菅原喜重郎
会議録に記録された「菅原喜重郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,371 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 農業2 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会38 件・38%
- 地方行政委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 農林水産委員会7 件・7%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 自由党の菅原喜重郎でございます。 まず、有馬長官に質問をさせていただきます。 大臣の所信表明の中にも、科学技術の進展に伴う生命倫理の問題について鋭意その検討に取り組むという決意のほどを伺いましたので、何点か倫理問題に関する質問をさせていただきます。 科学技術がますます高度なものとなるに従って、一般の国民には、科学技術に対して理解できず関心を失っている人がふえているのを心配させられるわけでございます。このように、科学技術の発展…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 次に、輸送容器データ問題についてですが、この委員会において昨年来論議のあったところであり、昨年十月に原燃輸送株式会社の所有する使用済み燃料輸送容器の中性子遮へい材のデータが改ざんされていた問題が明らかになりました。その後、国においては、使用済燃料輸送容器調査検討委員会を設置し、十二月三日には報告書が取りまとめられております。 私は、この問題の根底にも、先ほどのクローンの問題とはかなり違うものではありますけれども、科学者、技術…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 次に、科学技術者の倫理観についてもですが、現行の我が国においては、さまざまな分野で倫理観が失われているのを心配されるわけです。私は、このことに対しては、日本が民主主義導入について大きな見落としがあったからだと思っております。 それは、民主主義は個人の信頼の上に成り立つ原理原則をもって社会の安寧秩序を図っていく、確立していくという制度でもありますが、その個人の信頼を打ち破るものは犯罪でありますから、個人の自由、基本人権といいま…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 次に、これまでも委員会でたびたび取り上げてきました高レベル放射性廃棄物の件について質問いたします。 高レベル放射性廃棄物の処分については、原子力の開発利用を進めていく上で早急に解決しなければならない最も重要な課題であると以前から主張し続けてきているところでございます。 政府の方針では、二〇〇〇年をめどに処分事業の実施主体を設立し、その後、処分地の選定を行い、二〇三〇年代から遅くとも二〇四〇年代半ばまでには処分事業を開始すると…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 御答弁のように、今後とも処分事業の着実な推進をお願いいたしますが、実施主体の設立等の制度整備あるいは技術的課題の解決に向けた研究開発を進めていくことが重要なことは言うまでもありません。 最も大きな問題は、最終処分地の選定であると思います。この処分地の選定は、地元はもとより、国民の理解と協力なくしては進められないものであり、そのため、情報公開を徹底し、透明性を確保し、関係自治体や関係住民の意見を十分反映させるための体制の整備が…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 昨年の使用済み燃料輸送容器のデータ改ざん問題等により、原子力に対する国民の信頼は著しく損なわれたと思います。原子力の推進に当たっては、国民の理解と協力が不可欠であり、このような事態は大変憂慮すべきものであります。国民の信頼の早期回復のためには、まず、政府や原子力関係者は積極的な情報公開を行い、透明性を確保することが必要であることは言うまでもありません。 そこで、原子力の情報公開についてどのように取り組んでいるのか、また、原子…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 質問通告の残余につきましては、時間が来ましたので次回に回しまして、今回はこれにて終了させていただきます。 ありがとうございました。
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 今回の使用済み燃料輸送容器製作についてのデータ改ざんについて、私から質問させていただきます。 このデータ改ざんということは、全くゆゆしい問題でありまして、また原子力発電への信頼に一つの傷がついた、このように思っております。昨今、こういうデータ改ざんは、原子力のみならず種々の分野でも報じられておりますので、まことに遺憾と思っております。前回の委員会でも申し上げましたように、私としては、データ改ざんということについては刑事罰の導…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 それで、今回のこの容器に用いられたレジンはどのようなものか。というより、どのような成分により構成されているのか伺います。 特に、レジンの原料成分については公開されていないとの話も聞いていますが、NRCの型式承認にない分析値を加えているとなると、その事実関係についてもお伺いしたいと思います。
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 容器承認に係る安全審査の際には、レジンの原料成分に関するデータが必要であるのではないかと考えられるところなんですが、いずれにいたしましても、容器承認に係る安全審査に当たっては、レジンの原料成分に係る詳細情報が提出されていたのかどうか。あるいは、提出されていないとすれば、なぜそのようなレジンを使用させたのか、おかしいのですが、どのようなデータが提出され、審査を行ったのか伺います。
