P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国際電信電話株式会社取締役社長衆議院参議院
総発言数
1,222
直近の所属会派
直近の役職
国際電信電話株式会社取締役社長
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,222 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,222 20 を表示
国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/14

71衆議院 逓信委員会 第22号

○菅野参考人 いま郵政大臣が申し上げましたとおり、会社としては、もちろん全く技術的な見地からこの問題を解決したいと考えております。

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/14

71衆議院 逓信委員会 第22号

○菅野参考人 幸いにといいますか、私どもの会社の株主はほとんど安定株主でございまして、実際に流通しているものは株数にいたしまして約一二%ぐらいにしかならないと思います。それも非常に品薄でございまして、株価が高いのも品薄であるのが一つの原因になっておるようなわけでございます。仰せのとおり、外国人あるいは外国法人は当社の株主になることはできませんので、私どもといたしましては、株式課というのがございまして、名義書きかえは厳重に調査をいたしまし…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/14

71衆議院 逓信委員会 第22号

○菅野参考人 ただいまのところは外国人あるいは外国法人の所有を禁止しているだけでございまして、ほかの制限はございませんので、また買い占めというようなことが起こります場合には、もちろんこれは経営者として関心を持って対策を考えなければなりませんけれども、そういうチェックもいまの会社の組織でもって十分できると私どもは考えております。

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/14

71衆議院 逓信委員会 第22号

○菅野参考人 実際、外国人が金を出して日本人の名前でもって買う、これは何とも防ぎようがないと思います。そういうものについては名義書きかえが日本人同士でありますから、私どものほうでもこれは承認せざるを得ないと思いますが、外国人の名前とか外国法人になるということは実際はできないと思います。

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/14

71衆議院 逓信委員会 第22号

○菅野参考人 仰せのとおり、当社の財務状況は他社に比べますと非常に良好でございます。現在の収益の状況から判断いたしますと、仰せのとおり一割でも一割五分でも、あるいは二割でも、できないことはないと思います。しかし、公益事業でありますし、株主に報いるだけが目的でもございませんので、われわれは一割以上の配当をするつもりはいまのところはございませんが、やってやれないことはないような財務状況であることはおっしゃるとおりでございます。

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 国際電信電話株式会社社長の菅野義丸でございます。 当委員会の委員長及び委員の諸先生方には、会社として平素格別の御指導、御高配をいただいておりまして、われわれ常に感謝しておるところでございますが、本日はまことに貴重な時間をいただきまして、会社事業の概要につき御説明申し上げる機会を得ましたことにつきまして、心から厚くお礼を申し上げます。 当国際電信電話株式会社は、本年四月一日をもちまして創業二十周年を迎えることができましたが、…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 お答え申し上げます。 日本近海の様子は東大にも海洋研究所がございますし、あるいは海上保安庁の海図等によりましても大体のことはわかるのであります。ただケーブルを敷く段になりますと、非常に精細な、高低あるいは海底の土質、あるいは岩石の性質等を、実際のものをとってみないといけませんので、そういう意味の海洋調査がぜひ必要になってくるわけでございます。私どものほうでも概略の深さであるとか、あるいはどういうような地形になっているという…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 これも先方とよく打ち合わせをしたいと思いますが、公海並びに日本の領海につきましては、KDD丸ももちろん使いますが、海上保安庁にもお願いいたしたいと考えております。海上保安庁には特別のそういう海洋調査の船があるようでございます。いつもそこにお願いしております。それから中国側の領海につきましては、これは先方側がどう言いますか、自国の船でやるかあるいはこちらの船を貸してくれと言いますか、これは話し合いできまると思います。

