萱野茂
会議録に記録された「萱野茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 113 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会28 件・28%
- 外務委員会25 件・25%
- 文教・科学委員会23 件・23%
- 決算委員会15 件・15%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 113 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 外務委員会 第2号
○萱野茂君 政府に対して重ねて強く申し上げておきたいと思います。 昨年十二月のSACOの最終報告では、日米地位協定の運用の改善で「さらに、良き隣人たらんとの米軍の方針の一環として、米軍の部隊.装備品等及び施設に関係する全ての主要な事故につき、日本政府及び適当な地方公共団体の職員に対して適時の通報が確保されるようあらゆる努力が払われる。」として、情報の公開なり事故の通報に対しての米国政府の強い意思が表明されております。 しかし、冒頭申し上…
第140回 参議院 外務委員会 第2号
○萱野茂君 次に、全く別のことでありますけれども、政府の国際人権規約B規約に基づいての国連への報告についてお尋ねをいたします。 かねがね国会の場でも御議論がありましたが、日本に住む我々アイヌ民族がこの規約の二十七条で意味する少数民族であるか否かについての規約上の解釈については今回は触れないことにします。 しかし、いずれにしましても、政府はこの規約の四十条の報告義務に従ってこれまで三回報告をしています。 少し経過を追って申し上げますが、一…
第140回 参議院 外務委員会 第2号
○萱野茂君 終わります。
第136回 参議院 国際問題に関する調査会 第5号
○萱野茂君 アジア太平洋地域の平和と安定のための方途についての意見であります。 安全保障、なかんずく総合安全保障が狭い意味での防衛戦略でないことは共通の理解になっている、このことは私も否定しません。ただ、最近の安全保障論議のあり方について、二、三、感想を申し上げながら、アジア太平洋地域の平和と安定のための方途について私の意見とします。 第一は、最近の安全保障論議が、本来の総合安全保障論議から離れて、有事を想定するとか、集団安全保障である…
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 社民党の萱野茂であります。 官房長官がお見えになったときのもあるんですけれども、とりあえずまず初めに人権教育のための国連十年についてお伺いしておきたいと思います。 御承知のように、国連は平成六年十二月の国連総会において、平成七年から国連人権教育の十年とすることを採択いたしました。政府はこれを受けて、昨年の十二月、内閣総理大臣を本部長とする推進本部を設置することを閣議で決定いたしました。世界の人々が人権を普遍的価値として、普遍…
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 何よりも予算についてはぜひお願いしておきたいと思います。 官房長官がお見えですので、長官にお答えいただく部分から質問していきたいと思います。 四月一日に官房長官に提出されましたウタリ対策のあり方に関する有識者懇談会の報告について梶山官房長官に御要請を申し上げたいと思います。 長官は、三月十五日のこの委員会での私の質問に対して、提出が予定される報告はいわば歴史観を持った答申と信じているとの認識を示されておりました。まさにそのと…
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 ありがとうございました。 次に、警視庁警察学校が行っている警察官への教育について伺います。 最近、私は警視庁警察学校の教科書といいますか副読本というものを目にする機会がありました。その本の名前は「敬愛」考なるものであります。これは昭和六十年度の初版で、平成元年には第五刷の増し刷りが行われておりまして、なかなかよく読まれている本であるらしく思います。 この教科書はそもそも警察官の倫理観というか道徳心を養うためのようでありますが…
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 そこで、この副読本的な本を回収するとか書きかえるとか、そういうことについてはいかがでしょうか。
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 今ここで読んだところのアメリカ云々というあたりを全面削除するとか、そういうあたりはどうでしょうか。
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 次に、旧日本陸軍の毒ガスの投棄とその対策についてお伺いしておきたいと思います。 北海道の阿寒国立公園の屈斜路湖で、昭和二十年八月、終戦直後に、この湖よりおよそ八十キロほど離れた陸軍の計根別飛行場より、四十個ほど容器に入れられた毒ガスが湖岸から百数十メートル沖合に投棄されたということであります。この毒ガスはリペットではないかと言われていますが、リペットであるとすれば、大量の砒素を含み極めて有害であり危険であります。 北海道庁で…
