菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1985/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 そうなりますとね、防衛費だけが突出をしていくということについてやはり大きな問題をはらんでいるというふうに言わざるを得ません。そのことについてはまた別なところでやりたいというふうに思いますが、中期防が今度できた、これは総額明示方式ということで、六十一年から六十五年度までの防衛費、これを閣議決定したわけであります。これによって防衛費の抑制機能を持つと政府は主張しておりますが、五六中業がそうであったように、三年目で次の計画に乗り…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 十八兆四千億、この総額を明示された、五年間でですね。しかし、三年ごとに見直すというローリング方式もとるということなんですね。そういう中で総額が堅持されるというふうにここできっちりお約束できますね。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 六十年価格で五年たって総額で十八兆四千億円は超えることがないということですね。その点はそのように確認をいたします。 私は十八兆四千億がいいということで言っているんじゃないので、その点はお間違えのないようにお願いをいたしたいというふうに思います。 しかし、これは後からも申し上げますけれども、兵器の価格というのはあくまでも六十年価格で、次から次にいいものが欲しくなる、そういったときに本当にそういう形になるのかどうか、これは後か…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 ある程度攻撃的な装備といいますか、そういうものをある程度持っても、装備の面で言えばですね、そういうものを持ったとしても軍事大国とは言わないというふうに理解をしてよろしいですか。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 防衛庁長官は九月二十九日のNHKの番組の「政治討論会」で、閣議決定された中期防衛力整備計画と防衛費のGNP比一%枠の閣議決定との関連について、各年度の予算編成では一%枠をできるだけ守っていきたい、としながらも、今後のGNPの伸びによっては一%を超える場合もあり得る、また、そうした状況になったら従来の討議経過を踏まえ慎重に判断し、最善の処置を行わなければならない、と述べ、そして一%枠よりも防衛計画の達成を優先させたいという趣…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 守れるようなことを願うといいますか、そういうことじゃなくて、私が言っているのは、一%枠は突破するかもしれない、しかし突破したとしても防衛大綱の方を優先させたい、一%枠よりも、そういうふうに発言されているわけですよ。ですから、私が言っているのは、この一%枠を突破するということと軍事大国ということとの関連ですね、それをどのようにお考えでしょうかということを申し上げているんです。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 努力を続けることはいいんですが、〇・〇一%でも突破したらどうのこうのということを今言われましたが、これは実は五十六年度の予算のときに、福祉関係の予算よりも防衛費が〇・〇一%初めて戦後上回ったわけですよ。そのときに何を言われたか、わずか〇・〇一%じゃないかと。しかし次年度から防衛費が突出していったわけですね。ですから、この歯どめが外れれば当然次からどんどんこの防衛費だけが一%を超えてふえていくということは、これは今までのいろ…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 今、防衛庁長官が諸外国の反応は余り一%の問題についてはなかったと、中国の新華社電が云々ということがありましたが、ちょうど外務大臣この間行かれたばかりでございますから、靖国の問題が非常に大きく新聞等でも報じられておりましたが、その問題と一%の問題とは中国ではさほど大きな問題としてはとらえていなかったというふうにお感じてお帰りになられたでしょうか。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 新聞等で報じられた報じられないということだけで判断されるということは、やはりいろいろ過ちを犯すことになるのではないかというふうに思うんです。いろいろ新聞報道等でも、靖国の問題も大したことはないだろう、ある新聞によれば、公明党と社会党がたきつけたから靖国の問題が中国でああいうふうになったんだなどというようなことを書かれているところもありましたけれども、しかし、判断を誤るとこれは大変な問題ですね。三兆円ぐらいの防衛費ところでは…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 これは五十二年度の防衛白書で「政府としての総合的な見地から、当面の防衛力整備については、年々の防衛関係経費の「めど」を示すことも必要であると考えられたので、この「防衛計画の大綱」とは別に、昭和五十一年十一月五日の閣議において、次のとおり決定された。」というふうになっているわけですよ。