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公明党参議院
総発言数
7,848
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2011/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,848 20 を表示
公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 じゃ、もう一度念を押す質問になりますが、津波の被害を受けた四つの原子力発電所は三月十一日の地震発生時には国が決めた指針に基づいて運転をされていたということでよろしいわけですね。もう一度念押しします。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 じゃ、審査指針では津波による施設の安全機能への影響についてどのような位置付けになっておるのか、お答え願いたいと思います。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 今答弁になったとおりなんですが、もう一回私が繰り返しますと、津波による影響は、地震随伴現象に対する考慮として、津波による施設の安全機能への影響として、供用期間中に極めてまれではあるが発生する可能性を想定することが適切な津波によっても、施設の安全機能が重大な影響を受けるおそれがないことを確認することが、今の答弁にもありますように明記をされております。確かに津波は地震が引き起こす現象ではありますが、津波のリスクというものを軽視…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 審査指針によって、津波の想定、高さを見直して施設の改修工事をしたのが東海の第二原子力発電所です。この原子炉は冷温停止状態に持っていくことができました。福島第一原子力発電所は、津波に対する認識が甘かったことでこのような深刻な事態を招いたのではないでしょうか。率直なこれも答弁をお願いしたいと思います。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 非常に回りくどい答弁になっておりますが、次、行きましょう。 我が国では、全電源喪失の危険性に際し、原子力安全委員会は平成二年に、長期間にわたる全交流電源喪失は、送電線の復旧又は非常用交流電源設備の修復が期待できるので考慮する必要はないとの考えを示しております。 認識が甘かったのではないかと思うんですが、この点はどうでしょう。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 今の答弁は非常に重要な答弁ですから、これはもう少し、率直な反省として、私はこれ、文科大臣も直接のあれではございませんけれども、政府を代表して所管をつかさどっておみえになるわけですから、この基の基本について、全電源喪失の危険性ということについてやっぱり甘く見ていたわけですよ。だから、それは反省をされるということも言っておみえになるわけでありますから、それはもっと大きな問題として政府としても受け止めていただきたいと要望をしてお…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 ちょっとはしょりますが、原賠法上の被害者への賠償責任は原子力事業者、つまり東京電力ですが、福島第一原子力発電所一から四号がここまで深刻な事態になった原因は大地震による大津波だけではないと私は考えます。同じように地震と津波に遭いながらも福島第一原子力発電所だけがここまで深刻な事態に陥り、他の原子力発電所は多少の被害を受けながらも原子炉を安全な冷温停止状態に持っていくことができたことを考えると、想定外の地震や津波だったというこ…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 事態の収束までには長い時間が掛かることが予想されます。私も、まずは事態の収束が何よりも大事と考えますが、事故原因の究明もまた大事であります。 今回の事故原因について、これほど深刻な事態に陥った原因は何か、事故後の一連の対応が適切であったかどうか、大津波により電源が全て失われるという事態に対する備えがなされていたのかどうかなど、公正中立な第三者委員会で私はこれは徹底的に究明すべきであると考えますが、文部科学大臣の考え方をお伺…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 もう時間が来ましたので、最後に一問。 今、仮払いといって損害賠償についての補償問題がスタートしていますね。それで、私、その仮払いはいいんだけれども、仮払いに対する法的な根拠だとか、それから裏付けというのは一体どういうところで進んでいるのか、私は若干疑問があるんです。 要するに、今回の原発事故を通じて、事故が起きた後の体制ができていないというのが様々あります。ですから、原子力損害賠償は文科大臣の所管ですが、この機会に法的な整…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 もう時間が来ましたので、最後にこれ要望ですが、私、前回の予算委員会の委嘱審査のときにも強く要望しておいたんですが、三月二十四日にも要望しておきましたが、一部報道では、プルトニウムやストロンチウムも微妙ながら検出をされたという報道もあるわけであります。これは非常に今私は気になっているわけですが、気になるどころの話ではなくて、もしこれが事件になれば大変なことになるわけで、他の核種も含めた原子力発電所由来の放射性の物質を定期的に…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 公明党の草川でございます。 科学技術の振興は、我が国が総力を挙げて取り組むべき課題であるということは言うまでもありません。今回の改正案で基金化が図られたことにより、研究資金が年度に縛られることなく柔軟な活用ができることになるということで、研究活動が活性化し、科学技術の振興に寄与するもので、我々は賛成であり、評価をしたいと思います。また、若手研究者支援、育成に力点が置かれていることも評価をするものであります。 その上で、これ…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 毎年指導をしているのに不正が繰り返されている原因というものを明らかにしないと前進はないと思うんですね。 補助金を支給する学術振興会の指導が悪いのか、今日は小野大先輩がお見えになって大変恐縮ですが、指導が悪いのか、研究者の方々の遵法意識が欠如しているのか、補助金自体が使いにくい性質があるからこういうことが起きるのか。不正が起きる原因は一体どこにあるのか、率直にお伺いをしたいと思います。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 検査院の指摘は平成十七年度はなかったんです。ところが、参議院の決算委員会から、科学技術関係補助金等の不正使用防止についてという措置要求決議がこの年になされておりまして、この団体は設立以来毎年この補助金の不正使用があるということで厳重な注意と改善がこの委員会で求められたことになっております。 この参議院の警告を受けた後も、実は十八年、十九年、二十年、二十一年と四年連続で検査院から経理が不当との指摘をこの決議の後も受けている。…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 是非、今後の指導をお願いを申し上げたいわけであります。 先ほどの答弁にもございましたが、基金化によって研究者が会計年度を気に掛けることなくこの研究費の活用が可能になるということは非常にいいことだと思うんでございますが、研究課題の採択はこれで年間二万件だというような答弁がちょっとあったやに聞きますが、そこをもう一度繰り返してお伺いしたいと思います。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 二万件というわけですから大変な数であることは間違いがありませんし、どのように絞っていくかというのはなかなか難しい点があると思います。 そこで、一歩進んで、かつて自公政権のときでございますが、たしか平成二十一年度の補正予算において、日本学術振興会に類似の基金、先端研究助成基金という名前だったと思いますが、これを創設した実績がありますけれども、そのときの評価を考えても、将来的には科研費を全て基金化したらどうだろうというような意…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 基本的には研究者の方々、一人あるいはまた複数の方々が共同で研究を行われるわけですが、独創的、先駆的な研究である基盤研究が多いと思われます。 昨年の七月、科学技術・学術審議会は、この基盤研究は科研費の中核的な研究種目であり、規模拡充を目指すべきであると指摘をしておりますが、これに対して文部省の見解はどうでしょうか。

