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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,800
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 予算委員会第三分科会11 件・11%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,800 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/02/21

71衆議院 大蔵委員会 第6号

○荒木(宏)委員 それから、同じく一億円以上の部分の一件当たりの金額が、一億六千四百万円から一億八千六百万円と一三%ふえていますが、これも増加傾向にあることはお認めになりますか。——詳しい数字の検討はあとでしていただいてけっこうですが、ふえている傾向にあることはお認めになりますか。

日本共産党・革新共同1973/02/21

71衆議院 大蔵委員会 第6号

○荒木(宏)委員 階層別では、いま申しましたように、その一億円以上という階層が総額中に占める割合がうんとふえてきている。それから被相続人、つまり相続一件当たりの金額もふえている。そういう意味合いで、担税力が増加しているということはお認めになりますか。

日本共産党・革新共同1973/02/21

71衆議院 大蔵委員会 第6号

○荒木(宏)委員 しかるに、先ほどちょっとおっしゃっておりましたが、同じくそれに添えられた相続税率表と所得税率表の比較という、この棒線グラフで示した表がありますけれども、これを見ますと、課税価格が五十万円から三百万円までの範囲では、相続税のほうが所得税よりも高くて、そしてそれ以上になってくると相続税のほうは低くなってきている。ことに、もう一億円以上になりますと、頭打ちの税率が所得税は七五%、それから相続税は御存じのように七〇%ということ…

日本共産党・革新共同1973/02/21

71衆議院 大蔵委員会 第6号

○荒木(宏)委員 ひとつはっきりおっしゃっていただきたいのですが、問題を残しているだけじゃないですよ。つまり高額所得者、ここで言えば五千万から一億、二億とありますけれども、そこのところを所得税の税率よりもむしろ上にカーブが出るようにすべきではないか。単に問題を残しているというだけじゃなくて、残している問題の方向ですよ。先ほどあなたは、これは不労所得なんだ、偶発的なものなんだ、しかも過度の集中を排除する必要があるんだ、こういうことをおっし…

日本共産党・革新共同1973/02/21

71衆議院 大蔵委員会 第6号

○荒木(宏)委員 主税局の出されたこの二つの表と一つのグラフによって、平均的な居住用資産の相続については税を課すべきではない、それから、高額所得者については率の改定も含めて税を課すべきである、こういうことを申し上げたわけですが、共産党としてはそういう主張を今後もいろいろな機会にそのことを申し述べ、政府のほうの検討を十分にお願いしたいと思います。 なお、課税最低限はいま基礎控除ということでやられておりますけれども、これはかつて免税点制度も…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 関連質問に入る前に一言申し上げたいのですが、前の円の大幅切り上げで、輸出関連の中小業者、農民はたいへんな打撃を受けました。労働者、下請業者も大きなしわ寄せを受けました。その被害はいまもまだ続いていますよ。いまもまだその被害はずっと続いておる。そこへ今回の事態が起こった。国民はたいへんに心配しています。大きな不安を持っています。そのこと自体が、いままであなた方がとり続けてきた政策が破綻しているということを、何よりもはっき…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 私が伺ったのは、総理が転換したというふうに言われたので、一体その転換は何だ、こう聞いたんですよ。それはなるほど、毎年予算というものは、ぴっちり定木ではかったように同じものじゃありませんよ。それは違うところがあるのはあたりまえですよ。しかし、転換と言う以上は、これは世間じゃ百八十度転換というでしょう。向きをきっちりと向け変える。いままで大資本のほうばかり向いておったのを、ほんとうに国民の福祉のほうに向け変える。一体今度の…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 長期計画の話はあとでまた伺いましょう。私がいま聞いておるのは四十八年度予算ですよ。いま国会に審議をしてくださいといって提出されているのはこの予算ですが、一体、この予算の中のどの予算項目が転換になるのか。一ぺんにはいかないという話がありますが、しかし、それならそれで、これからだんだんやりますということになるのでしょう。あなたははっきりと転換とおっしゃったのだから、予算項目のどれが一体転換になるのか、ひとつ、項目で具体的に…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 つまり、こういうことですね。いろいろと国民の不満が、要求がどんどんと高まってくるから、やむを得ず部分的に若干の手直しはしている。しかし、全体の姿として見て、列島改造予算の中で、交通通信網と地域開発、工場再配置、そしてそれと生活関連、教育、福祉、このバランスを変えました、こうはっきりと言えないのでしょう。いろいろ枝葉のことをごちゃごちゃと説明はなさったけれども、全体をつかまえて、これをはっきりと変えましたと、こういう説明…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 方向、将来という話が出ました。いいでしょう。 それでは、あなたがおっしゃる経済社会基本計画、これに関連して質問をしますが、これも道路、港湾、鉄道、そして航空、通信、これらを総合した部分は、五十二年で四一・五%じゃないですか。そして、それと対比をして、生活関連だとかあるいは文教だとかいうのは、これはどうです、二二・二%でしょう。四十五年の五月に新経済社会発展計画というのが出ましたね。あのときに同じ項目で割り振りをすれば、…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 いま経済企画庁長官は、全体の姿について変わりがないといえば、それはそのとおりだという趣旨の御発言があった。小さいところはありますよね。ちょっと待ってください…。

