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法務省大臣官房司法法制調査部長衆議院参議院
総発言数
93 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省大臣官房司法法制調査部長
直近の発言日
1984/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 93 件の標本
  • 法務委員会89 件・96%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 93 件のうち直近 93 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

93 件中 13 件を表示
法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 ただいま御指摘の法律がありながら現実に施行されてないということは、恐らく法令の停止ということであると思いますが、現在のところ、法律として存在しながら施行が停止しておりますものは陪審法、それから公立高等学校定時制課程職員費国庫補助法という昭和二十三年法律百三十四号、この二件があるようでございます。

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 御指摘のように、昭和十八年当時、陪審法の施行停止の際に、その法律に、おっしゃいますような規定がございますわけであります。その後、終戦後今日まで再び施行されることなしに経過してきておりますけれども、その主な理由と申しますのは恐らくこういうことであろうというふうに思われます。 我が国にありましては、この陪審法が施行されておりました当時におきましても陪審法の活用の事例が極めて少ないものであり、かつ漸次それが減少し、最終的…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 先ほど申しましたように、陪審制度につきましてはいろいろな問題もあることではございますけれども、やはり陪審制度と申しますのは国民と裁判を結びつけるための制度といたしまして一つの有力な方向を示すものであることも間違いないと思います。その他の種々の制度等も含めまして、今日でも重要な検討課題の一つということで申し上げてよろしいと思います。 先ほど申し上げましたような問題点もあることでございますので、軽々に早急な結論を得ると…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 ただいま御指摘のような特別な委員会というようなものは設けておるわけではございませんけれども、やはり重要な制度の一つということで内部的に検討を続けてまいっておるということでございます。

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 陪審制度につきましては、先生御案内のとおり、最近におきましても陪審制度を採用すべきであるという御意見もあるわけでございます。ただ、国民と裁判を結びつける方法といたしましては、陪審のほかに参審あるいはそれをさらに崩したような形での参与というようないろいろなやり方もあるわけでございまして、やはり事、国の基本的な制度であります司法制度のあり方にかかわるものでございますから、相当長いことではないかというふうに御指摘になられ…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 繰り返して申し上げることになりますけれども、これはやはり司法制度の根幹にかかわる事柄でございますので、法務省の内部での検討のほかに国民全体の中での議論の成り行きというようなことを考え合わせまして、時間がかかりましてもやはり慎重な検討をすべきものだと思いますので、繰り返して申し上げますけれども、近い将来に結論が出せるというふうには思っておりません。さらに検討を続けさせていただきたいと思っております。

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 参審制度につきましては、戦後の早い時期におきまして当時の司法制度改正審議会あるいは司法法制審議会等でも検討されたこともあるようでございますが、結局採用されないで終わっていることは御承知のとおりでございます。その間の事情は、実は現在余り明らかではございません。しかし、法務省といたしましても、司法制度における一般国民の参加、国民と裁判を結びつけるための一つの制度という観点から、陪審制等と並んで調査研究は続けてきておりま…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 九名の増員の理由を若干申し上げますと、地方裁判所におきます特殊損害賠償事件等複雑困難な事件が依然として多数係属し、かつ審理期間も長期化しておるということで、その関係の処理の充実のために判事四名の増員ということになっております。 それからさらに、地裁における民事執行事件につきまして、昭和五十五年の民事執行法の制定後、執行事件の内容が非常に複雑困難化し、かつふえております。そういう関係の処理の充実で判事の増員を二名、そ…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 ただいまの昭和二十九年当時の最高裁判所の機構改革関係の経緯を若干申し上げますと、昭和二十六、七年当時、最高裁判所の抱えます未済件数が七千件を超えたという状況があったようであります。さらに、昭和二十四年に施行されました新しい刑訴法及び昭和二十五年に施行されました民事上告特例法がいずれも当時上告理由を制限しておりました。その関係がございまして、当時最高裁判所の機構改革及び上告制度の改革の問題が相当論議されるようになった…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 臨時司法制度調査会の意見につきましては、政府といたしましては全体として適切なものというふうに考えております。できる限りその意見書の趣旨に沿って有効適切な措置を講ずることに努めてまいりました。 その従前行っております立法措置ないし財政措置について若干申し上げますと、まず裁判官及び検察官の給与の改善合理化に関する調査会の意見につきましては、その後、判事補及び検事の初任給の増額あるいは報酬及び俸給の特別調整額の本俸繰り入…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 裁判官、検察官の給与体系のあり方につきましては、私どもとしてもかねてから検討しているところでございまして、委員御指摘のように、その検討の仕方につきましては、秦野前大臣からも折に触れていろいろ御示唆もいただいたところでございます。ただしかし、特に具体的に、それに基づいて現在委員会というようなものを設けてやりておるということではございません。 しかし、現在の裁判官及び検察官の給与制度と申しますものは、その給与の体系の仕…

法務省大臣官房司法法制調査部長1984/03/09

第101回 衆議院 法務委員会 第4号

○菊池(信)政府委員 判事の増員数九人ということの内容につきましては、地方裁判所における特殊損害賠償事件等の処理、その関係で四人、それから同じく地方裁判所におきます民事執行法に基づく執行事件の処理の関係で二人、それから家庭裁判所における少年一般保護事件の審理の関係、その充実の関係で三人という内訳になっております。

法務大臣官房司法法制調査部長1983/11/26

第100回 参議院 法務委員会 第3号

○説明員(菊池信男君) ただいまの点でございますが、相当な報酬ということの決定要素については非常にいろいろなファクターがございまして、そういうものの総合判断の結果出てくることでございますし、その相当額という観念自体、相当幅のある観念であると思います。したがいまして、人事院勧告の指摘されるような内容の給与における官民較差あるいは物価の変動等という事情があったといたしましても、そういうような事情があるということから直ちに総合評価の結果出てま…