荒玉義人
会議録に記録された「荒玉義人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,176 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1969/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) まず一般的にいいますと、従来無、審査主義のフランスが審査主義に逐次移行しているという傾向がございます。背は医薬、特に医薬だけは非常に問題があるということで、医薬は審査しておったわけですが、やはり出願人の希望があれば審査をするというたてまえの改正を行なっております。それでいわゆる無審査主義から審査主義への移行は一つの傾向かと思います。アメリカの場合は、現在われわれが提案しておりますいわゆる早期公開制度、あるいは審…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) フランスの場合は手元にございませんので、後ほど補足いたします。 まずアメリカでございます。一九六七年で、全体の人間が二千五百二十八人、それに対しまして審査官千二百七名、残りはその他の職員になっています。それから年間処刑件数、これは特許だけです、九万六千八百十一件、一人当たり八十件でございます。それからイギリスは一九六七年でございますが、全部の定員が千五百三十五人、審査官数五百十四人、残りはもちろん一般職員でござ…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) オランダの制度と西独でございますが、オランダは一九六三年法で改正をいたしまして、大体出願の早期公開制度、審査請求制度両方共通でございます。ただし制度自身細部にはもちろん差はございます。まず早期公開で、これは公開の時期は日本のいまの原案と同じでございまして、出願の日から十八ヵ月という意味では同じでございます。それから公開前の審査、これも大体日本のいま提案いたします法案と同じで、実体審査をしないという意味では同じで…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 西独は一九六七年で総定員二千二百五十六、審査官六百二、それから年間処理件数が五万六千三百十八、一人当たり九三・六。オランダは同じく一九六七年、総定員四百七十三、審査官百三十一、処理件数七千九百二十一、一人当たり六〇・五でございます。
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 概略ポイントだけ申し上げたいと思います。まず現在と比較したほうがわかりやすいと思いまして、現在、先ほど小柳先生おっしゃいましたように、一人の発明につきまして数カ国出願——もちろん発明によりましては数ヵ国以上でございますが、日本人でいいますと、日本人が発明いたしましてアメリカにも出願する、西独にも出願する、フランスにも出願する等、大体われわれは普通日本で見ておりますと数ヵ国に及んでおります。そうしますと、それぞれ…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) ちょっと正確に——私衆議院段階で申し上げておりますのは、PCTに加入するために今回の改正ということは申し上げておりません。要するにPCTの方向と今回の改正は矛盾いたします。これははっきりしております。といいますのは、基本的にはPCTというのは御存じのように単一の特許法じゃないわけです。EEC特許みたいに単一の特許法がございまして、特許庁も一本だという構想ではございません。これはやはり現在の各国の主権を尊重すると…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) ちょっと厳密に申しますと、化学物質特許の問題は、これはPCT加盟の条件ではございません。したがいまして、問題は多、項の問題でございます。で、現在多項といいますのは、これはおそらく法律の条文にすれば一条くらいかと思いますが、特許の権利範囲の解釈をどう考えていくか、あるいは将来多項にした場合に、一体、現在のような体制でやれるか。あるいは資料整備その他万般の審査体制というものにきわめて重大な影響がある。もちろん、権利…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) これは準備段階は特許庁だけという問題でございませんで、産業界の代表者あるいは弁理士の方々がそれぞれ実際やっておられますので、各国の長所、短所を実務の上からやっておりますので、三者構成で進めております。そういう意味でやはり特許庁だけの影響にはとどまりません。そういう三者構成で進めております。
