菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1986/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 いや、ですから、単純に言えば、飼料価格の下がった分だけを価格に反映すれば、その分では所得は変わらないといいますか、減らない、そういうことは言い得るけれども、しかし反面、物財費だとか、さっき言ったような労賃の面では、今までも何回もこれは言われているわけですけれども、その面については一向に改善、私どもからいえば改善しようとしていないわけです。同じ労働をしながら、片方はこちらの方の労賃、そしてこれはこっちの労賃ということで違うわ…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 端的に、牛乳の国内における総需要量と生乳換算で輸入される量、その差が国内ということになるわけですね。それぞれその数量を示していただけませんか。
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 これは擬装乳製品もこの中に含まれておりますか。
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 とにかく六十年度で約二百六十万トン輸入されているということは、これは北海道における生産よりも多いということになっているわけですね。 御承知のように、もう北海道でたしか二%は生産抑制、いわゆる食紅を入れて赤い乳で飲めない、普通に売れないようにしているわけですよ。片方で生産抑制をやりながら、片方では二百六十万トンもの輸入をやっているのが現状です。これは六十年度ですから円高基調が九月からずっと入ってきていますね。そういうことから…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 今のところは、この円高になってから乳製品が以前よりもふえて輸入しているというような兆しは見えないということですね。 ではIQ品目についての輸入割り当てについては、これは政府がやるわけですから、今のこの二百六十万トンという大変な量の乳製品を輸入するという中で、政府としてこの乳製品の輸入割り当てについて相当思い切った措置をしない限り国内の酪農を守るということにはならないのではないかというふうに思うんですが、この点についてはいか…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 今お話しのようにIQ品目だけで六十万トンの輸入があるわけですね。で、二月の二十日に中央酪農会議で、二十一万七千トン余を今回ごとしは減産するということが決められたわけであります。こういったようなことからいくと、IQ品目だけでも三倍ぐらいあるわけですね。だから、ここの部分を何とかもう少し政府として考えられないのか、考えるべきではないのか。そうしなければ農家の限度数量を上げることもちろんできない。例えば価格が若干低くても、限度数…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 いろいろな今までの経緯もあって、それは六十万トン全部がだめだなんということを私は言っているのではないわけです。このIQの品目についてもそれなりの節度といいますか、そういったような国内の厳しい状況などを見きわめながら、この量については決定をしていくということが、これは厳しくやっていくということが必要だというふうに思うんです。と同時に、ココア調製品だとか、あるいはカゼインだとかといういわゆる擬製乳製品ですね、これがどんどんどん…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 これだけ国内産業が大変な状況になっている中で、自由化している品目だからということだけで野放しということは私はやっぱり国として考えねばならないことではないか。これはただ単に牛乳・乳製品の問題だけではなくて、魚の問題を初め、どうも農林水産省にかかわりのあるものは皆そういうような関係になっておるわけで、自由化だからといって、何か野放しになることが国内における産業にとって非常に大きな影響を与えているわけでありますから、そういう点で…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 先ほどから申し上げておりますように、今日の畜産問題は市場開放問題と切り離しては考えることができない、そういう状況になっております。まさに密接にかかわり合っているということだと思います。五十九年の日米農産物交渉の決着に当たって、当時の山村大臣が、「妥結の期間は四年間だけでございます。四年に至りますと、私はますます厳しい農産物開放要求が来るのじゃないかと思うのです。その間には何といっても日本の農業の体質の強化、足腰の強い農業と…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 今いろいろ述べられましたけれども、四年間しかないという中で、足腰の強い農業、体質の強化、こういったようなことを当時の大臣が言われて、それに向かってそれなりの努力をしてきたわけですね。しかし、その努力が果たして、来年で四年目ですから、それでもう万全の態勢はとれた、どんな外圧が来てもびくともしないぞと胸を張って答えられるような状態になっているとお考えでしょうか。
