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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1987/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 まず最初に、会計検査院法の改正の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 国会は会計検査院の権限の拡充強化等を内容とする会計検査院法の改正、いわゆる院法改正を行うように政府に対しこれまで数回にわたって決議をしてまいりました。これに対して政府は、いわゆる肩越し検査に対しては、検査協力を内容とする通達によって対処することをもって事足れり、こういうことで国会の要請にはこたえておらないわけであります。 ところで、会計検査院はこれ…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 肩越し検査で現在やられていることは私どもも承知をしておりますが、会計検査院として院法改正ということについてはあきらめたのかどうかということを再度お尋ねいたしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 それでは、ただいまも述べましたけれども、肩越し検査については翁あるいは藤森通達で検査協力を要請をすることができるということでありますが、肩越し検査の実情について伺いたいと思います。官房長官の時間の関係もちょっとございますので、答弁はひとつ簡潔によろしくお願いいたします。 政府関係金融機関が行った貸し付けについて貸付先に赴いて調査した件数を見ますと、他の金融公庫等には毎年行われていましたけれども、北海道東北開発公庫、日本開発…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 それでは、一昨年日本輸出入銀行法の改正が行われまして、この銀行は、海外直接投資の円滑化を図る観点から、本邦法人等の出資に係る外国法人に対する貸し付け等ができることになりました。この制度の新設にかかわる貸付先の検査等は行われたのかどうか。またその検査結果はどうであったか伺います。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 何でもこの種のものは最初が肝心ですので、ぜひこういったようなこと等について間違いのないような形でこの貸し付け等がやられているかどうかということを検査院としてもやってもらいたい、このように思います。 今まで政府は、この院法改正に消極的である理由として、自由主義経済体制下における公権力の過剰介入あるいは政策金融の円滑な遂行との兼ね合いなどを挙げて、慎重に対処すべきものとしておるわけでございます。これまでの肩越し検査の結果、それ…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 政府が言うようなことは今まではないということです。その点はしっかりひとつお聞きいただきたいというふうに思います。 現在の通達を踏まえての肩越し検査は、あくまで合理的理由があるというふうに相手方も思わなければできないわけです。この合理的理由の有無で見解の相違があって肩越し検査ができなかったということがあったかどうか、これをお伺いいたします。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 会計検査院としてどうしてもこの融資先までも検査しなければ検査の目的を達することができない、こういった場合に、何らかの政治的理由その他で拒否されることも考えられるわけですね。協力しなさいという通達ですから、これは義務がないわけです。現在のこの肩越し検査では実地検査、そういったようなことでの実地検査ができないこともあるというふうに思います。このような場合はどうしても法的根拠をもって検査できるようにしておかないと、会計検査院とし…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 これは特段問題がないから協力をするということであって、何か問題があるようなことができたときには、これは法的な権限が検査院にないわけですから、それはちょっと待ってくださいと言われれば、それに踏み込んで検査はできないわけですね。 少なくとも、これがロッキード事件を契機にして検査院の権限を強化しなければだめだということで出されてきたことから言えば、今の肩越し検査は、今は特段の問題がないから協力するという形になっているのであって、…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 かつてこの会計検査院は、院法改正案を作成したときに、「両院の御決議をいただき、かつまた当時の総理大臣から前向きの御答弁をいただいて、私どもは一案をつくって、一案といいましても、それはもう各省と御相談して、国会の御決議に沿ったぎりぎりの内容のものをお出ししたわけです」と当時の大村会計検査院長は述べておられます。各省とも相談して了解を得ていますし、国会決議に沿ったぎりぎりの内容と直言っております。これをいつまでも放置するという…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 官房長官の時間ですので、最後に長官のいるときに一言ちょっとお聞きをしたいと思います。 中曽根内閣もあと一カ月余となって、五カ年にわたる政権の幕を閉じようとしておるわけですが、中国との間で大変問題になっております光華寮の問題ですが、ことしは中国との国交回復十五周年。ぎくしゃくした問題を残したまま退陣されるということでは、これは有終の美を飾るということにはならないのではないかというふうに思いますし、中国の首脳は現中曽根内閣で解…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 もう時間ですが、十月末で一応退陣される予定。それまでに中国側としては中曽根内閣の手でやってもらいたい、こういうふうに言っておりますが、その十月末までの間にどのような中国との間の手だてをお考えになっておるか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 官房長官結構です。 次に、時間が余りございませんので、ODAの検査体制の問題についてちょっとお伺いをいたします。 中曽根総理は、昨年五月十六日の当委員会において、海外援助の問題、特にマルコス疑惑のことについて次のように答えております。「やる以上はやはり住民の皆さんにいつまでも喜ばれる立派なものをやるべきでありまして、」「いいものを残すようにやはりやるべきであると思います。今回のいろいろな経験等にもかんがみまして、そういうよ…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 ODAの問題についていろいろお聞きをしたいというふうに思っておりますが、時間が余りございませんので、次のことを一点だけお聞きをしておきたいと思います。 ODAの予算は、昭和六十三年度予算においても概算要求基準を上回って前年度比九%増と見込まれております。ODAは国民の税金で賄われていながら、どこの国でどんなふうにだれのために使われているのか、国民にはほとんど知らされておらないわけであります。これは、財政処理の基本原則を示し…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 とにかく今までの経済協力の中で本当に、例えば日本企業のフィリピンを舞台にしたリベート商法ですね、これは国税当局の税務調査によっても工事受注額の三〇%ものリベートが支払われていたというふうに言われております。一体このような高額のリベートを支払って採算が合うのかどうか、適正な受注契約額に対するチェックも必要になるのではないかというふうに思うがどうなんでしょうか。ある事情通の方の新聞等によれば、フィリピン事情に詳しい国際ジャーナ…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 事前に担当の者とでいろいろ話し合ったということですか。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 厚生省、そのことは間違いございませんか。 それから林野庁もあわせてお願いいたします。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 詳細な説明は聞いているということですね。今この問題をめぐって振動病の患者の方々が大変な動揺を来しておるわけです。二年ないし四年で症状固定ということで労災を打ち切る、労災を打ち切られれば、二年間のアフターケアはありますけれども、しかし振動病というのはまだ医学的にも非常に難しい、何といいますかね、まだはっきりした形での、こうやったらいいのだとか、これが完全に治ったものだというようなそういうものはないんですね。外見から見たら全然…

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 主治医の所見書ですか、それらを見て一たん打ち切って、そしてまた再発するというようなときに、再発したからといって簡単に労災の適用ということが実際面として可能ですか、それをお伺いいたしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 それじゃお聞きしますが、労災を打ち切って再発してさらに労災の再保険を受けるというような例が今まで何件ぐらいあったでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/09/21

109参議院 決算委員会 閉会後第1号

○菅野久光君 実際には、今そういうお答えになりましたけれども、再発したときに再び労災ということは、これは現場の医師の方々あるいは実際に事務を担当している方々のお話を聞いてもそれはそう簡単なことではない、そういう話を聞いております。二年ないし四年で症状固定というその考え方自体についても、これは多くの問題が出されていることは御承知のとおりであります。そうなりますと、これは切られて、そしてその後症状固定ということで、再発してもすぐ労災の認定が…