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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 そうすると、ベースアツプ千円せいという仲裁の裁定があつた、そうして八百円一部実施ということは許されておるけれども、千百円にしろということは許されておらないというふうに解釈してよろしいのでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 じやそれは、その千百円ということはできないということはどこによつてできないということになるのですか、法的にお示しを願いたいのですが……。どういう関係で千百円にしてはいかんと言うのか、八百円にはできると、こういうのは私はちよつとおかしいと思うのでありますが、千百円にしては悪いというその根拠を一つよくわかりやすく御説明願いたいと思うのであります。国会議員として私はよく聞いておかんといかんと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 そうすると、又議論がむずかしくなるが、裁定というものは千円をと出た以上は、千円というものは裁定だと思うのでありまして、八百円を裁定の内容とすることは少し違つた承認だと思います。八百円の承認ということは。それであつたら八百円承認ができるのだつたら千百円の承認ができないという理論的な根拠はどうしてもわからんのであります。最高限千円、それよりも安いものはできるのだ、国会に権限がある、そんなことは法律にないと思う。そういうものがち…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 労働大臣も常識論を言われるから私も常識論でもう一遍お答え願いたいのですが、議会制度というものはイギリスが一番発達して模範だというふうに言われておりますが、イギリスではこういうことまで常識論から言われておるが、国会でできないものは、多数党を以てできないのは男を女にすることはできない、あとは何でもできるのだとさえも言われておるくらいですから、裁定が出て来たのに、千円を千百円にすることはできないというのは常識論としては私はおかし…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 まあこれは余り議論になりますが、死んだ末弘厳太郎さんが国会で証言されましたときには、とにかく私が今申上げたような、やはりこれはもう法律家でありますから、法律的に表現をされましたけれども、内容は私は同じような内容を以て表現されたと思つておるのであります。従つて常識から出発したものも、あのような博士の法律論から出発しても大体究極においては一致する。我々はこう考えていたのに、今の吉田内閣は、或いは吉武労働大臣の考え方は相当ずれて…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 それで、これは議論をいつまでしても、なかなかあなたとは意見が一致しそうに……幾ら御質問申上げてはなかなか一致した回答は得られませんので、今度は更にそれを発展して考えたいと思うのですが、この法律を改正するとしまして、十六条にこの場合には一応拘束はされないとしたけれども、政府としては国会に対して予算案を付けてそうして承認を求めるようにする必要がある、こういう法律の現わし方にすべきであると私は考えるのです。なぜかと申しますと、国…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 どうも労働大臣のは常識論を出でないのでありまして、予算の提出を付けてやらなければならんというようなことをこの法律に現わすとしたら、ほかの法律といわゆる抵触して工合が悪いかどうか、工合が悪いとするならばどこに抵触するのか。なぜかと申しますと、一般論から申すと、予算を出す場合は国会に補正予算を出してもよろしいかどうかといつて国会に諮つて、それから補正予算を出す措置は講じておらない、補正予算を政府が必要と認めた場合には十分に出す…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 いや、それは当然の措置だというのは、今のは理窟であつて、常識論でございまして、この法律にそれでは予算を付して提出しなければならん、こういうふうに仮に表現するとしまして、ここで国会に付議してというやつをこの場合に、これに必要な予算書を附してというようなことを附加える場合に、どの法律に抵触するのでありますか。憲法に抵触するというなら憲法第何条違反だという御説明を願いたい。こう言えば、あなたのはいわゆる今のお話でも法律論だと言つ…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 それは憲法の建前というなら憲法第何条でというふうに言つてもらいたいというのだ。末弘さんが御説明になつたときにはこれは民法の第何条でというふうに言われて我々にもよくわかつた。従つて今私が申上げたようなことは憲法第何条で、憲法なら憲法の何条で……。憲法の建前からいうのでなくて、それでは今の憲法の前書なんというのはリンカーンの演説を入れたときで言われるような話でございまして、建前からと言われたのでは、そういう論になつて来ると、我…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 僕の言つておる本質論はそうではないので(笑声)そういう学説もあるので、死んだ人を引出すわけではないのですが、事実あつた。あの人の速記録はちやんと残つておるのでありますが、明らかにそういうふうにしなければならんものだと、こういうふうに証言しておる。私はあの人らは本当の中庸を行く学者だと、そのように未だに尊敬しておるが、その人がそういう学説を残して死んで行かれておるのでありまして、本質論だ本質論だと言われてもこれはどうしても納…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/17

