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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 その点については次に譲ることにいたしまして、今度は第三条の一項一号イの刑法第七十九条の内乱等の幇助の罪でありますが、この点につきましては金子を何とか提供するというようなことを書いてございましたのですけれども、従つてたまたま資金カンパというやつが盛んにいま行われておりますけれども、この資金カンパに応ずるような場合に而もその団体が内乱の予備、陰謀というようなことで処分を受けた場合には、当然一号でひつかかることになるのですが、資…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 そうすると情を知らない場合に、例えば内乱をやる場合に資金カンパをするというようなことはございません。まあ映画等におきましてはあるかも知れないけれども、実際においてこれは内乱をやるのだ、これに資金カンパせいというようなことはございませんが、これは民主主義を守るのだ、戦争反対の運動をやるのであれば、誠に平和主義の日本においては当然のことであるからというので資金カンパをした、たまたま資金カンパを行なつた団体が調査をされて、そうし…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 次にお尋ねしたいのは、ロの項についてでありますけれども、「文書若しくは図画を印刷し、頒布し、公然掲示し、」云々の項に「所持する」とあるわけでございますが、さてこれも決して右翼たると左翼たるとを問わず、暴力主義的破壊活動をやろうとしたつて、まさか電車転覆をやるのだとか或いは焼打をやるのだというようなことは表面に出しておらないと思うのであります。表面に出す文書というものは、これはすべて民主主義を守るものであるとか或いは平和の闘…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 そうすると具体的に申しましてこの各項に触れるのは、明らかに汽車を転覆するのだとか、人を殺すのだ、強盗するのだというようなことをはつきり書いていない以上はこれには引つかからないものである、こういうように解釈してよろしうございますか。それと明示してない限りは安全だ、こういうように解釈してよろしうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 そうすると、そうしたことを暗示する、あなたのほうでは暗示する、あなたと言つては語弊があるかも知れませんが、特審局のほうで正当性を主張することを暗示するような文書だと解釈する、すなおに読んだ場合は暗示があるとは思わない、こういう対立があつた場合には一体どうなりますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 この文書、図画等が内乱の正当性、必要性を主張したかどうかということは極めてデリケートな問題でありまして、これは素人にはそう容易に判別し得ないような巧妙に表現するでしよう。今の情勢においてそんな大胆率直に露骨に表現するような文書というものは少いのでありまして、極めて巧妙に表現するでしよう。その一例をとつて申上げますと、球根栽培法というような誠にうまい、私はこのくらい上手な文書名というものはないと感心しておるのでありますが、如…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 それはもう共産主義者は、これはもう議会主義というものは終局的に認めていないのでありまして、これは世界共産党の大会においてはつきりと宣言しておるのだからそのくらいのことは言うだろうと思いますが、それがやはり露骨に書いてあるから高級向きだと思います。もつと大衆向きなやつも、あなたのほうでモデル・ケースとしてそういうのを発表された場合に、これに対抗するようにもつと平易にしてしつぽをつかまれないようにして、内乱等に参加させるような…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 法務総裁がおいでになりましたので事務的なお尋ねはあとへ譲りまして、法務総裁はお忙がしいでしようから法務総裁にもう二、三点私の持時間だけお尋ねいたしたいと思います。 先ほどもちよつと触れたのでありまするが、こういつた暴力主義的破壊活動によつて政治的な目的を達しようとしたり或いは内乱を起そうというような計画をする人たちは捨身でかかつて来ておることは、これはもう過去の例におきましてもどこでもそうでありまして、一身上の危害というよ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 もう私の持時間がなくなりましたのであわてて質問いたしますが、次に第十条におきまして、「公安調査庁長官の請求があつた場合にのみ行う。」ということになりまして、最後の処分の請求権が公安調査庁長官の一手に握られておるわけでありますが、この公安調査庁長官と時の政府との関係でございますが、これに対して法務総裁或いは総理大臣が指示し、或いは公安調査庁長官等が法務総裁に協議したりすることがあり得ると思いますが、実際問題として御質問するの…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 その点についてでありますが、例えばこれは今どうも木村法務総裁のような民間の法曹界において鍛え上げられたおかたが法務総裁をやつているときには、一応非常に民主的なお考えを持つているのでいいが、時によつては大臣によりましては、というのは過去の話を直ぐ持出すようでありますが、まあ同じ司法界の鈴木喜三郎さんが内務大臣になられたときに、あれは時代が違いますがが、あの当時の時代が直ぐ再現されるとは私は思いませんが、例えば選挙前等におきま…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 今の法務総裁のあなたがそういう運用をされるということを私は言うておるのじやないのであります。法律をこしらえる以上はそういう危険な状態にならないようにいろいろな措置を講じておく必要があるのです。あなたがいつまでも法務総裁をおやりになるわけじやないのであります。別な総理大臣がお立ちになつて別な法務総裁が出るということもあり得ることであります。自分がやらないからいいのだ、運用の面だといつただけでは非常に危険だと思うのであります。…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 まあその点議論になりますから次へ移りますが、少くとも私程度ぐらいまで一応国会議員として一遍でもなつたという経験を持つようでありましたりそう恐れません。はつきり申しますと公安審査委員会に廻されようが対抗する方法は、或いは弁護士とか多少知識を持つた者でございましたならばなにくそという考えをもちまして堂々と争つて自分の正当性を明らかにするからというので大して恐れないのでありますが、一般の人たちがそこまでやはり私は理解するまでには…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 わかりました。今の団体の責任者になつている場合、或いは構成員になつている場合には、当然これはその本人が調査の対象とされる、その責任者なり構成員が当然対象になる、それで申上げるのであります。私個人でやるわけではない、何らかの団体に所属していると目されてその対象になるということを言つておるのでありまして、決して個人がやられるということを申上げたのではない。特に政治活動をするものは何らかの団体のそれぞれ構成員になつたり責任者にな…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 大体法務総裁の御意向がわかつたのでありますが、さて今度はこの公安審査委員会が適格を欠く、政府のほうでは別にそうお考えにならないといたしましても、国民のほうで適格を欠くというふうな場合、これに対して弾劾措置というようなことも許さるべきだ、このくらいの大きな権限を持つた委員会の委員に対しまして、適格を欠く場合には適格性につきまして国民の弾劾措置というようなことも考慮されて然るべきだと思うのでありますが、この点についてはどうもこ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 実はこの種の委員会において、私はそういう事実が起り得るとは想像もしたくはないと思うのでありますが、若し仮にこの委員会が、委員会自体としてその過半数が権力に或いは迎合し過ぎるとか、或いはその他いまわしい理由によつて左右をされるというような、率直にいつて収賄罪というようなものを構成するということも、どんな大きいところでも、総理大臣がひつぱられた例がありますからあり得るのであります。日本においては総理大臣でさえ小菅へぶち込まれた…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 私今度事務当局に。私の許されました一時間半という通告が経過いたしましたので、法務総裁は一応他の委員のかたにお譲りすることにして、あと時間がありましたら一つ事務当局に対する質問をさして頂きたいと思いますので、一応私の許されました一時間半が経過いたしましたので、これで打切りたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/30