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 研究費の使い勝手を改善するということで若手研究者が大変喜ばれるであろうというように思うんですが、例えば東大では、二〇〇一年から二〇〇九年まで五十六歳以上の教員は一二・三%から二一・一%に、これはパーセントですが、増加をしております。一方、三十五歳以下の教員は二二・八%から一五・七%に減少しているというように言われておるわけでありますし、これは、国立大学の教員は、五年間で五%の人件費削減の総人件費管理の締め付けが原因である博…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 もう時間が来ましたので、最後に、せっかく小野理事長に御出席願ったんで、従来の問題点と今後の展望についてお伺いしたいんですが。 科研費の新規採択率を見ると、国立大学の研究者が二五%、私立大学の研究者が一八%になっております。審査や申請の過程で所属機関による差がないようにしてもらいたいという要望があるように我々お伺いしているんですが、直接これは理事長には関係のないことではございますが、先ほど来から指摘をしております実績等々の問…

公明党2011/04/19

177参議院 文教科学委員会 第7号

○草川昭三君 ありがとうございました。

公明党2011/04/14

177参議院 文教科学委員会 第6号

○草川昭三君 公明党の草川でございます。 両先生から貴重な御意見を賜りまして、大変勉強させていただいたわけでございます。厚く御礼を申し上げたいと思います。 まず、中川参考人に地震に関して御意見を賜りたいと思うんですが、中川先生は鳥取市の教育長をお務めになっておられるわけですが、鳥取市は、大変古い話でございますが、太平洋戦争中の昭和十八年にマグニチュード七・二の地震を受けられておみえになるわけです。たしか当時は千人を超える死者を出しており…