13参議院 労働委員会 第20号

○菊川孝夫君 併し末弘さんなんかは債権債務論をやつぱりなにしましたよ。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 議院運営委員会 第60号

○菊川孝夫君 今日は実は非常に委員会がたくさんございまして、例えば庶務小委員会も今日やるということに大体計画もされておりますので、又時を見てゆつくりと、今後のあり方、今までのものも勿論調べなければなりませんが、今後どういうふうにしたらいいかということをやらなければならんので、適当な日をお選び願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 私、この労働基準法の一部改正の法律案をお出しになるに当つての、先ず第一番の労働大臣の労働基準法と今後労働大臣が如何に現行の労働基準法と取組んで行こうかという基本的な態度を先ずお伺いしたいと思うのであります。と申しますのは、一方におきましては資本家側或いは自由党の委員諸君の中からもこの間の一般質問の中でも言われましたように、盛んに、中小企業で現在の労働基準法をそのまま適用することに無理があるが、この点についてどう考えるかとい…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 今の労働大臣のお話を開いておると、一方において万難を排しても維持して行きたいという言葉の裏から、個々の適用を一つ日本の実情に合わすと、個々で以て適用について実情に合わすと、まあ手続の煩瑣を簡単にするということは結構たと思いますが、その言葉の裏には或る程度今後も更には変えて行こうというか、少しレベルを下げて行こうというような含みを持つているように受取れるのでありますが、そういう意図はないのであるかどうかということを更に重ねて…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 よくわかりました。吉武さんの方針はわかりましたが、そこで今後起つて来る問題として考えなきやならんと思うのですが、労働大臣が、そういう方針の下でこの労働基準法を運営して行こうと、こうお考えになりましても、一方において政府の政策といたしましても、何といたしましても、これは政府の政策というよりも日本のどうしてもやらなければならんことだ思うのですが、まあ原料を輸入し製品を輸出する、原則的には……。いろいろ時と場合によつては経済政策…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 どうも吉武さんうまく答弁をそらされたように思うのですが、労働基準法違反事件を徹底的に取締つて行く方針で行くのか、それともこれは見て見ん振りで行くのか、これだけ一つはつきりして頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 僕らも単なる手続や届出のなにを一々やれというのじやない。基本的な問題をうんと違反事件は取締つて行くということを要望するのでありまして、手続や、どうも知らなかつたということについてまで言うわけじやないのであります。それではつきり労働大臣の方針がわかりました。そこでそれについて今度関連してお尋ねしたいのですが、今後どう我々は考えましても、農村におきましての人口過剰と申しますか、それに拍車をかけて、農村恐慌というのはすでに現われ…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 賃金は別といたしまして……。

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 いや、私は労働条件の問題を余り、これは対等の立場できめて行くのでありますから言わないのだが、労働時間が極端にひどいのです、実際問題として……。これは法律で取締り得ると思うのですが特に女中さんあたりを実際に行つて取調べて御覧なさい。一流の旅館におきましては休む時間などは殆んどないのですよ。それはサービスだから……、それならば交代制にするとか、何らかの方法を、労働基準法をこの際に改正するならば、そういうところに向けても、これは…

日本社会党(第四控室・左)1952/06/16

13参議院 労働委員会 第19号

○菊川孝夫君 それはやつてないな、これは殆んど黙認、頼かむりの形です。それで方向を変えて、それではそこを言うのですが、これは真剣に取組まなければならんということをはつきり申上げて次の問題に移ります。次に、今度の改正法案の中に労働者の過半数を代表する者との書面契約という字句が新たに出て参つたのでありますが、一体これはどういう目的でこういう表現を今度されようとしておるのかというと、私は一つは、労働組合に又第二組合奨励の意味でやられたか、労働…