菅野哲雄
会議録に記録された「菅野哲雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,352 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業7 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会29 件・29%
- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 1,352 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 消費者の低価格商品を求めるという傾向はどんどん強まっていっています。そして、長期的に見たときに、それが主食である米の値段にまで影響が及んでいる。そういう状況を見たときに、水産物、水産加工品だけの問題としてとらえるのではなく、食料全体の問題としてとらえて、どうしたらコストを製品価格に転嫁できるのかという観点から政策立案すべきだというふうに思っているところであります。私は、この問題は日本における食料自給率の向上を目指す上において…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 大臣、今ずっと水産庁長官と数字的なものも含めてやりとりをやってまいりました。私は、冒頭言ったように、水産加工業が国内向け魚介類の総供給量のうち四五%を占めている、こういう状況の中で、これを絶やしてはいけないというふうに思ってずっと議論しているわけであります。 そういう意味から、水産加工業者は非常に厳しい状況、苦しい状況に追い込まれていて、そして最後はやめざるを得ないというところまで追い込まれていきそうな状況だというふうに思っ…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 最後になりますが、水産加工品の輸入量ですが、ここ三年は少し減っていますが、五年、十年前と比較すると、やはり物すごい勢いでふえているのは間違いありません。このため、国内工場を畳んで海外生産、海外委託生産する経営者もふえています。いわゆる空洞化現象です。 これに加えて、WTOやFTA、EPAで食料品の輸入自由化の動きが一気に進めば、国内の水産加工業は一層深刻な事態になるのではないかと懸念する声が業界から聞こえています。 輸入自由…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅野委員 水産加工業の持つ産業としての重みというのは非常に大きいというふうに先ほどから申し上げておりますけれども、政府としても水産加工業の振興にしっかりと対処していただきたい、このことを申し上げて、質問を終わります。
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 最初に、消費者が強い関心を抱いている中国産輸入ギョーザ中毒事件に関連してお伺いしたいというふうに思います。 今回の事件を通じて、食品表示のあり方が関心を呼んでいます。現行のJAS法では、国内の加工食品には原材料、原産地の表示を義務づけていますが、輸入加工食品については、生鮮食品に近い二十食品以外は原材料、原産地表示は必要ありません。石原都知事は条例で原産地表示を行うような考えを示していますが、若林…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 大臣の今の答弁、理解できます。 ただ、国民生活審議会の議論を見守ると大臣は一方では言っているわけでございます。輸入加工食品の原材料すべてに原産地表示することは、今言ったような多くの課題が、あるいは業者のコストの問題などがあるということは理解できるんですけれども、今この輸入ギョーザ問題で何が起こっているのかというと、消費者の安心、消費者の選択権を保障する上では、できるだけ早く何らかの結論を出していくことは必要なんだというふうに…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 どういう消費者行政の組織をつくるかというのは、これから組織、仕組みをつくっていくんですが、私が言っているのは、窓口を内閣府に一本化して、あとはそれぞれ農水省、厚生労働省、それから公正取引委員会、経済産業省という形で、現行どおりであったらば一元化の意味はないんじゃないですかと。 少なくとも、BSEのときには、厚生労働省の担当する部門と農林水産省の担当する部門は一本化して管理すべきだということは主張してきたということですから、そ…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 大臣、ある雑誌に、それこそ全体で百四十二ページの雑誌なんですけれども、持ってきました。この雑誌は六十二ページを使って特集しています。「暴騰する輸入穀物。コメ・畜産は未曾有の危機」、見たと思うんですけれども。 やはり、ここの中で「穀物自給率は極端に低い 輸入国も大きな偏り」ということで、ここのさる記事の中には、「輸入国で大干ばつや食品安全のトラブルが起きたら…。日本の食卓は、世界のリスクと背中合わせである。」というふうに書いて…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 大臣の所信にもその強い決意があらわれているわけでありますから、ぜひEPA交渉に当たっては、日本の立場というものを前面に出して交渉に当たっていただきたいというふうに思っています。 次に、緑資源機構の廃止についてお伺いいたします。 廃止法案が今準備されていますが、天下りを背景とした官製談合とは全く関係のない職員の方々の雇用について、昨年も若林大臣にお尋ねしたところ、得がたき技術を持っておられる人たちと評価され、職員の処遇について…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 大臣、今も大臣の答弁で触れておられますけれども、これは私からの提案なんですが、今後も事業そのものとしては存続していく水源林造成事業、ここに事業が終了した職員をできる限り吸収して受け入れていくことが私はベストではないかと思っておるんです。