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 そのことの中に、総理が再々言われる転換ということの意味がはっきり出ているんじゃないでしょうか。国民は、転換といえば、いままで大資本のほうにばかりいっていた金が、今度は転換して自分たちのほうに来る、これはそう思いますよ。ところが、そんなことはとてもできないんだ、こういう話ですよ、いまの長官の話じゃ。 一体、いま田中内閣が出している長期計画、これ以外にはないでしょう。昭和五十二年まで出しているその計画が一番先まで見通してい…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 それ、いいですか。いま新全総という話が出ましたが、これこそ列島改造の中でも言われた、ますます大資本本位の重化学工業をうんと伸ばしていこうという計画でしょう。それが、きょうの初めの説明にはなかったから、その話には入りません。 先ほどから出ている長期計画、経済社会基本計画、これは社会保障についてはどうですか、八・八%といっている。これは四十七年に比べると、振替所得が三・五%の伸びでしょう。ところが、国民の取られるほうは税負…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 はっきり申し上げておきたいのですが、施政方針演説でも、こういういい計画がありますよ、これからこれでやっていきますよということで、まるでその計画がパラダイスであるかのようにおっしゃっておる。そこで、その計画は全体の姿として見ればちっとも姿が変わってないじゃないか、こういうことを言えば、それはそのとおりやるものではないとおっしゃる。しかし、今度の予算編成の基本方針という中に、経済運営の基本的態度という中には、はっきりこれの…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 どんどん貿易でかせいで、それを今度はいわゆる発展途上国のほうへ振り向けていこうという。国内の労働者や農民の生活のほうはどうなります。いま円の問題でみんなずいぶんと心配している。大阪に生野区というところがありまして、ここにレンズの業者がたくさんおりますが、前の四十六年のときに一ダース千五百円でしたよ、売り値が。いま千二百八十円にまで下がっている。前のときには百三業者が一億五千万円の金を借りたけれども、据え置き期間があって…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 これは大阪のレンズだけじゃありません。和泉の模造真珠もそうですよ。前のいわゆるドル・ショックのときには百五十業者がありましたが、それがいまや半分になっていますよ。今度の事実上の円切り上げで二割も値段が下がっている。金を借りようといったって利子を払わなければならぬのですから、借りに行った先で国民金融公庫の担当者が、この上また借りて返せますか、こういうふうに言っていますよ。通産省のほうではこういう現実、これは大阪だけじゃあ…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 もっとはっきりした具体的な内容を伺えぬと、とても承知できませんね。大阪府では二月の十四日、政府が変動幅の制限を取り払ってフロートにしたその次の日に、革新知事の黒田さんは四十億円の金を出しましたよ。口先でいろいろ言ったり紙きれを出したりしているのと違って、現実に金を出したのですよ。一体いままで通産省は、具体的にどういうことをやりましたか。二月十四日の本会議では、来週はすぐに局長会議を開いて実情をつかむ、一週間、二週間、三…

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 こういう言い方をしたらどうですかね。先ほど来伺ったところによると、いま調べておる、そしていろいろ紙に書いて通達を出しておる。ふところから出すものはないのですか。こんなに輸出関連業者がつぶれるかもしれぬというて心配しておるのに。どうですか、これ。

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 そういう戸惑いが生じておるのは一体だれの責任ですか。フロートにしているから戸惑いが生じているのでしょう。それじゃどうですかね、大阪では、先ほど言ったように四十億円出していますよ。そうすると、大阪ではためらいがなくて、すぐに業者がどんどん言っていく。ところが、肝心の通産省のところへは言っていかないということになるのですか。一体どういう姿勢で、だれのために、だれを守るための通産行政をやるのですか。

日本共産党・革新共同1973/02/20

71衆議院 予算委員会 第13号

○荒木(宏)委員 幾ら、何を用意したのですか。金額は幾ら、どういう形で用意したのですか。