菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○菊川公述人 ただいまけつこうなお言葉をいただきましたが、実は私どもの今直面しているところの問題は、国鉄の調停委員会に調停を申請しましたところ、もうこんな調停委員会をやつてもだめだということになつて、調停委員会を打ち切つてしまつた。われわれは公正なる輿論によつて選ばれたと考えて、輿論の代表として公正な立場から反対したが、今輿論を代表していると言われた政党の圧力に押えられてしまつた。それで今度は仲裁委員会にかけて、少くとも輿論を代表すると…
第7回 衆議院 労働委員会 第3号
○菊川参考人 これは正常なる労働争議として考えるにはどうかと思いますが、私の方で、ただいま全国でもうすでに七百名くらいハンストに入つております。中には零下六度を越えるようなところで、もうやめよと言つても、どうしてもやめない者もある。この危険な事態をほうつておくわけに行かないから、副委員長はただちに帰つて来いと、再三電話がかかつて来ておりますが、重大な会議でありますので、この帰趨を見守つてから失礼いたしたいと思つております。前田さんの御質…
第7回 衆議院 労働委員会 第3号
○菊川参考人 お答えいたします。特に安全、衛生面におきまして守られておらないというので、私どもの各支部あるいは地方評議会等で所在の基準監督署へ訴えた問題は、おそらく——今ここで正確な数字を申し上げるのは何でございますが、私の記憶しておりまする範囲では、百余件に上つております。しかもいずれもが、基準監督署から、鉄道局長なり、あるいは管理部長なりに対して、注意が発せられたものが大多数である。これは基準法違反であるから、改めなければいけないと…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号
○菊川参考人 ただいま関谷さんのお尋ねでありますが、この旅客收入六百九十三億、貨物收入三百九十三億の計算にあたりまして、国鉄経営者側といたしましては、予定の人員、それから貨物のトン数に予定の平均運賃額をかけて算出しておるのです。ところが旅客にいたしましても、貨物にいたしましても、月々によりまして足が伸びるのであります。たとえば八月ごろでしたら、海水浴客というような旅客が多うございまして、この人たちは数駅乗車するのが常例であります。ところ…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号
○菊川参考人 私の方では、実際に仕事に携わつておりまして、そろばんをはじいてそうした統計をとつておる連中がはじき出した数字が、そういう数字になるのであります。なぜかというと、見込み額の見込みの立て方において違つておる。それでそういう数字が出て来るわけでありますが、しかしながら政府のお考えでは、たとえそうして二十億なり三十億出ましたとしても、三月三十一日においてそういうようにもうかり過ぎたということになれば、自然に国の方へ入つて来る。もう…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号
○菊川参考人 私は昨日もちよつと触れましたが、国鉄労働組合といたしましては、六千三百七円べースを九千七百円に引上げることが、諸般の情勢から、あるいは生活実態から、それから一般の賃金水準から考えても、妥当であるというふうに確信いたしております。それから年末賞與の問題につきましても、これはぜひとも支給してもらいたい、これは組合員の切なる要求でありまして、この件につきましては昨年も問題になりまして、年末賞與の問題を強く要求いたしたのでございま…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号
○菊川参考人 ただいま土橋さんのおつしやつたことと、私同じ考えを持つでおります。しかし私たちは仲裁委員会に持つて行きまする際に、これは中央委員会でも、この問題は仲裁委員会まで行くかもしれませんぞ、しかし仲裁委員会へ参りましていかに判定をされようとも、一旦きめられたあの法律には、われわれは従わなければならぬのですよ、かりに一文も上げないと言われても、われわれは涙をのんでその場合は従いましようということを、中央委員会で私が発表いたしましたと…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号
○菊川参考人 まことにけつこうな御質問で、私もその点に対しては、一言触れたいと思つておつたところでございます。と申しますのは、私も労働運動の指導者の末席を汚している以上、やはり心持だけは、世界の労働運動の指導者と同じような気持で行きたい。そこで立法、司法、行政の三権が分立されております現在、公共企業体労働関係法というりつぱな法律がございまして、それに従つた決議が一旦なされる場合においては、われわれは服従いたします。しかしながら今御審議さ…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号
○菊川参考人 先ほどから繰返し私が申し上げました通り、国会に付議してその承認を求めなければならない、こうなつております。普通組合の会議におきましても、執行部から何か提案する場合には、必ずこれについては意見がついておる。これは承認してくださいと持つて来る。政府はそう来るべきだと思う。これは国の財政上非常に困難であるけれども、こういうふうだから、ぜひとも承認してくださいと国会に出し、それはいかぬ、今の国の諸般の情勢からいかぬから、削られたと…