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 実際に輸送された容器の線量当量率の分析データを用いても安全審査には問題なかったようでございますが、しかし原子力への危機感があおられがちな中にあっては、やはり安全の確保が肝要との観点に立てば、原料成分に係る詳細データの提供があってしかるべきであると考えられるところであります。 それで、今回の容器に用いられたレジンの他にかわる材料がないのかどうか、あるとすれば、それらについては原料成分に係る詳細データは提供されるものかどうかにつ…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 そうであるなら、やはりこういうデータ改ざんされるような原料の使用ということは、もうここで切りかえていってしかるべきじゃないか、これは倫理的な立場からの考えでございます。 それから、そのように考えていきますと、外国の商業ベースの技術に依存していることがやはり今回のデータ改ざんの一因ではないかとも強く思えてくるところでありますから、自主技術により、堂々と詳細データを安全審査に提供できるような体制で原子力利用を進めていくことが、国…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 本当に、原子力の安全性よりも、むしろ危険性が強調される記事が多い日本の国内の状況でございますので、こういう点も配慮いたしまして、今答弁がありましたように、大臣の今後の強力な指導を要望して、次に移ります。 高レベル放射性廃棄物の件についてでございますが、高レベル放射性廃棄物の最終処理処分については、原子力の開発利用を進めていく上で早急に解決しなければならない極めて重要な課題であり、私もこの委員会において今まで何回か取り上げてき…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 いずれにいたしましても、二〇四〇年代までには処分事業の開始を目指すということでは何かテンポがのろいような気がするわけでございます。しかし、やはりこういう大きな問題は本当に国民の理解を得て進めないとだめなことでございますので、このことについてはさきの委員会でも申し上げてきたことでありますが、やはり一番大きな問題は最終処分地の選定であると考えます。 この処分地の選定を地元の理解と協力のもとに進めていくに当たっては、これまでの立地…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 何しろ、この最終処分にかかわる費用は何千億単位を超えて兆単位になっていく問題じゃないかと思いますので、本当に地元から誘致合戦を受けられるような、そういう情報公開のもとでの進め方を検討していっていただきたいことをお願いして、次の質問に移ります。 海洋科学技術センターで建造を計画している地球深部探査船についてです。 九月十一日の委員会で建造計画等について質問しましたが、その際、私の地元釜石市が誘致したいとしている探査船の母港につ…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 次に、クローン問題についてお伺いします。 これも何度か質問し、去る九月三十日には当委員会に有識者の方々を参考人として招致し、意見聴取及び集中的に質疑を行ったところであります。中でも、クローン技術のヒトへの応用について、その規制のあり方が論議の中心となったわけですが、以前私が質問した際の政府の答弁は、科学技術会議生命倫理委員会クローン小委員会の中間報告をもとに国民一般の意見を幅広く把握し、専門家の意見を聴取した後、こうした意見…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 次に、地球観測衛星についてお伺いしますが、人工衛星を用いた地球観測は、今ではいろいろな分野で幅広く活用されている技術となっています。私の専門である農業の分野においても、例えばアメリカでは、地球観測衛星ランドサットを用いて収集した情報をもとに、農作物の作柄を予想し、食糧の供給についての世界戦略を立てているのであります。米国は、このようにして世界の中での大農業国としての責務を果たしているというか、また支配権を確保していると言って…
第144回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○菅原委員 どうもありがとうございました。 ―――――――――――――
第144回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○菅原委員 通告順序を変えて、外務省の方にまず質問申し上げます。 竹島の領有権については、一九四五年八月の第二次大戦を終結させたポツダム宣言の受諾によっても、私たちは主権は日本に帰属していることを主張してまいったのですが、連合国軍司令部GHQの占領政策によって韓国側が同島の実効支配に移り、今日まで韓国の支配が続いているわけでございます。一九六五年の日韓国交正常化においてもその領有権の決着は先送りされ、両国の主張は歴史的経緯あるいは国際法…
第144回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○菅原委員 もうちょっと強い姿勢で外務省の答弁があってもいいのではないかと思うのですが、ただ、今回の暫定水域内のいわゆる線引きといいますか、それが、今までも多くの方から質問されてきましたように、随分これは日本側に拡大されております。さらに、暫定水域内の取り締まりにつきましては旗国主義がとられたわけでございますが、こういう結果を見ますと、果たして、国益の関係から、また資源の保全あるいは海底環境の保全、そういうような点から見ましても、どうも…