荒木宏
会議録に記録された「荒木宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,800 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会26 件・26%
- 大蔵委員会23 件・23%
- 商工委員会22 件・22%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,800 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 そういたしますと、こういうことですか、財政方針の上でももちろん農業保護を重視していく、そうすると農業保護にさわりがある限りは、大臣が財政演説でおっしゃった輸入の自由化、これはもちろん進めることはしない、こう簡単に言い切っていいかどうか。いろいろ表現がありましょうけれども、農業保護にさわりがある限りはストレートに輸入の自由化、そういうことを進めることはしない、こういうふうに受け取ってよろしいですね。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 基本方向としては、自由貿易を進めながら国内産業の保護、農業の保護についても配慮していく、こういうふうな御答弁に伺いましたが、それはそれとして、基本的な方向についてはあとでお尋ねすることにいたしまして、先ほど来の質問に関連して、農業の関係でもう少しお尋ねしたいと思います。 昭和三十五年からずっと現在までの農家の所得率を見てみますと、たとえば三十五年六四・七、四十五年五七・六、七・一%低下をし、しかもこの所得率低下の傾向は…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 いま適正規模ということをおっしゃったのですけれども、しかし、農業をやりたい人が農業がやれる、農民の希望を十分にくんでやるのが、これが政治というものじゃないでしょうか。先ほど来の政務次官のお話を伺っておりますと、結局、整理をしていってなお残ったもので採算が合うように、こういったような方向をおっしゃっておるようですけれども、一番はっきりしているのは、農産物の収入、価格を確保する、適正水準でそろばんが合うような形で農産物の価…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 それぞれの品目について取り上げる時間もありませんけれども、たとえば麦について言いますと、昭和四十一年に消費が八〇%輸入で、四十五年になれば九〇%にふえている、輸入部分がですね。持ち越しについても自給率は四七%から二七%になっている。買い入れも一七%から八%というふうに、傾向的にずっと低下をしていって、一割を切る程度の自給率になってきている。いまお話しのように、この需要は多いわけですけれども、こういった自給事情、自給率の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 それじゃ政務次官のほうに政策の問題として伺いたいと思いますが、いま農業政策といいますか、農業についての自給率のめどというのを一応担当者から伺ったのですけれども、それは関税政策とは全く関係なしに、農林省のほうでそういうめどを出しておるのか、あるいは国内の農業の到達点というものを目標に置いて、そして関税の今後の政策というものを出しておられるのか、今度出された改正案は、こういった長期関税政策のとりあえずの今回の改正というふう…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 そうしますと、こういうことですね。先ほど関税、貿易の基本的な方向と当面の国内産業の保護ということについて伺ったのですけれども、現在では、はっきり言えば関税の面では国内産業の保護については全く考えるところはない、理論的にはあり得る場合が想定される、これはもう一般的にはそんなことは当然なんですけれども、しかし政策としては全く考慮していない、こういうことになるのじゃないですか。その点、政務次官に政策上の問題として伺いたいので…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 どうもお答えがはっきり聞きかねるのですけれども、一般的に伺えば、基本的に自由貿易の方向をとりながら、個々の国内産業のほうも考えていく。これは何も関税政策オンリーではありませんから、もちろんいろいろな点を総合的に、全面的に検討して保護ということをおっしゃったんだと思うのですけれども、しかし具体的にいま提起されておる関税政策の問題関税の改正案について伺えば、将来の方向としても、先ほど農林省から伺ったような方向を達成するとい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 もちろん農産物と全く無関係だという意味で私も御質問しておるのじゃありませんで、ただ一方に目安が示され、しかも自給率を上げていかなければならない、他方で関税に関して基本方向とあわせて保護ということをおっしゃったものですから、それは具体的にどういうことですか、将来の方向としてはどうなんですかということを伺ったのですけれども、その点については主として他の政策に譲るというような御趣旨に伺いましたから、農業の問題については別の機…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 そういたしますと、基本的にはこういった方向でいまお話しになりました昨年のあの対策の補完的な部分も含めて提案をしておる、こういうふうに伺ったのですけれども、今回明らかになりました政府のこの長期五カ年計画ですね、経済企画庁のほうもお見えのようですけれども、あれによりますと、私も予算委員会で申し上げましたけれども、五十二年には貿易収支が百二十四億ドルの黒字を見込まれている。いま円対策といいますか、国際収支均衡達成のためにこう…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 少し質問が回りくどいことになりましたのであるいは舌足らずだったかと思うのですが、いまのお話でありますと、関税だけでどうこうするというようなことでもない、全く効果がないことはないでしょうけれども、しかしさりとて絶大な神通力を発揮するようなものでもないように伺ったのですが、効果が少ないとして、しかし目標は逆に黒字幅が拡大しているわけですね。