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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
9,586 件
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
—
直近の発言日
1996/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
  • 経済産業委員会46 件・46%

※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,586 件中 20 件を表示
新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 平成五年度における社会保障給付費は五十六兆八千億円となっておりまして、過去十年度の平均伸び率は一年度当たり五・九%となっております。また、今月、社会保障給付費の平成十二年度までの見通しを示したところでありますけれども、「構造改革のための経済社会計画」において示されている名目経済成長率の伸びを踏まえ現行制度ベースで試算しますと、平成十二年度において、国民所得の伸び率が三・五%の場合は八十九兆円ぐらいになる、国民所得…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) これは消費税の議論を行いましたたしか平成六年の九月ころに、三%から五%への消費税の引き上げに伴う社会保障関係の財源については、平成六年九月の消費税率を決定した与党首脳会談におきまして社会福祉の財源として平成九年度から四千億円が確保されたと、そういうふうに私も理解いたしております。 この四千億円の財源を見込んで平成七年、平成八年においてもそれぞれ予算で手当てをした一千億、さらに二千億の財源を含めて平成七年度から新ゴ…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 私も厚生大臣に就任する前、さきがけの中でこの問題の議論にかなり参加をしておりまして、民法改正が必要なのか必要でないのか、あるいはどういう法律ができるのか、与党三党の議論を踏まえて党内でも議論をしておりました。そういった意味で、NPO法案、何とか与党としても法案を出して、新進党から出されている案等も踏まえ、いわばいろいろとそれらを並べながら、よいところをそれぞれ認め合う中でいいものができればいいなと思っておりますが…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 社会保障制度審議会の昨年の勧告、私も最近宮澤会長などの発言などを含めてこの勧告の持っている意味が、少しずつその重要性を理解しつつあるという段階で、ややちょっと今おっしゃったように認識が浅かったのかなと反省をいたしております。 特に、その前の勧告がいかにして最低限度の生活を保障するかということを課題にしていたのに対して、昨年の勧告は、広く国民に健やかで安心できる生活を保障することが社会保障の理念としての課題と位置づ…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 今、朝日委員の言われた考え方と基本的には私自身も共通の考え方を持っております。つまりは、社会保障というものが充実し、それにお金がかかると。かつてイギリスはイギリス病と言われて過大な社会保障のために経済がうまくいかなくなったという見方も一方ではあるわけですけれども、私は必ずしもそうではないだろうと。まさに先ほども出ましたエンゼルプラン、女性が社会参加する中で、出産、育児と社会的な参加が両立できるようにすること、これ…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 最初に、今の国民負担率という言葉が確かに言葉としては漠然として、そういう意味では公的負担と言う方がより個人負担や企業負担との比較で言えばわかりやすい表現だなということを率直に感じたところであります。 今、勧告の中の重要な部分を読み上げられて意見を問われたわけですが、私もこの勧告、あるいはこの間幾つかの会議でこの制度審の会長みずからが話をされていた場にも同席をいたしまして、まさに公的負担だけが前もって数値目標として…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 今回の統合によりまして厚生年金の新たな負担になるのは各制度が支援する額のうち厚生年金が負担する額でありまして、その額は、先ほど来御議論いただいていますように、平成九年度から十三年度までの当初五年間は毎年度名目額で千二百七十二億円と見込んでいるところです。 現在、厚生年金の全体の標準報酬総額が百四十兆円程度であることからしまして、この千二百七十二億円というのは、厚生年金の負担といいますか、この標準報酬に対する割合で…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/30

第136回 参議院 厚生委員会 第15号

○国務大臣(菅直人君) 私も国鉄民営化の当時の議論を少し思い出しながら今の西山委員のお話を聞いていたんですが、確かに戦争中あるいは戦後、たくさんの引揚者を当時の国鉄が雇用して相当の人数になってきたというような事情があるとか、あるいはその後の国鉄の運営の中で必ずしも、何といいますか、事業主体の意思を超えて過剰な投資があったとか、いろんなことが議論されたこともありますし、また同時に、先ほど来官民格差という言葉もありますが、国鉄の共済が当時の…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/29

第136回 衆議院 厚生委員会 第22号

○菅国務大臣 ただいま議題となりました薬事法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、科学技術の進歩により医薬品等の開発が進み、薬理作用の強い医薬品、使用方法の複雑な医薬品等が増加していることから、これによる健康被害を防止し、医薬品等の安全性を一層向上させる必要が高まっております。 特に、平成五年には、帯状疱疹の医薬品であるソリブジンとある種の抗がん剤の併用による重篤な副作用問題が発…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/28

