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厚生省薬務局長衆議院参議院
総発言数
593 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1996/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会97 件・97%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%

※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

593 件中 20 件を表示
厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 真相究明につきましては、今後とも最大限努力をしてまいりたいと考えております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは、一月のプロジェクトチームが発足して三回にわたる御報告をいたしたわけでありますが、これについてもなおすべてが解明をされたということではないと思っております。

厚生省薬務局長1996/06/17

第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第5号

○政府委員(荒賀泰太君) 血液製剤によるHIV感染問題につきまして御報告申し上げます。 エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染によって引き起こされ、細胞性免疫不全状態を主な病態とする重篤な疾患であり、現在に至るまでその根本的な治療法は研究段階にあります。 我が国において報告されたHIV感染者及びエイズ患者の累計は、平成八年四月末現在、HIV感染者数で三千六百四十二名、うち血液製剤によるものが千八百六名、既にエイズを発症している患…

厚生省薬務局長1996/06/17

第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第5号

○政府委員(荒賀泰太君) このエイズ問題につきましては、本年一月の総理の施政方針演説にもございましたが、和解による早期解決と真相解明の徹底、そして医薬品による健康被害の再発防止、この三点に最大限の努力を行うということで取り組んできたわけでございます。 しかしながら、今御指摘のように、エイズ関係資料の調査につきましては適切さを欠いたこと、具体的には平成元年のエイズ訴訟の提訴以来裁判の過程で必要となる資料につきまして調査を行ってきたところで…