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) これは私三十四年に全面改正をいたしました経験ございまして、それから今度の改正でございますが、私基本的に申し上げますと、特許法の改正といいますのは、やはりそのとき必要なものを重点的にやったほうが私は基本的には効率的だと考えております。といいますのは、やはりたくさん項目をやりますと、制度といいますのは、これはいろんな運用その他に…題がある事項でありますと、たとえば先ほど言いましたように多項、あるいは今度の場合でも影…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) われわれといたしましても百点満点とは思っておりませんですが、やはり御趣旨の、実現化のために現在まで努力してまいったわけでございます。具体的に言いますと、三十四年から今日までに審査官の定員が四百六十六人、審判官の定員は七十八人増員をはかってまいりました。あるいは機構でございますと工業所有権研修所及び審査第五部その他審査長、審判長の拡充をしてまいったわけでございます。さらに附帯決議の趣旨で実現を見ましたのは、審査・…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 本日の補足説明で最初に申し上げたかと思いますが、少し繰り返しになることをお許し願えれば、基本的には、やはり技術革新、技術革新といいますのは、相矛盾する要素をもたらしているわけであります。で、相矛盾するといいますのは、技術革新をもっと具体的に言いますと、発明のアイデアから製品までは非常に短くなっております。これはわれわれが白書でも申し上げたかと思いますが、一昔前は百年くらいのもののタームで基本発明は考えられた。い…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 中政連に私参りましていろいろ話をしておりますが、ポイントは二点。一つは、これは衆議院段階でも議論が出まして、早期公開いたしますと大企業がそれを模倣する。中小企業である権利者が、それに対してもちろん訴訟の手段がございますが、実際上はなかなかできないから非常に不利だというようなことが第一。この点につきまして私いささか御説明申し上げたいと思いますのは、いわゆる中小企業基本法でいう中小企業、大企業というのとは、特許の場…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 最近十年間の増員状況を御説明いたします。 三十四年、これが——増員の場合、御承知のように定員法の場合と、それから予算のときは一応増員がきまりまして、それからいわゆる凍結分、カット分とそれぞれございますが、一応統一いたす意味で総定員法の定員を申し上げますと、三十四年度が、期末のいわゆる総定員で九百六十五名で、この指数を一〇〇といたしますと、三十五年度が一〇九、三十六年度が一一六、三十七年度一二一、三十八年度五、三…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 先ほど総定員が出ましたので、出願も、御承知のような特実だけじゃございません、意匠、商標ございますが、一応それを含めて、大体出願の伸び率が三十四年度と四十三年度と比べまして、二〇二でございますから、倍でございます。そして未処理案件は三十四年度一〇〇に対しまして、四十三年度三〇三で、定員は先ほど申し上げましたように一七八、そういう関係になっております。
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 今後われわれといたしまして、まず今度の改正の期待は、要するに特実中心でございますが、大体審査官を中心といたしまして全部でこれは私の希望といたしまして、大体本来ならばいろいろ大幅な希望もございますが、政府全体いろいろな角度から勘案いたしまして、全部含めまして百三十名程度の増員はぜひお願いしたい。これはもちろん要求ベースでも何でもございませんので、窮屈な状況を諸般判断いたしまして、大体少なくともその程度のものの増員…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 過去大体五年間で、いわゆる技術者、大学を卒業した技術者を新規採用してまいっておりますのが、大体七十名ないし九十名の範囲でございます。大体七十名から九十名採用してまいりました。それで、実際に採用してみますと——やはり一応おおむね程度というところで理解していただければいいと思いますが、大体七十名から九十名という一つの線は、やはり実際上の限度が私はあると思っております。といいますのは、全体で理工科系の学生数はふえては…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) これは特許庁の審査官も一つの公務員でございまして、やはりいろいろ採用した結果の実績を見ましても、上級を通ってやはり審査官にするといったことでないと、いまの待遇なりあるいはいろいろな点で、正規のルートを通じたことでないと、なかなか仕事の面も円滑に行かない。したがいまして、もちろんわれわれといたしましては、たとえば公務員試験のない業種がございますが、そういったものも一部やっておりますが、やはりこれはその他全体の公務…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 先ほど申し上げましたのは、要する特許庁プロパーの採用によります審査官といいますのは、職種によりまして試験科目がない業種がございますが、それは一部特許庁で人事院といろいろお話しいたしまして採用しております。いまおっしゃいましたのはむしろ非常勤職員といいますか、会社を定年退職したといったような方々をわれわれは使っております。たとえば資料整備でございますとか翻訳等、これに現在五十八名、それからいろいろ審査のお手伝い、…
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 十八日勤務で一日が二千六百五十円でございます。
第61回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(荒玉義人君) 秘書課長から数字を御説明いたします。