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自由党衆議院
総発言数
1,371
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1998/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会38 件・38%
  • 地方行政委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会7 件・7%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,371 20 を表示
自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 私も、この新聞報道を見まして、どうも地下三メートルぐらいの本当の地表に貯蔵しているんですね。これは、タンクから漏れたというから液状のものですかね。しかし、日本の場合は、先般も質問しましたが、二つ、目に見えるところで貯蔵するというのと、深地層にやるというのと、さらに日本ではガラス固化している。こういうことが本当はもっともっと国民にわかられていれば、こういう問題の新聞を見ても国民は動揺しないと思うのですよ。しかし、どうもこういう…

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 本当に、新聞記事なんかで見る限り、日本の安全基準と比べると、アメリカなんかは随分ずさんだなと思われるのですね。ですから、基準そのものは日本は世界で一番厳しいのじゃないかと私たちは思っておりますので、そういう人的な面での指導については、今後万全を期して指導していただきたいということを要望して、次に移ります。 おとといも質問させていただいたことですが、動燃改革では動燃みずからの行う改革が不可欠でありますので、再度お伺いしたいと思…

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 組織というものは、ややもするとすぐにだらけていくものでございますので、常にコミュニケーションをよくしまして、こういう意識保持、意識改革への意識の強化策というものは、これは指導者の責任ですので、よろしくお願いしたいな、こう思っております。 時間も限られておりますので、安全確保の面でお伺いしますが、常日ごろからの業務の改善活動を行い、業務品質の向上を図ることが必要であることは言うをまちません。聞くところによると、動燃理事長みずか…

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 今回の改正により整理縮小する業務のうち、新型転換炉開発については基本的に撤退し、「ふげん」については立地地元自治体等とも協議し、適切な過渡期間を置いて運転を中止、廃炉研究に活用すると聞いております。また、国内初の商業用原子力発電所である日本原子力発電東海発電所については、去る三月三十一日で営業運転を停止し、今後は、国内の商業炉では先例のない解体撤去が行われると聞いております。 そこで、原子力施設の解体廃棄物の処分に関する基本…

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 いずれにしても、高レベル、低レベル放射性廃棄物の処理問題は、これから、これは政府にとっても我が国にとっても大切な課題、重大な課題でございますので、このことを進めていっていただかなければならないわけです。 新法人の業務の柱として、高レベル放射性廃棄物の研究開発が規定されております。私の地元の岩手県釜石の鉱山跡地を利用した研究開発が行われ、貴重な成果が得られたとも聞いておりますので、動燃に対してお伺いしますが、釜石での研究開発の…

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 この釜石での研究成果から、地下水関係の漏えいで地上にまで影響を及ぼすということがいわゆる予見されそうなのか、全然されないのか。こういうことを、ちょっと時間がなくなってきましたので、後ほどでもいいのですが、今お答えできるならお聞きしたいと思います。

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 まあ今の日本の原子力行政を見ますと、家をつくって便所をつくらないといいますか、便所のない家なんて考えられないのですが、便所のない家をつくっているようなものだと思います。ですから、こういうことが国民に理解されてくるなら、全国どこでも反対ばかりするというものではないのではないかと思います。 そこで、こういう高レベル放射性廃棄物最終処分場について、地層、地質の条件も合って、こういう深地層の場所で、地域住民の納得や自治体からの誘致要…

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 その二〇〇〇年を目途に予想される実施主体というのは、大体どういうところが予想されてくるのですか。

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 時間がなくなってきましたので、それでは最後にお伺いしますが、動燃改革が成功するかどうかは、当事者である動燃職員の改革への強い意欲が必要であると考えますので、改革に対する理事長の決意を聞いて、質問を終わりたいと思います。

