荒木宏
会議録に記録された「荒木宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,800 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会26 件・26%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 商工委員会22 件・22%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第24号
○荒木委員 金子議員の関連質問がありますから、私はもう一問で終わりますが、いま副総理の言われた方針で、いま問題になっている、通産大臣は鉄鋼業界に対し、また農林大臣は牛乳業界に対し、いまの時期に値上げをするな、こういう行政指導する方針であるかどうか、これを伺って、私の質問は金子議員にかわることにいたします。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 私はこの改正案等について、まず公正取引委員会の職務権限の独立性の問題についてお尋ねをしたいと思います。 すでに論議されましたように、改正政府案の八条の四で独占的状態に対する競争回復措置、これが講ぜられるときには主務大臣に対する公正取引委員会の協議が義務づけられました。いままでの説明を伺っておりますと、現在の独禁法あるいはその他関係法令にも公正取引委員会の協議ということはある。政府の答弁では独立性の点は問題がないようにおっしゃ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 従来の協議の義務づけ、これを一、二おっしゃっていただきたいのですが、たとえばどんなものがありますか。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 それは独禁法上は、たてまえとしては適用除外になっている場合ではありませんか、総務長官。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 今回の協議の義務づけ条項の対象は、これは適用除外ですか。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 協議の性質の問題をお尋ねするについて、対象の法律上の扱いがどうか、これを聞いておるのです。従来の協議義務づけ条項は適用除外になっている、今回のは適用除外ではない。法律の形式上の違いは総務長官、お認めになった。 内容の問題について伺いますが、従来の協議の義務づけは適用除外という以上は、これは本来別の目的で、従来独禁法の枠内、公取の手の内にあったものを別の目的ではずすというのでしょう。今回のこの独占的状態に対する回復措置、これは…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 総務長官、別の答えをされては困るのですよ。私は、協議の結果がどうでありますかということは聞いていないのです。私が伺ったのは、今回皆さんの案の中で協議を義務づけておる対象となる事項の性質がどうであったか。あなたの本年五月八日の衆議院本会議における答弁では、独占的状態というものは価格、利益の面で弊害があらわれている、だから競争を回復させるための措置としてとるんだ、こう言っておられるのでしょう。だから、これは初めからしまいまで本来…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 公取委員長に伺います。独占禁止法を直接運用する立場の責任者としてしっかりしていただかなきゃいかぬと私は思うのですが、それは皆さんの仕事のやらなきゃならぬ領域でしょう。法律の力でこれはもう別のところへ持っていくぞということはしてない、今度の独占的状態というのは。そういう皆さんの仕事だというふうに独占禁止法上も決められており、そして公取がそれこそ一番、任務の担い手として初めからしまいまでやらなきゃならぬことについて、ほかへ協議を…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 総務長官は同じものだ、公取委員長はこれは違う、同じものとは言えない、そして前の田中内閣のときにはこういうふうな案が政府から出されたことがなかったということをいま伺ったわけですけれども、私はさらにその上に、こういう案を提案してきた政府の理由ですね、これがまたいささか問題があるのではないかと思うのです。いままでの答弁で伺いますと、産業構造に関係がある、産業政策との調和、調整が必要だ、こういう理由だというふうに伺ったのですが、総務…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 同じ行政措置というふうな漠然としたことでは伺ってないのです。論議はきのうから始まってだんだん詰まってきているんですからね。一般的な行政措置であるかどうかというようなことを何もあえて時間を取って伺う必要はないのです。独禁法としての内容の性質から見て同じかどうか、これを伺ったわけですが、それはもう論議は済みましたから……。 今度の提案の理由で産業政策との調整ということをおっしゃる。