菊川忠雄
会議録に記録された「菊川忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 438 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁石炭部鉱害課長
- 直近の発言日
- 1948/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済安定委員会76 件・76%
- 建設委員会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
- 商工委員会2 件・2%
- 地方行政委員会2 件・2%
- 大蔵委員会1 件・1%
※ 全 438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 人事院が発足早々、そういうあいまいな方針を持つているということを、はなはだ遺憾に思います。しかしこの問題はこれ以上追究いたしません。 この点につきまして給與局長にお尋ねいたしますが、給與局長はこの制度をどういうためにお認めになるのか、この点をお尋ねいたします。
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 今の給與局長の説明によりますと、たとえば警察官は相当長時間働いていると言いますけれども、これは認識不足か、あるいはごまかしであると思います。警察官にはちやんと勤務時間があつて、そうしてそれに対しては超過勤務手当もございますし、夜勤手当もございます。さらに夜通し二十四時間勤務をいたした場合には、その翌日はそれに振りかわるところの公休制度がございます。從つてここではやはり時間制度はあるのであります。あるいはまた踏切番その他のこと…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 十九條においては明らかに、一週について四十時間を下らずして、現行の六・六というものを引下げております。從つて現行慣例の勤務時間を下らずというならば話はわかる。一方において短い方は四十時間以上に引上げて、一方においては長い方は四十八時間を越えないというところの十九條の規定でありながら、しかも三十二條においてその四十八時間というのをくずしてしまう。ここにわれわれが納得し得ない点があるのであります。でありますから実行できないといた…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 次に佐藤官房長官にお尋ねいたしますが、非常に御熱心に御活躍されて、やろうと思えば十二月一日から六千三百七円ベースの実施できるものを、わざわざ一月一日にお送りになつた理由は、一体どこにあるのでありますか、その点をお尋ねいたします。
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 われわれが野党といたしまして共同修正案の作成にかかる際には、この委員会にかけて著手したのであります。從つて、関係筋との折衝などにおきましても、われわれ野党とは違う立場でありましても、委員長はやはり超党派的の意味において、しばしば同道立会いを願つておるのであります。でありますからわれわれはこの審議の途上におきまして、一日も早く共同修正案をつくつてその筋との了解を得たいということで、最も効果的に、敏速に進めるためにこの手段をとつ…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 それではその点についてお尋ねいたしますが、佐藤官房長官は、從來の政府原案そのまま委員会にお預けになつて、別の行動として修正案をおつくりになる動きをなされたのであります。そこでわれわれから見ると、今日吉田内閣においては吉田内閣のほかに佐藤内閣があるじやないか、こういう印象を受けたのであります。二つの頭を持つた内閣でありますから、われわれが見ますと一方は政党内閣であり、一方は官僚内閣である。こういうような印象を受けてはなはだ迷つ…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 政府が独自でお動きになる場合において、委員会には原案の審議をまかしている。從つてわれわれはその原案に対する修正案を準備しておる。それは十分承知をしておられるはずである。ところがそれであるにもかかわらず、独自の立場で別に動いておられる、こういうことになりますと、政府というものは一体この委員会に対して、どういうふうな認識をお持ちになり、委員会に対してどういう責任をお感じになつておるか、この点疑問を持つのであります。それはしばらく…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 そういう結果非常に不思議な現象として、野党が共同修正でつくつたところの案を、政府がそのままおとりになつて政府の修正案をお出しになる。從つて出た案においてはほんの一、二箇所の相違でありまして、それを二つ並べてここに政府と野党が採決をしなければならない、こういう実に不思議な現象を起したのであります。この責任は委員会を無視して動いたところの政府の責任であると考えるのであります。でありますから、ここで政府の責任をそれ以上追究してもや…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 それから最後にもう一言……。こういう筋の通つた話を申し上げましても、頑としてお聞きにならないというのは、何かほかに重大な問題があると察するのであります。それは今まさに解決のまぎわにありますところの電産、石炭、船舶、さらに最近起りましたところの纎維、こういう重要産業におけるところの爭議において、これを解決すべきところの補給金は、政府の当時におきまするところの五千三百円のベースにおいて組んでおられると思うのであります。ところが今…
