荒井聰
会議録に記録された「荒井聰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,758 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド8 件
- 住宅・不動産8 件
- 宇宙3 件
- デジタル行政3 件
- AI2 件
- エネルギー2 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 原子力問題調査特別委員会12 件・12%
- 厚生労働委員会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
※ 全 1,758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私は後で国保の話もちょっとやろうと思っているんですけれども、この官製談合が行われて一番損しているのは地方自治体なんですよね。官製談合を行うことによって、割り増し、割高な公共事業をやらざるを得なくなっているんですよ。本来、もっと競争社会、競争的な入札制度が確立しているならば、もっと価格が下がってもいいはずなんですけれども、それが高値に安定している。だからこそ、いろいろな業者がこういう業際研みたいなところに群がっているんで…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 公共事業をめぐってのさまざまな不透明な形というのは、私は、公共事業を担当している人はかわいそうだと思うんですよね。夜も昼も寝ずに一生懸命仕事していますよ。しかし、しているにもかかわらず、公共事業に携わっているというと、何か特定のよくわからない政治家や業者がどんどん乗り込んできて、わからない圧力がかけられていくという社会の中で役人生活をしているというのは、私は非常に不幸な時代だと思うんですよね。そこはやはり法律的にガード…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私は地方分権論者です。日本の国を大きく変えるのには、地方分権を大きく進めなければならないというふうに思います。しかしそのためには、地方分権がしっかりと国民の間に根づく、あるいは、信頼感をかち得るには幾つかの、やはり地方自治体側に、あるいは総務省を中心としたいろいろな法体系の整備をする必要があると思うんです。 地方自治が自立している、あるいは自治体としてしっかりとした存在になっているというのには、幾つかの条件があると思う…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 ぜひ、健全な地方自治体あるいは理想とする地方自治体、その精神は何なのか、そういうものを地方と一緒になって議論していく、そういう環境を整備してもらいたいということを思います。 ところで、国の財政も厳しい、地方の財政も厳しい、そういう状況の中で地方財政というのはいかにあるべきなのか。どちらかというと、今、国の財政の方が厳しいから国の財政再建の方を優先して、こういうふうに見る人が多いのですけれども、私はちょっと違うんじゃない…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 四百兆以上の財政赤字というのは実は地方でほとんど発生しているということを、私はもう少し国民全体が理解するべきなんだろうと思うのですね。 そこで、地方財政の特色、市町村財政と都道府県財政とを比べると、どういう特色になっているのか、どちらの方が今緊迫した状況になっているのか。地方財政計画は、全部一本で、一遍に議論していますので、わかるようでわからない。どういう具体的な問題が発生しているのだろうかというものを、もう少し精緻な…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私も、市町村の財政というのは非常に悪いところは危機的な状況になっているのではないか、それをどういうふうに再建していくのかというのは大変難しい問題だというふうに思うのですね。その一つが、市町村合併、そういう手段なんだろうと思うんです。 今、市町村の中で、極めて悪い財政状況で、ひょっとすると財政再建団体になる可能性のあるものというのは、全体としてどのぐらいの感じなんでしょうか。
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 これは、地方の市町村で財政破綻に陥ったときに、今の制度で十分なんだろうか、この制度で財政破綻をリカバーしていけるんだろうか、そういう懸念も持っているのですけれども、どうでしょうか。
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 今の御説明では、総務省の、旧自治省の仕事の仕方というのは、財政破綻を起こさないというような形ですべて制度を仕組んでいる、起きたときには余り物を考えていないということなんだろうというふうに思います。行政というのはそういうものなのかもしれません。 しかし、今の状態、デフレスパイラルのこの状態の中では、地方公営企業の赤字というのも大変深刻になっているし、また地方自治体が債務保証をしている第三セクターの赤字というのも、これもま…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私は、これから市町村の合併というものは、行政サービスを充実させていく、それから財政の効率化を考えていくという上でも避けられない事態なんだろうというふうに思うんですよね。そのときに個々の市町村の財政格差というものをどういうふうに勘案していくのか、そこは極めて大きな問題で、昨年、地方自治法の改正で、住民訴訟の訴訟形態について随分議論をしたんですね。 