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特許庁長官参議院
総発言数
1,176
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1969/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,176 20 を表示
特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 一番新しいので申し上げます。 四十三年度換算人員が四百五十七・五に見合いますのが、実人員が六百四でございます。それで先ほど四十四年度が五百九・九五、これに見合いますのが六百五十四、こういうふうに換算と実人員が合う数字でございます。

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 四十三年度の換算の人員はこれは実績でございます。それから四十四年度、これは四月一日現在の換算人員でございます。

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 難易度と申しますのは、われわれ内部で計画を立てて実際審査をしていく場合でございますが、そうしますと、たとえば外国出願と日本特許と実用新案、それぞれが難易度が非常に違うわけです。そうしますと、やはり内部で計画をつくる場合には、その難易度を考慮してやりませんと、たとえば各審査官で表面上の数字ばかり言いますと、むずかしいところは件数も少ないけれども実際はよけい仕事をやっておるといったようなことで、やはり内部でそういった労働の質…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 先ほどから申し上げておるわけでございますが、要するにアメリカと比較される場合におきましては、実用新案というところはまず特殊事情でございます。これは、一般特許よりは容易である。こうした場合に実際実用新案が全体のロードから見てどの程度のものかという試みの計算でございます。そのとき、やはり先ほどから言いましたように、内部でロード換算をいろいろやっておるわけですから、そういったロード換算を頭に描きますと、実際に実用新案にかかった…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 先生の御質問の趣旨を全部わかっていないかもしれませんが、違いますのは、アメリカに実用新案はないということです。これはわかっていただけるかと思います。全部をグロスでいきますと実用新案も同じような価値になる。それではアメリカの比較とはまず妥当でない。その前提は御了解いただけると思います。そういった場合には実用新案のロードがどの程度になるかという計算を先ほど申し上げましたような形でしておるわけでございます。それともう一つは、お…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 最後に先生おっしゃいましたように、アメリカが審査する場合に、かりに外国出願の難易度というものがあるとするならば、そういった先生のおっしゃる計算と合うのではないかと思います。アメリカは単純に——ですからわれわれが難易度という計算をするならば、アメリカも難易度ということで両者が比較されるというふうに考えられるわけでございます。ですからいま先生のおっしゃったような計算をすることも一つの方法でしょうが、その場合にはあくまで先ほど…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 ちょっといまの方程式の全部を私いま理解してないかどうか知りません。ちょっと感じで気がつきましたのは、結局いま先生おっしゃった数字をもっと端的に言いますと、実用新案は〇・五じゃないか、したがって、それだけ加味すればいいんじゃないか、こういうふうな式と理解してよろしゅうございますか。——その意味でございましたら、先ほど言いましたように、われわれの換算しますのは、あくまで外国はむずかしい、事実そうでございます。こういう意味から…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 私はいまの数字は一つの数字で、いま先生おっしゃられましたアメリカの中でも日本の実用新案的なものがあると思います、ないとは私申し上げません。ただ、したがいまして、ほんとうに比較するためには一件一件やるのでないと、いま先生がおっしゃったように実用新案的なものも私はアメリカにあると思います。ですからそういう意味では一つの見方のせいでございます。そういう意味ではいま先生おっしゃったように、実用新案的なものは現にあるわけでございま…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 八十件が下がるかどうかというのは、これはアメリカの事情でございますので、たとえば換算すれば、内外比は、アメリカでもむずかしいということになれば八十は上がると思います。八十が下がるかどうか——私たちが言っておりますのは、私たち内部で特許庁が計画しておる、実際にそういう仕事のしかたをしておるということでございまして、アメリカの八十が下がるとか下がらぬとかいうのは、アメリカの事情ではないかと思いまして、ちょっとイエス、ノーとい…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 どこが正しくないというのではなくて、見方がどうかということではないかと思います。先ほどから言いますように、われわれは実用新案のロードを見ます場合に、あくまで外国特許、国内特許、実用新案、こういう三本立ての ロードを考えておるわけでございます。考えるというか、実際にそういう目標でいろいろな計画を立てておるわけであります。したがいまして、実用新案がアメリカと違うといった場合の、まずロードとしては外国特許、国内特許、実用新案三…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 ですから先生のおっしゃっておりますのは、実用新案が〇・五だけの面を見ればいいじゃないか、われわれはその中に外国と国内特許のウエートを入れておるわけでございます。国内特許が一でそれから外国特許は四だ、そういう全部の換算を考えて、実用新案のウエートを出しておるわけです。〇・三六というのはそういう意味で全体のロードを見て、そして実用新案が一人前ではございません、〇・三六でございます、こういう数字でございます。だから千葉先生のは…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 処理計画につきましては、出願が幾ら伸びるか、あるいは人員が幾ら伸びるか、請求率が幾らになるか、あるいは一人当たりの処理がどうなるかという意味の不確定要素がございます。しかしいずれにいたしましても、そういう不確定要素があるわけでございますので、かりに出願がどうなるかということはすぐに影響がありますが、一応与えられた与件のもとにおいてこういった計画を実施して、所期の目的を果たすという確信のもとに考えておる次第でございます。

