P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
4,408 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 今度は政治的な関係においてでありますが、現在政府としては例えば電源の開発は、これはもう是非ともやらなければならない、又、アメリカ等におきましては軍備の拡張をやらなければならんと言つておる場合に、日本においては電源開発事業におきまして、ストライキが起るということになりますと、国家のこれは一つの政治目的だと私は考えられるのでありますが、併しそれは組合としてはそこにおいて経済的な要求でストライキをやるわけでありますが、現にアメリ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 次にゼネストという言葉を軽々しく、少し大規模なストライキに対してすぐゼネストというような言葉を……お互いにゼネストという言葉は取り方によつてはいろいろあるだろうと思うが、我々の解釈するゼネストと吉武さんのゼネストというものは、これは大分違うように考えるのでありますが、ここで吉武労働大臣はたびたびゼネストというお言葉をお使いになりますが、一体ゼネストというものの定義をどういうふうにお考えになつておるか、この点はつきりしてもら…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 別に十八日のストだとかいうことをたびたび申しますが、そのときに組合がゼネストだという言葉を使つてはいないと思いますが、たまたま言論機関等で少し大規模になるとゼネストというような表現をされたかも知れませんが、組合としては決してゼネスト敢行というような言葉は一言も使つていないと思うのでありまして、ゼネストというものは私は狭義に解釈すべきだと思うのであります。例えば時の政権を打倒する目的を以つて行われる大規模のストライキと、この…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 次にもう一つお伺いしたいのは、今の日本の労働問題は何と申しましても人口問題、失業問題が一番私は中心だと思うのでございますが、労働大臣としましてどう考えられるか。例えば日本の完全失業者は、労働省で統計を取られただけでもだんだんと増加の傾向を辿つております。昨年度と比べましても、今年の一月になりますと四百九十万になつておる。昨年の一月は三百七十万、労働省の統計だけでもこういうふうに統計が出ているわけでありますが、失業問題でもこ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 それが一つの大きなネツクになつておるために、どうしても労働問題というものは尖鋭化し、いろいろ争議も頻発して来ると思うのでありますが、簡単なちよつと統計を見て見ましても、去年の一月から本年の一月までの一カ年の物価の値上りと賃金の上昇率、賃金指数と、それから物価の指数とを比べましたときに物価のほうは上つておる、それから賃金指数のほうはそれに大体見合うようには上つていない、又生産指数が鉱工業の生産指数は上つているが雇傭の指数のほ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 ではこれは又後で…。いよいよ法案について少しお尋ねしたいと思うのでありますが、今回出される際に労働関係調整法等の一部を改正する法律案として提案されまして、労働関係調整法、それから公共企業体労働関係法、労働組合法、これを一つの法律案としてお出しになつた。どうも労働省のお役人がたの頭のいいところであつて、例えば緊急調整というので一つぶつかけて、これは民間の組合が大きな影響を受ける。ところがちよつぴりと今まで公務員であつた団体交…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 我々の見るところによると、これは別に離して出しても差支えない、又離して出したほうが便利だと思うのですが、ここに一つに出したのは、ここで少し與えてここで大きなものをぽつこりと取るのだが、これを與えるほうの連中にはこれを賛成と言わせ、取られるほうの連中には反対だといつたような運動を起させるために、わざと期待したように誤解される向があるのでありますが、これは見解の相違で、その点を私ははつきり申上げておきたいと思います。 次に教員…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 それでは企業につきましては、これはこの職員の即ち労働者の勤勉、能率の効果を挙げることによつて得たところの成果は、或る程度その企業内における労働者に還元をさして待遇の改善に報いたいというのが根本方針である、こういうふうに解釈してよろしゆうございますね。それでその上に立ちまして、もう時間がございませんので、これは最後の質問となると思いますから、一つ公共企業体労働関係法についてお尋ねしたいのですが、公共企業体労働関係法が実施され…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 僕が言うのは国家を拘束するのだということは、法律できめようということを言うのではなく、国家に対する予算の提出権が政府にあるんだから、だから予算措置を通して、その予算がいいか悪いかという判定は国会がすべきではないか、今の行き方で行きますと、もう仲裁委員会よりむしろ国会の労働委員会におきまして最後の判決を下すというようなきらいがある。仲裁の裁定が下つた以上は、それをどういうふうに実施するのかというのが国会においてきめらるべきで…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/29