それで、私たちは、何で市町村合併の特例法の法案とこの住民訴訟の関係があるん…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 それなら別々にすればいいのであって、議論をそのあたりでしても意味がありませんから、それでやめます。 ところで、今度の地方交付税制度の改正の中でも、市町村が赤字地方債を発行していく、これは、地方自治体が本当に自分たちの財政がどういう状態になっているのかということを再認識する上では、ある意味では必要なことなのかもしれないなという認識を私はしているんです。 でも、もっと進めて、本来、地方債というのは、企業だと社債に相当するわ…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 いずれにしても、市町村というものがどういうふうに評価されているのか、その評価システムが確立していない、あるいはもっと充実させるべきだ、あるいはもっとオープンになるべきだ。その一つとして、地方債というものは、マーケットがその地方自治体の内実というものを評価していくわけですので、そういうシステムをもっと取り入れた方がいいのではないか、そういう私の意見であります。 次に、国保財政について少しお伺いをさせていただきます。 国保…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私は介護保険制度の創設の制度設計に当たったのですけれども、あれをつくるときに町村会ですとか知事会からも随分意見を聞きました。従来の厚生省のやり方だけでは、医師会だとかあるいは看護婦協会だとか、そういう団体だけでは、あの制度というのはできなかったと思うんです。この医療制度改革にしても、私は、地方自治体側がもっと積極的に意見を言うべきではないか、この医療制度の問題点を十分熟知しているのはむしろ地方自治体ではないかというふう…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私は、医療制度改革というのは、これからまだまだ議論していかないといけないと思っているんですけれども、医療制度改革に当たって、医療機関の情報の開示というのは極めて大きいと思うんですね。 しかし、これは医師会の反対によってなかなかそういう開示ができない。私は、地方自治体が、国保が、健康保険組合が、この病院は少なくとも一人当たり医療費はこのぐらいかかっているとか、あるいは薬剤費はこのぐらいかかっているというような情報開示を地…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 私は、国の法人税は利益に応じて富の分配、再分配、そういう整理でいいと思うんですけれども、地方自治体の税財源というのは、地方自治体の固有のサービスに対する対価であるという考え方で整理をするならば、むしろ外形標準課税、法人税はもう全部国に渡してというぐらいの大胆な、税制度の抜本的な改革というものを行ってもいいのではないかと思うんです。 ただ、そのときに、これだけ景気が悪いですし、特に中小企業の経営が非常に悪化しているときに…
第154回 衆議院 総務委員会 第4号
○荒井(聰)委員 これで終わりますけれども、いずれにしても、地方自治というのは一体何なのか。自主的な財源を持って自主的に決めていく、自分の判断で自分の仕事を自主的に決めていく、その精神と体制をつくるということが地方自治というものだと思うのですね。その方向に向けて、毎年毎年、一歩でもいいからその方向に、理想に向かって進めていくというのが国の役割だというふうに私は思ってございます。そんな思いを込めて、総務大臣に地方自治の確立ということをお願…
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○荒井(聰)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、萩野浩基君を委員長に推薦いたします。
第154回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○荒井(聰)委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
第153回 衆議院 総務委員会 第14号
○荒井(聰)委員 ただいま議題となりました民主党提案に係る修正案につきまして、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。 修正案の説明を行う前に、まず申し上げたいことがございます。 それは、基本的な問題として、今回政府が提出した地自法等の一部改正案には内容が全く異なる改正案が混在しており、政府の提出の仕方に大きな問題があったのではないでしょうか。とりわけ、合併に係る改正は、対象法律も市町村合併特例法と別法であり、なぜこの自治法改正と束ねてい…
第153回 衆議院 総務委員会 第14号
○荒井(聰)委員 大出議員にお答えいたします。 私たちは、今回の、政府が提案をいたしました地自法等の一部改正案には内容が全く異なる部分が混在している、これは先ほどの趣旨説明でも説明いたしました。対象法案の市町村合併にかかわる部分については全く異存がございません。 しかしながら、この四号訴訟の部分については、私たちは、住民の基本的な権利であり、また、この住民訴訟が果たしてきた役割というものは、ある意味ではかなりの成果があったというふうに認…
第153回 衆議院 総務委員会 第14号
○荒井(聰)委員 先ほども御説明いたしましたけれども、住民の基本的な権利ではないかというその部分を削除するということは、限定を加えるあるいは規制を加えるということは、民主党の掲げております地方分権、そういったものからいってもかけ離れていく、そういうおそれを持ったからであります。 政府提案の前置の監査請求では個人が対象となっていず、監査委員の判断は必ずしも団体そのものの判断とは言えないわけですけれども、また、実態的に見て自治体の監査が機能…