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民主党・新緑風会参議院
総発言数
113
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1997/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 外務委員会25 件・25%
  • 文教・科学委員会23 件・23%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 113 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

113 20 を表示
民主党・新緑風会1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○萱野茂君 おしまいに、ここに択捉島の一枚の地図がございます。これをぐるりと回ってみると、三百十四カ所のアイヌ語地名が載っているわけであります。これ一つ一つ読んでみると、ああここではがけがある、ここでは滝がある、ここでは遠浅の岩がある、そういうことが全部わかるほど克明にアイヌ語の地図があるわけであります。 そこで私は、いわゆる北方領土、択捉、国後を日本へ返すのに反対するのではなくて、こういうのをロシア側と交渉するときに、北海道ウタリ協会…

民主党・新緑風会1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○萱野茂君 北海道ウタリ協会というのはアイヌの組織であって、正式な会員として約二万五千人、会員に入っていない、登録していないのが二万五千人、約五万人という数字が出ております。その中のまとめとしてウタリ協会というアイヌの組織があり、幸いにことしはアイヌ新法も制定されたことでもあり、いい意味できちっとした形でアイヌ民族の存在が認められている中で、大臣今おっしゃったように、外交という、領土権ということは難しいことは知っておりますが、最初に出て…

民主党・新緑風会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○萱野茂君 明治の初めにそれぞれの藩が廃止されて何々県というふうに県が設置され、それに伴い本州から大勢の日本の人たちが北海道に渡って開拓を始めたのは明治時代以降のことであります。そのころ、私たちアイヌはまだ生活のほとんどを狩猟とか漁労に依存し、農耕文化の恩恵を知らずに暮らしていました。 津軽海峡を隔てた北海道において、明治の初期にあってもアイヌがいまだ農耕を知らずに暮らしていたわけは幾つかあります。それは、北海道がいまだ開発の手から遠く…

民主党・新緑風会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○萱野茂君 うちの村も、その昔四十戸からあった農家が、ダムで土地が消えていった分は別としても、今農家としてやっているのはたった一軒しかないんです。ということは、米をつくっても麦をつくっても豆をつくっても全くだめだと。農協そのものは農家の上に、この言い方はいいか悪いかわかりませんが、あぐらをかいて、本当に農民のために農協はなっているかどうか、それは国の指導が間違った指導の仕方をしたから農家が次々つぶれたのではないか、そんなことを心から危惧…

民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○萱野茂君 本日議題になっております香港及びパプアニューギニアとの航空協定と関連いたしまして、この機会に日本とロシア間におきます航空交渉の今後の見通しについて伺っておきたいと思います。 昨年の十月、我が国とオランダの間で航空協定が持たれ、この交渉はオランダの民間航空機の名古屋−札幌−アムステルダムの間の新たな運航についての合意がなされました。ただし、このオランダ機の運航は、日本とオランダ両国がロシア側からの必要な権益を確保した上で就航が…

民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○萱野茂君 次に、日本とロシアの関係について、日ロの航空交渉の推移も含め、今後の日ロの関係は非常に大切であると私は認識しております。 昨年は日ロの国交回復四十年ということもありまして、最近、橋本内閣のもとでは日ロ関係の新しい枠組みつくりについて日本側から積極的にアプローチされていることは大変結構なことと思っております。特に、池田外務大臣は、ロシアでの会談を終え、お帰りになられたばかりですが、この会談でもさまざまな提案をなされておられ、今…

民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○萱野茂君 大臣が長い説明をしてくれるので、真ん中を一つ飛ばします。 次に、我々アイヌの念願でありましたアイヌ新法は、五月八日、衆議院で可決成立しました。七月にも施行の運びと聞いております。この法案審議におきまして、梶山官房長官から、アイヌ民族の先住性は歴史の事実とすることは内閣の一致した認識であるとの見解が述べられましたが、当然この認識については外務大臣も同様であることに異存はございませんでしょうか。その辺、ひとつお伺いします。

民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○萱野茂君 そこで、国際人権規約B規約による国連人権委員会への報告について伺います。 外務省は、一九九一年の報告では、二十七条の少数民族の権利に関連して、アイヌ民族は我が国の少数民族として差し支えないとしてきました。五月七日、衆議院内閣委員会におきまして、我が党の池端委員の質問に外務省は、今回の報告では、ウタリ対策のあり方に関する有識者懇談会の報告を踏まえての政府の姿勢や法律の成立について報告をされるとの見解を示され、五月じゅうにも提出…

民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○萱野茂君 大臣、一言だけ、今のことに関連して、内閣の認識として、国際先住民年のための十年に対しての。

民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○萱野茂君 終わります。

民主党・新緑風会1997/04/04

140参議院 内閣委員会 第6号

○萱野茂君 私が国会へ来るときに、かつての社会党が弱い者の声を国会へということで私を連れてきてくれました。そして、名前が変わって社民党、そして今、私は民主党に所属しているわけでありますけれども、まずそのことに、かつての社会党の先生方に心から感謝を申し上げたい、そんなふうに考えているわけであります。 最初に、アイヌ語でアイヌという言葉について皆さんに知っておいてほしいなと思います。 アイヌの社会では、アイヌという言葉は本当に行いのいいアイ…

