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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,262
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1973/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,262 20 を表示
中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 お答えいたします。 無担保保険が前回のドル・ショック融資で利用されましたことは御指摘のとおりでございます。平均で一件当たり約二百万円ぐらいの実績に相なっております。中小企業庁といたしましては、しばしば指摘されておりますように、ドル・ショック融資を受けるのはいいが、零細企業では担保力が非常に不足しておるということを解決するために、この無担保保険については、ドル・ショック融資については実績も大体二百万円ぐらい一件当たりございま…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 事業転換は、中小企業業界でもドル・ショックに限らず進めておりまするが、御指摘のように、今回ドル・ショックを受けました産地の中では、今後これが急がれる産地があると存じます。いま県を通じまして緊急診断をいたしておるところでございます。 転換のための助成措置でございまするけれども、これは国民金融公庫あるいは中小企業金融公庫からの特別の融資制度もございまするが、私ども一番重点を置いておりますのは中小企業振興事業団からの特別の融資で…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 為替予約のための外貨預託の実績を申し上げますと、十一億三千万ドルに達しております。件数につきましてはちょっと手元に資料がございませんのであとで御報告申し上げますが、前回のドル・ショックの際の実績と比べますると、前回は八億ドルを若干こえた程度でございます。八億一千万ドルとか二千万ドル程度でございまするので、二カ月でございますが、実質は二カ月より半月減っておりますが、その間の予約としてはすでに三億ドル上回っておる、それだけの実…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 ドル・ショック直後調査いたしましたところ、九十八産地で輸出が二〇%以上減るであろうという調査結果を得たわけでございます。特に労働集約度の高い雑貨等の産地におきまして相当な影響が予想されるという業界の判断がございました。それで三月末日に至りまして、ドル・ショック後、輸出成約の状況がどうなっておるかという点に重点を置いて調査をいたしました。産地によりましては、組合員等から詳細に事情を調べるというのが手間どりまして、まだ報告全部…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 前回の第一次ショック後、いわゆるドル対策法に基づきまして、転換事業計画の認定という手続を経まして転換を行ないつつあるという企業は、現在のところ二十を若干上回っておるという程度でございます。これはすでに各県知事の認定を受けた実績でございます。これ以外に特に認定ということはございませんが、繊維の産地等におきましては、製品の高級化、内需への転換というふうなことが相当幅広く行なわれてまいっておるということは先生御案内のとおりでござ…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 大臣の御答弁の補足をさせていただきます。 進出の状況でございますが、全国の中小企業製造業だけで七十数万あるということを基礎に考えますると、現在進出しておりますのが約四百程度でございますから、ごくごく一部が進出しておるということかと存じます。大企業も含めました全体の企業進出が約千二百件強でございますから、三分の一以下であるということでございまして、中小企業の比率というのが九九%ございますけれども、海外進出におきましては全体の…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 設備の買い上げの問題でございますけれども、このドル対策法に対する裏づけの助成措置といたしまして、中小企業振興事業団から、いわゆる共同設備廃棄の場合におきまして、それに対して無利子の金融をつける、所要資金の八〇%の金融をつけるという制度を発足させておるわけでございます。この制度は、設備共同廃棄まで踏み切るに至った産地が、第一次ショックのもとであまりございませんでしたために、現在まで実際に行なわれたのは一件というふうな状態でご…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 前回のドル・ショックの融資実績でございますが、最初千五百億のワクを閣議できめまして、年度末に至りまして資金需要がさらに強いということで三百億の追加がなされまして、合計千八百億でございます。それで千八百億に対しましては、これはぴたりではございませんで、若干余裕を見てその三百億という追加をしておるということもございまして、十数億円だけはワクが余って一応融資が終了したということになっております。 今回は当初分と申しますか、最初か…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 御質問の趣旨を取り違えておりましたら訂正させていただきますが、前回の第一次ドル・ショックの際のいわゆる別ワクの輸出関連保険として幾ら予定しておったかというお尋ねかと存じますので、お答えいたしますと、前回はたしか二千億というものを一応予定しておったというふうに承知いたしております。