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 私どもの希望といたしましては、年内に海洋調査を終えまして、双方の陸揚げ地もはっきりきめまして、それから所有権の問題であるとか、あるいは設計その他のいろいろな打ち合わせがございますが、そういうこまかい打ち合わせば今後二、三回の会合で全部取りきめまして、でき得れば年内、おそくとも来年早々には実務協定を結びたい、こういうふうに希望しております。 しかし、これは先方の御都合もありますから、あくまで十分な話し合いのもとにいたしたいと…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 北ベトナムの国との間の直通回線はいま現在ございませんで、主として香港経由で行っておりますが、疎通が非常によくございませんので、私どもとしましては何とかして直通回線を持ちたいと思っております。 また朝鮮人民共和国のほうは、これも直通回線がございませんで、北京を経由いたしまして、わずかに電報と電話のサービスをやっております。これまた中継でございますのでテレックスはできませんし、何かと不便でございますので、これまた直通回線を持ち…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 詳しい数字はあとから米田重役からお答え申し上げたいと思いますけれども、まずこの問題について当委員会が特別な御関心をお持ちになって御質問いただいたことについて厚くお礼を申し上げたいと思います。 私ども会社を預かる者として、いま一番頭を痛めておりますのは、料金の滞納の問題でございます。これは最近の傾向といたしまして、電話電報の、ことに電話でございますが、利用者が非常に一般大衆化しまして、現在個人の利用者が実に三分の一、三四%に…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 お答え申し上げます。 大阪に新しい電話局を設置いたしまして、一つには災害、障害のために備え、また常時電話のある部分につきましては関門局の仕事をするという計画で、いま土地の手配をしておることはただいま仰せのとおりでございます。現在一番有力な候補地になっておりますのは、大阪市の谷町というところにある約一千坪ばかりの土地でございますが、これはもうすでにだいぶ前から交渉をしておりまして、大阪市のほうでも非常に好意をもってわれわれの…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 ただいまの久保先生のお話、全く同感でございまして、国際通信事業は日進月歩の技術の進歩がございまして、これにおくれをとるようなことがあっては完全なサービスはできないのでございまして、技術あるいは施設というものは常に新しいものにしなければならないのでございますけれども、それを動かすのは現在の五千二百の職員でございます。私は外部に対しましても、KDDの財産というのは決して最新式のコンピューターであるとか機器ではない、五千二百の職…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 当社も実は長期の計画は立てております。長期と申しましても大体五年くらいをめどに、大体の施設の拡充であるとか新しいサービスであるとか、いろいろ計画はいたしております。それをもとにいたしまして一年間の計画を立てておるのでございますけれども、この長期計画、五カ年計画といいますのはほんとうのめどでございまして、しかもこれは相手のあることでございますし、国際通信界の情勢というのはしょっちゅう変わるのでございます。そこで、これを確定し…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 阿部先生のおっしゃることよくわかります。私どもも五カ年くらいの展望というものを出しておりますが、それに対する若干の肉づけくらいなものならばできないことはないと思いますけれども、先ほども申しましたとおり、非常に変わるのでございます。しかも、私どもの年間事業計画というのは法律によりまして郵政省の御認可を得なければならぬようなわけでございまして、その認可も受けないものをあらかじめ長期計画として出すということは、私どもとしてははば…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 円が上がりドルが下がりますと何か私どものほうで非常に利益になるようにお考えになる、これはもう普通だろうと思います。ところが実際は、私どもがやっておる仕事はちょうど輸人と輸出の両方をやっておるのと同じでございまして、国際通信の料金というものは相互に精算をすることになっております。それが、もしこちらからの支払いが多ければ、円が切り上げになりますとそれだけ非常に得になりますし、向こうからの受け取り勘定になりますと、ドルが下がって…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 私ども非常にそれは心配しておるところでございますが、ただ滞納をして、ことに長期滞納をしておるところには、私どもとしましては法制上その電話をとめることはできませんけれども、国際通信の取り扱いを拒否することはできることになっております。そこで、コンピューターに約十万くらいのそういう人たちの番号を入れておきまして、そこからかかったときには、おたくでは滞納がございますから残念ですけれども取り扱いはできませんと断わることになっておる…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 お答えを申し上げます。 資料はそれぞれつくったときが違いますからあるいは数字に食い違いがあるかもしれませんけれども、そのときの正しい数字を出しているつもりでございます。

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 仰せのとおりそれぞれ各国に比べますと、需要といいますかトラフィックの数は相当低いようでございますけれども、これは一九七一年の統計でございまして、現在はだいぶん順位も上がっております。やはり根本的には外国にかける度数とか、あるいは電報の数が少ないのでございまして、私どもは、その数を増すということも大事でございますけれども、その質をよくするために良好なサービスをするように、こういうような方向に会社の行き方を定めてやっておるわけ…

国際電信電話株式会社取締役社長1973/06/13

71衆議院 逓信委員会 第21号

○菅野参考人 私は、当社の職員が、会社の財政の許す限り、いい給与で、いい生活状態を保つようにということは、年じゅう心がけておるつもりでございます。ただ、何ぶんにも五千二百人というわずかな数でございますので、大企業のようなりっぱな施設はできませんけれども、幸いにして医療のごときは、電電公社あるいは郵政省の非常なお力添えによりまして、逓信病院等を十分に使わせていただいております。また寮あるいはその他の保養施設というものにつきましては、これは…