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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,262
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1973/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,262 20 を表示
中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 現在、大蔵省と細部にわたって折衝中でございますので、ちょっとこの席で申しかねるのでございますが、前回のときは閣議決定しまして、千五百億円融資をしたわけでございます。それで半年ほどやりまして、四十六年度末に三百億円また追加をして、合計千八百億円ということでございます。私どもは、今回の融資規模は、その千五百億円に対しましては、相当大幅な増加というものはぜひ確保しなければいかぬと思っております。もちろん今回は前回と違いまして、企…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 私ども三千億、四千億というふうなことは、これは調査の結果も、政府関係機関からの融資の問題としては、実際に必要はないものと考えております。返済猶予分を含めまして、資金繰りを緩和すべき政府系三機関からの総額というものは、二千億を上回る規模のものをぜひ確保する必要がある、私どもはそう考えていま大蔵省とこまかく折衝いたしております。

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 全く御指摘のとおりでございます。これは一般会計の問題になるわけでございますが、信用保証協会に対しましても補助金を出すとか、あるいは基金を信用保険公庫に入れまして、そこから貸すようにするとか、何らかの助成手段を講ずる、そして信用保証協会が動きいいようにするということは絶対必要でございます。この点もいま大蔵省と折衝中の事項に入っております。

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 実は第一次のときには、信用保証協会に対して、一億円だったと記憶しておりますが、補助金が支出されたわけでございます。今回もそれの同額以上の規模でいま大蔵省と折衝をいたしております。

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 為替予約のために必要な外貨預託は、第一次の場合には約八億ドルでございました。現在はまだスタートしたばかりでございまするので、金額は、これは大蔵省が管理いたしておりますのでは、一億ドルないし二億ドル程度の規模ではないかというふうに考えております。現在、外国為替市場が閉鎖になっておりまするが、再開になりまして今後も予約の実需が出てきましたならば、それに対しては支障のないように、金額には歯どめをつけずに外貨のある限り預託をする、…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 この下請の問題は、下請代金支払遅延等防止法という法律まであるわけでございますが、昔からよくざる法といわれておって、経済の実勢に応じまして、非常な不況に落ち込んでいくというふうなときには、国全体でどうしても企業間の支払いが遅延してくるということが避け得ない面がございまして、今回も、ドル・ショックで大企業の輸出が非常に困難になるというふうなこととか、あるいは金融が全般的に引き締め基調に向かっていくというふうなことから、そのしわ…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 下請中小企業振興法は、私は政策としては非常に進んだ思想のものだと思います。いま先生は、親企業あっての下請ということをおっしゃいましたが、実は機械工業などでは、下請あっての親企業ということが十分また同時にいえると思います。日本の自動車工業があそこまで伸びたのは、アメリカに次いで優秀な下請企業が十分整備されたからでございます。そこで下請法では、親と子が一緒になって組合をつくる、そして下請の発注を幾らするかというふうなことを組合…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 これは四十七年度も実は予算が計上されております。いままでのところ四十七年度のワクというのは実はあまり使われておりません。全然ゼロじゃございませんで、七億円程度の貸し付けはたしか行なっているはずであります。その後の申請も同等金額くらい相当のものが目下審査中だと思います。来年度も計上いたしておりますので、これは七年度、八年度つながっておりますので、いつ出てきてもこの金融はワクがある、こういう状態でございます。

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 私ども、転廃業計画というのは企業にとってたいへんな問題でございますし、産地などでは、産地の業者がみんな集まって計画的に進まないと効果がないので、ある程度時間が必要かと思います。直ちに一度に出てくるとも思いませんが、四十八年度において相当転廃業が進み資金需要が強いようでありましたならば、これは年度の途中においても必要な額は必ず全額融資をするという考え方で財政当局とも折衝してワクの確保を行なう、こういうつもりでおります。

