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日本金融財政研究所所長衆議院参議院
総発言数
116
直近の所属会派
直近の役職
日本金融財政研究所所長
直近の発言日
2011/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会72 件・72%
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会15 件・15%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会13 件・13%

※ 全 116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

116 20 を表示
日本金融財政研究所所長2011/03/23

177参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) はい、一分で結構です。

日本金融財政研究所所長2011/03/23

177参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(菊池英博君) しかし、それは、実をいいますと鳩山総理は反対されていたんです。ですから、すっかりまた昔の構造改革に戻られたのが現在の菅政権じゃないかと思います。それをまたチェンジしていただきたい、これを私はお願いし、それが新しい時代だと思っています。

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 菊池でございます。 本日、公述させていただきます資料をお手元につけてございます。クリップでとめてありますが、一枚、こういうレジュメ、A4の表裏になっております。それから、多く図表を使っております。私は、きょうは図表をかなり使いながら御説明申し上げます。私は、現在でも日本は財政危機だとは思っておりません。どういうふうにしたらいいか、そういうことは全部、公表されているデータをきちっと分析すれば明らかであるという趣旨に立っており…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 私は、先ほど冒頭に申し上げましたとおり、非常にいい予算だと思っています。もともと自公政権の、本当にツケのツケですよ。 まず、今年度、二〇〇九年度予算でも、税収が九兆も落ちているんですから、これは本当に今までの歴史になかったんじゃないでしょうか。きょう、残念ながら自民党さんがいらっしゃらないので、こういう重要なことを聞いていただけないのは本当に残念です。公明党さんがいらっしゃるんでしたら、公明党さんも責任がございます。やはり…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 消費税でございますけれども、まず、自公政権時代、昨年の三月に、先生方御存じのとおり、閣議決定をしておりますね。そのときには、二〇一一年に消費税引き上げの法制的な手続をとる、同時に、法人税を引き下げると言っているんですよ。これを忘れてはいけないんです。ですから、今まで自公政権がやってきたことは、実を言いますと、消費税というものについて引き上げて、法人税を下げるためなんですよ。 数字の面から見ますと、はっきりしているんですよ。…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 子ども手当、こういうふうに本格的に出すのは日本では初めてだと思いますので、これは私は賛成でございます。 ただ、金額と、もう一つ、やはり子供の教育といいますか、そういうことを考えたときに、子供も含めた社会福祉施設、そちらとのバランスというものをどうとっていくのか。 私は、先ほど申し上げましたとおり、日本はやはり政府支出を出して、それで経済の底上げを図っていくべきだという大きな、マクロ的な方針を持っておりますので、そのときには…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 純債務のお話でございまして、二件ございました。 まず第一に、私は、きょうお渡し申し上げました資料で、純債務は大体三百兆円台だというふうに申し上げました。これでいきますと、ざっと六〇%から七〇%台になりますね、GDP比が。ところが、OECD比だと一〇〇%いっているじゃないか、こういう御質問ですよね。 これは、私は、この資料はほぼ十年以上前からずっとつくってきているんですよ。そして、感ずることは、何だか債務がどんどんどんどんふ…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 今、何が転換すべきなのか、求められているか。端的に言えば、やはり国民の多くが幸福になるためにはどういう政治をすべきなのか、こういうことだと思います。 端的に言いますと、先ほど穀田先生もおっしゃられましたとおり、アメリカのレーガニズムといいますか、それから特に小泉構造改革は、一部の強者、金持ち、そういう者が幸福になれば、それで全体が引っ張られるんだということを考えてきたわけですね。 ところが、国民は幸福になるどころか不幸にな…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 まず、法人税の引き上げでございますが、これは先ほど公述で申し上げましたとおり、景気振興策、需要喚起政策というのは、やはり政府がきちっとベースはやらなければいけないと思います。といいますのは、特に、大変なデフレ、私は平成経済恐慌だと思っているからです。ただ、それに伴って政府の負担もありますし、やはり法人税というのははっきり言って下げ過ぎですね。だから、これを上げるべき。やはり、法人税も所得税も、最高税率は一〇%は最低上げるべ…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 お差し上げしました資料の純債務のところに表をつけておきました。それのところでごらんいただきますと、私は、八百五十兆とか言われる国の借金を、一般会計と特別会計にきちっと分けて政府・財務省がまず出すべきだ。これは前から言っておるんですけれども、なかなか聞いていただけないんです。 それで、特別会計というのは、そこに図表をかきましたとおり、国民からお金を集めています。借金と、財投債を出したり、政府短期証券、いずれもそれは我々の預貯…

日本金融財政研究所所長2010/02/24

174衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 中身を見ますと、やはりもう少し投資項目を新たにつくって、そこにもう少し資金を集中していくような形のものをとれないかなというふうに思います。 現在のところ、中身、税収そのものが三十七兆ぐらいしかありません。それから、借金の国債発行高が四十四兆ということで非常に多いですから、なかなか苦肉の策だったと思いますけれども、例のクリントン・モデルで申し上げたとおり、一番重要なことはやはり国民の考え方といいますか、政府の支出も、投資項目…

