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日本社会党(右)資源エネルギー庁石炭部鉱害課長衆議院
総発言数
438 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
資源エネルギー庁石炭部鉱害課長
直近の発言日
1953/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済安定委員会76 件・76%
  • 建設委員会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%
  • 商工委員会2 件・2%
  • 地方行政委員会2 件・2%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

438 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/03/04

第15回 参議院 人事委員会 第9号

○衆議院議員(菊川忠雄君) 日本国との平和条約の効力の発生及び日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施等に伴い国家公務員法等の一部を改正する等の法律の一部を改正する法律案について提案理由の説明を申上げます。 連合国軍労務者であつて、日本国との平和条約の効力発生の日において引き続き駐留軍労務者となり、現在も勤務している者に対して、その者の退職前に、その者が連合国軍労務者として在職した期間に対する退職手当を支給す…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 私は通産大臣、労働大臣、緒方官房長官などに御出席を願つておるのでありますが、お見えになりません大臣につきましては、質問を保留したいと思います。 そこで労働大臣に、きのう御退席になりましたあとの質疑について、重ねて一、二の点を確かめたいと思うので、お尋ねします、大臣がこの委員会で御説明なすつた本法案の提案理由の一つには、電気事業及び石炭鉱業の両ストライキは、非常に大規模なものであつたということ、そして国民経済と国民の日常生活に…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 ちよつと理解に苦しむのですが、争議というものが起つても、政府がきわめて積極的に、そうして適切な措置をもつて解決に当れば、争議は長期化もしないし、従つて国民経済並びに国民生活に大きな影響を与えなくても済むのであります。従つて、争議が国民生活と経済に大きな損害を与えるというのは結果であります。だから、このことは電気産業及び石炭鉱業のみに限られることじやございません。電気産業及び石炭鉱業の両争議に、他の理由からこれに規制を加える必…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 この点非常に将来重大だと思うので、重ねてお尋ねしますが、結局今はやらないが、将来また類似の産業に及ぼすことはあり得る、そういう御見解に受取れるのであります。そういたしますれば、これは結局国民経済と国民の生活に大きな損害を与えるというふうなものについては、こういう措置が必要である、こういうお考えが根本にあるというふうにわれわれは考えるのであります。従つて問題は、この間の両争議の幹部指導の中に行き過ぎがあり、それが将来再び起るか…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 だんだんわかつて参りましたが、それでは、結局国民経済と日常生活に大きな損害を与えるというふうな事案に対しては、昨年改正した労調法の範囲でやるという建前であつたが、たまたまそれのみでは間に合わない両争議の経過にかんがみてこの法案を提案された。従つて、これはあの両争議の経過から生れた法案である、こういうふうに受取れる御説明でございますが、そういうふうに理解してよろしゆうございますか。

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 私のお尋ねするのは、政府は昨年労調法を改正された場合に、これで大体券面の労働争議に対する措置としては万全であるとお考えになつたのであるが、しかし、たまたま昨年の両争議においてああいう経過と結果を見たので、そこで別個にこの法案をお考えになつた。従つてここに単独法という問題が起るのだというふうなことをおそらく御説明なさろうと思います。この説明はすでに承つているのであります。そういたしますれば、もし電気事業及び石炭鉱業のあの二つの…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 大体わかつたのであります。いろいろ言つておられまするが、結局中心は労働争議の経過と結果にかんがみて、そうして現行労働法における範囲では、政府は十分な取締りなり対策ができないというお考えのもとに本案を提出されたにほかならない、こういうふうに了解いたすのであります。そこでこの問題につきましては、あとで私労働争議の経過と結果について、その間における政府のおとりにかつた方針と、そして組合がとつた方針と、あわせてどういう御認識であるか…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 私お尋ねしておりますのは、そういう抽象的なことではないのであります。何か通産大臣の話を聞いておりますと、どこかの社長さんが職工さんを集めて一応あいさつをしておるような程度のことであります。やはり大臣が御答弁なさるのでありますから、具体的なことを伺いたいと思います。というのは、本法案が本会議において説明をされ、質問があじました際に、通産大臣も、また緒方官房長官も、労使の関係を合理的に調整し、そして産業の平和を確立するためには、…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 それではこの件については打切りますが、われわれはこう了解したいと思いますが、それでよろしゆうございますか。この法案は提案された。しかしながら、それ以上の重要たる産業平和に対するところの施策については、この法案うぃわれわれが審議するにあたつて政府から何ら具体案の用意が示されなかつた、まだ研究中である、こういうふうに了解してさしつかえございませんか。

