菅原喜重郎
会議録に記録された「菅原喜重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,371 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会38 件・38%
- 地方行政委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 農林水産委員会7 件・7%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 どうもありがとうございました。 次に、今回の事故で、例えば東海村の特産品の乾燥芋の販売が大きな打撃を受けるなど、一度原子力災害が起きますと、地元は長い間にわたって風評被害を受けることになります。 そこで、今回の事故は茨城県の農林水産業にどのような影響を与えたか、また、このような影響に対してどのような対策を講じたか、前回に続いて農林水産省の方にお伺いいたします。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 どうもありがとうございました。 次に、科学技術庁の方にお伺いしますが、このことに関連するのですが、このような農林水産業あるいは風評被害等に対する影響に対応するため、今回の法案ではどのような措置が講じられているかいないか、この点をお聞きいたします。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 前回の質疑でも指摘しましたが、今回の事故は、単に原子力産業のみならず、日本の産業界全体に対する信頼性を揺るがせ、日本の産業の将来に対して警鐘を鳴らす事故であると認識しています。 このような事故を契機として、まず原子力産業が率先して日本の産業の品質管理や技術者の職業倫理の再生に向けた万全の取り組みを示すことをお願いして、質疑を終わります。 どうもありがとうございました。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 九月三十日に茨城県東海村のジェー・シー・オー核燃料加工工場で起こった事故については、十一月五日に、原子力安全委員会が事故原因と今後の対策等について中間取りまとめを行ったところであり、また、きょうは、委員会の冒頭で中曽根長官からの調査報告もありましたので、今回は、再発防止を中心とし、今回の事故対応を踏まえた質疑を行いたいと思います。 ジェー・シー・オーの事故では、同社の核燃料加工事業が国際競争の中で厳しい操業を強いられていたが…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 国内対策の振興として、これは安全保障の問題もありますから、国内で発注すること、そのことは何ら異議はないんですが、しかし私は、今国際化の時代に、前回もこの委員会で質問しましたが、コスト面から、やはり常に国際市場というものをにらんだ開発が必要じゃないか、こう思っているわけでございます。前回いただいた資料は、どうも国際的市場コストでは古いやつでございました。 また、今回の「常陽」の燃料加工は試験用であることもあり、コストがかかるの…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 いずれにしても、前回の資料では、国際市場価格は、濃縮度五%以下でキログラムウランが平均二百ドルですから二万円です。しかし、今回の製品は一八%以上ですから四、五倍。五倍としましても十万ですが、キログラムウラン大体三十二万七千円ぐらいになっているというわけなんですから、ぜひ、これからのこういう国内開発も、国際市場価格というものと対比して、国民にコンセンサスを与える国内振興策を進めるように要望いたします。 次に、施設の安全確保につ…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 いずれにしても、原子力施設の安全確保については、施設を有するものが国の安全規制のもとで責任を持って行うことが原則であります。発注者側も必要な安全対策がとられているのか確認をしていくようなことが大事ではあります。一方、今回のジェー・シー・オーの事故については、組織ぐるみで違法行為が行われていたものと私たちは認識しております。 そこで、今回のこのジェー・シー・オーにおける安全管理上のどのような点が事故につながったと認識しているの…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 今回の事業者は、違法な手続ということを認識しつつ裏マニュアルのようなものをつくっています。このようなことを防止するためには、まず、技術者一人一人が相応の教育訓練を受けること、みずから危険防止のために最善を尽くすという高い倫理観を持つことが必要です。 大体、今回の事故で、早急に原子力災害対策特別措置法案が国会に提出されようとしています。この対策のための予算が千二百九十六億円ですか、約千三百億円要求されようとしております。さらに…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 いずれにしても、この公的資金で事業を行っている人たちに対しましても、公務員は公金の不正に対しては厳しい処罰対象になっているんですから、やはり民間事業者に対しても、こういう意識を持ってもらわぬといかぬ、そのような立場で、私は、きちんとした手続による相当なる刑事罰が科せられるような、そういう防止策を、これは再発防止のためにも政府に強く要望しておきます。 