荒賀泰太
会議録に記録された「荒賀泰太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 593 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1996/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%
※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 先ほど社会保険の薬価の収載のことを保険局長から申し上げたわけでありまして、それは一般名収載という手続でやっておるということでございます。 私どもの方は、薬を承認する、しかも、それは有効性、安全性をきちっとチェックして承認をするという立場でございますので、今申し上げましたように、加熱製剤というのは会社側においては新しい製品として承認申請を出すわけでございますから、私どもはそれに対して適正な審査をして承認を与えた、こういう手…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これは先ほど申し上げましたが、裁判所の所見で指摘されておりますように、当時、十分な情報提供といったことについて、当時の担当者は、マスコミ等を通じていろいろと説明をし、また、広報活動にも努力をしたというふうに述べておるわけでございます。 しかし、今申し上げましたような裁判所の指摘を見ますと、必ずしも十分な情報提供が行われていたというふうには考えておらないわけでございまして、今後の再発防止にこの反省を生かしていかなければなら…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 今後の問題として今プロジェクトチームでもいろいろ議論をしておるところでございますが、まだ態様がはっきりしないといいますか、そういった段階でも、こういった危険性を伴う情報については思い切って情報を開示し、そして、それぞれの立場で受けとめていただくということが大切ではないかという意見もあるわけでございまして、私どももそういった点を十分勘案していきたい、このように考えております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これは、当時の生物製剤課長が調査プロジェクトチームに述べておるわけでございますが、「八五年初め頃から、エイズに関する情報も多くなったので、これらの情報はいろいろなメディアを通じて、できるだけ提供するよう努力したと思う。」というふうに回答をしておりまして、厚生省においてマスメディアを通じて情報提供をする努力をしたというふうに承知しております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 内容にももちろんよるわけでありますが、こういう危険性が人命にかかわる非常に重要な問題については、当然、担当の課、局、そして省全体で意思統一をするという必要があるように思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 ただいま御指摘の薬事法第五十六条六号でございますが、この規定は「病原微生物により汚染され、又は汚染されているおそれがある医薬品」ということでございますが、この「医薬品」とは、何らかの検査により汚染が確認された個別に特定できる医薬品、あるいは検査によって必ずしも十分には確認されませんが、他の理由によって汚染されていることが相当程度疑われる個別に特定できる医薬品をいうというふうに解釈をいたしておるわけでございます。 すなわち…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 今慎重に検討している段階でございます。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これは、今申し上げました解釈上のいろいろな問題といいますか、議論を整理する必要があるというのが一点と、それから、現在、血友病以外の患者の感染実態についても調査を行っておるということでございますので、私どもの判断としては、これらの調査結果を踏まえまして厚生省としての対応というものを検討していきたい、このように考えております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 今申し上げましたように、この問題についてはいろいろと今詰めておる段階でございますので、この詰めの作業と、それから、今申し上げました血友病以外の患者の感染の調査、そういったものもにらみ合わせながら、今検討を進めているということでございます。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これまでの立入検査でございますとか、いろいろな国会での御議論あるいはマスコミ報道等によりまして、非加熱製剤を加熱製剤承認後も相当期間販売する、あるいは回収をしなかったために新たにエイズウイルスに感染した患者がいたのではないかという問題が一つございます。あるいは、非加熱製剤の販売姿勢に問題があって被害を拡大させたのではないかという問題も指摘されておるところでございまして、そういったことを含めて、企業側に薬事法上の問題がなか…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 この帝京大症例につきましては、先生御承知のとおり、エイズの典型的な症状はなくて、疑わしい症例とされたわけでございまして、エイズ研究班においてもさらに継続して検討するということになったわけでございます。 郡司元課長は、この症例は米国で見るような典型的なエイズとは言えないということで、研究班の結論もそのようなものであったと記憶しているということでありますが、一〇〇%否定したものではなくて、仮にエイズだということになっても、そ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これにつきましては、今申し上げました帝京大症例が典型的なエイズ症状ではないということについて意見が一致をしており、しかし一〇〇%否定はしていないという状況が一つあったかと思います。 それから、発表については、今の時点で考えますと、やはり徐々にエイズに対する知見が高まっておるということでありますから、その影響を当時はどのように考えたかはわかりませんけれども、発表することによって医療機関なりあるいは患者の方々に情報を提供する…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 国内血の自給体制の問題でございますが、これについては、昭和五十年に、厚生大臣の私的な諮問機関でございます血液問題研究会は、「献血を一層推進することによってその必要量を確保し、一日も早く売血や輸入血漿に頼らなくてもいいよう努力すべきである。」というふうに指摘をいたしておるわけでございます。 それを踏まえて諸般の施策を講じてきたわけでありますが、五十年代半ばから、血漿分画製剤のみならず、輸血用の成分製剤についても使用量が急増…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 先ほど、加熱製剤が投入をされまして、そして……
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これは少し時代がずれますけれども、昭和六十一年から四百ミリリットル献血であるとか成分献血とか、そういった方法で献血量をふやす努力をいたしておるわけでございます。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 日赤において、血液製剤を生産したといいますか、その残りについての再利用については必ずしも十分ではないと思っておりますが、期限切れの血液については、それを再利用しておるというふうに承知をしております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 このエイズ研究班の目的につきましては、諸外国でエイズが蔓延を始めておるということに対して、日本でどのような実態にあるのか、また、今後どのような対策を講じる必要があるのかということを念頭に置いて、当時の生物製剤課長が、これはサーベイランスという面では公衆衛生局と連携をとりつつ、血液事業の研究費という予算が薬務局にございましたので、それを活用して研究班を編成したという経緯でございます。 その研究班の班長につきましては、血友病…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 御指摘の治験でございますが、その当時、それぞれの企業と、治験を実施いたします医療機関との間の連絡をとりながら行われたわけでございます。その前に、五十八年十一月に、厚生省としてメーカーに対して承認申請の取り扱いという説明会を行い、その際、適切な治験が早急に実施されるように説明を行い、また、指導をいたしたところでございます。 その後、当時の製薬企業三社が、六十年一月ごろに申請を急ぐようにということで厚生省から要請を受けたとい…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 八五年の七月に第Ⅷ因子製剤の加熱製剤が承認をされ、また八月から生産、販売が行われるという状況でございますが、その時点はまだ生産の立ち上がりでございますから、一斉に非加熱製剤を回収するということは困難であったかと思いますが、そういったところにおきましても、やり方はいろいろあったのではないかというふうに考えております。 その後、昭和六十年の秋から十二月にかけて、大体五カ月程度で自主回収も終わったという報告を受けておったわけで…
第136回 衆議院 厚生委員会 第30号
○荒賀政府委員 これにつきましては、薬事法の運用という面で、まず企業に責任を持って自主的な回収をしてもらうという方法をとっておるわけでございまして、それが八月以降、私ども報告等も受けまして、秋ないし年末にはそういったものが、自主回収が終わったものというふうに理解をいたしておりましたので、回収命令というものは行わなかったところでございます。