菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 厚生委員会 第23号
○菅国務大臣 この薬事法の改正が非常に時を得たものだという激励の御指摘なのですが、私は、この薬害エイズの問題というのは、もう委員も御承知のように、かなり以前にいろいろな原因があり、裁判を含めていろいろな形で今日まで残されてきた問題で、そういう意味では、厚生省としては当然きちっとした対応をしなければいけない問題ではあるわけです。 ただ、そういう過去に起きた問題を現在きちんととらえて、将来に向かって患者の皆さんの治療などに対応するということ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第23号
○菅国務大臣 一般的に言いまして、それぞれの業界の保護育成という問題と、場合によっては消費者、患者、国民という立場からチェックするという視点とは、ある意味である種の緊張関係が必要な立場でありますから、それを同じ部門が同時的に行うというのは、一般的に言えば不十分な面が出やすいというふうに思っております。 ただ、この問題を薬事行政に置いてみたときに、どの部分が保護育成という分野で、どの部分が安全性あるいは国民の立場で薬の安全な開発を促進して…
第136回 衆議院 厚生委員会 第23号
○菅国務大臣 本日は、ちょうどWHOが定めました世界禁煙デー当日でありまして、きょうの閣議では灰皿を置かないということで、閣議の席での喫煙はございませんでした。 今委員の方からお話のありましたたばこ行動計画検討会の報告が昨年三月にまとめられておりまして、これは保健医療局長の私的な検討会という形で位置づけられて、その中で、たばこの広告等についても、今御指摘があったような趣旨のことが盛り込まれております。 私自身、この問題は以前少し関心を持…
第136回 衆議院 厚生委員会 第23号
○菅国務大臣 今、この資料については局長の方から事情は説明したわけですが、基本的には、できるだけ中身を公表するという方向で調査プロジェクトの方で進めていただいたというか、私の方からも指示したわけです。確かに、非公開を前提とした会議の固有名詞については、御本人の了解を得たものについてはそのまま出すけれども、本人の了解が得られないものについては、本人の言葉とどの程度一致しているかどうかというのがわかりませんので、その場合でも中身は出したとい…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 三共済の厚生年金統合の法案をお願いしているわけですが、この統合後も政府としては被用者年金制度の再編成をさらに進める考えでありまして、その旨の基本方針を閣議決定において定めているところであります。 その際、被用者年金制度の分立による不安定な制度運営や負担の不均衡の問題は、主として各制度の成熟度の進展に伴って生ずるものであることから、今後二十一世紀にかけて各制度が成熟化する段階において漸進的に再編成を進めることといた…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 公的年金制度については、将来にわたって安定した財政運営を確保していくために、御承知のように、五年に一度財政再計算を行って保険料、給付水準の見直しを行っております。 御指摘のように、公的年金制度の財政悪化が進行する前に適切な措置がとられるよう各制度が積極的な情報公開を行うとともに、財政再計算時ごとに将来の財政見通しなどについて十分な分析を行う必要があると、このように考えております。 こうした点から、社会保障制度審議…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 厚生年金基金制度の創設から三十年を経て、かつてのような経済成長が期待しにくくなっている今日の状況の中で、いわゆる三階建てという部分を構成している厚生年金基金の今後の安定的な発展を図っていくためには制度全体の見直しが必要だと考えております。このため、現在、基金関係者や学識経験者などによる研究会におきまして、基金財政の安定化や支払い保証制度の充実など制度全体について検討し、六月末をめどに報告をまとめていただくこととい…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 確かにおっしゃるとおり、私も年金のいろいろな説明を受けても、制度そのものが分立している、あるいは一階部分、二階部分、三階部分、さらにはそれが半ば融合したような形等々いろいろあって、非常に一般的にわかりにくいという感じがいたします。 また言葉も、例えば厚生年金という言葉と厚生年金基金という言葉、もちろん関係者はその差はよくおわかりになっているかもしれませんが、一般国民の耳で果たしてどこまでそれらのことがわかりやすく…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) まず、もう本当に釈迦に説法かもしれませんが、この法案を出した趣旨としての今の問題についてお答えをして、その上で多少私なりの見解を述べさせていただきたいと思います。 〔委員長退席、理事朝日俊弘君着席〕 昭和六十年の年金制度改正によりまして、共済年金の報酬比例部分について厚生年金と同一の給付設計による厚生年金相当部分と職域年金部分に分離され、いわゆる二階部分については基本的には公務員も民間も同一の給付設計となっている…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 先ほどから世代間扶養あるいは将来の世代の理解、さらには共感といういろいろ重要な意味を持つ幾つかの表現をされておりますけれども、私もその点は全く同感でして、一つは、情報を開示して選択をすると。 