で、私は、そういう理由でもって本来公取の任務とさ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 ということは、つまり同じ理由でもって情勢のいかんによっては次々と、通産大臣あるいは農林大臣あるいはその他主務大臣という条項がつくられていくことを食いとめる歯どめというものは必ずしもないんじゃないか、私はこの点に今回の提案の一つの問題があると思うのです。といいますのは、産業政策と独禁政策についてこれは両立するものである、こういう答弁がありました。 そこで伺いたいのですが、それじゃ矛盾する側面は全くありませんか。初めからしまいま…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 お尋ねしたのは矛盾する場合があるかないかということをお尋ねしたわけで、独立性についての論議は一連の質疑の総体としてお尋ねをしておるわけですから、部分的な論議でもって全体の結論はお控えいただきたいと思うのです、質疑の進行上。 そこで、この矛盾する場合の例でございますが、こういうのを御記憶かと思うのですが、昭和四十八年の十二月十三日、衆議院の物価対策特別委員会に経団連の副会長でありました堀越禎三氏が見えました。その中でこういうこ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 公取委員長に申し上げますが、私が伺ったのは、そのおっしゃったことの当否を伺ったのではなくて、そういったはっきり公取委員長がおっしゃっている独禁法の根本に触れるような見解の対立がある。このときに、協議はしなくてもよろしいというふうな仕組みと、協議をしなければなりませんぞと言われておる仕組みでは、形式的な決定の権限が最終的にどちらにあるかこれは別ですよ、意思形成の過程で影響を受けるようなことがないと言い切れるかどうか。意思疎通を…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 かなり率直な御答弁をいただいたのですけれども、そこでたてまえの問題ですね。独立ということ、職権行使の独立性ということは、これは取引委員長もおっしゃったように総理はもとより、総理府長官ももとより、主務大臣からも独立をしているということ。じゃ、独立をして何をよりどころに職務をするのか。これは独占禁止法のたてまえということになりましょう。そうすると、本来的な本丸的職務について主務大臣から独立であり、影響を遮断しており、独占禁止法だ…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 大変失礼ですが、時間の関係がありますのでなるべくお伺いしている点に直接お答えいただきたいのですけれども、前提は、そういう適用除外にしたことがいいかどうか、あるいは今回そういうふうな扱いも考えられるのじゃないかという、そのそもそもの法律の問題を論じたのでは非常に広がってしまいますから、私は現在の法の取り扱いを前提にしてお尋ねしているのです。その上に立ってどうか、扱いが違うじゃないか、その法律の規定を前提にする限りは、本丸に足を…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 よくわからないというような程度でしょうかね。本年の二月十二日に経団連から総理府の方にも申し入れがあったはずです。公正取引委員会の独立性について総務長官、経団連からの申し入れについてはどういうふうに理解されましたか。この点を簡単に、認識をされておるところだけをお答えください。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 いや、論評を伺ったのじゃないのです。総理府総務長官の方へ申し入れのあった経団連の公取独立性についての見解はどうお聞きになりましたかと、過去の事実認識を伺っておるのです。
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 どうもお聞きしておること、おわかりにならぬようですね。皆さんの論評を聞いておるのじゃないのですよ。お会いになって受け取られた、あるいはだれかの手を経て渡されたのなら、ごらんになってその認識はありましょう。余りお答えになるのが気がお進みにならぬようですから、私の方から申し上げますが、私どもの方でいただいた文書では、公正取引委員会の職権行使の独立性には大きな疑問があると、経団連はこう言っておるわけですね。だから、まさに公取委員長…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 もう一言念のために伺っておきますが、この公取の職権行使の独立性、これは単に御理解をいただけませんでしたと言って済むような事柄ですか。つまり公正取引委員会にとっては、これは技術的な問題でどっちでもいいというふうにお考えなのか、それとも職務行使の上できわめて重要な守らなければならない原則だというようにお考えなのか。物事には捨ててはならない原則と、時によっては妥協し調整してもいい技術的な事項があります。独立性について、公正取引委員…
第75回 衆議院 商工委員会 第21号
○荒木委員 生命だと言われておる、その権限の独立性ですね。そして、今回の改正案では公正取引委員会の本来の仕事にしよう、これの枠の引き方はいろいろありますよ。しかし、少なくとも弊害が出て、価格の面でも弊害がある、だから競争回復措置としてやるんだという以上は、これは本来職務でしょう。本来職務について、初めて公正取引委員会にほかの人に相談をしなさいと義務づけたということは、これは生命と言われる独立性について十分理解したと私はとても思えないです…