第7回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○菊川参考人 私、国鉄労働組合中央執行副委員長の菊川でございます。本日委員長の加藤が参りまして、組合の意見を申し述べるはずでございますが、御承知の通りに、加藤は自由世界労連の結成大会に、日本側の代表に選ばれて参りまして、帰途今アメリカにおりまして、一両日中に帰る見込みでありますが、本日間に合いませんので、私がかわつて組合の意見を申し述べたいと存じます。 先ほど運輸大臣が発言されました組合の要求並びに調停委員会に持つて行つた経緯、仲裁の出…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 私国鉄の労働組合を代表いたしまして、今度の運賃改正の問題について意見を申し上げたいと存じます。私の申し上げる意見は、おそらく国鉄の労働組合の大多数がこういう意見であるということを、確信を持つて申し上げられると思います。本日申し上げまする証言は、来る十二月八、九両日開かれまする中央委員会におきまして、私はこういう証言をしたということを報告いたしまして、その承認を求めるつもりで、それだけの確信を持つて申し上げたいと思います。 …
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 ただいまの石野さんの御質問につきましては、私たちの考え方からいたしまするならば、国鉄の経理内においては、運賃値上げをカバーするだけの厖大な捻出ということは、とうてい困難であろう。しかしながら今後経費節約その他において、ある程度捻出する余地があるでしようが、その分はむしろ先ほど申し上げましたように、新車の増備とか、線路の補修等にまわすべきであると思います。またほつておけばあぶないところはたくさんあります。そういう面へ経理面の…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 この点につきましては、私たちの調停委員会、仲裁委員会においても、当局側とも相当論争いたしました。しかし九月も十月も旅客の面において多少上昇するのは、ちようど十月は昔から旅行シーズンであり、特に国鉄の従事員がこの際運賃の値上げという問題よりも、まず旅客に乗つてもらうという線から、旅客のサービスに努力して行こうということをまず第一点に置いて、相当サービス改善については労働組合もやりました。特に団体客の吸收という面につきましては…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 さようでございます。
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 運輸協議会からそういう答申案が本部に出されたことをよく承知しておりまして、私たちも検討いたしました。しかしながらあくまでも見込みでございまして、論争になりますと、水かけ論になりますので、今までの旅客の運賃その他から考えまして、私たちはこれをそのまま組合の決定的な予想として、確信を持つて赤字を減らすということを、ここで断言できない。今後の経営状態のいろいろな影響、いわゆるドツジ・ラインといわれておりますものが、どういうふうに…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 今石野さんがおつしやいましたように、確かに石炭は良質炭が入るようになつたので、石炭の面においては節約ができるのではないかというふうに私も考えております。しかしながらそれは今東海道線の夜行にお乗りになつても、実は東京を立つときには寒くて、そのままふるえて——私も昨日名古屋から帰つて参りましたが、こういう点については、この方面へ少しはまわしてやつて、旅客のサービスに努めるというふうにさすべきではないか。今のままでいいのだという…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 私の考え方からいたしますならば、この二億をうんと上まわるというような、運輸審議会からの資料をあなた方ごらんになつたとおつしやるが、あの通りのものはちよつと困難であろうと考えております。大体において二億前後のものが精一ぱいであろう。というのは、旅客に対するサービスの向上の方にも、やはり機関車の従事員としてもヒーターをよけい通すということになりますし、従つて嚴寒期を控えてまた積雲の問題があります。今年は雪が非常に多いというふう…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 これはむずかしい問題でございますが、直接的な影響というものは、ここに表に示されておりますように、大したことはないと思いますけれども、この値上げを理由にやはり一般物価に響いて来ると考えます。それでわれわれの生計費にどのくらいはね返るだろうということを、まず私たちで数字をとつて見ましたところ、大体において六%から八%くらいのはね返りはあるのではないかと考えております。これは直接的な影響に対して、当局側から出しておる数字にはそう…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 これは皆さんも御承知の公共企業体労働関係法といいます法律がございまして、経営の面につきましては一切団体交渉の対象としない。こういう規則がございますが、この條項をたてにとりまして、当局側は、われわれが経営の改善、企業の合理化という面について発言いたしましても、参考として聞き置くという程度で、今日まで黙殺いたして参りました。しかしながら私たちはそれを立法されたのは、アメリカのTVAをモデルとしてとつておるのだし、ああいうのが正…
第6回 衆議院 運輸委員会 第14号
○菊川参考人 ただいま滿尾さんの御指摘になりました点は、私たちもかねがね痛感しておるのですが、そういう点の基本的な考え方としては、国鉄は国民大衆の公器であるから、国民大衆の利益と幸福のために運営しなければならぬ。この観点に立つて組合もやつて行こうということを、今日まで強くわれわれ叫んで来ましたが、逐次滿尾さんの御指摘になつたような点が改善されつつあることは、お認めになると思います。戰争も終りましてから四年になり、逐次改善されつつあります…