第13回 参議院 労働委員会 第14号

○菊川孝夫君 この国際会議の今年の旅費でございますが、これは国会或いは各省等においても非常に国際会議の旅費というものを要求したのです。ところが大蔵省のほうでは濫用に陥る危険があるということで、全部一本にされることによつて国際会議の旅費というものは縮小されたのであります。従つて国際会議の旅費というものは大蔵省にあるのでありますから、こういう場合特に婦人問題の多い、それから特にイギリスの辺りはソシヤール・ダンピングと言つて、日本の紡績に対し…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 日本の戦後の労働運動は、これは私が申上げるまでもなく、すべてと言つては過言であるかも知れませんけれども、当時の占領軍の意向によつて多分に左右されて来たことは否めない事実であります。併し今後は講和條約も発効いたしまして、日本人みずからの手によつて解決し、健全なる発達を期待しなければならんのでありますが、そういう矢先に当りまして、労働関係調整法ほか労働関係法の大幅な改正案が本国会に提案されました。併し総理大臣吉田さんの今日まで…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 私は会期の問題と、それから政府の議案提出と密接な関係がございますので、特にこれらの法案と関係のある点について一、二お尋ねしたいのでありますが、一つは木村法務総裁が新聞で二、三回談話の形式で発表されておりますゼネスト禁止法案というのでありますが、政府のほうでは一つ大体重要法案が片付くということになると、又次の会期延長をして、こういうような大きな法案を出して来るというような戦術をとられるのでありますが、と言うのは、先ほど申上げ…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 今の御答弁によりますと、会期延長を、ゼネスト禁止法だけのために会期を延長するということはあり得ないけれども慎重に検討しているということは、本国会に提案しよう、又会期の延長その他によつて通過の見込みが立つということになつたら提案しようという意図の下に検討されているのでありますか。将来の問題として、将来又そういう事態になつた場合には、臨時国会でも召集して提案しなければならんというので、研究問題としてやつておられるのか。この国会…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 研究というのはどちらの意味の研究でございますか。それはただ学問的な意味の研究という意味でございますか。それともこの国会を目標としての研究かどうか。この点をお伺いしているのです。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 それでは、労働大臣としてこの国会に出す必要を認めているか、認めておらないか、この点についてお伺いします。閣議等におきましてのあなたの意向は、これは大きく反映すると思いますので、この点についてお伺いしたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 そうすると、これはくどくはお尋ねしませんが、都合によつたら出て来るかも知れない、こういうふうに考えてよろしうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 私はなぜくどくそういうことを申上げるかというと、この法律案を審議するに当つてこれは密接な関係があるわけです。従つて今後の審議の見通しと、会期延長との関連について労働大臣に質問をせよといつて委員長は時間を与えられたので、私はこれと密接な関係があるからお尋ねしている、というのは、あと、そういう問題が出て来るということになると、それと並行して考えなければならんと思う。こいつを全然切離して、労働関係調整法とゼネスト禁止法と全然切離…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/28

第13回 参議院 労働委員会 第13号

○菊川孝夫君 もう一つそれについて労働大臣に言つておきたいのは、明日の総理出席について労働大臣も委員長と共に御努力になるのでありますから、そういうことは私は率直に申上げましていいか悪いかは別といたしましても、これは新聞でも、一流新聞が書いていることでありまして、吉田総理大臣のことをワンマンといつているくらいでありまして、吉田さんのお考え如何によつてはこの法案が急速に具体化する場合もあるし、又そういう必要を認めないというふうに吉田さんが御…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/22

第13回 参議院 大蔵委員会 第55号

○菊川孝夫君 国民貯蓄債券法に関連して、一つ今の大蔵大臣の先ほどからの説明では、国債であつてもこれは一般の歳出財源に充てないものである、そして今後はこういう形において貯蓄債券なり或いはいろいろのものを発行される見込みであるかどうかということ、なぜ特にそういうことを申上げるかというと、鉄道の建設審議会におきまして建設資金をどこかで賄わなければならん、従つて鉄道債券というのはどうであろうかということが相当論議されましたのですが、今のところは…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/22

第13回 参議院 大蔵委員会 第55号

○菊川孝夫君 そういたしますと、この第一條の目的で説明を見ますと、主として電源開発というのが目標になつているようでありますが、今の大臣の話では百億は鉄道のほうへも資金運用部資金から出しているということですが、私の申上げるのは、やはり長期の建設資金が必要じやないか、というのはこの間の建設審議会やほうぼうから長い間建設ということはとめておつたためにやかましく要望もされ、特に増田さんあたりは、この次の補正予算で以て一つ十分努力するからというの…