次に、今回の事故の反省点として見逃せないのが、今回の事故によって、原子力の面…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○菅原委員 時間が来ましたので、大臣に強調しておきますが、今回の事故は、核燃料加工工場の問題だけでなく、原子力産業、さらに産業界全般にわたって、日本の産業の品質管理や技術者の職業倫理にほころびが来ていることを示すものであると思います。 今回の事故対応はもとより、他の分野について同様のトラブル、事故が起きないよう、幅広い分野にわたって徹底的な見直しをすべきことを提言して、質疑を終わります。 ありがとうございました。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 今回の茨城県東海村の事故は、技術的側面では、株式会社ジェー・シー・オーのずさんな運転により我が国で初めての臨界事故を起こしてしまったというのですが、社会的側面においては、多数の被曝者を出し、また多数の住民が避難、退避を余儀なくされたという、一般市民にまで影響が及んだ極めて重大な事故であり、まず、被災者の方々に心からのお見舞いを申し上げる次第であります。 実は、私はこの事故をパリで知りました。日本マリ共和国議員連盟の方々と、マ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 核燃料サイクル機構といいますと、これは特殊法人で、この発注であれば、国の事業と言っても過言ではないわけであります。ジェー・シー・オーに対しては、国の事業の施行に当たり違法行為を犯したことに対して、やはり厳しく罰則が科せられるべきだと私は思っております。 大体、この報告している、これも新聞内容なんですが、マニュアルを手抜きして製造する、さらにそのことで利益を追求したと言われても仕方ないような、そういうことは民間の商取引において…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 今回の事故に限らず、国の事業を受け持つ事業者は公共性の高い事業を行っているという責任感を持つべきであり、国としても事業者の意識を高めることが緊要であります。そのためには、やはり法のいわゆる裏づけも必要であります。 本来、民主主義とは、これは私の解釈で言ってもなんですが、個人の信頼の上に成り立つ原理原則で社会の安寧秩序を確立していこうとする制度でありますが、この個人の信頼を破るのはうそであり犯罪ですから、犯罪以外の基本人権であ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 今聞きまして、三百ドル。長官、三百ドルというのは、これは三万円でしょう。三十万となると十倍でしょう。これは国内で生産すること、また安全性の確保のためにも国内の技術開発が必要なんですが、しかしやはり国際価格との差も考慮に入れたコンセンサスがないと、こんな機構なんかみんなつぶして、別な民間に任せた方がいいんじゃないかというような気がするんですよ。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 ジェー・シー・オーに発注するときだって、やはり価格はどこを基準とするかという、こういうことなんか今まで全然論議されていないものですから、これはこれからの課題にして、今回はこの質問はこのくらいで一応終わりたいと思っております。ただし、やはり今日本もどんどん規制緩和であり国際化の時代なんですから、もう国内ばかりの、こういう価格差が余り出るようだったら、やはりこれは反省していかなければならぬことではないかということだけを申し上げて…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 こういう農産物関係その他についても、損害補償につきましてはやはり政府としてもきちんとした支援策を考えていってもらいたいということをお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 今回の事故では一般公衆にも多数の被曝者が出ているし、周辺環境にも沃素が飛散したと伝えられております。原子力発電大国のフランスやベルギーなどでは、万一の事故に備え、健康被害が軽減されるヨード剤を自治体が住民に配付し、住民も何の疑いもなくこれを受け入れる、そ…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 時間がなくなってきましたので。 今回の事故は、緊急時における住民への通報がおくれたことが初動態勢の開始のおくれにつながり、また、国と地方の通報、連絡、連携体制等に不十分な点があったことが事態の拡大を招いたとも認識しております。 それで、この点について、中曽根長官に、今回の事故をどう反省し、原子力防災のあり方を見直していくのか、その所見をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第14号
○菅原委員 どうもありがとうございました。
第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○菅原委員 冒頭に説明がありましたように、去る七月十二日午前六時ごろ、日本原子力発電株式会社敦賀発電所二号機で、約五十トンという一次冷却水が格納容器内に漏えいするという事故が起きたわけですが、原子力開発利用の健全な発展を期待し、応援している私としては、非常に残念なことであると言わざるを得ません。 前回の七月一日のこの委員会において、私は、原子力に関する情報を徹底的に公開し、原子力行政に関する国民の信頼を確立し、「もんじゅ」の運転再開に向…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号
○菅原委員 その判断根拠について、それではお伺いいたします。