ただ、年金の場合に、まさに選択をする人がまだ生まれていないというようなことまであるわけでありますし、先ほど阿部委員の方から言われた中で、局長から昭和三十九年生まれの例が出ておりますが、私もそのリストを見ると、三十九年よりもっ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 今、釘宮委員の方からお話がありましたように、いろいろなことが今並行して動いておりますし、またその主体も、厚生省が主体になって受けとめている問題と、それを超えて総理がみずからいろいろな審議会の会長やあるいは大蔵大臣や私厚生大臣などを含めての会を催されて進めておられる問題、内容はそれぞれかなり相互に深い関連を持っておりますが、いろいろな形でこの間議論がスタートしたところであります。 今、直接なお話はいわゆる新しい福祉…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) まず第一点は、社会福祉というものの考え方あるいは社会保障というものの考え方ですけれども、これは制度審の方から既に出されている考え方と私自身もかなり共通するところがあるわけです。つまりは、今の社会保障制度というのは、狭い意味の非常に困った人に対して何かするということから、もうほとんど全国民の現在の生活あるいは将来の生活のいろいろな分野において不可欠なものとしていろいろな制度が根づいている、まず一つ状況としてはそうい…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 介護保険に関しましては、御承知のように、老健審を中心に議論を進めていただきまして、今月の十五日にその報告を踏まえての試案というものを厚生省として出させていただきました。そして、その試案を軸にしまして現在各関係者あるいは与党のプロジェクトの皆さんなどとさらに議論を進めておりまして、その試案を一部修正したものをきょうの老健審に提出をすると、ちょっとまだその結果を聞いておりませんが、そういう段階に至っております。できれ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 御承知のように、庁内につくったプロジェクトでは、先月二十六日に一応の最終報告ということで公表いたしまして、組織としては今後の国会審議などの過程を踏まえるために一応残しているという状況であります。 今、委員も言われたように、厚生委員会でいろいろ御議論いただいておりますし、また捜査当局もいろいろな動きをされていると承知をし、また注意深く見守っているところであります。 省内の問題をまず先に申し上げますと、この調査プロジ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 公的年金制度の一元化につきましては、今、委員の言われましたように、昭和五十九年二月の閣議決定により政府の方針が示されまして、これに基づいて昭和六十年改正においてまず全国民共通の基礎年金制度の導入を行い、また被用者年金制度の二階部分の給付の公平化を行ったところであります。 この閣議決定では平成七年をめどに一元化を完了することと定めており、これを踏まえて平成六年二月には公的年金制度の一元化に関する懇談会を設置いたしま…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 一元化という言葉自体がやや幅のある言葉だということはきょう午前中の質疑の中でも何人かの委員の方の答弁で申し上げたわけですが、今回の法案で三公社の共済が厚生年金に統合されると。残された問題が御承知のように幾つかあるわけですけれども、それらも今後の成熟化に伴う中で議論をし、さらなる次の段階、場合によってはさらに次の段階という形で進めていきたいということで、率直に申し上げて最終的な日限を明確に切っているわけではありませ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 確かに私も、今回の法案は被用者保険の一元化の第一段階という位置づけをしておりますが、今後の進め方として関係者の合意を得るということはそれはそれで歴史的な経緯がありますから重要だと思いますけれども、同時に、きょう午前中の質疑でも出ておりましたように、最終的に将来どういう形にすることが国民の皆さんにとって理解が得やすい、あるいは共感の得やすい制度にできるかという、そういう観点も大変重要だと思っております。その議論が現…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 前の質問にお答えしたこととも関連するかと思いますが、確かに社会保障制度審議会の年金数理部会の報告書は、今、委員の言われました三つの形態があるという言い方で、必ずしも一元化の最終的な姿を一つに決めて提案をされているわけではありません。 ですから逆に言いますと、その三つの案が、どういうものが最終的な絵として望ましいかということについてこの委員会を含めて御議論いただいて、場合によってはそのこと自体を議論する場をさらに考…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) 今、確かに言われるとおり、JR共済は御承知のような長い過程あるいは民営化という過程などがありまして、そういう中で共済制度自身かなり厳しい状況あるいは赤字状況になってきた、そういう中で今回最終的な形としての厚生年金への統合ということを提案させていただいているわけであります。 今の残された幾つかの共済等について、すぐに破綻してしまうというようなことは、当面すぐにということでいえばないと思いますが、確かにこれから先いろ…
第136回 参議院 厚生委員会 第15号
○国務大臣(菅直人君) まず、最初の御質問でもありました福祉ビジョンの従来のビジョンで年金のネット所得スライドを前提に計算した例を見ておりますと、平成三十七年の数字が、これは成長率によって三つの数字が出ていますが、少な目の方で国民負担率が四八・五、大きいところで五二という、その間ぐらいになりそうだということが当時の試算で出ております。 国民負担率につきましては、行革審の答申で、高齢化のピーク時においても五〇%以下をめどにその上昇を抑制す…