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 いろいろ施策を立てられる場合には何としても予算が必要ですね。足腰の強いそういう農業をつくっていくためにいろいろな施策を考えられる、その場合に、その伴う予算ですね、これは大体満足のいくような形で今までつけられているというふうにお考えですか。
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 現下の厳しい財政事情のもとでということを言われましたけれども、実は五十九年の四月十日の先ほど申し上げました本院の農林水産委員会で、アメリカから帰ってきたばかりの山村大臣が次のようなことを言っていることはお忘れではないと思うんです。 私は、今回の日米農産物交渉に当たりましては総理大臣から全権委任を受けたわけでございますが、その際に申し上げましたことは、今後のいわゆる牛肉そしてかんきつに対する、はっきり申しますと、予算そのほか…
第104回 参議院 農林水産委員会 第3号
○菅野久光君 確かに酪農負債整理資金が一定の役割を果たしたことは私どもも認めますよ。しかし、今農家は、酪農負債整理資金を活用しているところで、経営改善合理化計画というもので乳量についてある一定の、例えば毎年五ないし一〇%ずつ増産することになっているわけですが、この保証価格の据え置きまたは切り下げがあって、さらに昨年暮れからの生産制限で計画自体が狂って資金償還を困難にしている。まさに農業経営を危機に追い込んでいるわけであります。だから、そ…
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 大臣の御就任を心からお祝い申し上げます。何にしましても、大変農林水産業が厳しい中での就任でありますから、それだけに大変なことで、まさにお役目御苦労に存ずるということかというふうに思います。 また、この厳しい状態に置かれている農林水産業を守り、さらに発展させるという点では私どももまた全力を尽くしたいというふうに思いますし、大臣が国会議員になられてから今日まで農林水産関係について果たされてきた功績というものを関係者がよく知って…
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 カピツァ外務次官の発言されたということについては、今まで交渉をやっているそこの範囲からそう出るものではないというふうに受けとめておられると。端的に言えば、そのように理解してよろしゅうございますか。
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 それにしましても、この交渉の妥結がおくれただけで今もう大変な状況になっておるわけですけれども、これはサケ・マスの交渉にも大きく響くことになるわけですね。サケ・マス漁につきましては、八六年度については、八六年の二月三日から日本で決めることになっていたわけですが、これが今の交渉が延びているためにいまだにこの日ソ漁業合同委員会は開かれていない。こういったような事態を今招いておるわけですね。昨年と同じようにまたこのことがずっとおく…
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 訪ソの時期というか、そういうような状況が生まれれば、行って何らかの打開の道が開けるような、そういう状況が生まれればいつでも行くということでありますが、できたら行く、行くことによってできるのか、そこら辺の判断というのは、これはいろいろあるんじゃないかというふうに思うんですが、いずれにしろ、そこら辺の判断をひとつ誤らないように、ただ手をこまねいていただけでは事の解決にならないような気が私はしてならないということを申し上げておき…
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 日本の地先における漁業の問題は日本政府が、ソ連の地先における漁業の問題はソ連がと。そんなことは当たり前ですよ。そんなことを私は聞いているのじゃなくて、少なくともこれは外交交渉によって決定されていくものでしょう。だけれども、水産庁の京谷海洋漁業部長が行っている、それに手落ちはない、だから政府は一切このことについて責任を問われるということはないんだ、そのようにはっきり言い切っておられるというふうに今受けとめていますが、そういう…
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 落ち度があるとかないとかということだけではなくて、こんなに一月六日以降出漁ができなくなってきているのは、日本とソ連の間における外交交渉の中で決着できないからおくれてきているわけでしょう。そうじゃないんですか。だから、そのおくれているということについて、現実的に漁業者の人たちは大変な状況に陥っているわけですね。そういうことなどを含めて政府としては何らの責任もない、私どもがやっていることはまともなことをやっていて、あくまでもソ…
第104回 参議院 農林水産委員会 第2号
○菅野久光君 実際に漁業者の人たちや関連産業を含めたそういったような地域の人たちの心の痛みも十分踏まえながらやっておられるとは思いますけれども、先ほどの長官のような答弁ですと、それは地元の人たちも納得できませんよ。我々には手落ちはないんだ、あくまでもそれはソ連が悪いんだ、だから政府には一切責任はありません、やるべきことはやってますと。そういうことだけ では実際の政治という場からいくと済まないように思うものですから、何回もこのことについて…