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自由党衆議院
総発言数
1,371
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1998/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会38 件・38%
  • 地方行政委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 農林水産委員会7 件・7%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,371 20 を表示
自由党1998/09/11

143衆議院 科学技術委員会 第2号

○菅原委員 どうもありがとうございました。 それでは次に、核融合についてお伺いします。 人類の恒久的なエネルギーとして、世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献するものとして期待されているのがこのITER計画でございます。しかし一方、巨大な新技術の研究開発には膨大な費用を要するため、先進国が協力して研究を推進することが必要であります。このため、日、米、EU、ロシアが協力してITER計画が進められてきたところであります。 しかしながら、これ…

自由党1998/09/11

143衆議院 科学技術委員会 第2号

○菅原委員 協力要請を一層進めていただきたいことをお願いいたします。 先ほども質問のあった問題でございますが、衆議院では北朝鮮のミサイル問題について本会議で抗議の決議を行い、その中で、国民の安全確保のためのあらゆる措置をとることの一つの措置として、偵察衛星あるいは多目的情報衛星なるものの保有について積極的な意見が出ています。我が国の宇宙開発については、昭和四十四年の国会決議において、宇宙利用は平和の目的に限るとした原則が示されており、偵…

自由党1998/09/11

143衆議院 科学技術委員会 第2号

○菅原委員 まだ質問がありましたが、時間が終了いたしましたので、次回に回しまして、今回はこれにて終わります。 どうもありがとうございました。

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 前回も原子力利用に関連する廃棄物処理処分の問題について質問しておりましたので、今回もまずこの点について質問したいと思います。 御承知のように、豊かな生活の基盤であるエネルギーについては、今後とも需要が増大していくところであり、原子力がその供給源として大きな役割を果たしていくことは当然であると考えます。しかしながら、トイレなきマンション、便所のない家と比喩されるように、放射性廃棄物の処理処分についてはまだ具体的な対応策ができて…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 今、報告を受けた状況にかんがみましても、この問題はもう先延ばしをしてはいられない、早急に国民の理解、論議を起こして対応しなければならない緊急の問題だと思っております。 そこで、使用済み燃料の貯蔵については、科学技術庁、通商産業省、電気事業連合会が使用済み燃料の対策についての検討会を設け検討してきたところでもあり、本年三月、その報告書がまとまっています。 報告書によれば、二〇一〇年には使用済み燃料の量は発電所の貯蔵能力を超過す…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 次に、高レベル放射性廃棄物ガラス固化体の最終処分問題を取り上げたいと思います。 我が国は、核燃料リサイクル政策をとる以上、ガラス固化体の最終処分は早期に解決を要する課題であります。これまで動力炉・核燃料開発事業団を中心にいろいろな研究が進められていることは理解していますが、最終処分場、処分の事業者等について計画が具体的にまだなっていません。これについては、二〇〇〇年に事業主体の設立、二〇一〇年に処分候補地の選定、二〇三〇年か…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 そこで、報告書の中では、実施主体はあらかじめ処分事業の計画について公表し、これに基づいて地元から誘致のあった地点の中から処分候補地を選定する公募方式とともに、処分候補地として適切であると判断する地点について地元に申し入れる申し入れ方式も考えておく必要があるとされているところであります。 情報公開を基本とし、最終処分地の選定に当たっては、とりわけ地元の理解、国民の理解が必要と考えるところであります。この報告書に示されているよう…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 こういう処分地の選定に当たりましては、今までは申し入れ方式のパターンで、ややもするとどうも、ディスクロージャー、情報公開がおくれ、不要な論争の種を巻き起こしてもいるように思われます。公募方式をとるに十分な法的な整備といいますか、そういう手続もとれるように、ぜひ配慮をしていっていただかなければならないと思いますので、この点もぜひ考慮して、これから法整備を進めていっていただきたいな、このように思います。 次に、高レベル放射性廃棄…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 前回の質問でも、大臣に、便所のない家を原子力政策はつくっているようなものだという私の質問を取り上げていただきましたので、ぜひこの便所づくり、これは全く俗的な比喩の表現ですが、これを何としてでも法整備のもとに実現させていきたいという思いから、二年後には高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた実施主体が設立される計画となっておりますので、この最終処分問題の速やかな解決に向けて、大臣の決意をお聞かせいただきたいと思います。