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 どうもそういう大臣の答弁だと、おかしくなるのですが、たとえば本委員会においてわれわれは電気産業及び石炭鉱業におけるこういう事態について、今後これがないようにしなければならぬ。国民もまた、それが希望であつて、起つた場合に困るからこうしてくれということのみが希望ではないはずであります。従つてこれについて、ちようど委員会が開会をされて、もうすでに相当になるにかかわらずまた政府はそういう点で立案あるいは調査についての十分な機能がない…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 この点についてははなはだ遺憾と考えるということを申し上げておきます。要するに、吉田内閣は今日まですでに四年以上の政権をおとりになり、そうして常に労働組合に対しては、労働組合の健全化を要求しておられる。しかもこういう面について、産業の平和についての何らの積極的な施策を研究してなかつたにすぎないと思うのであります。言いかえますならば、吉田総理がしばしば放言されましたように、労働者は不逞のやからであると考え、あるいはストライキをや…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 御答弁があいまいでありますが、日本の労働者においては愛山心により、保安要員の引揚げがなかつたと記憶する、こういうことでありますが、これは何も日本の労働者のみが山を愛するのではありません、だれも自分の職場を愛するのであります。従つて、世界の労働者も炭鉱においては同様であります。そこで一体単になかつたと記憶するというふうな程度でこの法案は立案されておるのか、この点であります。 いま一つは、大規模な保安要員の引揚げがなかつたという…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 この点、私非常に実証的に本法案を考えたいと思うのでありますから、具体的に御答弁願いたいと思います。たとえば、炭鉱の労働運動、日本並びに世界のものを通じましても、なるほど小説にはゾラのいわゆる「木芽立ち」のごとく炭鉱を最後につぶすという小説がございます。これは当時のいわゆるアナルコ・サンジカリズムの幾分の反映の現われにすぎないのであります。でありますから、現実に労働者が目分の生活を守るために労働組合をつくつて、やむを得ず争議を…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 私の質問をそらしてはいけません。炭労争議の経過については、これから別個に具体的に御質問いたします。私がただいま御伺いしておるのは、労働省は労働者を保護監督する機関である。その労働省のお役人は、日本の炭鉱労働者、鉱山労働者は、場合によつては自分の山をつぶしてもいいような争議行為をとると、一体お考えになつておるかどうかということなんです。このことに限つて明瞭に御答弁願いたい。

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 それでは、昨年のああいう事例があつたので、日本の労働者はあるいはこのままほつておけば炭鉱をつぶすようなストライキをやるかもしれぬと御判断になつてこれをお出しになつておる。昨年の事例さえなければ、日本の労働者は決して炭鉱をつぶすようなものでなく、愛山心に燃えた労働者であるが、その考え方をたまたまたまつがえしたのが昨年の事例である、こういう御説明と考えてよろしうございますか。

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 わかりました。労働者の諸君が労働組合に入つておるのは、結局自分の生活をよくしようというので入つておるのであります。労働組合が自分の生活を守つてくれず、あるいは最後には自分の職場はそれでつぶれてしまうのだということになれば、労働組合は立つて行くものではございません。従つて労働組合は、一時そういう傾向があるかのように見えたところで、結局民主的労働組合は、大衆の意思の決するところ、決してそういう心配はあり得るものでない。そこにそう…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 今御尽力を願つておることはわかりました。なおこの上とも御尽力を願いたいのでありますが、大体当事者から見ると、三箇月も非常に苦しい中をしんぼうしておられるのでありまして、こういう問題は大体いつごろになれば、解決がつくお見込みでしようか。またそれが非常に長引くような場合には、何らか—やはり、立てかえ払いは困難かもしれませんが、便宜的な方法がお考え願えるかどうかをお尋ねしたいのです。 それからいま一つは、この問題は、人数などからい…

日本社会党(右)1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○菊川委員 今の問題については、相手のいることであつて、一日でも早ければ早いほどいいのでありますが、実情は御承知の通りですから、国会でも取上げて、われわれも非常な関心を持つておる問題であります。そのことを含めて一日も早く解決してもらいたいのであります。なお長引くようなことがございましたならば、私ども委員会において、もう一度いろいろと問題を検討しなければならぬと考えております。

日本社会党(右)1953/03/02

第15回 衆議院 労働委員会 第17号

○菊川委員 私はこの法案を見まして、かつまた委員会に配付されました大臣の提案理由の説明を検討してみまして、いまさらこの法案を提出する理由が、きわめて薄弱であると考えておるのであります。従つて、こういうような法案を御提出になつても、結局において政府、あるいはまたこういう争議で迷惑をされ、不安を感じておる国民の各層において予期しておるような効果が伴わず、むしろこれは逆効果を生む悪法である、こういう考えを持つておるのであります。そういう私の考…

日本社会党(右)1953/03/02

第15回 衆議院 労働委員会 第17号

○菊川委員 この法案を今急に御提出になつたのは、一つは、昨年の暮れにおけるあの二つの大きな争議によつて国民が非常に迷惑をした。しかもそれに対して政府当局は、事前にもあるいは争議中にも、積極的にこれを解決するための努力を払わなかつたのみならず、われわれからいえば無為無策に送つておつた。そういうことからいたしまして、政府は内心非常に責任を感じておられる、こう考えるのであります。そういう点から、この結末を今国会において一応つけるために、自分の…