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立憲民主党・無所属衆議院参議院
総発言数
1,758
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2002/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会74 件・74%
  • 原子力問題調査特別委員会12 件・12%
  • 厚生労働委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%

※ 全 1,758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,758 20 を表示
民主党・無所属クラブ2002/04/25

154衆議院 予算委員会 第26号

○荒井(聰)委員 民主党の荒井聰でございます。 私は党で秘書問題を担当してございますので、その立場からいろいろお聞かせください。辻元さん、少しやせましたか。 かつて、十年ほど前でしょうか、自民党にユートピア研究会がございまして、若手の国会議員が、政治活動費に一体どのぐらいのお金がかかるのかということを有志で調査をいたしました。たしか私たちの代表の鳩山さんもその中に入っていたかと思いますけれども、その当時、約一億円ぐらい、政治活動費、特に…

民主党・無所属クラブ2002/04/25

154衆議院 予算委員会 第26号

○荒井(聰)委員 私もそのぐらいの経費をかけてございます。私の場合にはまだ、あなたよりも人生経験も長いですし、あるいは私を支援してくれるかつての職場の同僚などもおりますから、それでも、私の場合にはそれだけのお金を集めるのは大変な思いをしてございます。そんな中で、三十代のあなたがそれだけの資金を集めるというのは大変な状況だったのだろうというふうに思います。 ところで、話題を変えまして、あなたの政策形成能力というのは私は高く買ってございます…

民主党・無所属クラブ2002/04/25

154衆議院 予算委員会 第26号

○荒井(聰)委員 あなたは秘書問題の責任をとって辞職をされたわけですけれども、国会議員が辞職をするというのは大変重たいことですし、また、その決意をされたというのは私は大変潔いことだというふうに思うんです。 しかし、今、あなたがやってきた、そしてそれなりの政策形成で実績を残してきた、そのことを考えるならば、秘書制度問題そのものにさまざまな欠点がある、欠陥がある、それを是正する必要があると身をもって思っていたんではないかと思うんですね。それ…

民主党・無所属クラブ2002/04/25

154衆議院 予算委員会 第26号

○荒井(聰)委員 泣かないでください。地元の支援者から、辻元さんを決して泣かせるなと電話が入っていましたので。 辻元さん、私は、あなたの責めは二つあると思っています。 一つは秘書問題。この秘書問題は、立法府に存在しているあなたが法律に違反している、あるいは、制度が抱えている問題はあるにしても、その制度を逸脱して運用していたということ、これが第一ですね。 それともう一つは、今、国会で大きな問題となっているのは、口ききによってさまざまな、政…

民主党・無所属クラブ2002/04/25

154衆議院 予算委員会 第26号

○荒井(聰)委員 いや、そのとおりですね。反省するべきは反省することが必要ですけれども、しかし、私としては、あなたが追及していった公共事業にかかわる部分について、どのような立場であっても、あなたの政治的な信念として、今後も追及していただいたらいいんではないかなというふうに思っています。 ところで、あなたが、この疑惑の中で、自己の危機管理という意味では多分失敗をされたんだろうと思うんですね。その危機管理を失敗したきっかけになったのは、マス…

