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厚生省薬務局長衆議院参議院
総発言数
593 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1996/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会97 件・97%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%

※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

593 件中 20 件を表示
厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 今御指摘の昭和五十九年、八四年でございますが、九月、十月、エイズウイルスが固定をされ、そして不活化の効果が確認をされる、これが八四年の十一月、十二月の段階でございます。御指摘のように、その段階では、エイズの危険性、重篤性についての認識がかなり高まってきておるという状況だと私ども認識をいたしております。 ただ、その時点ではまだ加熱製剤というものが承認をされ、開発、生産をされておりません。それは翌年の七月になったということで…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 この薬価調査でございますが、医療保険で使用をされます医薬品の市場の実勢価格を調査して、薬価基準の価格の改定の基礎データとしておるわけでありますが、この調査につきましては、銘柄別に価格が収載されております医薬品につきましては銘柄ごとに、それから、一般名、成分名でまとめて価格が収載されております医薬品についてはその成分ごとに、市場価格の調査及び集計を行っておるところでございます。 この凝固因子製剤の薬価基準への収載については…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 先ほど若干お答えを申し上げたかと思いますが、このエイズの原因ウイルスが固定されましたのが昭和五十九年九月の国際ウイルス学会でございます。また、その原因ウイルスとされておりました二つのウイルスが同一であるということが示されて固定されたのが、同じ昭和五十九年の十一月から十二月にかけてであったというふうに承知をいたしておるわけでございます。それから、加熱製剤のエイズウイルスに対する不活化効果が米国のCDCにより確認をされました…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは、いつというふうになかなか断定的には申し上げにくいところがございますけれども、今申し上げた五十九年の十月、十一月、十二月という段階が一つの節目になろうかと思いますし、またその後、翌年に入って六十年の五月には血友病患者の方のエイズの患者としての発表もあり、またその年の七月には加熱製剤が承認をされるということで、そういったいろいろな対策も講じられてきておるという状況も勘案をしていく必要があるのではないかというふうに考え…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 調査プロジェクトチーム、これは省内のプロジェクトチームでありますが、エイズ研究班はなぜ昭和五十八年度だけで廃止になったのかという補充質問調査を行っておるわけでありますが、郡司元課長はこの補充質問に対しまして、このエイズ研究班は、「エイズに関連する血液製剤の取扱いの問題に関しては一定の結論を得たこと。なお、その後は行政として血液製剤の自給自足体制を確立するための研究に取り組んだ。厚生省としては、公衆衛生局を中心に、より組織…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 今回、郡司元課長に、クリオヘの転換というのは課の方針であったかどうか照会をいたしましたところ、当時、生物製剤課としては、血液製剤に関し、クリオ製剤、加熱製剤、中長期的には国内自給について検討、議論をしており、クリオヘの転換を検討すべきことは課の一致した考え方であったと思うということでございました。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 エイズ研究班の発足当時に、血友病Aの補充療法を濃縮製剤からクリオ製剤に転換すべきとの主張がありましたことは、これは大河内、徳永委員等が国会等で述べておるところでございます。 しかし、同研究班あるいは血液製剤小委員会におきます検討の結果、血友病専門家の間で、適応が軽症例等に限られるという意見がございまして、小委員会の報告書においては、クリオ製剤はアレルギー反応等の副作用が多く、利便性に劣ることから、その適応拡大には限界があ…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは郡司元課長の陳述でございますが、厚生省と日赤とは日常的に接触がございました。当時、緊急対策として、部分的であってもクリオに転換する可能性があり、その原料であります新鮮凍結血漿の有効利用について、正式に日赤を訪れまして、副社長に対して、新鮮凍結血漿の使用抑制、高度利用の協力依頼を行ったわけであります。しかし、日赤側は、それは日赤の仕事ではないという答えが返ってきたということでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 七月四日のペーパーについては、私どもは、担当の職員が課内でディスカッションするためのペーパーであるというふうに考えておりますので、その担当者が幅広くいろいろな考え方をペーパーに落としたものというふうに理解をいたしております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは、今申し上げましたように、当時の担当者が課内の検討用のディスカッションペーパーとして作成をしたものでありますから、当時、実現可能性のあるものに限らず、あらゆる項目を出して、そしてたたき台としたものというふうに理解をしておりまして、この資料に記載されておりますことが生物製剤課としての方針ではもちろんないというふうに考えておるところでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは、当時の課長と担当者との関係でございますので、その書かれた文章の内容が、その課長と議論をする際に、課長の考え方、それからその担当者の考え方、お互いに議論をしながら、ほかの人も入ることが当然あろうかと思いますが、課としての考え方をまとめていくという手順になろうかと思います。 しかし、課長としてここのところはどうしても譲れないというところがあるかもしれませんし、また、課長補佐の書いたものについていろいろ意見が違うという…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 もちろん、内容を点検していたします。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 私の時代といいますか、今の場合におきましては、そういった新聞記事その他の重要な記事については、それぞれの担当課から説明に参ります。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時のことを私も十分承知はしておりませんけれども、重要な案件については局長に説明をするということは当然にいたすと思います。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは、昭和五十九年十一月二十二日に京大ウイルス研究所におきまして開催をされました輸血後感染症研究班の分科会のメモによりますと、本邦の血友病患者においてHTLV―Ⅲ抗体陽性例があることを厚生省として承知していたものと認められております。当時は、二月から加熱第Ⅷ因子製剤の治験が開始されておりまして、厚生省としては、加熱製剤の開発によりこの問題に対処できるものというふうに考えていたものと思われます。 京大ウイルス研究所での会…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時、昭和五十八年十一月に承認申請の取り扱いについての説明会をしたわけでございますが、その後その治験につきましては、企業とそれから治験を実施いたします医療機関との間で連絡をとりつつ行われたものと考えております。 厚生省としても、この治験の進行には相当の関心を持っておりまして、詳細な症例数等までは管理していなかったとは思いますが、おおよそその進行状況は把握していたものというふうに考えております。 なお、PTの調査報告により…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 この件につきましては、通常、治験は、委員御指摘のように、基本的にはメーカーと医療機関の問題になるわけでありますが、この問題については、その前年に治験の要件なども定め、またそれが一年といいますか、かなり時間がかかっておるということは、やはり当局としても関心があったというふうに考えておりますので、詳細な進行管理を行ったわけではありませんけれども、大まかなところは把握をしておったのではないかというふうに考えております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時の生物製剤基準そのものには解説はないわけでございますが、これは専門家による解説を薬務局が監修をするということで、その内容については当然知る立場であったというふうに考えております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 失礼しました。 中薬審の事務局として生物製剤課が担当をしておったということでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 この研究班の問題については今いろいろと議論が行われておるところでございまして、単なる研究班ではなくて、重い政策提言といいますか、そういったことまで任務として負わされておるのではないか、そういったことも含めて、この研究班のあり方といいますか、私的なものと、それから政策決定を行いますときにそういった研究班にどこまでやっていただくのがいいのか、ある時点できちっとした法律上の権限と責任を持った場で議論をしていただくということも必…