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 屈斜路湖ではアイヌが何人か民芸品の店をやっていて、すぐ目の前とは言いませんけれども、近いんです。それで、アイヌの側からぜひこのことはという申し入れもありましてお伺いしたわけでありますが、今お聞きすると、窓口についてはまあこれからということで、余りはっきりではありませんが、やはりこういう危険なものですので、ぜひ何かあるときには一気にそこへ行けるというような管理のされ方があればありがたいな、そんなふうに考えているものであります。…
第136回 参議院 内閣委員会 第6号
○萱野茂君 自然環境というのは一回壊すとなかなか戻るのが大変です。それと、砂利を採取している、そのことに反対するものではありませんが、必要なものは必要なものとして、とった後をちゃんとするとか、そのような意味でやはりきちっと、どうしてももどのように直らないものであるとするならば、それ相当きつく言って、次に木を植えさせるとかそういうやり方が必要ではなかろうかと思います。 その意味で、私は北海道に生まれて育ってみて、北海道というところは自然が…
第136回 参議院 内閣委員会 第2号
○萱野茂君 中国・台湾情勢についてお伺いしたいと思います。 初めに、緊迫しております中台問題について質問します。 報道によりますと、この三月五日、中国の全国人民代表大会において李鵬首相は台湾の関係については平和統一に一貫して力を尽くしているが武力行使の放棄を約束しないと述べ、そして八日から人民解放軍は台湾海域でミサイル発射訓練を実施し、台湾の総統選挙への干渉を強めているとしています。 また、新聞ではこの事件を台湾近海として報道しておりま…
第136回 参議院 内閣委員会 第2号
○萱野茂君 次に、朝鮮半島の緊張緩和と対北朝鮮への災害支援についてお伺いしたいと思います。 北東アジアの安全保障上のもう一つの課題であります朝鮮半島、とりわけ北朝鮮の体制不安の問題についてであります。 北朝鮮の体制をめぐる評価、認識そのものの問題もありますが、私は朝鮮半島の緊張緩和なり北朝鮮の政局にとって北朝鮮の民心の安定は極めて欠かせない要因であろうと考えております。 北朝鮮は、これまでの年間二百万トンからの慢性的な食糧不足に加え、昨…
第136回 参議院 内閣委員会 第2号
○萱野茂君 次に、ウタリ対策、つまりアイヌ民族対策のあり方に関する有識者懇談会についてお伺いしたいと思います。 ウタリ対策のあり方に関する有識者懇談会の審議について伺います。 我が国の先住民族でありますアイヌ民族、私もその一人でありますが、このアイヌ民族に対しましてはこれまでも政府によって一般的な生活の向上を目的とした福祉施策がとられてきております。しかし、このアイヌ民族に対しまして、新たな法的措置を含む今後の施策を審議されるために、昨…
第136回 参議院 内閣委員会 第2号
○萱野茂君 四つ目の、官房長官が懇談会報告を受け、それに対してどのように受けとめてどのように扱ってくださるかについての決意のほどを一言お願いしたいと思います。
第136回 参議院 内閣委員会 第2号
○萱野茂君 この問題については、北海道出身の五十嵐広三先生が次々に官房長官がかわるたびにぜひということを伝えているやに伺っておりますので、大いに期待しております。北海道じゅうのアイヌは、このごろ何となく日が長いな、早く日が暮れて早く答申が出てくれればとみんな楽しみにしておりますので、ぜひいい方向で検討してくださることを心からお願いしまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
第136回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○萱野茂君 私は、安全保障などという難しい話を深く考えたことがないのであります。それというのは、アイヌはいつも攻められっ放しで、専守防衛そのものであったからであります。紛争の解決方法も、「ウコ・チャランケ」といって、徹底的に和平交渉、つまり話し合いで解決するのがアイヌ民族の考え方であったわけであります。 そこで、アイヌ民族出身の私が、日ごろ、平和のこと、人権のこと、先住民族のことなどで外国の人たちと話をしていることについて申し上げ、アジ…
第134回 参議院 本会議 第18号
○萱野茂君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表し、総理及び関係閣僚に質問をしたいと存じます。 私のこの登壇は、アイヌ民族にとっては憲政史上初めての本会議場での登壇であります。(拍手) このような機会を与えてくださった議長初め先輩議員、そして日本社会党に対し、心から厚くお礼を申し上げるものであります。 昨今、我が国において金融破綻が相次ぎ、つい最近も大阪信用組合が経営破綻を来したところであります。また、大和銀行事件のような金融不祥事も発…
第133回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○萱野茂君 社会党の萱野茂であります。アイヌ民族の人権についてということでお伺いしておきたいと思います。 アイヌ民族の人権にかかわって法務省、文部省に、アイヌ民族の文化伝承については文化庁に、さらに人種差別撤廃条約の批准については外務省に、順次尋ねをしていきたいと思います。 人権の尊重が一人一人の市民が平和のうちに生きていく条件であること、とりわけ種族や民族が持つ固有の権利の尊重が世界の平和の維持にとってかけがえのない条件であり、人間に…