民主党・無所属クラブ2002/04/25

154衆議院 予算委員会 第26号

○荒井(聰)委員 あなたは、テレビで公表する前に、自分の同僚議員やあるいは支援者の方々に自分の心情あるいは真実を話をするべきで、そして、それの理解を得るべく努力をするべきだったと思います。 残念ながら、あなたはこの自己の危機管理という点では失敗をしたように思います。政治家の大きな使命というのは、国の危機管理です。自分の危機管理に問題がある場合にはまだまだ政治家として未熟だというふうに、今あなたもおっしゃいましたけれども、そのように思いま…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 民主党の荒井聰でございます。 まず冒頭、十年に一回の新しい沖縄の振興法の議論に、総理の顔が見えない。戦時中、戦後、五十年以上にわたって沖縄の方に大変な御迷惑をずっとかけ続けてきていた。そういう沖縄の方にとって、これは大変残念でゆゆしい事態ではないかというふうに思います。私たち野党だけではなくて、当委員会として大変残念に思うということをまず冒頭申し述べさせていただきたいと思います。 ところで、川口大臣、かつて私も外務省に…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 国家というのは、国民の財産と生命を守る、それが基本だと思うんですね。その核を最近日本はどうもどこか置き忘れている感じがしないでもありません。財産という意味では、不法に占拠されている北方四島、これは我が国固有の領土である、我が国固有の財産だと思います。そして生命、この生命を不法に拉致されていく。そういうことがハードネゴシエーターなりタフネゴシエーターの対象になかなかなっていないというそんな現状、これは私は外務省の大きな責…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 いかにも暫定的な施設としては、数十億円かけている発電施設、あるいはプレハブの住宅だと言っている、通称ムネオハウスと言われているそれは、余りにも高額で、恐らく立派なもの過ぎるんではないか。 私もODAの実務を担当したことがございますから、その感覚でいいますと、国民一人当たりの国民所得に比例して、お金というのはその国民に影響を与えるんですね。例えば、日本とロシアとの一人当たりの国民所得というのは恐らく十倍ぐらい違うと思うん…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 運用の改善の検討を何年やっているんですか。結局効果なかったんでしょう。犯罪はふえ続けているじゃないですか。そして、国際的にも、あるいは国際社会、国際政治の中でも、法とかルールとかというものをしっかり決めていくことの方が、はるかに国際社会の中では尊重されるんじゃないですか、尊敬されるんじゃないですか。そういうものを今の外務省はむしろ無視をしている。 千葉一夫さんの、タフネゴシエーターこそ本当に尊重される、尊敬される外交官…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 そんなだから、なかなか警察は信頼されていないんですよ。沖縄の人は、この改正がなされれば、少なくとも、あれだけ多発している交通事故だとか凶悪犯罪といったものに大きな抑止力になると言っているじゃないですか。現場の感覚というのを政府は、外務省や外務省を初めとする霞が関はもっと大切にするべきだと思います。 私は、十年前、沖縄新法の、この前の新法の議論のときに、こういう議論をさせてもらいました。これは通告していませんのでわかれば…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 また、外務省だけじゃないのですけれども、霞が関の最大の欠点というのは、なかなか現場を知らないということだろうと思うのですね。その意味で、外務省が、沖縄に大使クラスの人を派遣して、事務所をつくったというのは、私は一つの大きな成果だと思うのです。こういう人たちを積極的に活用して、日米の外交交渉の場にもこういう人たちに議論に参加してもらう。沖縄の人々の気持ちを本当に踏まえることのできる数少ない人だと思うのです。そういう人にも…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 私はまだまだ足りないと思うんですよ。今の日本の国の財政状況を見てみると、この在日米軍に対する支援策、あるいはODAも含めて、海外に対する支援策というものも含めて、そんな余裕が今の日本にこれだけの規模としてあるのかねというのが国民の偽らざる考えだと私は思いますよ。私は、そういうものに立って外務省なり外交官というのは仕事をするべきだということを指摘させていただきます。 尾身大臣、大変お待たせしまして恐縮でございます。 私は…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 この法案の仕組みというのを見てみますと、今大臣がおっしゃったこととはほど遠いのではないか。自立的な経済をつくるということは、自立的な発想法を援助していく、あるいはそれを助長していくということであって、国が頭から計画をつくったり、国が補助金をどんどん出していくということとはかなり違う。いや、むしろその方が大きな影響、悪い影響を与えがちだというのが過去の沖縄であり、あるいは北海道でもそうでした。この法案の中身はオールドスタ…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 そのやり方というのはほとんど失敗しているんですね。私が経験したのでも、北海道で最大のプロジェクトであった苫東開発、苫小牧東部開発というのがありますけれども、これは、約三十年ぐらい前に計画をしたものなんですけれども、七省庁体制といって、通産省だ、農林省だ、建設省だ、運輸省だ、いろいろな省庁が主務大臣になってこの計画づくりをし、膨大な国家投資をしながら、迅速な計画の変更ができなかった、あるいは時代に合ったような形にこの計画…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 これははっきりしているんですよ。全部の責任を尾身大臣、あなたが負うべきなんですよ。そして、各省庁との調整あるいは各省庁との責任をあなた自身が負うことなんですよ。それなら主務大臣は一人でいいんですよ。あなた自身が全責任を負う、その決断がなくていろいろな省庁に責任を分担しているから、各省庁にとっては沖縄というのは多くの行政分野のたった一つですよ、だからこそ、おろそかになっていくんですよ。 だれが一番責任を負わなきゃならない…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 今の尾身大臣の考え方でいけば、やはり前と同じになりますよ。 さらに、この計画の中には地方分権という発想法が非常に希薄ではないですか。今全体に国家の改造というのは、地方分権を大事にしていこう、地方の意思を大事にしていこうというのが大きな流れなんですけれども、それについても私は非常に希薄な計画内容だと思うんですけれども、そこはどうですか。

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 幾つかの地方振興計画というのはみんなこの形態なんですよね。みんなこの形態では、みんなほとんど効果がなくて、最後に何が残ったかというと、公共事業だけが残るんですよ。公共事業だけが国の予算として実効あるというか、担保できるということで、公共事業の上乗せをしていった。その結果どうなったかというと、その地域は公共事業依存体質の経済体質になっていくんですよ。 かつての沖縄はそうでもなかったと思うんですけれども、この振興計画を積極…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 大分離れているように私は思うんですけれども。 ところで、大臣は公共事業というものをどういうふうにお考えなのか。公共事業というのは、それ自身が目的じゃないんですね。公共事業を実施することによって何かをつくり上げていく、もたらしていくということが最終的目標なんですよ。例えば、港湾をつくったり道路をつくったりするということは、それは、貿易量をふやしたりあるいはその港湾に適切な産業を興していくということが公共事業の本来的な意味…

民主党・無所属クラブ2002/03/20

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○荒井(聰)委員 ところが、これだけ多くの公共事業を実施しているにもかかわらず、沖縄に特殊なあるいは沖縄に誇れるような産業というのはこの十年間でつくれましたか。どうですか。