第4回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案の野党諸派の修正案に賛成をいたします。私が賛成をいたしますところの理由は、政府案とそれに対する修正案を比べてみます場合において、重要なる相違点が二点あるのでありますが、その二点を中心に見ます場合において、いずれも野党側の修正案がきわめて合理的であるという点にあるのであります。 その第一の点は、修正案で申しますれば、附則三十三條におけるところの支給の方法であります。これに対しては先…
第3回 衆議院 人事委員会 第15号
○菊川委員 私は國家公務員法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案、この二つに対して、日本社会党を代表して反対の意を表したいと存じます。 國家公務員法の今回の改正の意図するところは、マ書簡に基いて、日本の國家公務員制度をより民主布に、能率的に改正するという点にあることは、われわれもマ書簡の趣旨について十分に了承いたしておるところであります。從つてわが日本社会党としましては、この書簡に接して以來、この趣旨に基いて、國家公務員制度の改…
第3回 衆議院 人事委員会 第12号
○菊川委員 どうもお聞きすればするほどおかしくなるのであります。それならばお尋ねしますが、この改正案の第二條には、現に現業廳、公園その他これに準ずるものの職員というものは除外しておられます。そうしますと例をもつて申しますれば、食糧配給公團の職員は、本來米屋さんであります。ところが日本でいつまでも米の配給、いう制度が続くかどうか疑問であります。そうすると食糧配給公團に、從來は独立の米屋であり、そこの從業員であつた者がたまたま食糧配給公園と…
第3回 衆議院 人事委員会 第10号
○菊川委員 法務総裁にお尋ねいたしますが、ただいま伺つておりますと、公務員は公務員なるがゆえに、民間の人間よりは処罰規定が重くてもよいのだ、こういうことであります。ところが、これは一般にそういう考えが常識的になつておりますけれども、はたして法務総裁として罰則ということをお定めになる場合、民間の人間より公務員は処罰が重くなければならないのだ、こういう根拠が一体どこにあるのでありますか。これについてお伺いしたいと思います。
第3回 衆議院 人事委員会 第10号
○菊川委員 それではお尋ねしますが、この罰則の中で相当の部分というものは公務員とはいつても、その実質は勤労者であるが、勤労公務員であるがゆえに、これに対するところの基本的な人権の一部である團結権、團体交渉権、あるいは團体行動の権利というものを押えているのであります。從つてこれは單に國家権力の一部として行動するところの官公吏であるがゆえに罰則があるのであつて、勤労公務員であるということから、たまたま公務員というわくにはめられて罰則が重くな…
第3回 衆議院 人事委員会 第10号
○菊川委員 私のお尋ねするのは、そういう抽象的な問題ではない。もし抽象的な議論といたしましても、全体の奉仕者であるがゆえに処罰を重くしなければならぬということになりますれば、それは全体の一部としての個人というものが、全体のために全部を沒却される、こういうような法理観念は、ナチスのフアシヨ的な法理観念から一歩も出ていないところの法理観念である。理論的に申しましてもその通りである。全体の奉仕者であるがゆえに部分として個人の人権は、決して侵害…
第3回 衆議院 人事委員会 第10号
○菊川委員 どうも話せば話すほど考え方の相違が明確になつて來る。私のお尋ねするのは、國家公務員法のわくにはめたからそれを処罰するという、その考え方がいけないというのであります。百円札を刷る民間の從業員と同じ仕事をしているものを、國家公務員法というわくにはめて、わざわざ処罰しなければならぬその必要はどこにあるか。あなたのお話は、もうはまつているのだからしようがないと言われるが、われわれ今法律をきめておりますのは、まだ法律にはめるかはめない…
第3回 衆議院 人事委員会 第10号
○菊川委員 特例とか例外とかいうお話でありますが、これは一体数の上のお話でありますか。それとも方針の上のお話でありますか。数の上のお話とすれば、そういう特例をお考えになるものは一体何万あるか、そういうことを御檢討の上かどうか、それを伺いたい。われわれは決して机の上でこの法律を議論しているのではない。この法律によつて、國民が直接に、どういうふうな自分の基本的権利を冐されるかということを議論している。どうかひとつ数について現実にお考え願いた…
第3回 衆議院 人事委員会 第10号
○菊川委員 さるがらつきようをむいた、らつきようの中に実があるだろうと思つてむいた、これも皮だ、これでも皮だというのでむいてみたところが、最後に何も残らなかつたという話もあります。今の法務総裁のお考えは、これも特例だ、これも特例だと、特例をだんだんおはぎになると、最後に残が残るかということをひとつお考え願いたい。明らかにそれは机上論であります。われわれは法律をきめる場合には、現実に公務員が二百七十万ある場合において、その二百七十万の人間…
第3回 衆議院 人事委員会 第9号
○菊川委員 ただいまの人事院規則について、私も関連してお尋ねし上げます。今伺つておりますと、人事院規則はまだその草案もできてないというお話です。それからいま一つは、伺つておると、非常に廣汎なもので、しかも人事院が今後新しく始める仕事であるということでありますが、そうしますと、私どもはこのこと自身が、本案を審議するにあたつての最大の不安になつて参るわけであります。私どもが責任を持つてこの法案を審議するにあたつて、ここに含まれておる具体的な…
第3回 衆議院 人事委員会 第9号
○菊川委員 伺つておりますと、どうもやはり根本的なこの法案に対する見解の相違があるような氣がいたします。もう一、二重ねてお尋ねいたします。ただいま九十八條その他の点において、相当労働者の基本的人権に関する部分は、ある程度具体的に、明確に規定しているつもりであるということであります。しかし私どもから見ますと、そういうふうな考え方で、簡單に労働者の團体交渉の権利などをお扱いなさるところのお考えが危險だ、こう言うのであります。と申しますのは、…