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 一番身近なところとしては、大都会でしたら商工会議所、地方でしたら商工会というふうなところにも、そういう相談の窓口をすでにつくっておりますけれども、一番総合的な相談に乗ることができ、また力を持っておるというのは、各県につくっております総合指導所だと思います。これは各県にございます。これは県の機関でございまして、外郭団体ではございません。相当な人間もおり、かつもっぱら中小企業の診断指導も行なっておりますので、私どもも今後、各県…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 前回、一年間据え置くということで、据え置き期間一年を含めまして三年ないし五年の期間の融資を行なうということでございました。三年ないし四年のものが多かったようでございますが。その一年がやってきて、三分の一ないし二分の一の返済をしなければならないわけでございます。したがいまして、これはやはりもう一年延ばしてもらいたいという御希望が、実際聞いてみて非常に多いわけでございます。一年たてばまた見当がつくだろう、一年たってまだ見当がつ…

中小企業庁長官1973/03/08

71衆議院 内閣委員会 第8号

○莊政府委員 金融の常識と申しますか、証書貸し付けになっておりますので、据え置き期間一年であったのをもう一年延ばすというふうなことはさておきまして、金利を根っこから変えるというふうなことは、今回も実は考えておりません。考えておりませんが、そのかわりに、新規の第二次ドル・ショックの融資の金利は、六・五%じゃなくてもっと下げるということでいま検討いたしております。政府関係機関としては、実は六・二%というのは、御案内のとおり預金部資金の裸コス…

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 前回のドル・ショック後直ちに緊急対策を講じまして、それから経済の一般的な景気の立ち直りというような状況でのプラス要因がございまして、中小企業全体として四十七年度は生産が五%くらい伸びるというふうなことでございました。輸出のほうは、円ベースでは切り上げがございましたので漸減をいたしておりまするが、全体としては国内需要の伸びというものもございまして、比較的平穏に推移しましたが、今回におきましては、先ほど大臣も申しましたとおりに…

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 商工中金、中小企業金融公庫、国民金融公庫、この三機関で貸し出し残高に占める比率が約一割でございます。残りが市中銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫、信用組合という、いわゆる民間金融機関であります。

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 今回のショック後直ちに、大蔵省のほうから全国銀行協会のほうに対しまして、具体的な要請がなされました。銀行協会としても中小企業向けの貸し付け残高を増加させるようにするという決定がなされておるわけでございます。また前回のときの経験にかんがみまして、輸出の現物手形の買い取りというものを励行をするというようなことも直ちに決定され、実行されております。政府といたしましては別途、為替につきましては先物予約制度というものを去る二十日の閣…

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 市中銀行からの貸し出しが九割を占めていると申し上げましたが、運転資金の供給が非常に多いわけでございます。主として手形の割引というのが多いわけでございます。政府関係機関は長期の設備資金とか運転資金というふうなものを担当しておる分野が多いわけでございます。そこでいわゆる市中銀行の扱います手形でございますけれども、これは実際の商売でございますから、取引の度合いとかというふうなこともあり、銀行によりまして一つの企業に対しましても実…

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 その方向で従来からも努力いたしてきたわけでございますが、四十八年度の三機関に対します財政上の資金手当てにつきましても、十分努力をしておるつもりでございます。また、今回のドル・ショックに伴う緊急の融資は、当然三機関が中心になって行なう。市中金融機関以上に、三機関の果たすべき役割りというものは大きいわけでございますから、前回に引き続きまして、今回も十分の措置を講ずるということでやりたいと考えております。

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 これは今後詳細に検討すべき事項になっておりまして、まだ未定でございます。この制度は四十八年度から新制度として発足いたしますので、現在国会に御提案申し上げております予算、財投計画の中に、それらの所要原資がすべて組み込まれておるということでございますので、今後、具体的な実施方法については、関係方面の意向も十分徴した上で検討をすることにいたしております。

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 御指摘ございましたように、政府関係金融機関が中小企業関係金融の中で占めるべき重要性というものが、基本的な認識として一つございます。とりわけ国民金融公庫は、いわゆる中小企業の中でも、たとえば従業員が二十人以下というふうな小規模企業を対象に、生業資金の貸し付けを従来から行なっております。これらの層につきましては、やはり数は多い、しかも経営力という点においても非常に弱体でございますので、市中からの金融がとかく円滑を欠きやすいとい…

中小企業庁長官1973/03/05

71衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○莊政府委員 そうではございませんで、商工委員会で申し上げましたように、経営改善指導というものが従来残念ながら単なる指導の段階でとどまらざるを得なかったという状況にございますが、今回はこの貸し付けというものを指導と結びつけることによって経営改善指導の実をあげるようにしたい、かように考えておるわけでございます。