だとすると、その少ないと思われる効果をとったのは、むしろある国に対するいいわけといい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 関税の機能についての論議ではなくて、政府の政策、方針について伺っているのですけれども、その意味で政務次官にお尋ねしたいと思いますが、関税だけではないにしても、またそれが効果が少ないあるいは補完的な部分だとしても、方向としては国際収支の均衡を回復する、それにはこういうこともやっているんだといって進めておられるわけですが、しかし逆に基本的な方向は百二十四億ドルというふうに拡大する方向に進んでいらっしゃる。これは政務次官どう…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 いまの政務次官のお話だと、結局、大きな流れの中で進んでいく、自由世界、自由貿易の大きな流れの中におる、こういうことなんですが、結局、従来の方向を進めていくというふうに結論づけざるを得ないと思うのです。しきりに転換ということをおっしゃっているのですけれども、しかし、出された結果、あるいは出しておられる数字、将来の方向は、少しも、国民の福祉あるいは農業、中小業者、そういった国民の利益を守るという方向への転換は、この関税の部…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 所管の官庁に伺いたいのですけれども、なぜ効果が出てこないんでしょうか、その点をひとつ明らかにしていただきたいと思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○荒木(宏)委員 国民に一番関係の深い小売り物価について、いまのお話では、値下げ効果がなかなかあらわれにくい。理由の説明はいろいろ伺いましたけれども、利益に浴さないということがはっきりしましたので、そういったことについてもなおお尋ねしたいと思うのですが、五時になりましたから、初めから申し上げておりましたように、私の質問はちょっと留保をさせていただいて、きょうはこれで終わらせていただきたいと思います。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○荒木(宏)委員 財投資金の運用、調達について、どの程度まで国会のコントロールにゆだねるべきかということで法案が出されて、いろいろ論議があるわけですけれども、ちょうど先ほども北海道東北開発公庫の話が出ておりましたが、私はまず運用面でひとつ、日本輸出入銀行に対する財投資金の運用の問題、これを取り上げて今回の法案がはたして目的とするところに適切であるかどうかということからお尋ねをしたいと思うのです。政府委員にお聞きをいたしますが、日本輸出入…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○荒木(宏)委員 いまお答えを伺ったのですが、この根拠法令によりましても、局長御答弁のように確かにその差異は全く認められない。ところが、銀行局のほうでお尋ねしましたところによりますと、四十六年末で輸出入銀行の資本金規模別貸し付け状況、これは十億円以下が構成比で四一%ですが貸し付け残高はわずか四%にしかすぎない。百億円以上になりますと、構成費で二九%しかありませんけれども、貸し付け残高は八二%、つまり三割に満たないところが八割以上の金を運…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○荒木(宏)委員 それじゃ、大臣の御意見を伺う前に、いまの局長の御意見に重ねてお尋ねをしておきたいと思いますが、なるほど中小企業に向けて御答弁の金融機関があることはそのとおりですが、しかし事輸出に関して、輸出用中小企業、こういった金融機関というものはまだないと思いますね。この法律の第一条にある目的を見ますと、局長が言われたように、こういった大規模の企業に向けて輸出をするのだということは全然書いてありません。十八条にある業務の範囲にしまし…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○荒木(宏)委員 実情、経過は御説明のとおりであろうと思います。一番最後に大臣がおっしゃった制度の運用のあり方ですね、そのことをまさに申し上げておるわけでありまして、法律のたてまえから申しまして、その間に中小企業はこれは別のほうでやりなさいというたてまえにはなっていないわけですね。輸出入銀行法に明記してあります。また業者の人たちも、高ねの花とは思うけれども、そういったことになればこれはまことによろしいがなという希望を持っておるわけです。…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○荒木(宏)委員 従来問題があった、さればこそ改めたのである、こういうふうに伺ったのですけれども……。 関連しまして、これは一音だけ伺っておきたいのですけれども、ほんとうに転換をされるのかどうか。これは先日の予算委員会の円の集中論議のときにもお尋ねしたところですけれども、新聞の伝えるところでは、昨日細見顧問がアメリカを通ってヨーロッパのほうへ立たれた。そのときの記者会見の内容で、二〇%切り上げになってもやむを得ない、それから自由化もまる…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○荒木(宏)委員 これは本日の質疑の主たるテーマでありませんのであまり深くお聞きしませんが、いまの御答弁がありましたので、もう一言伺うのをお許しいただきたいのです。それぞれ最善を目ざして努力しておること、これはもう間違いありません。ありませんが、最善の努力の方法はもう論議の中ではっきり二つ出てきているわけですね。Aの道をとるか、Bの道をとるか。私どもが主張しましたように、アメリカに対してはっきりと自主的、民主的な態度をとって、そしてこの…