民主党・新緑風会1997/04/04

140参議院 内閣委員会 第6号

○萱野茂君 最後に、関係閣僚を初め政府の皆さんに対しまして、今後ともアイヌ民族の生活の向上とアイヌ文化の一層の発展に特段の御支援をお願いしたいと思います。 この歴史の一ページをつづります極めて大切な本委員会において私に質問の機会をお与えくださった委員長初め先輩の先生方に心から感謝を申し上げ、私の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手)

民主党・新緑風会1997/04/04

140参議院 内閣委員会 第6号

○萱野茂君 私は、ただいま可決されましたアイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会、日本共産党、太陽の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、アイヌの人々が置かれてきた歴史的、社会的事情にかんがみ、…

民主党・新緑風会1997/03/17

140参議院 外務委員会 第4号

○萱野茂君 環境保護に関する南極条約議定書の批准と、それに伴う国内法整備にかかわっての南極地域の環境の保護に関する法律案、そしてこれまで日本がかかわってきた南極観測などについて外務省、文部省、環境庁などにお伺いしたいと思います。 南極といいますと、北海道の片隅に生まれ育った私にとってはとても遠いところの話でありますが、敗戦から数年を経た昭和三十一年の冬に南極観測の第一次観測隊が北海道網走市の郊外にある涛沸湖という湖で越冬訓練を行い、昭和…

民主党・新緑風会1997/03/17

140参議院 外務委員会 第4号

○萱野茂君 次に、観測基地の廃棄物の処理についてでありますが、附属書のⅢでは廃棄物の処分、管理が規定されております。最近のマスコミでは昭和基地の廃棄物が報道されておりました。四十年間に及ぶ観測活動のもう一つの側面であります廃棄物処理について、その実態はどのようになっているのか、また管理はどうしているのか、さらに処分について今後どのように考えておられるのか、処分の計画などありましたらお伺いしたいと存じます。

民主党・新緑風会1997/03/17

140参議院 外務委員会 第4号

○萱野茂君 次に、環境影響評価についてお伺いしたいと思います。 議定書は、各国政府の活動もそうですが、民間の活動も含め、その活動が環境に及ぼすことによって包括的な環境影響評価を義務づけ、その包括的な環境評価書については条約の協議国会議の検討に付すことになっております。さらに、ここに至る間に適当な国内手続が必要としてあり、このために環境庁はこれに必要な法案を今国会に提出していると私は解釈しております。問題は、これまで余りアセスメントの実務…

民主党・新緑風会1997/03/17

140参議院 外務委員会 第4号

○萱野茂君 次に、南極の監視活動についてお伺いしておきます。 附属書Ⅲの五条で監視が義務づけられております。監視活動は南極の環境について非常に幅広く、また専門的な監視を求めていると思います。環境庁は今度の法律で必要な職員の南極への派遣、常住措置をとられることと思いますが、この場合、職員の監視の範囲、権限、身分などはどのようにお考えでありましょうか。 例えば、南極という領土外の職員の活動については従前の環境庁職員と同様に司法権などは付与し…

民主党・新緑風会1997/03/17

140参議院 外務委員会 第4号

○萱野茂君 いずれにしましても、南極条約の趣旨に沿って平和目的のために各国が南極地域に一層の努力を払うのはもちろんでありますが、我が国は環境保護に関する南極条約のもとで、我が国が蓄積した科学技術を有効に生かし、地域環境の保全に向けての国際貢献に努力されることを心から希望しまして、私の質問を終わります。

民主党・新緑風会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○萱野茂君 まず初めに、沖縄に関する特別行動委員会、SACOの合意についてお伺いをいたします。 沖縄の在日米軍の整理、縮小については、沖縄住民の激しい怒り、厳しい世論があってのこととはいえ、政府はそれなりに努力をされた。その結果については一定の評価をしたいと私は考えております。 〔委員長退席、理事高野博師君着席〕 しかし、極めて遺憾なことでありますが、今回の鳥島での劣化ウランの誤射に対しての日米政府の忌避、SACOの合意の陰で事故をひた…

民主党・新緑風会1997/02/20

140参議院 外務委員会 第2号

○萱野茂君 そこで、このことと関連しまして、実射訓練の本土移転について防衛庁に伺います。 演習の本土移転が合意されたことを受け、防衛施設庁は当該自治体との合意、理解と協力と言っておりますが、この合意のために大変御苦労をされているようであります。 この中で、北海道の矢臼別演習場への移転でありますが、報道ですとか地元の関係者の話を総合しますと、どうもかなり無理な説得を行い、地元の意向をないがしろにしているのではないかと言われております。これ…