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日本金融財政研究所所長衆議院参議院
総発言数
116
直近の所属会派
直近の役職
日本金融財政研究所所長
直近の発言日
2001/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会72 件・72%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会15 件・15%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会13 件・13%

※ 全 116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

116 16 を表示
文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 三千六百億。

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 確かに御案内のとおり、内訳を見まして、ここに外貨準備とかその他出資金でございますね、こう見てきますと、九六年からずっとふえて、九七、九八年、こうやって日本の金融危機のときです、これはやっぱり確かに減っているんですね。それから、その後、九九年からはずっとふえてきて、外貨準備がもう既に三千六百億ドル、四十二兆円にふえている。 それで、その外貨準備がやっぱりちょっと性格が違うんじゃないかということでございますが、これは…

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 今ちょっとはっきりした数字は持ち合わせておりませんけれども、日経平均、これも途中で銘柄変更等で変わっておりますけれども、たしか先ほど申し上げました四十兆といいますのは、簿価で見ました場合の金額でございます、銀行全体で資産として株式を持っている、その簿価の合計が四十兆というふうに私は了解しております。 それで、ではこれがどのぐらい下がっているかということでございますけれども、TOPIX等で見ましてもかなり下がってき…

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 九八年の十月に確かに六十兆円のセーフティーネットができまして、九九年三月に資本注入がございました。大手行を中心に七・五兆円ございました。このときに、早期健全化法の金額は二十五兆円という枠が設定されたと思います。その中身でございますが、これは議員立法で、先生方のおかげでできた法律でございますけれども、その二十五兆円の中には、株式の含み損を四兆円、これを償却するという形で数字が盛り込まれておったと思います。 ところが…

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) それでは、先生が今おっしゃいました、こういう財政構造といいますか支出内容とかいろいろ考えまして、人口の変化等をどういうふうに長期的に考えるか、考慮すべきかということでございますが、確かに御案内のとおり、急速な少子化とかそれから人口減少ということは日本は考えなきゃいけないと思います。ただ、私の考えでは、現在二つに分けて大きくきちっと考えるべきだろうと思うんです。 といいますのは、当面やはり景気対策、何とかしてこのデ…

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 申し上げます。 現在、御審議中の平成十三年度予算は、編成されましたときと今とかなりやっぱり客観情勢が変わったということがあると思います。確かに、昨年十二月二十日でございますか、案ができましたとき、実を言いますとそのときから株が下がっていることもちょっと事実なんですね。ということは、やはりデフレ型というふうに、マーケットといいますか、みんなが受け取ったんじゃないかなと思います。 しかし、ですからそれはそれで、マーケ…

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 残念ながらちょっと正確な数字は持っておりませんが……

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) ただ、外貨準備は、日本の場合はほとんど外貨で運用しておりますから、そういう意味では三千六百億ドルございますね。ですから四十二兆から四十三兆、これはほとんどアメリカのトレジャリービルの国債で運用していると考えていいと思います。それから、そのほか、政府が外貨で運用したりあるいは一時的に預かったりしているお金も、ドルであれば全部アメリカの国債を中心に買っておると思います。 ですから、はっきりとした、幾らと言われますとは…

文京女子大学経営学部教授2001/03/15

151参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) 申しわけございません。

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 御紹介いただきました菊池でございます。 きょうは、私の意見をここで申させていただく機会を与えていただきまして、大変光栄に思っております。私は大学の教員でございますから、中立の立場で、財政金融の理論とかそういう面から私の意見を述べさせていただきたいと思います。 お手元に資料がございますので、その資料を御参照ください。時間の制約がございますので、私の意見をまとめておきました。それから、数字を説明させていただきますので、途中から…

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 私の意見を申し上げたいと思います。 確かに、デフレ経済からの脱却、最優先課題でございまして、金融政策としてどういうことをすべきなのかということですね。 現在は、御案内のとおり、やはり金利の引き上げがあったということと、それから通貨量が大幅に落ちております。御存じと思いますが、マネーサプライのベースで見ますと、もう既に前年に比べまして二%ぎりぎり、あるいは二%割るぐらいのところまで来ております。ですから、九九年二月にゼロ金利…

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 それでは、私の意見を申し上げます。 確かに、支出ベースにいたしまして、平成十三年度予算といいますのは、前年に比べてわずか二・三兆円の減額にすぎません。それじゃこれは大した減額じゃないのじゃないか、緊縮じゃないのじゃないかという御意見もあろうかと思いますけれども、私が一番思いますのは、その前の九八年、九年、二〇〇〇年、ずっと積極予算で、辛うじてマイナス成長からはい上がってきたわけですね。ようやくはい上がってプラスに上がってき…

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 私は、個人的な意見として許していただければ、補正予算の段階で真水十兆円ぐらい思い切って出してはどうかと思います。 その理由は、先ほど申し上げましたとおり、平成十三年度に入りましてからの政府の予算の支出は、これがどんどん進んでまいりますと、このまま放置しておきますと、前年に比べて八兆円のマイナスになるんですね。その五兆円というのは、秋の補正予算、これが一昨年は真水十兆、九兆五、六千万です。それから昨年が五兆ですから、ここで四…

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 お答えいたします。私の意見を申させていただきます。 先ほどは所見の中の一つに、銀行が保有しておる株式をやはり銀行保有からまず切り離すことをぜひ考えるべきだということを申し上げました。それは、ではどういうふうになるかといいますと、御質問があるかと思いましたので、ここにちょっとパネルを用意してまいりました。 現在どうなっているかといいますと、銀行本体が株式を持っておりまして、あとは出資先で証券子会社とか金融子会社がございますけ…

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 それでは、今の件についてでございますが、最初の銀行の株式保有、つまり銀行が持っている株式を早く銀行本体から切り離した方がいいということは、私は実は、一番最初、このことを新聞に書いたのが九五年の十二月十八日の日本経済新聞でございました。これは、ちょうど日本経済新聞さんの記者の方にお会いしてそのお話をしましたら、おもしろいね、ちょっと書いたらということで書かせていただきました。 そのときから実は私の問題意識は、まず株式市場対策…

文京女子大学経営学部教授2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 二点についてお答えいたします。 私の見解といたしましては、まず第一に、国は、先ほども申しましたとおり、そういう公的年金、それから将来にわたる公務員の給与だとか退職手当というものを債務に計上するのはいかがなものか、こういうふうに私は申し上げたわけです。 それは、先ほども申し上げましたとおり、政府にはやはり徴税権があります。国が存在しているうちは徴税権があるわけです。それから同時に、公的年金に対しても賦課権があります。では、最…