荒玉義人
会議録に記録された「荒玉義人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,176 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1969/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 その点につきましては、たびたび本委員会でもお話がございましたのですが、制度的にはやはり補償金請求権ということだと思います。現在御承知のように出願公告をしないと何も権利がないわけです。今度は公開いたしますから、制度的には補償金請求権ということかと思います。ただ問題は、それを実効あらしめるには、法律的には裁判所で権利を行使するわけでございます。もちろん当事者が話し合いがつけばそれでありますが、つかない場合は訴訟をやる、こうい…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 二面から大企業偏重というお話、私はそう考えません。まず第一、たとえば公開されても中小企業はサーチに人がいないじゃないか。これは先生よく大企業と中小企業のやり方を見ていただきますと、大企業は百名近い人員を持っておるかもしれません。中小企業はかりに一人かもしれません。しかしサーチすべき分野を見れば百分の一かもしれません。つまり中小企業の特色は自分の独特の分野があるということでございます。出た公開公報を、あらゆる面を全部見る必…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 一番端的な例は、五年前に実施したオランダの例でございます。オランダが五年間やりまして、大体請求率が六割ちょっとでございます。特に外国人の出願は四割ぐらいでございます。ドイツは実は昨年十月でございますので、まだ初年度の実績しかございませんですが、一番典型的な例はオランダの例でございます。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 御承知のように、改正案はきわめて重大な点が二点ございます。一つは出願の早期公開、一つは審査請求制度、これでございますが、それぞれのねらいは異なっております。出願の早期公開は、たびたび本委員会でも申し上げたかと思いますが、現在の状態でございますと、審査に時間がかかって、ますます出願公告になるまでの時間が長期化する。そうしますと、御承知のように、開発といいますのは、既存のものを踏み台に、さらに新たなる開発をするわけでございま…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 滞貨——滞貨というより未処理案件でございますが、七十万件一挙に公開すると分類の点はどうかということでございます。大体現在は、一応公告決定をいたしまして、そして審査官がそこで分類を確定していく。これが種目でいいますと約二万ぐらいの種目でございます。今度の場合ですと、確定分類といいますと、中身を全部審査を終わらないとわからないわけでございますが、その二万に対して、公開段階では大体六千五百ぐらいの分類でやる。二万とはいきません…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 先ほど申し上げましたのは、通常の場合ですと、受け付けまして、そして分類専門官が分類をつける。これはむしろ審査官の分類をきめるという、いわば荒ふるい的な分類でございます。今度の公開の対象になっておりますのは、それぞれが専門別の審査官の手元にございます。したがいまして、それぞれが自分の持った専門分野のものにつきまして、先ほど申し上げました分類をするわけであります。もちろんそのための準備にはいろいろ時間がかかるわけであります。…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 六千五百のものにおいては正確な分類になる。ただ、いまおっしゃったように、確定分類ですと、二万でございますから、二万の精度——精度といいますか、六千五百ですから、おのずからそこに差はあるかと思いますが、特に各分類で、そういった細分化しなければわからないというようなあたりは、先ほど言いました副分類というものをつけることによってサーチに役立てたい、こういうわけでございます。したがって、それは二万と六千五百の差はございますが、大…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 精度というので、ちょっと私言い足らなかった面があるかと思いますが、要するに、分類といいますのは、細分化すればするほど御承知のようにむずかしくなります。細分化すればするほど利用する人は便利でございます。したがって、精度という意味は、こまかくなればなるほどそれぞれの専門分野で見なければ、精度が下がるという一般論でございます。したがって、二万のところを六千五百あるというのはそういう意味の精度でございます。したがって、六千五百が…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 六千五百程度の分類で十分役に立つと思っております。もちろんさっき言いましたように、この分類というのは、一般的にいえば、細分化すればするほど技術文献としての価値が高まるということは事実でございます。したがいまして、細分化したほうが望ましいわけでございますが、それは先ほど言いましたように、審査が一応全部終了しなければ完全なものにはならないわけでございます。