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公明党参議院
総発言数
4,266
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会59 件・59%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%

※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,266 20 を表示
公明1998/05/29

142参議院 本会議 第31号

○荒木清寛君 私は、公明を代表して、内閣提出の財政構造改革法改正案及び平成十年分特別減税関連三法案の四法案に、いずれも反対の立場から討論を行います。 現在、日本経済は、消費の低迷に伴い企業収益が低下し、それが雇用の悪化や所得減少を通じてさらに消費が低迷するというデフレスパイラルに直面しております。金融不安、雇用不安に加え、社会保障に対する不安が重なり、消費者の消費性向は低下の一途をたどっています。政府が経済対策を打ち出したものの、消費回…

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 公明の荒木清寛です。 まず、貝塚参考人にお尋ねをいたします。 冒頭、恐慌、大不況に近いというお話がございましたけれども、こうなりました原因、ある方は政策不況と言い、ある方はこれは循環型の不況なんだと言う。きょうの参考人のお話の中にもそれぞれあったわけですが、その原因をどうお考えかという点。 それから、従来型の対策ではだめだと。お話を聞いていますと、福祉のビジョンをきちんとして不安をなくすということが大事だと。私は全く同感で…

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 関連しまして、早房参考人にお尋ねしますが、不良債権の処理というお話を先ほどされておりました。この場合、貝塚参考人がおっしゃるように、やはりこれはもうある程度の公的資金を投入してでもやるべきだというお考えなのか。どういう形でこれを解決していくべきだというふうにお考えなんですか。

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 早房参考人にその関連で、我々は不良債権の処理に関しては日本版RTCといいますか、そういう強力な権限を持った不良債権の回収機構のようなものを設けるべきだというような提言もしたわけですが、この点はどうお考えでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 貝塚参考人にお尋ねしますが、公共工事のあり方についても言及がございました。余り使わないようなところに道路が真っすぐ走っているというようなむだが数々指摘をされているわけですね。やっぱりそういうことにきちんとメスを入れていくといいますか、むだ遣いをなくして真に必要な公共投資をするというのが本来の構造改革だと思うんです。そういう意味では、従前いろいろ言われるようなむだな公共工事が実際に執行されてきたということは、どの辺に原因があ…

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 早房参考人は、この景気対策も公共事業よりも減税中心だというお話がございました。この場合、当然財源をどうするんだという話が常に出るわけでして、それはどのようにお考えなんでしょうか。

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 北野参考人にお尋ねします。 私も、今回の不況の大きな原因の一つは消費税の税率アップだと思います。ただ、一たん上がったものを今下げる、三%に戻すことが本当に景気対策になるのか、その点は疑問がありまして、むしろ大型所得減税の方がいいと思っているわけです。 といいますのは、当然、この税率を下げるとした場合、準備期間が要るわけでありまして、その間は駆け込み、買い控えという現象が起きるはずです。そうなりますと、これ以上物が売れなくな…

