P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生省薬務局長衆議院参議院
総発言数
593 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1996/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会97 件・97%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%

※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

593 件中 20 件を表示
厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 ただいま御指摘のように、昭和五十年の四月十七日に、厚生大臣の私的な諮問機関でございます血液問題研究会は、「血漿分画製剤製造のための血液は、献血を一層推進することによってその必要量を確保し、一日も早く売血や輸入血漿に頼らなくてもいいよう努力すべきである。」というふうに指摘をいたしております。 これを踏まえまして、諸般の方策を講じまして献血によります血液確保に努めてまいったわけでありますが、医療側の需要にこたえる形で血漿分画…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 郡司元生物製剤課長の本委員会あるいは参議院の厚生委員会のエイズ小委員会の発言によりますと、厚生省と日赤とは日常的に接触がありまして、当時、緊急対策として、部分的ではありましても、クリオに転換する可能性があり、その原料である新鮮凍結血漿の有効利用について、正式に日赤を訪れまして、副社長に対し、新鮮凍結血漿の使用の抑制、高度利用の協力依頼を行ったわけであります、しかし、それは日赤の仕事ではないという答えが返ってきたということ…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 昭和五十八年二月に自己注射が保険適用されました。その前後の第Ⅷ因子製剤の製造量は、昭和五十七年に九千百五十九万単位でありましたが、保険が導入された五十八年には一億四百三十四万単位というふうになっております。そういったことで、五十八年当時、この第Ⅷ因子製剤の製造量が一億単位ということに上りまして、ほとんどの血友病Aの患者さんはこれによる補充療法を受けておりましたので、利便性に劣るクリオ製剤に戻るということは、医療の現場にお…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 昭和五十八年、エイズ研究班の発足当時に、血友病Aの補充療法を濃縮製剤からクリオ製剤へ転換すべきという主張がございましたのは、大河内、徳永両委員が国会で述べておられるところでございます。 しかし、同研究班あるいは血液製剤小委員会におきます検討の結果、血友病の専門家の間では適応が軽症例等に限られるという意見がございまして、小委員会の報告書におきましては、クリオ製剤はアレルギー反応等の副作用が多く、利便性に劣るということで、そ…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 一言でということでございますので。 仮に、当時、それに対する現時点と同様の知見を持っておりましたとすれば、第Ⅷ因子製剤の治験の途中でございましたが、早期に承認する等の方策を検討したのではないかというふうに考えております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 厚生省では、昭和五十八年十一月にいわゆる説明会を開催して、第一相試験を省略するとともに、臨床試験の症例数を必要最小限にするということを説明したわけであります。 バイエル薬品、ミドリ十字、化血研からの回答あるいは化血研作成の当時の資料によりますと、説明会を受けて、各社が治験の代表世話人を安部氏に依頼し、各社と治験世話人との間で治験実施計画の打ち合わせが十二月十三日に開催をされました。この場で安部氏から、第一相試験が必要であ…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 血液凝固因子製剤は血友病の治療に不可欠でございまして、加熱血液凝固因子製剤が承認をされ、供給が開始された当時、当時の供給状況から見まして、欠品を生ずることなく安定して供給できるとの見通しが得られなかったことから、非加熱製剤を一斉に回収すると、血友病患者の治療に重大な支障を来す懸念があったわけでございます。そのようなことで、当時、御指摘の回収命令の措置を講ずることはしなかったものでございます。 しかし、非加熱凝固因子製剤へ…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 御指摘の昭和五十八年七月十一日付の資料を作成した当時の担当者の調査プロジェクトチームに対する回答でございますが、この「患者の断定、公表は慎重に行う。」という意味は、症例検討に当たって慎重を期すという趣旨で記載したものと思うというふうにしておりまして、昨日改めて確認をいたしましたところ、同様の回答でございました。 また、その担当者は、調査プロジェクトチームに対しまして、エイズ研究班にエイズ患者の認定を慎重に行うよう伝えたと…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時のこの資料を作成した担当者によりますと、この「患者の断定、公表は慎重に行う。」という意味につきましては、この症例検討に当たって慎重を期すという趣旨で記載したものと思うというふうにしておるところでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これはあくまでも内部資料でございますから、渡しておりません。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 そこまでは確認はいたしておりませんが、このペーパーの性格上、内部的な、つまり課の中で議論をしている段階のものというふうに承知をしております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これにつきましては、当時の生物製剤課長も、このペーパーについて課としてまとめたものではないというふうに言っておるところでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 研究班がお出しになりました内容については、当然、研究班が責任を持ってお出しになったわけでありますが、それを受けて行政にどう反映させ展開していくか、これはまさに行政の責任でございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 血液凝固因子製剤につきましては、先生御承知のとおり、血友病の治療には不可欠でございまして、加熱製剤が承認をされて供給されましたその当時の供給状況から見まして、欠品を生ずることなく安定して供給ができる見通しというものが得られなかったということでございまして、一斉に回収をいたしますと血友病患者の方々に治療上重大な支障を来すという懸念があったわけでございます。このようなことから、当時、御指摘の回収命令の措置を講ずることはしなか…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時の認識は先ほど申し上げたとおりでございますが、しかし、エイズの危険性なり重篤性というものが、知見として徐々に認識が高まり集積をされておるという段階でございましたので、そういったことについて、裁判所の所見にも示されておりますが、それに対する期待された有効な方策を講ずることはなかったというふうに考えておるところでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時の認識としては、やはり血友病の治療に不可欠であるということ、それから、加熱が供給をされた時点で安定した供給ができる見通しが得られなかったということで、一斉回収をするような回収命令は困難であったというのが当時の認識だと理解しております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 当時の事情を調べましたときには、生物製剤課として、それは命令を出さないというふうに決めたと承知をしております。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 加熱製剤、非加熱製剤、成分としては同じでございました。加熱をしておるかどうかという違いでございます。

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 これは、いろいろ技術的な要素もございますが、一つは銘柄、今御指摘にもありましたが、製品名が変わりますということで、これは取り扱い上新しい承認申請をしていただくという手続になっておるわけでございます。 したがって、加熱製剤を承認して、そしてこの場合は内容について、たんぱく変性があるとか、あるいはインヒビターの問題とか、そういったこともあって治験をした上で承認申請を出してもらったということでございますが、その後、従来の非加熱…

厚生省薬務局長1996/06/18

第136回 衆議院 厚生委員会 第30号

○荒賀政府委員 私どもは薬事法の取り扱いを申し上げておるのでございますが、加熱製剤の有効性とか安全性について、これは実際治験をして確かめる必要があるという判断で、当時の生物製剤課の判断として治験をお願いしたわけでございます。 したがって、私どもの方は、その二つの製品というものをどう扱うかということにつきましては、今申し上げましたように、加熱製剤が供給をされ、そして企業において非加熱製剤は用途を果たしたといいますか、そういったことで承認整…