厚生省薬務局長1996/06/17

第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第5号

○政府委員(荒賀泰太君) 厚生省としては、本年一月二十三日に、省内に行政の立場から当時の事実関係を調査、整理するために調査プロジェクトチームを設置いたしたところでございます。このプロジェクトチームにおきましては、二月二十八日、それから三月十九日の二回の中間報告に続きまして、四月二十六日に約三カ月間の調査結果を報告したところでございます。 血液製剤によるHIVの感染問題につきましては、現在国会においても真相究明に向けて鋭意調査が行われてお…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 今回の薬事法等の一部改正法案は、今お話もございましたが、治験から承認審査、それから市販後に至る各段階の総合的な安全性の確保対策を充実していこうというねらいがあるわけでございます。 その中で、この治験段階の改正事項の内容でございますが、医薬品の臨床試験の実施に関する基準、GCPでございますが、これを今回法制化いたしまして、製薬企業あるいは医療機関による遵守を徹底するということが一つございます。それから、治験を行う…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 今回の改正におきまして、医薬品機構におきましては、申請者でございます製薬企業から提出をされました資料につきまして、データの照合あるいはGCP調査、そういった調査業務を行いまして、そして申請資料の信頼性についての調査確認を行うことにしておるわけでございます。 一方、厚生省、私どもの業務局におきましては、この医薬品機構の調査結果をもとにいたしましてチーム審査を行っていきたい。これは医学、薬学、獣医学、統計学、そうい…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 承認審査段階の充実強化は非常に大きな課題でございまして、私どももいろいろと検討をしたわけでございますが、やはり本省段階だけの人員の増には限界があるということで、医薬品に関する専門的な知識、経験で、しかも今までそういったことについて業務をお願いしております医薬品機構に基礎的な承認申請データのチェック、そういったものをやっていただく。今申し上げましたように、本省はそれを受けて事務局審査を充実する、さらに中薬審も最先…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 副作用情報の収集につきましては、今回の薬事法の改正におきまして、製薬企業が国に対して副作用を報告することを法律で義務づけることにいたす一方、感染症情報につきましてもその報告を法律で義務づけることにしておるわけでございます。 また、今御指摘もございましたが、諸外国に比べまして医師からの国への直接の報告が少ないと言われておりますが、副作用モニター制度につきましては、モニター施設あるいは参加の医師を拡大していきたいと…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) ただいまお話がございましたが、薬剤師の病棟業務あるいは在宅業務に積極的に参画をしていただくということで、薬剤師をめぐる環境というのは今大きく変わろうとしておるわけであります。その中で、薬剤師の資質の向上を図るということは、免許取得直後の研修を充実させるということが必要であるというふうに考えております。 その研修を実施するためには、病院の受け入れ体制の整備というものが必要でございまして、厚生省では昨年度九つの病院…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 未結審、未提訴者の関係でございますが、去る三月二十九日の和解に際しての確認書におきまして、未結審の原告の方については速やかに非加熱製剤の使用によるHIV感染の事実等についての証拠調べを実施し、そして順次和解の対象にすることにしております。また、未提訴者につきましては、訴えの提起を待ちまして、これについても証拠調べを実施した上で順次和解の対象にする、このようなことになっておるわけでございます。 国といたしましては…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 御指摘のエイズ研究班につきましては、欧米でエイズが流行して発生の報告がなされておりまして、我が国においてもその疾患が存在するのかどうかを調査し、そしてその対策を早急に検討するために設置したものでございます。 この研究班の研究成果につきましては、研究班で責任を持つものでありますけれども、その結果をどのように行政に反映させるか、これはまさに厚生省が責任を持つべきものであるというふうに考えておるわけでございます。 今…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) ただいま御指摘がございましたが、私どもも医薬品の審査体制あるいは市販後の体制につきまして、本省の充実強化ということはぜひ図ってまいりたいと考えておるわけでございます。 その中で、当面まず治験のレベルを国際的な水準に高め、そして国際的に通用する医薬品を開発していくということで、まず先ほど先生からもお話がありました機構と本省の定員をふやしたところでございます。市販後につきましても決して十分ではございません。今後、市…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) まず、医師に対して副作用報告の義務づけをしてはどうかということでございますが、今お話がございましたモニター制度については、今御指摘のように、まだ必ずしも十分な機能を果たしていないというふうに考えております。 これについては、諸外国の例を見ましても医療の関係者に対しまして副作用症例の報告義務を課している例は比較的少ないと理解しておるわけでございまして、私どもは何よりもモニター制度の拡充を全力を挙げて環境整備を図っ…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) この問題につきましては、私どもも薬害エイズの問題に関して三つのポイント、一つはことしの一月の段階でございましたが、総理の施政方針演説にもございましたが、和解の早期の推進を図るということ、それから真相究明を徹底するということ、さらに再発防止に関して万全の対策をとるということ、この三点について常に念頭に置いて取り組んだつもりでございます。 しかしながら、御指摘の点については私どもも十分反省をし、今後情報の提供あるい…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 仕切り価といいますのは、商品の取引に際しましてメーカーが卸業者に対して行います商品の販売価格でございます。取引の一般的な慣習として取り入れられてきたものでございます。卸売業者はこの仕切り価を、これは卸業者にとりましては仕入れ価格ということになりますが、この仕切り価を基準にいたしましてみずからの利益とかあるいは経費とかそういったことを勘案しまして医療機関へ販売をするということで販売価格を決定していくという形になる…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) ただいまの御質問は文書による契約の問題かと思いますが、医薬品の流通につきましては、従来価格が妥結しないままに医療機関に商品を納入するということで、取引の基本的な事項でございます契約が結ばれないままに取引が行われていた、いわばそういう点の問題が指摘をされておったわけでございます。この状況を改善いたしますために、医療機関とか卸とかメーカーの関係者を含めた先ほど申し上げました流近協の場で、やはり流通の近代化ということ…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) この件につきましては、むしろ流通段階におけるある意味では非近代的といいますか前近代的な取引慣行として、これは何とか是正をしていきたい。これは当時、流近協でもいろいろ議論をされまして、モデル契約を作成して、それを普及していく。今お話がございましたが、この数年来、文書による取引契約締結率も、平成三年で八%程度でございましたが、平成七年で二七%程度まで上昇してきておるということもございます。 規模の小さい医療機関に対…

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 私の承知している限りでは、最近は年に二回程度開いているというふうに理解しております。

厚生省薬務局長1996/06/13

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(荒賀泰太君) 今お話がございましたこの流近協にはメーカーあるいは卸、それからユーザーであります医療機関あるいは学識経験者、いろんな立場の方が入っていただいて、そして流通近代化に向けて合意できるものを取りまとめ、またお互いに実行していこうということでございます。 私どもも、必要に応じて議論を尽くすために流近協の開催についてはさらに意を用いていきたいと、このように考えております。