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立憲民主党・無所属衆議院参議院
総発言数
1,758
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2014/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会74 件・74%
  • 原子力問題調査特別委員会12 件・12%
  • 厚生労働委員会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会6 件・6%

※ 全 1,758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,758 20 を表示
民主党・無所属クラブ2014/04/01

186衆議院 環境委員会 第4号

○荒井委員 このプルトニウム、MOX燃料の使い方については、また別の機会でいろいろ議論をしたいと思うんですけれども。 次に、国民が一番心配しているのは、こういう余剰のプルトニウムあるいは使用済み核燃料が、セキュリティーとして比較的弱い形のところからこの使用済み核燃料に含まれているプルトニウムを抽出して、そして核爆弾をつくることができるのかどうか。そこについて国民は心配をしているんだろうというふうに思うんです。ここはいかがですか。

民主党・無所属クラブ2014/04/01

186衆議院 環境委員会 第4号

○荒井委員 今テロの話をしているのであって、政府が関与するところで核爆弾をつくるなんという議論をしているわけじゃないよね。テロがこの使用済み核燃料や既存のプルトニウムを盗み取って核爆弾をつくるようなおそれはないのかということを聞いているわけで、そのときの技術的なベースなりなんなりというのは、今、日本の技術力であればどうなのかということを聞いたんだよ。

民主党・無所属クラブ2014/04/01

186衆議院 環境委員会 第4号

○荒井委員 アメリカとの最初の原子力協定はいつだったでしょうか、もう二十年ぐらい前になるんでしょうけれども、そのとき、ジミー・カーターのときだったと思うんですけれども、ジミー・カーターは、日本に対して、プルトニウムの抽出技術を含む原子力協定を結ぶことに本来反対をしていたという情報があります。 それはなぜなのかというと、日本の核開発技術からいけば、プルトニウムから核爆弾をつくるのはそんなに難しくない、極めて容易だ、ある技術者は、日本の技術…

民主党・無所属クラブ2014/04/01

186衆議院 環境委員会 第4号

○荒井委員 最後に、田中委員長に申し上げたいと思います。 もともと、安全性というのは、本来、技術的な問題であり、あるいは、政治と密接な関係はあるんですけれども、政治と独立して行っていかなければ所期の目的は達成できないというのが国会事故調の結論でありました。ですから三条委員会にしたんですね。 最近、どうも政治の圧力が田中委員長のもとに来ておられるような、よそごとながら心配をしております。激励の意味を兼ねて、田中委員長には、あくまでも安全性…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 民主党の荒井聰でございます。 きょうは、田中委員長あるいは東電の廣瀬社長に御質問させていただきたいと思います。 原発の事故というのは、これはどうやって解決ができるのか、本当に難しい問題だなということをつくづく思っております。 冒頭、これはお配りをしていたと思いますけれども、朝日新聞の十一月十日の、脱原発団体に対するサイバー攻撃、こういう新聞記事を参考に皆さんにお出しいたしましたけれども、民間団体に対するサイバー攻撃というのは…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 これが、サイバー攻撃に遭った、一日に三十万件も、三十三の団体に送りつけたということであります。 これに使われた技術が、トーアというアメリカ海軍が開発した、発信元を秘匿するソフトのようでありまして、ふだん普通に使われるものらしいんですけれども、こういうサイバー攻撃とか、それから、サイバー上での、IT上での犯罪というのは、ほとんどが発信元を秘匿する技術と直結しているように思うんですね。 これをサーバー上でフィルターをかけるような…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 この分野は日進月歩みたいなところ、サイバー攻撃をする方が新しい技術を開発すれば、それを防ぐための技術を開発しなければならないという、追いかけっこのような状況があると思うんですけれども、想像以上に重たい影響を与えているというふうに思いますので、警察の方でも重要な課題として取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、十一月の十一日に、原子力規制委員会が帰還基準案について出しました。私は、これは一定の進歩だと思います。今ま…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 そうなんですよね。二十ミリシーベルトというのは、地域住民にとっては私は暫定的な数値だと思わざるを得ません。やはり、一ミリシーベルトというのが地域住民にとっての安全の基準だろうというふうに思うんです。 特に、二十ミリシーベルトというその基準が、原発で働く人の基準、年間五十ミリを最大として五年間で百ミリシーベルトですか、ですから、割ると二十ミリシーベルトという数字が出てくるわけですけれども、その数値になるわけです。 ところで、こ…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 そこはちょっと委員長と私とは見解が違うんですけれども、生体ですから、自然界で起きるのは大体冪乗というか、指数関数的な、ある一定限度を超えたら急に現象があらわれるというのが一般的だと思うんです。ただ、この場合、ICRPも採用しているのは、直線的だ、低くても影響は発生するんだということを前提にして、いろいろな物の考え方をしております。 直線的に発生する、この場合はがんですけれども、がんの発生率が、恐らくデータ的には百ミリとかある…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 これ以上この話をしてもしようがないんですけれども、いずれにしても、二十ミリシーベルトという数値は成人男子の、男子かどうかはわかりません、成人の、十八歳以上の人たちのがんの発生率などを根拠にして定めたものだというふうに言われております。したがって、その数値を子供さんや妊婦に当てる、使うというのは、やはり、そこに、福島に住んでおられる方々にとっては極めて不安な状態で、とてもその数値を納得できる数値だというふうにはできないというふ…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 ぜひ、相談ですとか、そういうことに丁寧に対応できるような組織づくりが必要だというふうに思います。 今、環境省が除染事務所をつくっていて、その除染事務所が非常に苦労しながら住民対策もやっておりますよね。それが、少しずつですけれども広がっているような感じがいたします。地域ごとに拠点を設けるなり、あるいは市町村にそういう相談員の専門的な教育といったようなことも、ぜひ考えていただきたいというふうに思います。 その際、地方自治体に対す…