そして、この水源林造成事業は、これから質問する森林吸収源対策にもかなうばかりか、聞くところによると、これから主伐作業が始まって、新たな要員確保も必要となると聞いています。ぜひそういうことを総合…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 緑資源機構の廃止法案、あるいは森林の関連法案が出ていますから、この部分については、関連法案のときにしっかりとまた突っ込んで議論していきたいというふうに思っています。 ただ、私も森林地域に住んでいるんですけれども、担い手をどう確保していくのかというのは、予算措置だけじゃなくて、地域においては大きな課題なんです。先ほども議論されておりますけれども、これをこのまま放置しておったならば、幾ら予算をつけても森林整備が進んでいかないとい…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○菅野委員 質問を終わりますけれども、最後に、委員長に一言申し上げておきたいと思います。 本当に、こうやって特集記事が書かれるように、今日の農林水産業は非常に危機的な状況だと言わなければならないというふうに思っております。農林水産委員会を挙げて、今日の事態に対処していかなければならないというふうに思っていますが、本日、私の後ろに出席している議員が半数にも満たない、委員会が成立していない中で、私はあえて質問しました。こういうことのないよう…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 本日は、畜産、酪農を中心とした質疑ですが、畜産、酪農の農家それから養鶏農家などから、生産すればするほど赤字、借金を抱えてやめるにやめられないなど、悲鳴に近い声が上がっております。 昨日、農水省から、畜産経営及び収益性の動向という資料をいただきました。それでは、実態はどうなっているのかということで見させてもらったんですが、乳用牛飼養で平成十二年においては三万四千戸の農家がありました。七年間経過して、…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○菅野委員 今、主な理由ということで、後継者不足という状況です。これは、将来に先行き不透明という状況が、先ほど言ったように、これが現実の問題として横たわっているから、私の代でやめてしまおうというのが実態なんです、酪農、畜産経営は。そして、後継者が育っていない、これが現実です。これは酪農、畜産に限ったことじゃなくて、農業を先取りしているんじゃないでしょうか、私はそう思います。 そうしたときに、飼料価格が高騰したというのに追い打ちをかけて、…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○菅野委員 先ほどもこの部分は議論になりました。環境づくりに努めていく、すべてを市場競争にゆだねていくということでは、私は解決していかないんじゃないのかなと思えてならないんです。米の場合も同様だというふうに思います。 今、卵や牛乳、あるいは牛肉、豚肉でもそうなんですが、大手量販店の中で、お客さんを引き寄せるための商品として位置づけて低価格で販売する、こういう構図を流通業者と一緒になって変えていく努力を農水省がしていかなければならない時期…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○菅野委員 このことは、また議論していかなきゃならない大きな課題だというふうに私は思います。 それから、加工原料乳には生産者補給金という制度がありますが、飲用乳については、先ほども議論になったんですけれども、経営安定対策がそもそもありません。この際、飲用乳の生産農家が経営意欲を持続できるような支援制度が必要だと思うんですけれども、先ほど大臣とのやりとりを聞いていて歯がゆい思いをしたんですけれども、このことをどう取り組んでいくのか、しっか…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○菅野委員 冒頭申し上げたように、乳用牛の飼養農家が三万四千戸から二万五千戸に減っていっているんです。この実態というのは、将来に希望が持てないから離農していっているという現状を踏まえたときに、政府がそのことに支援策を示さなければ後継者も育ってこないという現状をどう克服していくんですかということなんです。それを農家と乳業メーカーの交渉にすべてゆだねていくということだけで、この困難な状況を乗り切れるんですかという質問をしているんです。 この…
第169回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○菅野委員 終わりますけれども、飼料作物の自給率をどう上げていくのかというのは、食料安全保障の観点からも、私は重要なことだというふうに思っております。先ほども議論されていますけれども、耕蓄連携というのが、日本における農業の大計だということを忘れることなく、しっかりと取り組んでいただきたいことを強く申し上げて、質問を終わります。 ————◇—————
第169回 衆議院 予算委員会 第10号
○菅野委員 社会民主党の菅野哲雄です。 最初に、格差の問題について伺います。 福田総理の施政方針演説は、格差について全く触れていませんでした。大田大臣の経済演説も、もはや日本は経済は一流と呼ばれるような状況ではないという踏み込んだ認識を示し、家計に景気回復の実感がないことを指摘しておりますが、そこでも格差問題には触れてはおりません。 かつて小泉総理は、格差が出るのは別に悪いことだとは思っていないと予算委員会の場で答弁されたことがありまし…
第169回 衆議院 予算委員会 第10号
○菅野委員 大臣、私どもと認識は違っているということなんですね。 質問します。根本的な原因がどこにあるのかということなんですが、国税庁の民間給与実態調査では、平成十八年、つまり二〇〇六年で、年収が二百万に満たない労働者が一千二十二万八千人。これは政府統計であります。率にして二二%ですから、働く人の五人に一人以上が年収二百万に満たないわけです。小泉内閣が誕生した二〇〇一年には、同じ調査で、年収二百万円以下は八百六十一万五千人。六年間で百六…