菅野哲雄
会議録に記録された「菅野哲雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,352 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業7 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 1,352 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○菅野委員 減反政策が農家の意欲を衰退させてきた、ここは私は正直あるんだというふうに思います。 それで、小規模農家も減反させられてきている中で、そのことをどう総括していくのかということが求められている、その一方で、では減反政策をやめた場合にどういうふうな過剰米処理をするのか、この二つがあると思います。 それで、平野委員は、提案者は、政策誘導として米から別な作物へというふうに言っていくんですが、農家は米が一番つくりやすいという側面があるか…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○菅野委員 もう一つ、前回もこの委員会で議論したんですが、今回の法案が需給調整の必要性を指摘しているのは、需要と供給のギャップが、例えば米の価格低下を招いている、逆に言えば、需要と供給を一致させれば価格は安定するという考え方に立っているんだというふうに思うんですね。そして、一般的には私はそのとおりだというふうに思っています。 ただし、私がずっとひっかかっているのは、仮に需要と供給が一致しても、米の生産農家が所得補償されることによって、市…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○菅野委員 この点についても、本当に大きな議論をしていかなけりゃならない点だというふうに私は申し添えておきます。 それで、これとも関連して大臣にお聞きしたいんですが、農水省は来年の米の生産目標数量を八百十五万トンに設定したと伝えられています。二十三万トンの過剰米が発生したということしの生産目標数量から、さらに十五万トン、面積で十万ヘクタールを削減することになります。政府・与党は、過剰作付県にペナルティーを与えるとか、転作奨励のための産地…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○菅野委員 本当に米価の下落傾向が長期にわたって続いている、これが現実なんです。それで、これが、需給バランスがとれているということだけじゃなくて、流通という部分もしっかり念頭に置いて対策をしていかなければ、この長期低落傾向を回復するというのはできないことだと私は思えてなりません。 今、流通業者を支配しているのは、量販店が大量に売りさばくからという形で価格形成に大きく関与しているという点を重要視していかなければならないというふうに私は思う…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○菅野委員 どうもありがとうございました。 時間ですので、これで終わります。
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 審議入りした農家への戸別所得補償法案は、米価の下落とも相まって、今大変注目されている法案です。きょうは入り口の部分しか質問できませんが、品目横断的経営安定対策とも関連し、論点は多岐にわたっておりますので、ぜひ今後も丁寧な審議をお願いしておきたいというふうに思っております。 さて、私も二〇〇三年に、農業の食糧供給機能、多面的機能の対価として、農家に直接支払い、所得補償を実施するための法律案を民主党さ…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 私どももそういう考えでもってこれまで議論してまいりましたし、農村の現状をしっかり認識していくこと、このことの大切さというのは私はずっと訴えてきたつもりであります。 面積要件によって選別を行い、小規模農家を切り捨てていくことにあるということは、私どももずっと主張してまいりました。そして、仮に農業の大規模化を促すにしても、法律で選別を行って強制的に進めていくことが日本農業の実情に合致しているのか、このことが、農村地域を見たときに…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 そのとおりですが、株式会社も資本力をもって大規模化に突き進んでいこう、こういう流れというものは、私は許してはならないことだというふうに思っております。集落を崩壊させるようなそういう流れというものは絶対にあってはならないということを私どもは主張しておりますし、ここにいる人はほとんどそうだというふうに思って、次の質問に移っていきます。 法案が所得補償の対象としている主要農産物について伺っていきます。 私も、対象は当面、米が中心に…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 私は、畜産については、議論するつもりはないんです。ただ、別枠で制度を設計されていることと、この直接支払いという制度がどう結びついていくのかという、この議論だけはしておかないといけないという考えを私は申し上げたくて、畜産について質問いたしました。それは、今後の大きな議論の俎上に上ってくる課題だと私は思っています。 それから次に、法案は、国と都道府県、市町村などの行政が主体となって、主要農産物の種類ごとに生産数量の目標を定めると…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 生産数量の目標を設定したということですね。これは、今後やはり大きな議論をしていかないといけないと私は思っています。減反政策が四割という状況になって、農家の生産意欲がそのことによってどんどんどんどん減退してきた、こういう流れの中で、後継者も育っていかない、こういうことが現場で起こっていることだというふうに思っています。そのことをどう克服していくのかという課題が一方でなければいけないというふうに私どもは思っているんです。 そうい…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 次に、政府の施策についてお尋ねします。 自民党の農業基本政策小委員会が、米政策や品目横断的経営安定対策の見直し案を取りまとめております。大臣は、この見直し案をどのように評価していらっしゃるのでしょうか。もし自民党の見直し案を受け入れる場合、政府の経営安定対策あるいは米政策が、失敗とまでは言わないまでも、不十分だったことをお認めにならざるを得ないというふうに思うんですが、お答え願いたいと思います。
