菅原喜重郎
会議録に記録された「菅原喜重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,371 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会38 件・38%
- 地方行政委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 農林水産委員会7 件・7%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 まず最初に、資源の少ない我が国が、来るべき二十一世紀に向け活力ある国家として発展していくためには、科学技術創造立国の実現を図っていくことが不可欠であります。科学技術創造立国とは、科学技術を生かし、国民が安心、安全で快適な生活ができる国づくりでありますが、さらに、グローバリゼーションへの潮流に合わせて技術士法の一部を改正して、技術士資格の主要な要件について国際的な整合性を確保する国際相互承認への対応がなされること、技術革新によ…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 全く、国民の科学技術に対する信頼を回復するためには、個々の技術者のモラルの向上が必要不可欠であります。 諸外国に目を向けますと、技術者の倫理が非常に重視されております。例えばアメリカにおいては、プロフェッショナルエンジニアという資格を有している技術者が約四十一万もあります。企業等において活躍しているわけですが、彼らは厳格な倫理規定に基づき、業務を遂行する技術者として高い社会的評価を得ていると聞いております。このようなことから…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 時間もなくなってきております。 そこで、最近の技術に関係する事故等を踏まえると、我が国の技術者はこうした職業倫理を十分に重視していないのではないかと思われます。例えばウラン加工工場の臨界事故についても、現場の技術者あるいはその技術者を監督する立場にいる者が公共の安全確保に対する自覚を持って業務を行っていれば、当然以上に防げた事故であります。したがって、技術に携わる者として果たすべき職務というものを、我が国の技術者が自覚するこ…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 今お聞きしまして、今回の改正において技術士の倫理についての手当てがなされていることがわかりました。 ところで、技術士となるためには大変難関な試験にパスしなければならないわけですが、近年の技術が急速に進歩している中で、試験に合格した時点においては高度な専門的な知識や技能を有していた者であっても、試験に合格してから何年もたった後に引き続きすぐれた技術力を有しているとは限りません。もちろん、中には技術の進歩にキャッチアップすべく日…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 次に、技術士が継続的な自己研さんにより資質を高め、高い技術的能力を有していることについて対外的に示すことも必要と考えます。こういう観点から、技術士の研さんの実績を対外的に示すための方策については、どのように考え、対処しようとしておられますか。
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 今回の法改正で、技術士に対して倫理や継続教育を義務づけることにより、我が国の技術に対する信頼の回復に向けた措置が講じられることがわかりました。 しかしながら、それにも増して重要なことは、技術士の制度を改善するとともに、技術士資格を国民や技術者の方々に対してPRし、産業界においても技術士資格が広く活用されるということが大切であります。 率直に言って、現在、技術士資格に対する国民の認知度が低いことは、私は認めざるを得ないと思って…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○菅原委員 この技術士制度が広く産業界に普及すれば、我が国の技術水準の維持向上に大きく貢献し、ひいては二十一世紀に向け我が国が科学技術創造立国を実現することにつながることになると考えます。そのためには、今回の法改正を踏まえた上で制度をより一層普及させることが大変重要になってきます。 さらに、反倫理、反モラルの行為には刑法での十分な対応もできるように、法務省と緊密な連携も要望したいわけでございます。やはり、この点では、過般の東海村の事故に…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 大臣の所信表明について質問させていただきます。 さきの施政方針演説で総理は、これからの日本のあるべき姿として、科学技術創造立国を目標の一つに掲げられました。また、長官も、「科学技術立国の実現への寄与をより確かなものにしてまいる所存」だという所信の表明でありました。 この件について要望なんですが、実は、倫理面においては、人知が進むほど悪知恵も進んでいるのが歴史の現実でありますから、この面をしっかり一緒に対応しないと、学問ばかり…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 本来は、建築関係の事業ですと、事業主が一切また再事業をさせられる。そういうこともあるんですから、独禁法だ何だかんだ、そんなことを考慮されるかもしれませんが、失敗したらまたその発注した会社にもとからやり直させて成功させる。あるいは、日本の会社ばかりでなくたって、外国もあるんですから、そういうような気持ちで、国内産業ばかりいわゆる育てるというようなことよりも、まず日本でのロケットのそういう対策を何か体制的に、構造的に発注の仕方か…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 平成十二年度予算では、既に文部科学省の予算となっていることが大きな特徴でありまして、両機関とも同じ文部科学省の傘下に入るのでありますから、両者の連携は自然によくならなければならないと思います。