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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1987/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 これは最新の医学的な治験、それから専門家会議の報告と、こうありますが、その専門家会議それ自体についても実は振動病の治療に当たっている医師の間から大変な問題が出されているわけですね。本当の意味の専門家が、あるいは打ち切るための専門家なのかですね。どっちなのかといった声さえもあるわけであります。しかし、いずれにしても医療の保険の谷間をつくっちゃいけないわけですね。じゃ、今の局長のお話のように、再発したらすぐそれは労災の適用にな…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 非常に今度の振動病に対する治療指針の問題については、調査が国公有林労働者が四八%、民間労働者が五二%なんですね。そういう中で治療指針の問題が出されてきている。非常に問題の多いものだというふうに思います。今の局長の答弁のように、再発したらそういう谷間をつくらないように労災保険の趣旨に基づいてやるというんですから、この点についてはいささかも遅滞のないように、これはそうなった場合にはやってもらわなければならないというふうに思いま…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 議員提案ということで、宮崎先生、白川先生、御苦労さまでございます。 つい二、三日前の新聞でも香川や徳島でまた毒を塗布したチョコレートがまかれたというような事件等もありまして、流通食品への毒物の混入によって食品企業を恐喝して社会不安を起こすというようなことで、警察庁指定の第百十四号事件、いわゆるグリコ・森永事件が発生して以来四年目に入った今も、これはもう完全解決をしていない。そういうことから、この種事件がまだまだ多発をしてい…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 消費者を人質にとるような、こういう悪質、そして卑劣な企業恐喝事件の再発を防止するためには法律の力をかりるよりは、まず、その犯人逮捕をすることがこの種事件の唯一といってもよい再発防止策ではないかというふうに思うんです。そんなことをすれば必ずつかまるぞと、こういうことがあれば再発を防ぐことができるのではないかというふうに思います。それだけにこのグリコ・森永事件は絶対に迷宮入りをさせてはならない。当然のことでありますけれども、警…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 国民のこの種再発防止にかける期待に必ずこたえてもらうように全力を挙げてひとつ頑張ってもらいたい、そのことをまず申し上げておきたいと思います。 次に、本事件が発生してからこれに便乗あるいは模倣した犯罪、いわゆる食品企業等の恐喝事件が多発しておりますが、現在までのこの種の犯罪の認知及び検挙件数等についてわかっていればひとつお聞かせいだだきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 事件が多発しているけれども、検挙件数は極めて少ない。それだけに非常に難しい面があるんだろうと思いますが、その検挙したものの中の対象業種だとか、あるいは手口あるいはこの種の犯罪の動機だとか、犯罪者の職業だとか、そういうことがわかっていればちょっとお話いただきたいと思いますが。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 特定の何というか、類型というか、そういうことがなかなか検挙件数が少ないだけに特定できない。そこにまた難しさがあるのかもしれません。また、あれほど産業社会を不安に陥れましたグリコ・森永事件でありましたが、聞くところによると、この事件後も多くの企業は対応組織やマニュアルを持っていないということのように聞いておりますけれども、この種事件に対処するにはまず企業自身の努力も重要だというふうに思いますが、流通食品関係企業の自助努力につ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 昭和六十一年の十月号ですが、東洋経済の統計月報というのが出ておりまして、それで見ますと、対応組織の有無ということでいろいろな業種があるわけですけれども、五百六十四社のうち、対応組織があるというのは五十二社なんですね。これは昨年の十月号ですから、一年前ですから、その後においてもっとふえたのかもしれませんが、しかし、このグリコ・森永事件が出て一年たって対応組織の有無がこんなような状況です。食品の関係だけで見ますと、あるというの…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 かつて流通食品への毒物の混入事件を防止することを目的とした立法化の動きが出てきたときに、グリコ・森永事件の犯人を逮捕できない警察の責任を法案ですりかえてはならない、そういう厳しい声があったことは御承知のとおりであります。これは時間がたつに従って犯人を逮捕できないことに対する国民のいら立ちから出てきたものというふうに思いますが、新しい法律を制定したからといって、既に発生したこのグリコ・森永事件の犯人を逮捕した上でこの法に従っ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 直ちに効果が期待できるようなものでないことは、これは常識的にやっぱり考えられることではないかというふうに思うんですが、しかし一度この種の事件が発生すると、グリコ・森永事件でも明らかなように、関係企業のこうむる損失は莫大なものになって、原状回復は非常に困難なものであるというふうに言われております。特に中小下請企業への影響は大変大きくて、中には倒産する企業も出るほどの危険性もあるわけです。五十九年三月のあのグリコ・森永事件によ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 これはグリコ・森永事件に限って言えば、この種事件については特例的な取り扱いといいますか、そういうことを通常の貸し出しということじゃなくて、特例的な、どこか中小企業庁かどこかでそれを受けて、それを借りたいという金融機関に対して指示をするといいますか、そういうことをやったということでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 企業にとってはこの種のものがあって買われないということによって市場におけるシェアが低くなるわけですね。そうなりますと、そこに今度は他の企業の商品が入ってくるということになってそのシェアを回復するということはなかなか困難だ。先ほどのJ&J社の場合も大変な努力をしてややもとのシェアに近いぐらいやったわけですけれども、自由競争の世界でありますから、片方のシェアが落ち込めば当然ほかの社が入ってくる。しかし、このことがある程度その企…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 特別立法をするという趣旨からいけば、その辺のこともいろいろ今後考えていかなければならないものではないかなということから質問したわけであります。 政府は、ここに提案されている法案の内容については、恐らく現行法に飲食物への毒物混入罪がないことから本法律を制定することには一定の評価をしているとは思いますけれども、そうであるとすれば、政府提案が非常に多い中でなぜこれほど重要な法律案を政府提案しなかったのかということについてお聞きを…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 提案者であります宮崎先生からのお話は、議員立法という形で、これは立法府でありますから議員として必要だ、どうしてもこれは早急にやらねばならぬという御決意のもとにやられたことについては私もわからないわけではないんですが、日本の国は残念ながら我々立法府で議員提案という形が非常に少ないものですから、そういう意味でなぜ政府がこれほど重要なものを提案しなかったのかということで申し上げたわけですが、きょうは加藤大臣もちょっとお見えでござ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 それでは、本法案の内容について二、三伺いたいというふうに思います。 まず通産省にお伺いをいたしますが、本案の第八条、これによりますと「国又は地方公共団体は、」こということで、最後の方に「製造業者等に対し、必要な指導、助言、資金のあっせんその他の措置を講ずるよう努めなければならない。」というふうにありますが、通産省としてはこの規定によってどの程度の措置をとることができるのか、それをお伺いいたしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 これは法律できちっとこういう形で出されているわけでありますから、通常の形での資金のあっせんだとか、そういったようなこと等とは対応はどのように違いますか。

