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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,262
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1973/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,262 20 を表示
中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 業界で一番要望されておりますのは、とりあえず前回融資いたしました緊急融資の繰り延べの問題でございます。これにつきましては、ほとんどあらゆる産地組合等から、中小企業の三金融機関のほうにも直接話が来ておるようでございます。さらに、産地を所管しております県の担当の商工部のほうにも同様な話が来ております。これにつきましては、ほとんどの組合からそれぞれの所属の県のほうに申し出が来ております。なお、前向きの金融についても要望が来ておる…

中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 今回のショックを著しく受けました輸出産地というものは、先生御指摘のような共通の要望を持っておるわけでございます。そこで、具体的な数字をあげまして、各金融機関のほうにも申し出をいたしておりまするし、県の担当の商工部のほうにも全部申し出をいたしております。

中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 京都、岡山の関係の分も、それぞれ所管の通産局のほうで取りまとめをいたしまして私どものヒヤリングの際に、全国の事情聴取の中に込めて私ども承知いたしておる状況でございます。全部そういうものを積み上げまして、私どもは所管の通産局から事情聴取をいたしたわけでございます。したがいまして、岡山や京都について特別に御指摘がございましたけれども、そういう分も報告の中に入っておる、かように承知いたしております。

中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 個別の組合、産地からの要望金額あるいは繰り延べ要望金額等については、いま手元に資料があるわけではございませんが、ヒヤリングの中にすべてそういうものは個々に具体的に入っておりまして、それについて調査をしたわけでございます。

中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 具体的に業界の要望というものを詳細に現地で調査いたしまして、それを私どもヒヤリングをしたわけでございますが、個々の具体的な組合からどうであったかということは、私、現在ここに資料を持参しておりませんので、そのことを先ほど来申し上げております。ただ、通産局を使い、全国の主要な産地の調査をした際には、少なくとも、先ほど来御指摘のありましたような問題の産地につきましては、もちろん個々に調査をしておるということを、先ほどから繰り返し…

中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 今回の為替予約でございますが、先月の二十日の閣議了解で実施する旨が決定されました。実行されたのはたしか二十七日からであると記憶いたしております。その後間もなく市場が閉鎖になりました。現在は動いていないものと了解いたしております。その問約一億五千万ドル程度の外貨預託が実施され、先物の予約が行なわれ、新規の契約が行なわれたという状況でございます。

中小企業庁長官1973/03/10

71衆議院 予算委員会 第21号

○莊政府委員 現在利用可能なのは、保険のワクというのがございまして、個々の企業ごとに、制度ごとにきめてございます。それを今回また同額、つまり倍額まで利用可能なように目下検討中でございます。

