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地方財政委員会事務局長参議院衆議院
総発言数
2,486 件
直近の所属会派
—
直近の役職
地方財政委員会事務局長
直近の発言日
1949/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会76 件・76%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文部・地方行政連合委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四小委員会1 件・1%

※ 全 2,486 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,486 件中 20 件を表示
総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/12

第5回 衆議院 地方行政委員会 第20号

○荻田政府委員 上野の博物館を取るか取らぬかは東京都できめる問題です。ただ氣持を申しますれば、今まで取つていなかつた上野の博物館まで取る必要はないと考えております。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/09

第5回 参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(荻田保君) 不動産取得税が一般に二〇%になつておりますが、非常に高い税率でございまして、全体的にもう少し余裕ができましたときには、下げなければいけないと考えます。そこでそのただ二〇%に上りましたときも、今おつしやいました点とは逆にはなりますけれども、小さな小住宅の建設につきましては、これを軽減するように、半減するようにということを地方に指導しておるのであります。そこで更に大きな家屋につきまして、建築許可の点と関連いたしまして…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/09

第5回 参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(荻田保君) 富山の実例をあげてお話になりましたけれども、その実例を存じませんので、具体的にどうやつておるということはちよつと申上げかねますが、方針といたしましては、先程申上げましたように、小住宅の建築につきましては、一般的なものは二割でありますが、二割三分ということはないと思います。それを半減するように指導しております。その場合に何でもかんでも坪一万五千円に取得價格を見るというようなことは、これは、運用の問題でありまするが、…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/09

第5回 参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(荻田保君) 課率の点は、繰返しますが、二割でございます。二割以上課けておつたら、これこそ違法でございます。 それから個々の建物に対しまする査定を、幾らか査定したかということが手に取るように分るということはちよつとできないと思います。それ無理な方針を取らないようにということは、十分我々として考えて行きたいと思います。 それから先きの養蜂税のことだと思います。法定税目ではございませんで、財政上止むを得ないというので、主として町村…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/09

第5回 参議院 地方行政委員会 第14号

○政府委員(荻田保君) 事柄の性質としましては、戰災地であろうと何であろうと小さい家を建てるという、この住宅難のときに小さな家を漸く建てて住むというような人達に対しましては、税率を安くさせたい、こういう方針でございます。戰災地と非戰災地と区別するような意思はございませんが、ただその縣の事情によりまして、それの方が適当と考えるようなことがありますれば、それは縣が然るべくやつてちつとも差支えないと思います。

総理廳事務官1949/04/23

第5回 衆議院 地方行政委員会 第15号

○荻田政府委員 ただいまの請願の趣旨は、地方財政上まことにもつともな請願でありまして、政府といたしまして二十三年に法律をつくつたのでありますが、必ずしもその法律通り実行されていないというような点があるようでございまして、この点われわれとしまして、非常に遺憾に思つておるのであります。この点は至急政府部内において連絡いたしまして、改めて地方財政法通り施行されるように努力いたしたいと思います。なお地方財政法自体に対しまして、追加改正を要する項…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○荻田政府委員 本年度の地方債の発行総額は、一應二百三十三億になつておりますが、そのうち三十六億円は昨二十三年度において、地方に対しまして起債の約束をしたのでありますが、関係方面の承認を得られずにそのままになつておりました。この額にまず優先的に振り向けます。從いまして純粹に二十四年度の地方債といたしましては、百九十七億になつております。これをどのような事業、どのような團体に対して振り当てるかということは、いまだはつきりした成案を得ており…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○荻田政府委員 教育費の財源としまして税を取るということにつきましては、一つの考えとしましては、現在ありまする教育委員会というようなものを單なる機関ではなくして、一つの公共團体として独立の会計を持つたらいいじやないか、こういう思想もあるわけでありますが、これは地方自治の一体性を乱すということを考えまして、われわれは好ましくないと考えております。 第二段としまして、しからば教育に関する費用につきまして、特定の税を制定して、いわゆる目的税と…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 衆議院 地方行政委員会 第11号

○荻田政府委員 これは歳入においてほかに増收があるとか、あるいは歳出において節約が加えられるというようなことで、その減收がカバーできればいいわけでございますが、それでもできない場合にどうするかというお尋ねだろうと思います。その場合にはさらにそのほかの税を増徴するとか、あるいは住民税を増徴するとか——住民税は御承知のように納税義務者一人当りをもちまして一應の標準がきまつておりまするから、二百万円なら二百万円の減收がありますれば、住民一人当…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第3号

○政府委員(荻田保君) この政府の方から配付税を五百三十三億いたします國庫予算の決定内示がありましたときに、その基準にいたしまして、地方の歳入歳出の見積りを参考としてやはり示された、それによりますると、我々が当初見積つておりました四千億の歳出が三千五百十億円に圧縮したこの数字を示されたのであります。それによりまして歳入も歳出も一應できておつたのであります。それを持ち帰りまして檢討をいたしてみますと、司令部の考えておりますところの数字とが…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第3号