公明1998/05/28

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○荒木清寛君 終わります。

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 公明の荒木清寛でございます。 私ども公明の愛知、岐阜、三重の三県青年局は青年層を対象としまして怒りの声のアンケート調査を実施いたしました。二十代、三十代の青年十万人に働きかけをいたしました。それを集約しまして千六百人の分を標本として分析したんです。そうしましたら、一番多かったのがやはり政治への怒り、無関心ではなくて政治不信であると私は分析をしたわけです。その中に首相に言いたいという厳しい意見もたくさんありましたので、そのう…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 総理が雇用問題に真剣に取り組んでおられるということは私も理解をしました。 しかし、私がお聞きをしたいのは、こうなったことについての政策判断の誤りの責任をお認めになるんですかということなんです。 先ほど来経企庁長官は、昨年の秋から景気は厳しい状況になったということがございました。つまり、山一証券、三洋証券、北海道拓殖銀行、十一月に三つの金融機関の破綻が相次いだ。また、そのころにはアジアの通貨危機、経済危機がますます深刻になっ…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 今、甘受しなければならないという、そういうお答えでした。十一月二十八日に財革法が成立しまして、総理はそのわずか十九日後の十二月十七日に、九年度補正予算で二兆円の所得税、住民税の特別減税を行うという記者会見をされました。つまり、ある意味では一貫性のないことをやっていらっしゃるわけです。財革法の成立によって、今後赤字国債は減らしていきますという宣言をして、わずか半月後にその赤字国債を使っての減税をやりますと。つまり、その時点に…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 もう少し詳細にお尋ねをいたします。 十二月十七日に特別減税の復活を決意されました。私は、これは総理の心境としては財政再建一本やりではだめだ、景気対策も重視しなければいけないというお考えだったと思います。しかし、一方で財政構造改革法はそのままにしまして、公共工事は七%カットする、福祉は圧縮をするという予算編成をして提案されたわけです。 つまり、一方でそういう特別減税というアクセルをちょっと踏んだと思ったら、今度はまた十年度予…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 私は、平成十年度予算が成立する前に総理がもっと思い切った措置をとっておられたら今回のように景気の悪化という傷口が広がるということはなかったと考えているのです。 私たちは、今の経済の状況は戦後最悪なものであり、物価下落と経済停滞が同時に進行するデフレスパイラルの直前にあると認識しています。この状況を打開するためにはこれまでにない大胆な政策を打ち出さなければなりません。 そこで、私たち公明は、浜四津敏子代表が一月三十日、景気回…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 私も一遍に言いまして総理も一遍にお答えになりましたので、一項ずつやっていきますけれども、まず、この商品券方式という我々の提案が、それが歳出の措置なのか税の措置なのか、そういう法律論をここで議論しようという話じゃないんです。 しかし、三月二十四日の予算委員会におきまして、総理も御記憶があると思いますが、我が党自浜委員の質問に対しまして、こういうお答えなんですよ。「大きくその中を分けられまして、所得税減税ともう一つ、金券という…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 大蔵大臣、それはおかしいですよ。だったらどうして今度この委員会に特例公債を発行しての所得税・住民税減税を提案しているんですか。同じじゃないですか。 その点、まずお答えいただけますか。

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 ですから、私もこのような戦後最悪の不況にかんがみて、特例措置として商品券方式でやったらどうですかということを提案しているわけです。 それは大蔵大臣、大臣も政治家なんですから、私は官僚の言うことばかり代弁する必要はないと思うんです。本当に大臣あるいは総理に生きた政治を実行しようという決意があれば、それはいろいろ技術的な問題はあるとは思いますけれども、そういうことは私は克服できる、そのように思っています。 そこで、また総理にち…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 前段の部分、追加的な支出に回るかどうかということは、先ほども申し上げましたように、総理御自身が予算委員会の答弁の中で、効果に差がありますとおっしゃっているから私はお聞きをしたんです。 それで、所得税の改革、増税になるようなことは考えません、それは当然だと思いますが、ただしこういう議論もあるわけです。所得税、住民税の最高税率は引き下げるべきだ、課税最低限は下げるより仕方がないという見解もあるわけです。それは言葉は悪いですけれ…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 私が申し上げたいのは、所得税減税の名のもとに低所得者層の負担が増になる、もしもそういうことが予想されれば消費者心理というのはますます冷え込んでしまうということを申し上げたいわけでございます。 そこで、残された時間、この財政構造改革に関連して、徹底して税金のむだ遣いをなくすべきだということを論じたいと思います。 今、不況によるリストラや就職難とは無縁な人々がいるわけなんです。去る五月十八日に平成九年分の高額納税者リストが公表…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 それは望ましいことじゃないということはいいんですけれども、そうであればこの見直し、改革、是正に取り組んでいただけませんかということなんです。どう考えましても、閣議決定の基準によって四年間働くと十七・二八月分の退職金が出る、四年働くと一年以上の退職金が出るなんという会社は民間にはないわけです。そういうことを国から補助金が出ている特殊法人がやっているんですから。 総理、それが余り望ましくないというふうに思われるんでしたら、直ち…

公明1998/05/25

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○荒木清寛君 次に、公共事業問題につきましてお尋ねいたします。 私たちは、公共投資については、やるべきところはやる、やるべきものはきちんとやっていくというスタンスであります。しかし、むだ遣いというのは徹底的に見直していかなければいけない。これが本当の財政構造改革である。単に一律に七%カットするということが公共事業の改革ではない、そう思います、大蔵大臣もうなずいていらっしゃいますが。 そこで、これは総理にお尋ねしようと思いましたが、ちょっ…