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 中小企業は企業数で全企業の九四%、製造業の出荷額でも約五〇%を占めております。それから輸出でも、徐々に比率は下がっておりますが、総輸出の約三分の一というものを占めております。これはヨーロッパ等においても大体似ておるものと存じますが、産業の中で占める中小企業の比率というものは非常に大きいわけでございます。ただ、業種、業態が非常に多岐にわたっておるということと、中小なるがゆえにどうしても企業力が弱いというハンディキャップがござ…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 一言で申しますと、第一回目は文字どおり第一回目でございます。今回は、第一回目で相当痛手を受けた中小企業が、一生懸命努力して新しい事態に対応しようとしておるやさきに、また重なってきたということでございます。もちろん一部には、比較的恵まれた条件下の業種もないわけではございません。しかし、第一次のドル・ショックで相当痛手を受けた労働集約性の高い業種というものは、今回は二倍ではなくて二倍プラスアルファの打撃を受けておる、これが基本…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 今回のドル・ショック以前に、企業は自衛措置と申しますか、中小企業でも二百八十円くらいのレートで取引をしておるというものも相当ございます。問題は、それが余裕をはき出したぎりぎりの線が非常に多かったということでございます。三百六十円から三百八円に下がったとき、金額では非常に大きな下がりでございますけれども、三百六十円レートではわりあい楽であったものもございますから、今回の二十円、三十円の下げは、実質的には非常に大きくからだにこ…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 簡単に申し上げますと、第一次ドル・ショックの際、政府関係三機関から約千八百億の緊急融資を特利で行なっております。また、保険制度を改正いたしまして、特別の有利な条件で約八百億円程度の民間からの借り入れが可能なような保険制度を行ないました。それが国内の金融措置のおもなものでございます。それともう一つ大きな施策として為替予約制度を実施いたしました。それによって、本来ならば予約できず、したがって輸出契約ができなかったであろう輸出が…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 すでに実施済みの措置でございますが、金融も、第一次ショックのときと違いまして、全般的に引き締め基調に移りつつありますので、この際最も重要な事項として、大蔵省と一緒になりまして、全国の金融機関に対して、中小企業向けの融資を弾力的に行なうようにという強い要請を行なったわけでございます。これを受けて市中銀行も、中小企業向けの貸し出し残高を減らすのじゃなくてふやすという決議をしていただいております。 それから、第一次のときに非常に…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 業種別の調査表はいまちょっと手元にございませんが、通産局を使いまして、とりあえず九十八の代表的な輸出産地について調査を行ないました。さっそくの調査でございましたので、業界のほうでも、とまどいぎみと申しますか、海外の事情等十分わかりかねるということで、その後何回か現地とも打ち合わせを続けておりまして、その実態の把握につとめております。 先ほど来何回も申し上げておりまするように、今回のショックの最も強いグループというのは、やは…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 私ども事務当局としては最善の努力をいたしておるつもりでございますが、第二次緊急対策というものを政府全体としてきめるというまでにはまだ至っておらないわけでございます。ただし、先ほども申し上げましたとおり、第一次のときの緊急融資の返済猶予、それから第二次緊急融資の実施ということは、企業としてものどから手が出るということで、私どももよく承知いたしております。いずれ近日中には、政府としても具体的な財政措置を裏づけにいたしまして、方…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 クリスマス電球業界は、典型的な第二次ショックでの打撃の大きい業種でございます。第一次のショック以来、企業数が約半数に減少いたしておりまして、転廃業が相次ぎまして、現在、全国で六十程度、東京に五十くらいのものがあり、あとは秋田のほうに団地をつくって移転をしておるということでございます。秋田のほうのものは協同組合をつくりまして、共同事業の形で韓国に進出するということがきまりまして、現在実行中でございます。また共同出資会社をつく…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 クリスマス電球の生産は、四十七年一年間で全体で五十三億程度でございます。このうち輸出が四十六億、ほとんど対米輸出であります。アメリカにおける日本のシェアというのが、いまお話がございました台湾、韓国に食われまして、四十五年には日本製品が八割であった、それが四十七年には五割になっております。その差は全部台湾、韓国が進出しておりますし、輸出価格では相当な差が今日出ておるようでございます。輸出でございますが、昨年一年間、つまりドル…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 基本的にさようでございます。また、そういう方向へ向かうことは、決して消極的な、先行きに何ら望みのないというふうなことではなくて、まあ過去においても、いろいろな産業分野で多かれ少なかれそういうことはございました。日本の中小企業は一人一人がやはりたいへん優秀な経営者だというふうに私どもは考えておるわけでございます。政府の施策よろしきを得て、そういう企業者のすぐれた資質と努力というものが実際に実を結びますように今後も努力をいたし…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 ドル・ショック対策としての信用保険制度の充実でございまするけれども、仰せのとおり、前回の措置はすでに切れております。したがいましてもう一度あの措置を復活させたい。このためには、いわゆるドル対策法のその部分の規定の改正延長が必要になりますので、財政当局と、そのために必要な予算措置につきまして、目下交渉いたしております。それがきまり次第、ドル対策法の改正というものを、国会のほうに通産省としてはぜひ提出させていただきたい、かよう…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 財政当局との折衝は、予算時期に、ことしの春、お正月明けにやったわけでございますが、私ども中小企業庁は目下同じことの二回目を実はやっておりまして、大蔵省も私どももだいぶへとへとになってきておるわけでございますが、細部の詰めが若干残っておりますので、なお若干日は要るかと思いますが、私どもとしては、早急に国会にお出ししたい、かように考えて、法案につきましても具体的に法制局まで持ち込んで、実は先回りをしていろいろ審査もやっていただ…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 ドル・ショック関係の企業に対する融資については特段の配慮を払うように、ごく最近も、大蔵大臣にじきじき金融機関のほうに行政指導をしていただいたということもございますが、なるほど先生お話のように、やはりこれは取引でございますから、市中の金融機関は、従来の取引があるとかないとか、クレジットラインをあまりこえすぎても困るというようなことで、保険制度があっても実際上は必ずしもスピーディに事が運んでないということが私はあると思います。…