自由党1998/04/03

142衆議院 科学技術委員会 第6号

○菅原委員 どうもありがとうございました。以上でもって終わります。

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 再三質疑されてきているところでありますが、動燃は、平成七年十二月に、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」において事故を起こし、さらに、昨年三月にも、アスファルト固化処理施設において事故を起こしました。 事故を起こしたこと自体も当然に問題ではありますが、さらにゆゆしきことは、これらの事故に関連して、虚偽報告や不十分な通報、連絡といった不適切な対応が重ねて行われたことであります。これは、国民の理解と協力を得つつ、安全の確保を大前提として…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 いずれにしましても、こういう事故を経験するたびに、やはり組織の長年にわたるだらけといいますか弛緩が大きな不信を買っているわけでございますので、その改革、対応については今後とも厳重に指導していくようにお願いしたいと思います。 新しくできる核燃料サイクル開発機構においては、これまでの動燃の轍を踏まないためにも、安全確保を経営の最優先事項として取り組んでいくようでございます。そのためには、毎年定期的に安全性の総点検に取り組むなど、…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 動燃においては、現在、理事長の陣頭指揮のもと意識改革に取り組んでいることは承知していますが、自分としては、安全文化を全職員に醸成することが重要であると考えています。どんなに規則や機構をいじっても、最後はそれを担う人間一人一人が、またその人間性が問題になります。事業も学問も人という考えを含めて、理事長にまたお伺いしますが、この安全文化を醸成するための具体的な取り組みについて、どのようになしているか、またなそうとしているのか質問…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 いずれにしても、規則や法を運用するのはやはり人でありますので、人間性の啓発にも十分に留意して今後の運営に当たっていっていただきたいことをお願いする次第でございます。 次に、今回の改革のもう一つのポイントは、これまでの業務を抜本的に見直し、整理縮小するとともに、核燃料サイクルの技術的な確立に向けた業務に重点化することであると承知しています一 動燃を改組して新法人に移行するに当たっては、これまでの業務を見直してスリム化することが…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 それで、この研究開発の成果普及についてでありますが、機構は、核燃料サイクルの技術的な確立という国民の負託を受けて研究開発を進めるものであり、また、その成果が国民に還元されなければ意味がありません。 今回、成果普及業務が法律に明記されることとなりますが、社会に開かれた研究開発体制を確立するためには、研究開発の成果はできる限り幅広い分野の方にさまざまな方法で還元されるべきであると考えます。何せ動燃が開発した原子炉で、多大の予算を…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 次に、この成果普及と並んで、社会に開かれた研究開発体制の確立に重要な施設の供用業務についてでありますが、動燃の研究開発施設や設備のように、大規模かつ高度な設備は日本にもそれほど多く存在するものではないのであります。この意味で、このような施設や設備を社会のニーズに応じて外部の関係者に利用させることは、日本全体の技術水準の向上のために非常に有効であると考えるわけであります。 それで、供用業務の対象となる施設や設備としては、具体的…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 外部の研究者や関係者への貸与となりますと、理事長や理事その他の指導部の弾力的に事に処す姿勢が大切だと思いますので、これからの運用にはこのことを十分に意に介してやっていただくよう要望しておきます。 次に、昨年問題となったウラン廃棄物のずさんな管理については、動燃の前身である原子燃料公社時代の廃棄物であったと聞いています。今回の改革により、動燃は新法人に改組され再出発することになりますが、ややもすると、昔の業務に関する負の遺産に…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 法的な裏づけを持っているということで一応安心はしておりますが、本法案では、これまでの動力炉・核燃料開発事業団から核燃料サイクル開発機構と法人の名称を変更しようとしています。事業団を機構に変更するなどは全面的な改称であり、法人の目的、性格自体が従来と比べて大きく変わるような印象を受けるわけです。 そこで、法人の名称を核燃料サイクル開発機構に変更する理由について詳しく説明していただきたいと思います。

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 今回の改革において動燃の業務を抜本的に見直し、それを十分に反映できる名称に改称することが不可欠であることは承知しますが、単にそれだけを行うだけでは改革を十分に達成することはできないわけです。今回の改革において、業務の抜本的な見直しと並んで、経営機能の強化、安全確保機能の強化、社会に開かれた体制の構築も重要であります。これらについても法案に規定すべき事項はしっかり規定すべきであると考えるわけですが、今回の法改正は名称や業務の変…

自由党1998/04/01

142衆議院 科学技術委員会 第5号

○菅原委員 次に、経営機能の強化について伺いたいと思います。 安全の確保や危機管理の徹底、さらには、適切な事業計画を立てて効率的に業務を進めていくといったことは、経営がしっかりしていないとうまくいかないものであります。動燃改革検討委員会報告書において、動燃はみずからを取り巻くさまざまな状況の変化に的確に対応できなかったことが指摘されております。その意味では、外部の意見を広く経営に反映することができるようにすることが重要であり、その前提と…