荒木宏
会議録に記録された「荒木宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,800 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会26 件・26%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 商工委員会22 件・22%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 今度の公債発行で、いまおっしゃった貸し付けで出ている金で公債を引き受けるということ、これはあるのでしょうか、ないのでしょうか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 私が伺っているのは発行額のうちのいわゆる市中消化の金額云々じゃなくて、市中消化とおっしゃるその消化内容が、さきに日銀から出ている貸し付けの金でやられるのじゃないか、こう伺っているのです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 その意味から言いますと、金にしるしはつけられぬ、だとすれば、日銀から貸し付けで出ている金で公債を引き受ければ、これはまさにその意味での通貨の過剰発行になるのじゃありませんか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 私がお尋ねしているのは、だからこそそういう意味でインフレにならないという歯どめがないじゃないか。先ほど、引き受けたのがまたオペレーションで日銀へ戻って金が出るという点は社会党のほうから指摘がありました。そういう意味で、いま過剰流動性というふうな言い方をなさっているけれども、外為にしろ日銀のほうから金がどんどん出て、それが公債引き受けということに当たっているとすれば、それはインフレということになるし、しかもそれをさせない…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 私がお尋ねしておりますのは、大臣がそのことに関連して述べておられる民間資金の活用ということですね。つまり公債消化に立ち向かう金がそのときに一体寝ているのか起きているのか。動いているのかそれとも休んでいるのか。寝ている金でそれを消化するのでしょう。ほかへ投下されている金をわざわざ引き揚げてきてそれで消化するということにはならないのじゃありませんか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 だからこそその向かう前のいわば休んでいる金を吸い上げて財政支出へ出すのですから、その意味で言えば、金の動きをもっともっと促進して、つまりその意味でインフレになるのじゃないか、こう言っているわけです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 いま福祉というお話があったのですけれども、関連ですからこの内容を申し上げますけれども、四十八年度の予算の公共事業費の中で、いわゆる大企業向けの産業基盤づくり、これは私どもの計算では六五・五%、しかし生活環境施設は一六・七%。こうだとすると、福祉社会とおっしゃるけれども、結局は寝ている金も吸い上げてきて大資本向けに金を出す。そのことがいまおっしゃっている民間資金の活用であり、政府のとっておられる公債政策じゃありませんか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 公債の問題ですね、それから引き受け、いわゆる消化の問題については、日銀券の発行の残が一月三十一日、一月中で六兆七千百三十億円になっている。前年同月対比の増発率が二六・二%にもなっている。これは二十六年の二八・三%に次ぐいわば金のだぶつきのときですが、そのときにいまのような形で歯どめがないままで、しかも寝た子を起こすような意味合いを持つ公債を発行された。こういうことについては、何と言われようと国鉄、健保の問題とあわせて、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 ちょっとお聞き取りいただけなかったようですけれども、国民総生産の中の個人消費支出、この比率がふえているかどうかということです。つまり全体の総生産の中で何ぼ使うたかという割合、それがふえたか減ったかということです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 だからそれは去年、おととしに比べてふえておるのか減っておるのかということです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 四十六年度実績では五二・四%というふうに見ておりますけれども、そうするとずっと下がってきておるのじゃないですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 その限りでいえば、ずっと消費が減っていれば、これはむしろ福祉はふえたとはいえないんじゃないですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 全体としてこういう構成対比で下がっていること自体、おっしゃるような福祉と自画自賛なさるようなものでは決してないということを指摘し、かつ軍事費をやめて、物価を押えて、ほんとうに公害を発生源で取り締まって、社会福祉、社会保障をうんと思い切って伸ばす、こういうふうなほんとうの福祉政策を財政金融の面でもとられることを国民の立場から強く主張して、次の質問に移ります。 国民所得に対する租税負担率、これは先ほど社会党のほうからもお話…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 負担率がふえれば、これは世間では減税じゃなくて重税だというんじゃありませんか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 政府委員の方はよくお尋ねしたことをお聞き取りいただきたいと思うのですが、外国との対比をお尋ねしたのじゃないんですよ。四十八年と四十七年を比べてみればこれは上がっている。にもかかわらず減税だと言っている。普通の意味じゃ、減税というのは下がることでしょう。負担率が上がっているのに減税だというのはこれいかに、こういうことを言っているわけです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 これで非常に田中内閣の言われる減税ということの意味がはっきりしたと思うのですけれども、これをやらなかったらもっと上がっているぜ、だから要するに負担率の上げ方を少し手かげんしたんだ、こういう意味でおっしゃっていることになると思うのですが、四十七年は減税はやらなかったでしょう、やらなかった場合よりもやったとおっしゃっているほうがふえているのですから、これはわれわれの普通の考え方だとおよそ減税なんといえるしろものじゃないと思…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 将来はいかがですか。いま私が言いましたこれから先どうです。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 経済審議会の答申、昨年の十二月十五日に出された資料を見ますと、昭和五十二年度では租税負担率が二四・六%になっている。ちょうど、きょう確かめましたところでは、これが二四・八%になっている。租税の負担額で見ますと四十七年度に比べて二一三%も、つまり二倍以上もふえるのだ、こういうふうな経済社会基本計画があるようでございますけれども、ほんとうにこういうことをお考えになっていらっしゃるのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 なだらかながらというお話ですが、四十七年の十六兆二千五百九十七億、これは審議会で出された数字ですよ。五十二年度になったら三十四兆六千四百五十六億、五年間で二・一三倍になり、ふえる額は十八兆三千八百五十九億、一年に直したら三兆六千七百七十億円ふえているのですね。とてもなだらかと思えませんがね。この問題について、ことしの一月二十二日に田中総理が記者会見されたところでは、現行の所得税を減らしたい、こういうふうにおっしゃってい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○荒木(宏)委員 この間接税になりますと、これは全日自労で働いている人も言うまでもなく、病人もみんな負担するわけですから、そういう意味から言えばまさに逆進的なことになりますよ。いま付加価値税をやめろという要求は非常に強くなっている。ですから、そういうことじゃなくて、大資本向けの特権的な減免税、これは前に大蔵省が出された数字とわれわれが言っている数字とは違いますけれども、しかしそれも内容をはっきりさして、そういう特権的な減免税をすぱっとや…