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 実際にこういったような状況に陥ったときに、経営者の方はいろいろな点でやはり何というんですか、困惑をして、どうしたらいいかわからないような部分が出てくるんじゃないか。そういうときに、やはり法律の条文にもきちっと書かれていることなだけに、指導をもっと懇切丁寧に、いわゆる言ってきたらやるということじゃなくて、むしろその企業、個々の関連する企業に対して、あなたのところはどうだというような、そういったようなことがあって、その相談にし…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 一度残念ながらこういったような経験があるわけですけれども、どうもお役所と言えばやっぱり座っていて来るのを待って、来たやつについてどうこうというのが役所に対する国民のイメージなんですね。やっぱりこの種の問題については役所の方が積極的に出かけていって相談に乗るというようなことがこの法案を出している私は趣旨ではないか、この条文の趣旨ではないかというふうに思うので、その点、今後あってはならないことですけれども、仮にあったとしたらぜ…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 「措置等」という「等」は非常に範囲の広いものだということで、それで具体的にどのようなことを考えておられるのか伺ったわけですけれども、いずれにしろ今もお話がちょっとありましたが、例えば包装一つにしても、それが塗布あるいは混入されたというような状況ですね。こういったようなものがわかるような包装というようなお話などもありましたが、今後こういったような犯罪をなくしていくためにこの種のものをどういう措置をすることがいいのかというよう…

日本社会党・護憲共同1987/09/17

109参議院 農林水産委員会 第8号

○菅野久光君 措置等を定めるとともにこと、こうあるんですが、今の若干例示的に申されたようなことがいろいろあるんですが、それを関係法律だとか、あるいは条例だとか何か規則だとか、そういったようなことに、その「等」ということでいろいろ考えられるというようなことは盛られているものもあるのかもしれませんが、これから盛るという、そういったようなお考えで「定める」ということになるのかどうか、その辺はいかがでしょうか。