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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1991/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 ことしもまた畜産物価格の決定をするという時期を迎えました。きょうは食肉部会、あすは酪農部会ということになりますが、ことしの酪農をめぐる情勢というのは例年とは違うのではないかというふうに実は認識をしているわけでありますが、三月十五日に畜産局長が畜産振興審議会に述べたその状況、局長の述べた酪農問題についての情勢分析といいますか情勢について、今の段階でこれはもうこのとおりだというふうに御認識なのかどうか、その辺をまず初めにお伺い…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 今までじゃなくて、最近のということで言ってください。

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 この報告を見ますと、「酪農経営の収益性は、昨年後半のヌレ子価格の低下等から一時より低下しているものの、飼養規模の拡大、一頭当たり乳量の増加等により、ここ数年来好調に推移している。」、こういうことなんですね。これは例年そうですが、ことしの場合は、平成元年の七月から昨年の六月までの統計といいますか、それを基本にして、そしてこれは書かれた。ただ、ぬれ子の問題は六月以降、七月からですから、そこのところをちょっと書いた。だから、後の…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 ぬれ子のことについて触れてはいるけれども、「いるものの」ということだから、この言葉からいえば、ぬれ子の価格は下がったって酪農経営については好調に推移していることについては変わりはないという認識なんですね、この畜産局長の報告というのは。そこのところが非常に問題ではないかというふうに思うんですが、畜産局としてこの点について、私が今思うということについて何か思い当たるようなことはございませんか。

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 畜産振興審議会の委員の方は、畜産局長の報告を見て、それでこれからの畜産価格を決めよう、こういうわけですから、この文章でいくと酪農経営というのは好調に推移している状況の中で、ことしの畜産価格を、特に酪農の場合は保証価格なり限度数量を決めていこう、こういうことになるわけですから、そういう意味ではこの文章のままで判断を求めるということは間違いを犯すんではないかというふうに思うんです。それはただ思うということだけではなくて、現実的…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 検討しているということですからあれですが、北海道乳牛検定協会で、六十三年の四月から元年の十二月まで、そして元年の四月から二年の十二月までということで比率を出しているんですが、乳牛検定成績による一日当たり乳量の前年比ということでいけば、二年の四月から十二月までは前年に比べて平均で九九・四%ということになっているんです。ですから、「一頭当たり乳量の増加等により」ということは、これは先ほど審議官が言われたように、以前からの状況が…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 伸び率がダウンする。「一頭当たり乳量の増加」ということと、そういうこととのかかわりというのは、どうもこの報告はやっぱり正確さを欠いているのではないか。もちろん以前の状況をやりながら最近はどういう状況かということをここで述べなければ審議会の委員の方々にまともな判断をしてもらうということはできないのではないかというふうに思うんです。そういう意味では極めて不適切な書き方ではないかというふうに思います。 そして、酪農経営の収益性の…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 元年の七月から二年の六月までのあの状況で、あるいは直近三カ月とそこのところで若干の調整をしながらやるということはわかっているんですが、こういうような現状の中でことしの畜産物の価格、特に酪農関係の保証乳価を決めよう、こういうことだという御認識があるかないかによって私は違うと思うんですが、いろいろ聞きますと、原料乳保証価格については大体二・六%ぐらい生産費が下がっているというようなことが言われておりますが、ことしの原料乳保証価…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 今検討していてあしたかけるというようなそんなことじゃなくて、もう決まっているんだけれども今は言えないということなんですね。そこのところをはっきり言ってください。