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 やはり、この四月から実施して、私ども、実施に当たって、この農林水産委員会で品目横断的経営安定対策について本当に多くの議論を行って問題点を指摘してきました。今の見直し案というのはその議論に沿って見直しがなされていると言わざるを得ないというふうに私は思うんです。それくらい強引に、品目横断的経営安定対策、戦後農政の大転換だ、これをしなければ農業はだめになってしまうんだということで、ごり押しした結果として今日の状態を招いているという…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 特例措置や特認要件の緩和で対応するくらいなら、私は、メンツにこだわらず、四ヘクタール、二十ヘクタールという面積要件を見直した方がいいんじゃないでしょうかと。なぜこんなに四ヘクタール、二十ヘクタールにこだわるんだろうかなということで、今主張させていただいております。面積要件にこだわればこだわるほど小規模農家切り捨てという批判はついて回るということを御指摘しておきたいというふうに思っています。 それで、自民党の見直し案を実行に移…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 補正予算、二十年度予算という予算措置で対応していくんじゃなくて、私は、制度的なしっかりとした対応というものが必要なんだ、そのためにも、この品目横断的経営安定対策というものの問題点をしっかりとらえて、今後の方向性というものはこの委員会の中でしっかりとつけていく必要があるということを申し上げて、もう一つ質問を用意したんですが、次回に譲らせていただいて、終わります。
第168回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○菅野委員 社民党の菅野哲雄です。 いわゆる電子投票制度、それ自体に反対するわけではありません。しかし、今拙速に国政選挙や最高裁判所裁判官の国民審査にまで拡大する必要があるのか、大きな疑問を持っています。 そういう中で、以下、何点か質問させていただきます。 まず初めに、二〇〇二年に、電磁記録投票法、いわゆる電子投票法が施行されて以来、現在、電子投票制度を条例化している自治体数は八つです。電子投票で実施された選挙数も、ことしの統一自治体選…
第168回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○菅野委員 先ほどから議論になっていますけれども、まだまだ理由はいっぱいあるというふうに思っています。そういう中で、よく言われるのが、国政選挙に導入されていないということであります。 そういう意味では、提案者にお聞きしますが、今回の改正によって電子投票制度を導入する自治体の数はふえると考えているんですか。ふえるとすれば、その理由と見込みについて、今考えている点をお聞きしておきたいと思います。
第168回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○菅野委員 一つの見方だというふうに思うんですが、私どもは、電子投票の信頼性、あるいは個人情報の保護、コンピューターの導入管理費用、デジタルデバイドの問題等があり、現状では多くの自治体が電子投票制度の導入に二の足を踏んでいるのではないかと推測しています。 そこで、電子投票に伴うトラブルについてです。ことしの統一自治体選を含め十六回の電子投票が行われていますが、そのうち九回でトラブルが発生しているものと承知しています。とりわけ、先ほども議…
第168回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○菅野委員 先ほどから言っているのは、提案者、十六回の実例のうち九回トラブっているんです。そこを乗り越えて多くの事例が積み重なっていって、技術的な基準がクリアできたんだ、あるいは問題は起こることはないんだという確認が本当にとれているのかどうかということが今議論になっている最大の争点だというふうに私は思っているんです。 それで、地方選挙でトラブルがあったときに、国政選挙に今度導入するわけですから、この国政選挙で一回でもトラブルがあったなら…
第168回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○菅野委員 やはり、答弁は担保になっていないんです。今言ったように、整合性をとりますという答弁ですが、そこが私どもに、ああ、これだったら整合性がとれるなということであればここで議論しません。私は、考えられないから、整合性とれないんじゃないですかと言っているんです。だから、ここは本当に大きな問題です。 それから、お年寄りや障害者が画面をタッチするというのは、非常になれた人じゃないとできないんです。画面の前に行って立ち往生するという姿、これ…
第168回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
○菅野委員 障害者や高齢者がタッチパネルの前で立ちどまってしまう、そういうときに、やはりそういう人たちの声もしっかりと聞いていただきたいというふうに思っています。 時間ですから、最後に、先ほども言いましたけれども、国政選挙で電子投票システムにトラブルが生じた場合は、地方選挙とは比較にならないくらいの大問題になることは間違いないんです。そうである以上は、トラブルは絶対に生じない、生じさせないという技術的な裏づけが私は必要だというふうに思っ…