日本金融財政研究所長2008/02/22

169衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 皆さん、こんにちは。ただいま御紹介いただきました菊池でございます。 本日、公聴会の方にお招きをいただきまして、私の所見を聞いていただく機会を与えていただくことを大変うれしく思います。大変光栄に思います。 今、水谷先生からは超緊縮のお話がございましたけれども、私は全く逆のお話を申し上げます。しかも、はっきりとここで申し上げておきたいことは、やはり現在日本は大変な危機でございますけれども、これは政策危機です。財政危機ではござい…

日本金融財政研究所長2008/02/22

169衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 今の御質問についてでございますけれども、私は、おっしゃられた、特に減税の政策、それから、これが予算全体に対してどういうふうに影響を及ぼすかということについて申し上げたいと思います。 まず、我々国民の身近な感触としては、何といっても、定率減税がこの二〇〇七年、八年度で全廃されました。これは三・三兆円の増税です、所得税としまして。そうすると、これはこれからじりじりと響いてくる。今ちょうど確定申告の時期ですね。これでまた戻りがな…

日本金融財政研究所長2008/02/22

169衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 経済財政諮問会議の件でございます。 私は、本当にこの数年間、こういう超国会的な機能が政府にあるということに対して、大変疑問を持っておりました。 まさに今先生がおっしゃられたとおり、基本論を言えば、我々が選挙で選んだのは国会議員の先生方なので、その先生方の審議が国民の代表をする審議なんですね。ところが、内閣府の新しい法律で経済財政諮問会議というのをつくって、しかもその委員、これは、問題点は、まず第一に、首相がその議長であると…

日本金融財政研究所長2008/02/22

169衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 今御質問ございました、将来にわたっての福祉財源をどう持っていくか、これは大変大きい問題だと思います。 私はこう考えております。現在、消費税を上げる環境にはないし、必要はない。 それは、最初に申し上げたいことは、まず、先ほども、公述のときにもちょっと触れましたけれども、現在、社会保障基金にはほぼ二百六十兆の積立金がございます。これは我々国民の拠出金でございます。アメリカなんかだとこれは税収なんですけれども、しかし、日本は別勘…

日本金融財政研究所長2008/02/22

169衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○菊池公述人 基本的に、私は、先ほども公述で申し上げましたとおり、この十年間、日本は名目GDPが伸びておりません。したがって、経済規模が全く伸びない状況になってしまっているわけです。結果的に経済規模が一定の速度で伸びていく、常識的な姿で二、三%、少なくとも三、四%伸びていくような、ほかの先進国並みの成長であれば、その中でいろいろな、教育費だとかそれから医療費だとか、こなしていかれるわけですね。だけれども、それは全然伸びていませんから。む…

文京学院大学経営学部教授2006/02/27

164衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○菊池公述人 菊池でございます。 十二人の公述人のしんがりを受けまして、これから公述をさせていただきたいと思います。皆さん大変お疲れと思いますけれども、これから私のお話を聞いていただきますと、疲れは一挙に吹き飛びます。 失礼ながら、今まで三人の公述人のお話を聞いておりまして私が感じますことは、日本は大きな閉塞感に陥っているのではないかと思います。例を挙げてみますと、いわば大きなタコつぼに入っちゃって、何か全体が見えなくなっちゃったんじゃ…

文京学院大学経営学部教授2006/02/27

164衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○菊池公述人 松野先生からの今の御指摘でございますが、確かに、財政危機だ、財政危機だ、ずっとこう言われてきたんですね。 御存じのとおり、当初、財政危機だということが本当に大きく俎上にのって具体化されましたのが、一九九六年の六月でございましたか、橋本内閣のときに、消費税の値上げ、それから福祉部分の負担等で、結局九兆円の国民負担を一九九七年から実施するということにしたわけです。そのときの基準になりましたのが、結局は、今も御指摘ありましたとお…

文京学院大学経営学部教授2006/02/27

164衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○菊池公述人 まず、格差の問題でございます。 私は、大学にもう十一年勤務しておりますので、実感として幾つかそういうものを含めて申し上げますと、確実に今、拡大はしていると思います。それから、加速しているかというと、一時は急速に進みました。しかし、ここのところちょっと、停滞といいますか、落ち込みがまずまずかなと。 これはどうしてかといいますと、結局、私が見ているのは、学生が毎年新しく四年制の大学に入ってきます。そのうちの一割ぐらいやめるんで…

文京学院大学経営学部教授2006/02/27

164衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○菊池公述人 小泉首相の政治方針、これを特に私の専門分野の金融とか経済の分野で見ますと、結局は、まず財政面の緊縮財政、物につかれたように、とにかく抑えればいい、抑えればいいと。先ほど、この考え方が間違いであるということは申し上げました。 ですから、もしこれを続けていくとどうなるかということになりますと、財政支出をカットしますね、例えば今、政府の方針は、二〇一一年にプライマリーバランスを均衡しようとしています。これには大体二十兆円の増税な…