○政府委員(荻田保君) 只今申上げましたように司令部が大体地方の歳入歳出につきまして各大きな項目につきまして数字を出しまして、そうして示したのが三千五百億の数字でございまするが、その中味を当つて見まするといろいろ落ちておりまして、結局総計して見れば三千三百八十八億円にしかならないという数字になつたのであります。從いまして歳出におきまして百二十億程度のものを切らなければならない。從つてそれだけ地方財政にとりましては大きな圧迫にその面におき…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第3号

○政府委員(荻田保君) 三千五百億と抑えまして、それに見合うだけの三千五百億の歳入の中に五百七十七億の配付税を含みまして、呉れたつもりでおつたわけであります。ところが先程申しましたようにガソリン税は取つていけないと言いながら三十億も見積つてあるとか、或いは外の國庫補助金の中でも外の、國の予算の科目におきまして或る補助金の削つて置きながら、國庫補助金の総額を幾らと、こういうような指示をしておりますので、從いまして与えられた歳入が三千三百八…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第3号

○政府委員(荻田保君) おつしやいます通り、ドツジ案によりまする予算の内示がありまして、このような数字を示されまして後、直ちに計算しましたところ今のような違いがありましたので、ドツジ案による方針そのものに対する反対はできないような情勢にありましたが、向うの考えるところによりましても、これだけの違いがありますので、せめて百三十五億ですか、百三十五億だけの配付税の増加はして貰いたい、これはあなた方が言い通り計算してもこれだけは足らないミスが…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/16

第5回 参議院 地方行政・大蔵連合委員会 第3号

○政府委員(荻田保君) 住宅税は御承知のように納税義務者一人当り、絶対金額によつてつまり九百円というような額で押えられておりますので、この九百円という額は、そのときの物價水準なりに應じまして、その意味があるわけでございますので、去年の九百円と、今年の九百円とは違うというような観点から一千四百五十円まで上げるということにいたした次第であります。計数的に申上げまして、大体去年が三千七百円ベース、今年は六千三百円ベース、こういうふうな数字と、…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/15

第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○荻田政府委員 昨年地方分與税法を改めまして地方配付税法といたしましたのは、わけ方の内容等につきましても相当の変更がありましたので、全條にわたりまして改正を加えたのでありますが、その際分與税という名前を配付税とかえましたのは、大きな根拠はないのでありまして、ただ分與という言葉を使いますると、いかにも政府から地方團体にくれてやる、わけ與えるという趣旨がはつきりして、地方財政の自主性を強化するという面から見ておもしろくないというので、配付と…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/15

第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○荻田政府委員 昭和二十三年度において行われました地方税制、財政に関します改正法案といたしましては、今お述べになりました地方税法の改正、地方分與税法を改めて地方配付税法にいたしましたこと、それから地方財政法の制定、こういう改革は全体を通じまして、ただいまおつしやいましたように、地方自治の自主性を強化する意味において、画期的な改正であつたと思うのであります。しかしながらただいま問題になつております地方分與税の名前を地方配付岸と改めましたこ…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/15

第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○荻田政府委員 分與税という名称を使つておりました時代におきましても、現在と同じように分與の方法はすべて法律に明細に規定してございました。その点におきましては全然かわりございません。

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/15

第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○荻田政府委員 地方分與税法が昭和十五年度に制定されましたときから、地方配付税につきましては率が定まつておつたわけであります。昭和十五年当時定まりました根拠は、当時の地方の考政需要を測定いたしまして、それからその他の財憲をすべて差引きまして、その残額をもつて配付税といたしまして、その配付税の額を当時の所得税及び法人税、あるいはその当時は入場税、遊興飲食税というものも配付税の財源になつておりましたが、その税に対する比率を出しまして、その率…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/15

第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○荻田政府委員 現在まで配付税の率がかわりましたのは、おつしやいます通り國と地方との間におきまして、財源を増減しなければならない理由が、ある場合に限つておつたわけであります。たとえば新しい仕事を地方に國から移管した、あるいは國税であつた税を地方に委讓した。あるいは地方税であつた税を國に取上げる。こういうような制度的改正、國と地方との財源に異動を生ずるような事態が起るような変動がありました場合にのみ、改正が行われておるのでありまして、ただ…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/04/15

第5回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○荻田政府委員 当初お配りしております八百五十五億と言いますのが財政委員会の原案でございまして、その当時國の方の予算の原案によりまする所得税、法人税の收入見込み額に、三三・一四%をかけたものが八百五十五億になります。從いまして所得税の見積りがどうかされたことと、配付税が減額されたことは、いずれも先方の案なんでございますが、それからあとは日本政府の案ではないのでございます。