第136回 参議院 厚生委員会 第14号

○国務大臣(菅直人君) ただいま議題となりました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 公的年金制度の長期的安定と整合性ある発展を図るため、これまで逐次、全国民共通の基礎年金制度の導入、被用者年金制度の給付の公平化等の改革を進めてきたところでありますが、今後二十一世紀にかけて我が国の人口構造が急速に高齢化する中、被用者年金制度を公平で安定したものとするためには、被用者年金制…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 今、根本委員の方から、基礎研究の重要性について、全体としても重要であるし、特に今回お願いしている法案で受けとめようとしている、厚生省に関連した基礎研究についての重要性を御指摘いただきましたが、私も全くその点では同感でありまして、特に我が国のような資源のない国でこれから発展する分野としては、いろいろなハイテク分野がありますけれども、医薬品あるいは医療機器の分野というのは非常に大きな可能性を持った分野だと考えているところであり…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 今、本研究事業において採択された課題の研究の成果について、その評価のあり方などのお尋ねであります。 この研究結果につきましては、医学等の専門家はもとより他の分野の有識者も含めた委員会において、その研究が保健医療分野の共通の基盤として独創的な新技術、新分野の創出等に資するかどうかを、社会的及び倫理的な配慮も踏まえ、長期的観点に立って評価することといたしております。これはテーマの設定でもそうでありましたが、やはり同じように、評…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 今、産官学のいわば有機的な連携の必要性について御指摘をいただきまして、私は、有機的な連携というのは不可欠だと思っております。もちろん、そのことと、いわゆる癒着と呼ばれるような関係ではない形の透明性を確保するということは、これはまたこれで当然のことですが、やはりそれぞれの立場のよさを生かした形での有機的連携が必要だと思っております。 こういった目的のために、厚生省では、研究を企業と医薬品機構の共同出資により設立した研究法人に…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 今委員の方から、特に国際的な競争社会の中でのこの分野の日本のいわば立ちおくれということを御指摘をいただきました。 私も、この分野の関係の皆さんの話を聞いてみて、何かやはり日本のこの分野も、よく言われる護送船団方式、これは金融機関で言われておりましたが、医薬品や医療機器の分野でも多少そういう傾向があったのではないか。つまりは、国内では確かにそれなりの収益を上げている大きな製薬メーカーはたくさんあるわけですが、しかし、それが必…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 今御指摘をいただいた薬価の問題が医薬の開発のインセンティブに非常に影響を与えているという認識は、私も最近特に強く持つようになりました。そういった意味で、今、厚生省の中にも薬価差益の問題のプロジェクトをつくりましたが、これは単に薬価差益をどうするとか、薬価をどうするということだけではなく、今委員の御指摘のあったような問題まで含めて見通して、本当に国際的に、あるいは患者の立場から見ていい薬を開発なり製造なりができる、そういう体…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 科学技術立国という点で、日本がある時期までは欧米を、どんどん追いついていき、あるいは部分的には追い越していったという認識があったわけですが、近年になりまして、逆にまた追い抜かれているのではないかという危機感もありますし、そういう点では、科学技術の研究にある程度力を注ごうというのがかなり国会を中心に各党の共通認識になってきたのではないかと思っております。 そういう中で、今回、基礎研究推進のための制度を各省庁にまたがってつくっ…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 私の記憶が間違っていなければ、これは、スモンの問題が起きたときに、いろいろ裁判手続などで救済に時間がかかるというところの反省から生まれてきた機構だというふうに認識しております。そういった点では、確かに当初の副作用被害の迅速な救済を目的にするという制度に幾つかの機能を順次加えてきているわけでありまして、そのことが積極的な意味で適切であったかなかったかということは、あるいはいろいろ考え方はあるかと思いますが、一つは、行政改革と…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 私がどの場面で発言をしたか、正確な記憶は率直なところ今ありませんが、あるいはそういう発言をしたかもしれないというふうには思います。 ですから、率直に申し上げて、先ほど来申し上げておりますように、この機構にいろいろな機能を持たせることについていろいろな議論があることは私も承知をしておりますし、そのことが絶対的な意味で一番いいということなのか、あるいは現実のいろいろな機能を受け持つ中で、先ほど委員もおっしゃいましたように、例え…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 この機構は、今おっしゃったように、いわゆる認可法人になっておりまして、ある意味では国家公務員と同じような守秘義務等もかかっているわけであります。そういった意味では、確かに、厚生省の責任のもとではありますけれども、相当、機構自体も公務員に準ずる責任を持っていただいて、いろいろなことに当たっていただいているわけです。 今後、この機構についての将来的なビジョンのようなことをお尋ねですけれども、現時点で、今回提案をさせていただいて…

新党さきがけ厚生大臣1996/05/24

第136回 衆議院 厚生委員会 第20号

○菅国務大臣 今局長が答弁しましたように、千分の二が現在千分の〇・〇五ですので、もう一けた少なくなっております。ですから、上限に比べれば四十分の一ということになりましょうか。 それで、どういう率が適切なのか、あるいは逆に言えば、余裕がある場合に救済をどうするのかという御議論なのかと思いますが、性格はこれは当然のことながら保険ですから、もちろん保険事故があった場合にはきちんとしなければいけませんが、保険事故がないときに保険料があるから給付…