荒玉義人
会議録に記録された「荒玉義人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,176 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1969/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,176 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 試験制度は、御承知のように、いわゆる選考的なものとそれからいわゆる試験という二つでございますが、特に後者について御説明いたしますと、筆記試験の場合は必須科目——これは必ずいわばそれを取らないとだめだという必須科目は、工業所有権法でございます。特許、実用新案、意匠、商標、これに条約が必須科目。それから選択科目が四十一科目ございます。そうして任意に三科目を選択さすわけでございますが、その四十一科目は、全部申し上げま…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) さようでございます。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 私もそういった必要はあるかと思います。といいますのは、現在でも、先ほど言いましたように、特許庁審決の不服訴訟で高等裁判所に出訴いたした場合には、これは手続は民事訴訟の手続が主体になるわけでございます。ただその点は民事訴訟のことだけ取り上げれば私はそうだと思いますが、先ほど言いましたように、全体の業務範囲をどこまで定めていくか、そういった問題と相関関係でもございます。まあそういった基本的な問題の調整の上に、いま申…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 私も、長期的な目で見ますと、いま竹田先生おっしゃるような、実際のやはり研修制度をあわせて、そうして資格の向上をはかっていくということが望ましい姿だと思います。で、現在はいわゆる試験だけでございますので、それを補う意味で実際の実務の研修を、これは弁理士会が主体になりましてそういった不十分な点を補っておるわけでございますが、ただ全体の制度から見ますと、望ましい姿は、やはり司法修習制度に似たような制度を確立するという…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 制度自身はやはり大正十年の制度が骨子になっております。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) まあ一番基本的な問題は、先ほど申しました弁理士の業務範囲、これは特に弁護士との関係においてどういった業務調整をやっていくかというところがやはり一番の私問題点だろうと思います。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 当然、工業所有権制度審議会は特許法等の改正だけではございませんで、工業所有権に関する全般的な事項を審議するという機関でございます。で、そういったことを含めて先ほど申し上げました基本的な問題を中心にいたしまして、もちろんそれは将来の資格向上の具体策に関係してまいりますが、そういったことで審議いたしまして、成案を得次第制度化していきたい、かように思います。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 現在、これは審議会といいますのはいろいろ問題点はございますが、今回はとりあえずいまの事態で急ぐ問題ということで、今度の法案の骨子でございます。その他残された問題はたくさんございます。そういった問題は今後引き続いて検討するということでございます。その際の事項、かように考えます。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) ちょっと私質問の趣旨がわからないのでございますが、弁理士をつけなきゃならぬという制度は、日本にございません。本人が出願してもよろしゅうございます。あるいは代理人に代理さして出願することも自由でございます。そういう意味でちょっと……。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 弁理士の代理業務は特許庁に対する手続、こうなっておりまして、特許庁とは日本特許庁でございます。そういった意味で、業として代理業をやる場合には、日本特許庁に対しては弁理士でなければならない。したがって、外国の場合は日本特許庁じゃございませんので、それは業としてやっても、いまの弁理士法では、非弁理士という形でできるという問題かと思いますが、そういう意味でしたら承知しております。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) その御希望を私も聞いておりまして、外国に対するだけじゃなくて、要するに、やはり弁理士にまぎらわしい行為というものが現在ある。それをいまの業務範囲それ自身で全部解決できるか、あるいはそのあたりのことを明確にすべきかどうかという点、そういう意味でしたら、もちろん当然業務範囲の中の検討事項と考えております。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 大臣は政治的感覚でたしかそういう前書きがあったと思いますが、私、たしか佐野進先生の御質問だったと思いますが、抜本的をどう解釈するかと、実はそこらあたりの感触にかかると思います。私、抜本的とは考えていないという理由は、第一、大臣は政治的感覚でございますが、私の答弁で抜本という意味は、かりにこの制度改正だけですべての問題を解決するという意味の抜本的ではない。これはかねがね申し上げましたように、制度改正だけではいまの…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 参考にいたしましたのはそういうことでございますが、むしろ日本のほうが、現在並びに将来から見ると、あるいは西独、オランダ以上にそういった必要性を本来感じるべき状態ではないか。たまたまオランダの場合五年間の実績がございますし、西独の場合はまだ昨年十月から施行でございまして実績は乏しいわけでございますが、むしろ窮状からいえば、日本は世界一苦しい立場にある状態かと思います。
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) もっと具体的に申し上げますと、いわゆる特許の国際協力協定PCTの批准の時期、これはいろいろいまの動きから見まして予測も含めますと、大体五年後を考えております。五年後にはやはりPCT体制に即応する改正、本委員会でも問題になると思いますが、いわゆる多項制、これは条文としては一条でございますが、きわめて影響するところは大でございます。そういったものを含めて、五年後PCT批准の時期には、やはりもし日本が加入するといたし…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 先ほど言いましたように、人員は約九割上がっております。やはり出願の急増、量的な急増、大体十年間とりますと倍でございます。出願の急増と、それからやはり質的な出願の向上、たとえば御承知のように出願のページ数自身も激増しております。それから中身自身が非常に高度化しています。それと、調査すべき資料の増加ということによる一人当たりの処理能力の低下、したがいまして、もちろんわれわれとしては、そういった出願の増加あるいは一人…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 基本的には、先般の補足説明で申し上げた点でございますが、要するに、技術革新のスピードというものに合わすような体制、もちろんこれに対しては飛躍的な人員増加をやれば、それは論理的には私は不可能ではないと思います。ただ、そういった人員増加その他の面につきましても、全体の定員もさることながら、やはり実際の人員等を考えますと、どうしても一つの限度というものを予想せざるを得ない。しからばその前提に立って、制度自身も変えてい…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 制度そのものは御承知のように現在の出願を全部審査する制度でございます。そういったすべてのものを審査するだけに必要な人員を全部投入すれば、これは先ほど言いましたように不可能なことではございません、論理的には。ただ繰り返して恐縮でございますが、やはり実際の一つの前提があるとすれば、その上に基づいた一つの新たなる制度を樹立する。ですから、審査請求制度の場合には全部審査をする必要はない。先ほど申しましたように、出願がす…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 実用新案の場合に基本的にどう考えるか、これはもちろん審議会で審議しております。したがいまして、私自身、お前どうかと申されても断定的なことを申し上げられないのが残念でございますが、議論の問題点を御紹介いたしますと、現在の実用新案は、対象は考案と称しております。特許は発明でございます。発明と考案といいますのは質的な差はない、程度の差だというのがいまの実用新案でございます。それで、この実用新案を廃止して、そうして現在…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) これは衆議院でも御説明いたしましたが、現在審査官の定員が七百九十名でございますが、実際の審査の事務に従事いたしますのは六百五十四名。そういたしますと、百三十六名が表面上は審査官でございますが実際は事務系統の仕事をしている、こういう意味でございます。なぜそうなったかといいますと、これはわれわれから言いますと、出願がふえるということは、審査官をふやすと同時に、一般の事務も同時にふやしていただきたい。ところが実際の予…
第61回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(荒玉義人君) 早期公開制度を持ち出しました理由は、補足説明で申しましたように、技術革新というものの結果、早く特許文献を見なければ企業の開発あるいは投資という面に支障があるということでございます。で、現在は一応審査をいたしまして、そうして出願公告の段階で第三者はその中身が見れるわけでございます。ところが、先ほどから申し上げましたように、審査が長期化するということは出願公告が長期化するということでございます。現在早い部門ももちろ…