これはどう考えてみても、この大綱と一%枠というものはセットで決定されたものだというふうに思うのが当たり前な解釈ではないか、今の長官の解釈では無…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 前回の決算委員会のときもできるだけという言葉の持つあいまいさといいますか、そういうものを私は指摘をしたわけでありますが、私は我が国の防衛の基本方針というのは基盤的防衛力構想、そして防衛計画の大綱、GNP比一%以内の防衛費、これが三位一体の関係であるというふうに思っているわけであります。このことについては防衛戦略だとか防衛政策、防衛コスト、そういう三つのものを形成して一つのつながりになっているというふうに考えるわけですが、こ…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 大臣ね、余り悩まなくてもいいことをみずから悩むようなことをやるからそういうことになってくるんだと思うのです。防衛費を一%以内に抑えていれば別に悩む必要はないんで、それを大綱を何というんですか、何としても達成したいという願望はわかりますけれども、そこのところをやっぱりきちっと整合すれば余り悩まなくてもいい、みずから悩む種をつくり出したといいますか、そういうことになるのではないか、そこで苦しい答弁になるんだろうというふうに私は…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 基盤的防衛力構想というのは、今後もずっと堅持をしていくというふうに確認をしてよろしゅうございますね。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 防衛庁は、今度の中期防衛力整備計画に検討課題として盛り込んだ洋上防空構想、これは六十二年夏をめどに結論を出す方針のようでありますが、装備の面でどのようなものを考えておられますか。
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 新聞報道でありますけれども、防衛庁が検討中の洋上防空構想は、ソ連の長距離爆撃機バックファイア対策の一環として約四千キロ先まで採れるOTHレーダー、AEGIS艦、空中給油機の三装備の導入を検討しているというふうに言われておりますが、これが運用されるようになれば、これまでの基盤的防衛力構想、いわゆる専守防衛から前方防衛攻撃戦略への転換ということになって憲法違反の私は疑いすらあるのではないか。そこで、洋上防空構想と基盤的防衛力構…
第103回 参議院 決算委員会 第1号
○菅野久光君 時間がございませんのでちょっと申し上げますが、今言われているように洋上防空構想は、これまでの水面防衛から防空まで含めた立体的なものである。そして防衛計画の大綱の限定的かつ小規模の侵略に対応する基盤的防衛力構想を事実上踏み越える、そして米国の南西、北西太平洋に配備されたアメリカ艦隊の補完の役目を果たして、突発的な有事の際には憲法が禁止している集団的自衛権との関係で重大な問題があるというふうに思います。これはアメリカでも、「五…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○菅野久光君 本題に入る前に、北洋漁業の救済対策の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 この件につきましては、業界から何度も陳情がありましたし、また、私ども社会党も、現地調査を踏まえて早急に救済対策をされるように要望してきたところでございます。冬を間近に控えてせっぱ詰またっ漁業者の救済のために、つい先日も陳情書が私の方にも届いておりますし、大臣や水産庁長官の方にも行っているというふうに思いますが、このことについてどのように思われる…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○菅野久光君 日ソ漁業交渉について私もこの委員会で何回か取り上げてまいりましたが、とりわけ今回の政府間交渉から外されたカニ、ツブ、エビの救済対策についてでありますが、私がこの救済対策について質問をしたときにも、その都度、ソ連との民間交渉の結果を見てから対処したいということでありました。もう既に四カ月以上たっているわけであります。結果がはっきりした今日でもまだその措置がされていない。 何か仄聞するところでは、大蔵との交渉が大変難航している…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○菅野久光君 大急ぎ大急ぎ、いつも、いつの場合にも早急にという言葉が出るわけでありますが、どの辺までが一体早急にということになるのか。その辺がいつも不明確で、一般的に言えば早急にと言ったら相当やはり早くというふうに受け取るわけでありますが、もう何カ月もたっているわけですよ。やはりどこかに、大蔵との交渉ですから、だからある程度の時間がかかることもわかるんですけれども、しかしおおよそのめど的なものも持たないでやるというわけにはやっぱりいかな…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○菅野久光君 大蔵の方に私も行っていろんな状況は聞いておりますが、さっき言ったように本当に大変なところに来ている。ちょっと間違えばこれは漁業者たちから大変な不信を招くといいますか、そういう状況にもなりかねないような今の大蔵当局の態度ですか、対応のように私も受けているわけであります。 しかし、何かいろいろ話の中に、先ほど長官からもお話がありましたが、二百海里の問題があってから約十年近くたっている。ある意味で言えば、こういったようなことが予…