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 先ほどの数字は一年ずれておりますので、ちょっと訂正いたします。先ほど実員が六百四名というのはあくまで四十三年度でございまして、四十四年度は六百五十四名でございます。そして審査官の定員が七百九十七名、その差でございます。 特許庁、これは当委員会でもいろいろ御指摘がありますが、全体がきびしい中でも大体百名近い——これは年度によりますが、過去十年以降大体百名近い増員をはかってまいったわけでございます。その際に、これはいろいろ査…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 特許関係の国際化というのは、先生御指摘のように一年一年急速に進んでおりますと同時に、もはや思想の段階でなくて、実行の段階というわけでございます。それに対しまして大体三つの角度からわれわれは考えていくべきではないか。 第一にPCTを中心といたします相互の審査協力、この問題でございます。御承知のように審査をいたしまして——各国ともやはり審査主義はとらなければいけないけれども、その負担に耐えかねておるというのが、これは日本だけ…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 大勢といたしまして、やはり審査主義は維持していく方向だと私は考えております。御承知のように工業国としていわば世界で有数な国は大体審査主義でございます。アメリカ、西独あるいはソビエト、ヨーロッパ諸国。御承知のようにラテン系の国は無審査でございます。ただ無審査にいたしますと、特許というのは御承知のように、その上に膨大な投資をいたしまして、そうして研究開発し、利益を回収するわけでございます。そういたしますと、無審査では権利が不…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 日本の企業が外国に対してどの程度異議をやっているか、その点は恐縮でございますが資料がございません。ただ逐次外国出願は年々ふえております。一年一年日本から外国へ出願するのは件数はふえております。

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 結局、量、質はからみ合った問題かと私思います。といいますのは、大体審査は一年一年むずかしくなっていく、それは処理件数の低下になってあらわれておるわけでございます。といいますのは、御承知のように中身を読んで、そうして過去に同じものがあったかどうかを調べて、特許するかどうかということであります。いま先生おっしゃる中身を読むという中身は一年一年むずかしくなっており、対照すべき資料は減ることはございません。判断もやはりむずかしく…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 この改正の中には法改正をした場合としない場合とどういう差があるか、実はそれがまず法改正の問題といたしましては大事な点でございます。四十八年度で、改正をした場合には一応二年六カ月、しない場合には四年一カ月、差が一年六カ月、ここにまず改正プロパーの問題といたしましては一番最大な点があるかと思います。ただ、いま岡田先生もおっしゃいましたように、法改正以前の問題も法改正と同様に重大な問題がございます。この計画でもやはり人員はふや…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 化学物質の特許あるいは医薬の特許をおそらく含めた御質問かと思いますが、この問題につきましては、三十四年法の改正のときも長期にわたって議論をしてまいったわけです。そのときには、まだ日本の化学工業界が自信がなかったということでございます。御承知のように、物質特許にいたしますと、新しい方法が出てきた場合におきましても物質特許の制約を受けるわけです。そういうことで、この前の改正はいたしませんでした。最近にいたしましてもその問題、…

特許庁長官1969/06/13

61衆議院 商工委員会 第32号

○荒玉政府委員 私のいまの考えでございますと、PCTそのものは、化学物質特許は問題ございません。一番問題になりますのは、しばしば本委員会で申し上げましたように、多項制を採用するかどうかという問題でございます。物質特許の場合もやはり多項その他の相関関係もございますので、おおむねの心がまえといたしましては、多項制を含めて、やはりPCT発効時期までには態度をきわめていきたい、かように思っておりますす。