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 前回の実績は六百六十四億四千七百万円でございます。

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 一般的には担当部長からお答え申し上げましたように、第一次ドル・ショックは、幸いにと私は思っておりますが、当然予想されたほど深刻な決定的な打撃を幸いに免れることができました。これは内需の非常な伸びとかあるいは思わざるアメリカの物価騰貴なども幸いいたしまして、輸出のひどい落ち込みがある程度救われたというふうな思わざる条件変化で、金融もゆるみ、中小企業も当然予想された被害の一部でとどまったということでございまして、私は幸いだった…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 保険の引き受け実績と保証との差が百億ちょっとあるという点は、先ほど申し上げましたとおり、いわゆる限度超の問題でございます。国では、たとえば普通保険についてここまでというふうにきめてありますが、県によりましてはそれを上回る限度額をつくりまして、信用保証協会で保証をつけておるということがございましたので、そこでその差額が累積して百億ちょっとのものになる限度超の問題でございますが、これは実績を見ますと、主としていわゆる普通保険の…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 緊急融資で前回は輸出比率三〇%ということで融資対象企業の線を引いたわけでございますが、今回は二〇%で一〇%落とした線で考えております。これは御指摘のように、三〇%というのでは相当高い面もございますし、輸出比率の高かったものがショックで下がってくる、下がりながら打撃を非常にこうむっておるということがございますので、この三〇%というのは引き下げをしたわけでございます。

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 近代化資金、高度化資金につきましては、ドル対法によりまして前回から二年ということでございまして、今回もまたそれを踏襲しているわけでございますが、法律に基づかない、閣議決定によって行なわれておる緊急融資のほうは、前回の閣議決定が据え置き期間一年でございました。それで時期がきましたが、それをさらに一年延ばして合計二年ということにいたしております。今回の閣議決定におきましては、今後行なう二千二百億の新規融資につきましては最初から…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 認定企業の認定のしかたの問題で御指摘がございましたので、私から補足をさせていただきます。 前回は、指定業種と指定産地で合わせまして百八十でございましたが、今回は、全国の指定業種で新規に五業種を追加いたしております。それから指定産地では十一、合計十六を追加いたしまして、百八十から百九十六にふやしてございます。 なお、現在県のほうから各県の特殊事情等も考えまして、産地なり業種の指定の問題について意見があればひとつ出してもらいた…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 四十五年度を申し上げます。これは金額でございますが、普通保険が構成比で五八%、無担保保険が四一%、特別小口保険が〇・六%、それから近代化保険が〇、四%でございます。 四十六年度は、普通保険が前年度の五八%から六三・七%に大幅に上昇いたしております。無担保保険は三五・一%、以下は非常に小口でございますので省略いたします。 四十七年度上期でございますが、普通保険は前年度の六三・七から六一%に若干下がっております。 この三年間を…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 無担保保険の付保の実態でございますが、昭和四十六年度の実績をもとにして申しも上げてみたいと思います。 金額的には、保険の延べの引き受け金額というのは先ほど申し上げましたとおり非常にウエートが高うございまして三十数%を占めておるわけでございますが、無担保保険だけにつきまして一件当たりどの程度の平均になっておるかということを、私ども、事務的には当然検討いたすわけでございます。そういたしますと、三百万円の限度額に対しまして大体百…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 私もこまかい数字のことは末までわかりませんで、おしかりを受けるかと思いますが、中小企業におきます公害防止のための融資というものは、御指摘のように、たいへん重要な政策問題であると考えております。そこで、民間の金融機関から金融を受けることがなかなかむずかしい種類の金融でございまして、やはり政府としても公害防止事業団など、〇・五%を下回るような金融も零細企業については実現してまいっております。また、中小企業振興事業団でも、共同公…

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 五種類の保険総合で申し上げますと、現在保証協会の保証料率というのが総合で一・三三%に相なっておりますが、これを一・二六%まで下げるという考え方でございます。引き下げ率は五・二六%でございます。

中小企業庁長官1973/04/24

71衆議院 商工委員会 第20号

○莊政府委員 私は全国の保証協会を通じまして、かつ五種類の保険全体を通じまして総合という一本の大胆な数字で実は申し上げたわけでございます。その点は御指摘のとおりでございます。各県によりまして信用保証協会の事業規模も大小さまざまでございますし、また、資産の状況等も残念ながらまだ優劣の差が相当ございますので、上下にそれぞれの種類ごとにばらつきがあるということは事実でございますが、全国的にこれを下げてもらうということは間違いございません。