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 原料乳の保証価格について引き下げなきゃならぬということでいろいろお考えになっていることを推測いたしますと、ガットにかかわってオファーリストの問題がありますから、そのことが一つあるんじゃないか。それから、乳製品、でん粉に関する日米協議の問題。それから内外価格差縮小に対する要求、これは経済同友会だとか食品企業なんかがありますね。それから、生乳生産費を調べたところが低下している。大体引き下げの要素というのはこの四つぐらいが主とし…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 まあ検討検討と言えばあれですが、きょうの質疑などを通じて検討の中身について我々の意見というものをぜひひとつ取り入れていただきたい。私どもの意見は牛舎からの声だというふうに受けとめてもらいたいというふうに思うんです。 私は今日的な酪農の状況からいえばまさに構造的な危機ではないかというふうに認識をしております。それは乳価の引き下げが年々続いて、今の水準というのはおよそ十五年ほど前の水準になっている、そして小規模の酪農がだんだん…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 いずれにしても、酪農がまさに危機的な状況というか転機といいますか、そういう のが今の状況だというふうに、いろんなところから話を聞いて私も認識し、また農民の方々もそういうことを認識しているから崩壊阻止という言葉になっていくのではないかということで、こういったような声を受けとめて、ことしの乳価の算定に当たってぜひひとつ考えてもらいたい。常日ごろ大臣が申されておりますように、説明のつくようなことをぜひやってもらいたいということを…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 ここのところは特に下げ幅が大きいわけですから、そのとり方いかんによってまた大きく影響してくるのではないかというふうに思いますので、適正にということが本当に適正に行われるように強く要求をしておきます。 生産性向上を一生懸命農家の方がやられて、そのメリットが農家に還元されないで、それがみんな価格引き下げの方に吸収されてしまうということで、もう一生懸命努力しても努力しても価格が下げられるということで本当に農民の方々は大変なんです…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 そういう気持ちでおられるんでしょうが、現実的にはさっぱり生産者には還元されていないんです。価格というものは下げられても、消費者のところへ行ったらさっぱり下げられていないんですね。途中の流通というのが本当に問題だと私はいつも思っているんですが、価格の面について直接メリットが還元されないと農家が本当に一生懸命努力したかいがないわけですから、それではやっぱり困るというふうに思います。 搾乳量はここ何年かずっと向上してきたことだけ…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 その点については、今までも本当に頑張っていただきましたが、もうここだけはひとつ頑張っていただきたいということを再度申し上げておきたいというふうに思います。 それから生乳の需給計画の策定の問題なんですが、酪農家が計画生産を余儀なくされている一方で、昨年初めて生乳需給表に特定乳製品の輸入枠を設定したわけです。輸入を前提とした生乳需給計画が設定されたわけですが、昨年はこの輸入枠だけでは足りないで、昨年の十二月に新たな輸入枠を設定…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 需給計画を立てながら実質的には需給計画は破綻をしてしまったという意味では見通しがやっぱり甘かったということと、計画生産というのは需給表に基づいて計画生産をしているわけですから、農家の方々に大変な不信感を抱かせたということにつながっていったというふうに思うんです。ですから、もっと国内の生乳の供給を原則としてひとつ策定してもらいたい。牛乳というのは工場で物を生産するのと違って、足りないからといってそれということですぐ搾れるもの…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 少なくとも今年度のような緊急輸入などということが起きないように、しっかりした見通しを立てるように、特にその点は私の方から強調しておきたいと思います。 それから擬装乳製品の輸入ですが、ココア調製品だとか調製食用脂、こういうのが大変な量が入ってくるんです。自由化されているわけですからなかなか制限というのは難しいんでしょうけれども、これもまた大変な量になっているものですから、輸入制限も含めて何とか適切な対応がないものか、その点に…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 頭の中では、一週間以内だと対象にならないんだから、もうちょっと、一カ月なり二カ月なり養ってからやれば対象になるというようなことなんですが、今審議官も言われたように、言われることはわかるんですけれども、なかなか経営としてはそういったような形になっていかない。やっぱり乳搾るのは乳搾るの専門というような状況などもあるわけですから、その辺は農家の実態などもよく調査をして、そしてこういったような副産物の暴落などということがあったとし…

日本社会党・護憲共同1991/03/26

120参議院 農林水産委員会 第4号

○菅野久光君 終わります。

日本社会党・護憲共同1991/02/21

120参議院 農林水産委員会 第2号

○菅野久光君 大臣、御就任おめでとうございます。大変なときの大臣でございますけれども、ひとつ日本の農林水産業を守るためにしっかり頑張っていただきたい、そのように思います。 初めにちょっとお断りしておきますが、十九日が当初の予定でございましたが、きょうになりましたので、きょうは実は十一時から参議院改革協議会、十二時から議運がありますので、私は質問が終わりましたらちょっとその時間帯抜けますことを前もってひとつ御了解いただきたい、このように思…