13参議院 法務・労働連合委員会 第1号

○菊川孝夫君 関連して一言……午前中にも私お尋ねしたのでありますが、本日五・三〇記念日というので、今日の新聞でも大分大々的な計画があるようで、六時頃になつて参るとどうも危険だというように、あの新聞だけを読んで見ますと、ほうぼうで事件が起きるかも知れないというようなことが案じられておるのでありますが、その後入りました、……特審局長にお尋ねしたいと思うのでありますが、今日はどういう処置を、国民にも余りそういうところに一般の人たちは近寄らんよ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

13参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 今日は総括質問ということになつておりますので、條文の詳細に亘りましては逐條審議の際に譲るといたしまして、先ず第一に私労働大臣にお伺いしたいのは、平和條約の効力発生後における政府の労働政策の基本方針についてお伺いしたいと思うのであります。と申しますのは、この法案を出して来られる前提となる政府の考え方でございますが、労働組合を成るべくたくさん法律を設けて、それで組合運動を規正をして行くという考え方を持つておるか、それともこれは…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

13参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 次に吉武労働大臣がたびたび国会における質問に答えられまして、労働組合の健全なる発達を期待するということは言つておられまするが、この健全なる発達という意味でありますが、我々はどうも現在の政府が健全なるという意味を、これは誤解であるかも知れないが、ストライキをやらない組合が健全である、いわゆるストライキをやるものはすべて不健全だというふうにどうもお取りになつておるようなきらいがなきにしもあらずだと思うのでありますが、併し労働組…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

13参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 今政治的というようなことを何回も言われましたが、労働組合におきましても政治活動というものは当然又なされなければならんと思うのですが、というのは成るほど地位の向上、経済的要求獲得のためということになつておりますが、併しこれはストライキそのものを政治活動の直接手段に使うということについては、我々も決して賛成するものではございませんが、併しアメリカの労働組合におきましても、やはり政治委員会というようなものを設けまして、それから政…