P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,800
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,800 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 日本共産党・革新共同の荒木ですが、大臣に質問をするにあたって一言前置きを申し述べます。 大臣は、財政演説と所信表明で、福祉社会の建設と物価の安定、国際協調と国際収支不均衡の早期回復、この課題を強調されました。これは私どもも非常に重要な問題だと思います。しかし、それは大臣が言われたのとは全く違った立場です。物価を安定させ、国民の命と暮らしを守り、しわ寄せは絶対に許さぬ、そういう立場からこのことを非常に重視しておりますが、…

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 そうです。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 答弁について要望しておきますが、ないのかとお尋ねしましたので、あるかないかとまずおっしゃっていただきたい。 そこで、時間の関係がありますから、四十六年度の、政府の閣議の了解されたいわゆる世界経済白書によりますと、アメリカの国際収支の悪化の原因は、アメリカのインマレによってその国際競争力が弱ったからである、こういうふうにおっしゃっているのですが、これはその意味で国際収支悪化の原因がアメリカにある、こういうふうに伺ってよろ…

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 もう一つ伺っておきますが、同じく続いて、貿易外収支、移転収支の部門では、たとえば政府部門では、海外の軍事支出、経済贈与、これが大幅な赤字になっておって、むしろ民間部門の海外投資収益は黒字である、こういうことで、アメリカの海外の経済贈与、軍事支出が国際収支赤字の原因だ、こうおっしゃっているのですが、これもそのとおり間違いありませんね。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 四十七年、ちょうど一年前に政府自身が閣議決定をされた文書の中にはっきりと、アメリカの国際収支悪化の原因はそれだというふうにお書きになっているのですから、そのことを前提に伺いますが、現在アメリカはこのことを反省していますか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 では田中内閣は現在、すでに一年前に指摘した、アメリカに原因があるじゃないかということについて、アメリカがどう見ているか、このことを伺いたい。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 いま御指摘の、二、三日前の経済報告内容によりますと、七二年に多くの国、特に日本は不均衡是正にある程度の自由化措置をとったが、七三年じゅうにさらに新たな措置が是正に貢献することを希望する、つまり自分の側で海外軍事支出や経済贈与の問題を解決しようということを述べずに、むしろ日本のほうでやれ、こういうふうに言っておるように見られるのですが、この点はどうなんですか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 この国際収支の問題は、大臣の表明された所信によりますと、非常に重要な課題だとおっしゃっている。しかもこれは、当の相手がどういうふうな出方をしているかということを、これはいままでに被害を受けた国民の立場にとっては非常に重大な関心事です。ですから、相手には相手の立場があるというだけではこれは済まされぬことで、その意味でアメリカのほうが反省をしないで、むしろ日本のほうに過酷な要求を押しつけてこようということがこの報告の内容で…

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 国際経済のもとで、いろいろな国との関係が入ってくるというのは、これはおっしゃるまでもないと思います。問題は、私が指摘した一年前の政府の閣議了解された文書の中に、IMF体制のもとでは、アメリカの国際収支赤字、これが世界に、ことに資本主義国先進国にインフレを輸出するのだ、こういうことをお書きになっているわけですよ。ですから、ほかの国と同列になる問題ではなくて、ことにアメリカとの関係は重視するとこの間施政方針演説でおっしゃっ…

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 一般的な国際経済のことを伺っているのじゃなくて、四十八年度予算を審議してくれとおっしゃっている田中内閣の大蔵大臣として、もうすぐアメリカから来ますよね、エバリーさんだって来るし、話はありますね、そのときに、国民の立場を守って、労働者、中小企業者の利益を守って、そうしてこんなことを言ってくるアメリカに断固やります、こうはっきりと言っていただけますか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 この問題については、アメリカの言いなりになるというような対米追随の態度はもうきっぱりと捨てて、ほんとうに日本の労働者、中小企業者、国民の利益を守る、輸入インフレ、外貨インフレ、そういうことは許さぬということで、そして賃下げなしの週四十時間制、そして労使の対等の立場でのほんとうの意味の最賃制、こういったものを実施して、そういう意味でこそ内需を喚起する、こういうふうになされるべきだということを私は強く主張いたしまして、次の…

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 先ほど私が引用しましたこのいわゆる世界経済白書によりますと、「固定レート下では、中央銀行的な役割を果しているアメリカが赤字を出せば、各国の外貨準備が増え、通貨増発につながるというシステムがあるということであり、これにより、」「アメリカからその他の先進国へインフレが輸出されたとみられる。」こういっていますが、いま伺った外為の払い超によりますと、まさにインフレが輸出されたということになると思いますが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 だとすれば、現在の払い超が、そのときの内閣の見解が変わらなければインフレになるんじゃありませんか、こう伺っているのです。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 そうしますと、一年前に閣議了解されたこの見解は変わったとおっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 そうしますと、インフレが輸出されたとは見ていない、こうおっしゃるのですか。一年前におっしゃっていることはいまの大臣の見解とは違う、こうおっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 どうすればいいかということを考えるには、まず現状をどう見るかということが前提になりますよ。一年前にインフレだと見ていれば、そしてそのことがそのとおりだとおっしゃって継続しているのなら、いまだってインフレと見なければいけないことになるんじゃありませんか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 ですからこそ申し上げているのです。現在をどう見るか。それには、これは過去なくして現在はないのですから、継続的な発展なんですから、一年前にインフレだと見ていれば、そのとおりだというのなら、いまでもはっきりインフレだと認めて、事実をはっきり認めて、その上に立ってこそ正しい対策が立てられるんじゃないですか。ですから、抽象的なそういう方法論議ではなくて、インフレだと認めているこの文書が正しいとおっしゃるのなら、とりもなおさずそ…

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 思考方法をお認めになったのなら、その方法による結果もお認めになるんじゃないですか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 それじゃ角度を変えまして関連して伺いますが、日銀の貸し出しは四十七年度で幾らになっておりますか。

日本共産党・革新共同1973/02/02

71衆議院 大蔵委員会 第2号

○荒木(宏)委員 お答えいただくのですか。