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 大臣、ぜひそういう決意でこのことの推進を図っていただきたいことをお願いして、次の質問、私も核実験について移らせていただきたいと思います。 先般のインド、パキスタンの地下核実験は、世界で唯一の被爆国である我が国としてはまことに遺憾とするところであります。 我が国は、原子力基本法により、原子力の研究、開発及び利用は、平和利用に限りこれを行うとされており、持たず、つくらず、持ち込まずの非核三原則を厳守し、平和利用に徹するとの立場を…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 この措置は、やはり法治国家でありますので、法の十分な整備の配慮は当然のことですが、同時に、原子力の平和利用に対しましては、世界に向かって日本が積極的に貢献していけるような措置も考えて、ひとつ大臣の決意のほどを今後とも発揚できるように努力していただきたい、こう思います。 それでは、次に、宇宙ロケット、特に小型ロケットの件について質問を移したいと思います。 四月二十七日に発表された総務庁の宇宙開発に関する行政監察結果によれば、宇…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 今の報告で、大体記事の内容の正確な理解ができてまいりましたが、何はともあれ、さきの総務庁の勧告にあるように、今後の小型ロケット開発についてはコストの低減というものが非常に重要な要素になります。もしコスト低減が困難であるとすれば、小型ロケット開発そのものを進める必要はなくなると考えます。 そこで、事業団として、JⅠロケットのコスト低減を含め、今後のJⅠロケット開発をどのように図っていくのか、その考えをお伺いします。

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 コストの問題で開発中止も選択肢の中にあるということをお聞きしまして、一応私も質問した意味が出てきたのじゃないかなというふうに考えております。 次に、科学技術一般について質問を移します。五月十二日に国会に提出された平成九年度科学技術の振興に関する年次報告は「変革の時代において」をテーマとして取り上げています。各省庁が出しているいろいろな白書に取り上げられているテーマは、それぞれの時代を反映したものであり、興味深いものがあります…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 この変革の実現に向けた積極的取り組みが求められるとされているのに、現在の行政組織を見ますと、多くのジレンマ、トリレンマヘの対応については各省庁に所管が分かれ、例えば人口問題は厚生省、食糧は農林水産省、エネルギーは通商産業省等となっており、このため総合的に状況を把握することが難しく、その結果として総合的な対応が検討できる体制にあるとは言いがたいと思います。 そこで、この変革の実現に向けて科学技術の重要性が増加しているとの認識に…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 次に、白書関連でクローンの問題について質問したいと思います。 これまでの科学技術白書のテーマの中には、「人間性豊かな生活環境に向けて」といりた環境問題の反省や、「我が国科学技術の国際化に向けて」といった、海外からの我が国の技術ただ乗りに対する非難への反省をテーマとしたものが見られます。反省のある場合には率直に反省し政策転換を図ることは当然でありますが、科学技術政策の立案に当たっては、できれば将来に禍根を残さないような政策を立…

自由党1998/06/05

142衆議院 科学技術委員会 第13号

○菅原委員 以上をもって終わります。ありがとうございました。 ―――――――――――――

自由党1998/05/22

142衆議院 科学技術委員会 第12号

○菅原委員 前委員から内部運営の透明性のことについて随分質問されましたが、私は、戦後の宇宙開発、我が国の宇宙開発は欧米諸国に大きくおくれをとって開始されたところでありましたので、こういう前を振り返って、まず質問をしていきたいなと思っております。 HⅡロケットのように、国際水準に達する打ち上げ能力を持つロケットが自主技術により開発され、さらにHⅡAロケットが開発されると、経済的にも欧米諸国と遜色のないロケットとなることは、当時を振り返ると…

自由党1998/05/22

142衆議院 科学技術委員会 第12号

○菅原委員 さて、我が国の宇宙開発の中で大きな成果を上げてきた宇宙開発事業団であるが、一方、科学技術関係の特殊法人を見ると、日本原子力研究所、理化学研究所のように研究所という名前のものと、今回一部改正案を審査することとなった宇宙開発事業団のように開発事業団と言われるものがあります。主にプロジェクト開発を行うことを目的とした組織には開発事業団の名前をつけていると考えますが、さきに改正法案を審議し、十月には核燃料サイクル開発機構に改組される…

自由党1998/05/22

142衆議院 科学技術委員会 第12号

○菅原委員 開発における昨今のふぐあいなんですが、動燃事業団の場合は、たび重なる事故が改革のそもそものきっかけとなりました。宇宙開発事業団においても、昨今、地球観測衛星「みどり」の太陽電池パネルについてのふぐあい、通信放送技術衛星「かけはし」の打ち上げ時の第二段ロケットのふぐあい等が相次いでいるところであります。 いささかの間違いがあってもならないとされる原子力と比べ、宇宙開発においては確率的にある程度のふぐあいはやむを得ないとの考えも…

自由党1998/05/22

142衆議院 科学技術委員会 第12号

○菅原委員 原因究明については、専門家ではないわけで、こういうマスコミの記事等から追及しているわけなんですが、バルブのあけ閉めとか何かにも原因があったのかどうか、今後とも十分に検討していただきたいということをお願いしておきます。 それから、もしも賠償問題にもつながるようだったら、やはりこれも適切に対応すべきじゃないかなと思っておりますので、そういう点も配慮していくべきだ、こうお願いしておきます。 今回の改正案提出の直接的な理由、受託によ…