そこで、省庁再編をよい契機としてとらえて、宇宙開発体制の立て直しを図ってもらいたいことを強く要望し、次の質問に移ります。 省庁再編で心配なのは原子力行政。平成十二年一月からは科学技術庁の原子力安全規制の部局が文部科学省、経済産業省と内閣…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 本当に原子力行政は、今国民の中の一般空気としては非常に危険なものだという先入観がまず入っているわけですし、また、それを裏づけるような事故が多発しているわけなんですから、これからは安全確保、情報公開、それから地域との共存といった面を強く前面に押し出した対応をしていっていただきたいと思う次第でございます。 次に、平成十二年度は、科学技術庁だけでなく、政府全体として一つの節目にもなるのじゃないかと私は思っております。それは、科学技…
第147回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 時間が来ましたので、質問を残して、これで終わります。どうもありがとうございました。
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 まず冒頭に、私からも、今回の農水省の不祥事件については厳しい対応をなし、今後二度とこのようなことの起こらないよう、国民への信頼回復のためにも一層の規律の引き締めを強く要望して、質問に移りたいと思います。 今回、大豆なたね交付金暫定措置法の改正法案が出されたわけでございますが、本来、大豆、菜種は旧来の日本農業におきましてはなくてはならない作目でございました。殊に、東北におきましての畑作は麦と大豆の二毛作が大半を占めておりました…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 この交付金制度の中での改革として、これまでの不足払い方式は、販売価格のいかんにかかわらず生産者手取りが一定額となっており、生産者の生産販売努力が促進されにくい仕組みだったわけですから、今回の改正は、これを努力して生産者がより高い手取りを実現できるよう事前に定める全銘柄一律の定額の交付金単価による助成方式に改めようとするものでありますから、一応評価はできるわけでありますが、そこで、高価格で取引される銘柄は交付金単価を漸減させる…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 実は高価格で取引される銘柄というのは、表で見ますと、それはもう全体の生産量自体が三%、四%台になっているのですから、大した比重ではないといたしましても、しかし個々の、煮豆、総菜の中では、大体三万トンあるのですが、八五%ものシェアを占めているわけでございます。 ですから、販売価格の実態から見て、交付金単価が削減されるものはどの程度あると見込んでいるかお伺いするわけなのですが、この表から見ると、全くわずかな程度にしかなっていかな…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 いずれにしても、みんなこういう高価格の銘柄の農家というのは、それ相応に努力している農家なんですから、ひとつ専業、米づくりもできる、そういう体制のもとではやはり対応策も十全にしていっていただくようにお願いしたい、こう思います。 さてそれで、次に移りますが、登録集荷業者及び交付金交付の現状は、大豆の集荷は、生産者は登録集荷業者、農協等なんですね、これは一系統なんですが、経済連を通じて生産者団体等へ売り渡しの委託をし、全農は売り渡…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 ひとつ交付金の対応、その方法については、これまた疎漏のないようにお願い申し上げまして、次に移ります。 菜種や菜種の植裁は、戦前まで、日本農業にとってはこれもなくてはならない作物の一つでありましたし、また、日本民族にとっても、民謡の中で歌い続けられてきたばかりではなく、灯油としての利用は、荒れ地にも簡単に栽培できるところから、二宮尊徳の逸話にも上るように、私たちにとっては、菜種、それの灯油というのは本当に、情緒的というよりも生…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 一応、十三年産の菜種から、産地の実態に即した措置をとるということになっているわけなんですから、どうか、その際には、農家経営に十分配慮し、ぜひ前向きに検討していただくように要望しておきます。 次に、菜種は、こういうようないわゆる法律上の助成から予算上の助成に移ったんですが、休耕田対策として、麦、豆に対しても今度助成措置がとられることになっているわけですが、菜種を裏作で飼料としてつくった場合、十二年度からの転作奨励金の水準はどれ…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○菅原委員 やはり、大豆の日本農業における復権といいますか、主要作物に、また日本農業の中で大豆づくりを復活させるためには、国際自由市場価格の中でも対応できるような大豆づくりの育成、そういうモデル農家の育成をぜひ政府で考えていただきたい、こう思うわけでございます。 大豆の生産費の統計を見ますと、〇・二ヘクタール、〇・四ヘクタールの作付面積では十アール当たり大体十万円以上みんなかかっているんですね。しかし、作付面積が十八ヘクタールにもなって…
第146回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○菅原委員 今回のシアトルのWTO閣僚会議には、大臣初め皆さん方、御苦労さまでございました。 私は、自由化されても食える日本農業、また、自由化され、外国農産物と対抗しても十分に対抗できる営農形態の確立、それが日本農業の、また日本の農業政策の中心になければならぬということを主張している人間でございますので、どちらかというと貿易の自由推進論者です。しかし現実には、やはり農業の持っている多面的機能あるいは農業の基盤、基礎の問題、確立の問題で、…