民主党・無所属クラブ2013/11/21

185衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○荒井委員 今、二〇二〇年までとおっしゃいましたけれども、二〇二〇年までにデブリの回収とか、そういうものが終わるとはちょっととても思えない。結果的には、この遮水壁というのはもっと長く使わざるを得ないんじゃないかということを指摘しておきます。 次に、もう一つ、糟谷さんがそこまでおっしゃったので、せっかくですので。 私が現場を預かったとしたら、あそこに巨大な掘り割りをつくりますね。地下水が流れ込んでくるのを全部キャッチするような、江戸城にめ…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 石原大臣と論戦をさせていただきますのはこれで二回目か三回目になると思いますけれども、この間、国会事故調の黒川委員長とお話しする機会がありました。黒川さんは国際的にも非常に発信力の高い方で、我が国の原発事故にかかわる国会事故調のアクティビティーといいましょうか、そういうものを国際的にも発信してきて、現在、ヨーロッパやアメリカでこの汚染水の問題は非常に関心を持たれているという話をされておりました。その意味で、環境行政あるいは原子…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 このCSCの条約の加盟問題というのは、もう既に五、六年ぐらい前からずっと文科省が中心になって検討していたんですね。ところが、原子力は安全だということや、それから、文科省の中で必ずしもやる気がなかったんじゃないかと私は思います。ごたごたしているうちに、結局あの三・一一を迎えたわけです。 あのときにこの条約に加盟していれば、アメリカとの条約に加盟していれば、国際的に批准できたんです、既に四カ国がそのときに批准をしていて、日本が入…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 今のリプレースの説明はとても大事なことだと思います。私もそうだと思います。実際に圧力容器や格納容器をリプレースするなんということは、放射線量が高過ぎて不可能だというふうに思いますので、そういうリプレースというのはあり得ない。リプレースができるとすれば、発電機のリプレースとか、あるいは、せいぜい蒸気発生器のリプレースぐらいなんだろうなというふうに思います。 したがって、全くこっちの原子力の方がより安全で技術が高いからという形で…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 私は、今のでは不十分だと思うんですよ。ちゃんとした避難経路、それが整備されているかどうか、これはとても大事ですよね。 今、「ホワイトアウト」という小説、大変おもしろい小説ですから、一度大臣も読まれたらいいと思いますけれども。それを読んでみてください。冬の積雪の地域、地帯で鉄塔がテロによって倒されて、電力が来なくなって、避難計画がうまくいかないという、豪雪の地域だという前提で、ありそうなことだなというふうにも思います。そのとき…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 恐らく、どこを除染するか、どこがホットスポットなのかとか、そういう専門的な知識も必要でしょうし、あるいは長期的な住民対策というのも必要になってくると思うんですね。私は、そういう対策をするのには今の除染事務所の体制が不十分じゃないか、待遇もそんなによくありませんし、それから人員的にもどうなのかなという感じがします。そのあたりはどうお考えなんでしょうか。どなたか。

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 ぜひ、大臣も現地へ行って、職員を督励してあげてほしいんですね。 除染の作業というのは非常に地味です。そして、被害者から見れば、政府の職員、環境省の職員も経産省の職員も同じです。あるいは、東京電力の職員も政府の職員も、彼らから見れば、被災者から見れば同一なんですね。したがって、どこか、ぶつける怒りというか、そういうものをぶつけるところがないというところに環境省の皆さんが行かれるわけで、そのときの地元での対応というのは大変難しい…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 何なんでしょうかね、日本というのは、基礎的なところのデータをしっかり集めていくというのを何となくおろそかにしているような気がします。 福島第一原発の汚染水、特にタンクから水漏れをしているというようなあれは、日ごろからモニタリングをしっかりしていれば、あんなのはすぐ発見できたはずですよね。そのモニタリングシステムをまず最初につくらせる、そういう指導を、経産省なのか、あるいは規制庁なのか、やるべきだったのではないのかなというふう…

民主党・無所属クラブ2013/11/01

185衆議院 環境委員会 第2号

○荒井委員 時間がなくなりましたので、最後の質問をさせてください。 これから、原発の再稼働、規制委員会の審査を経て再稼働することになるだろうと思うんですけれども、それにしても、恐らく、そのうちの幾つかは、今後、長期にわたって稼働できない、あるいは廃炉にならざるを得ないというような状況になると思います。それは安全性が優先するわけですから当然だと私は思うんですけれども、その際、懸念されるのは、地域の雇用でありますとか経済でありますとか、ある…