六千五百の分類で百点とは言いませんが、技術文献としての価値は十二分に果…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 いま先生具体的にお話しになりましたのは、分類がこまかくなればなるほど、分類官といいますか、一応分類だけをやっておるところでやった場合に、分類がこまかくなればなるほど精度は下がる、これは一般的にはそういうわけであります。なぜかなれば、先ほど言いましたように技術分野は非常に広範であるからでございます。したがって、公開公報の場合は、特に未処理案件につきましては、それぞれの専門的な審査官のところで六千五百の分類でやるわけでござい…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 困難といいますのは、要するに六千五百で一応の目鼻がつくという程度の分類ということで考えておるわけでございます。したがいまして、もちろん会社によりますと、会社の事情であるいは現在の二万の分類でも足らない、分類を会社独自でやっておる場合もございます。したがいまして、それぞれの出願人が内部において自分の重点技術をどうやっていくかということは、出願に応じまして、それぞれの社内事情で独特にまた細部の整備をやるというのが通常の姿かと…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 企業は、まず御承知のように公開公報は何をするかというところから見ていくわけでございます。それでそういうふうな利用のしかたをした場合に、さっきから繰り返して恐縮でございますが、実際的に六千五百分類程度で一応の目的は達せられるということを業界といろいろ話しながら進めておるわけでございます。望ましいのは、もっと細分化したほうがいいにきまっておりますが、それはいわゆる公告決定といいますか、最終的に一応の特許がされるであろうという…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 ちょっと御質問の趣旨からはずれるかと思いますが、分類といいますのは、技術文献を検索する場合におきまして一つの重大なよりどころになるのが分類でございます。いま先生のおっしゃった意味は、日本特許庁が公報を発行しておるわけでございますが、そういった場合に、一つの分類というものが民間のサーチにも役立ち、同時に内部の審査の分担その他に役立てるというのでいまの分類表ができておるわけでございます。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 一口で申し上げますと、技術の進歩に合わせたような分類の改正をやっていくというわけでございます。たとえば、従来なかった分野が新しく出れば当然新しい分類を起こすでしょうし、あるいは従来は出願がきわめて少なかったという場合でその分野が非常に多くなりますと、細分化いたしませんと文献のサーチに役に立たないというので、逐年分類改正をやっていくわけでございます。一言でいいますと、やはり技術の進歩、出願の状況というもののために分類改正を…
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 どうもたびたび申し上げて恐縮でございますが、未処理案件につきましては、担当の審査官のところで分類をつけて公開されるわけでございます。したがいまして、その段階で、やはり専門的な審査官のやることでございますので、正確を期していきたい、かように計画しておる次第でございます。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 分類は、技術の中身を正確に理解いたしましてつけるわけでございます。したがいまして、出願人用語につきましては、出願人がどういう用語を使っておるか、いろいろの場合があるかと思いますが、発明の実体、技術の内容を理解いたしまして、この発明であればこの分類だということでございますので、書いておる用語と分類がずばり一致するかどうか、それは具体的な明細書いかんかと思います。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 現在われわれのところで分類を担当いたしますのは分類審査室でございます。その構成を見ますと、専任でやっておる場合あるいは審査官の併任でやる場合、あるいは調査官を使う場合、それぞれ専門技術分野ごとの特性と本人の能力を考えまして、構成は三種類からなっておるかと思います。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 先生のお許しをいただきまして、その分野ちょっと私——専門家の調整課長来ておりますが、私にかわらして答弁さしてくだされば幸いだと思います。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 たびたび繰り返して恐縮なのでございますが、今度未処理案件の分類はそれぞれの専門の審査官が分類をつけるわけでございます。したがいまして、先ほどから竹内調整課長からお話がございましたが、その面における不便はないわけでございます。
第61回 衆議院 商工委員会 第31号
○荒玉政府委員 問題は、所要の人員をどうするかということではないかと私は思いますが、現在八名に対しまして、プラス四名という増員によりまして、そういった事務の円滑化をはかってまいりたいと思います。