茂木敏充
会議録に記録された「茂木敏充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,812 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2018/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易129 件
- 経済安保90 件
- 労働・賃金65 件
- エネルギー42 件
- 社会保障・年金37 件
- 教育21 件
- GX・脱炭素20 件
- 防衛19 件
- 防災17 件
- 半導体14 件
- 農業13 件
- デジタル行政12 件
- こども・子育て11 件
- 宇宙8 件
- 医療8 件
- 観光・インバウンド7 件
- AI6 件
- 地方創生6 件
- スタートアップ3 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会55 件・55%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会19 件・19%
- 外務委員会17 件・17%
- 安全保障委員会7 件・7%
- 予算委員会1 件・1%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 8,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(茂木敏充君) まさに日本が主導してまいりましたこのTPP11、魚住委員の方からも御指摘いただきましたように、三月の八日、署名式を予定しております。この一日も早い発効というものが、これは世界の成長センターでありますアジア太平洋地域に二十一世紀型の新しいルールを作る、こういう観点から極めて重要だと思っておりまして、それに最優先で取り組みたいと考えております。 もちろん、将来的にはこの新しい貿易、投資のルール、二十一世紀型のルール…
第196回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(茂木敏充君) 財政健全化の、片山委員御案内のとおり、いろんな指標があるわけでありまして、例えばEU基準でいいますと、これゼロにするのではなくてマイナス三%と、こういう基準でありまして、PBの場合、我が国としては、これから夏までにPB黒字化の時期と、これをしっかりお示しをしたいと思っておりますが、これは黒字化をしていくということでありますし、同時に債務残高の対GDP比、これを安定的に引き下げるということも考えるわけでありまして…
第196回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(茂木敏充君) 名目GDPにつきましては、二〇一二年から一七年につきましては、実績でありますからお示しをいただいた数字になると思っております。 それで、二〇二七年まで取っておりますのは、中期のマクロモデル、大体十年でありますから、それでどこまで伸びていくかという形でありまして、ベースラインケースは比較的保守的に見たケースでありまして、我々がやっております今の生産性革命等々を進めることによってしっかりとこの成長実現ケースに乗せて…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 日本の労働生産性の水準、伸びが低いと思っております。その理由としては、多くの専門家、さらにシンクタンクによる分析がありますが、一つはTFP、そしてまた、資本装備率が伸び悩んでいるためと、こういう指摘が恐らく多いんだと思っておりまして、日本のTFPの上昇率が伸び悩んでいる原因としては、日本企業はオープンイノベーションなどではなく自社内の技術開発にこだわることが多いことなどから、研究開発によって蓄積した技術であった…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) いずれにしても、議論は労働生産性と、こういった議論に行って、ここでの国際比較が必要になってくると。そうなりますと、OECDのデータベースを使って各国の比較をするということになってくると思っておりまして、その場合は就業者数掛ける一人当たりということで、OECDの事務局が統一の基準をもって各国のデータを使って推計すると、こういう形になると思います。
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) おっしゃっている毎月の勤労統計調査、それから総務省の労働力調査、基本的に、委員も御案内のとおり、一番の目的というのは違うわけでありまして、毎月の勤労統計調査でいいますと、一人当たりの賃金水準であったりとか労働時間を見ると。そのために五人以上の事業所を対象にしてやるわけでありますし、一方、労働力調査につきましては、国勢調査の大体百分の一の調査区から二千九百の調査区を選定して四万世帯、これを対象に、基本的に見るのは…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 二〇一〇年代に入りまして、各国の労働生産性、これは低くなっておるわけであります。同時に、この五年間で見ますと、これアベノミクスの成果でもあるんですけれども、御案内のとおり、需給ギャップ、これが非常に縮まり、最近ではプラスに転じているということでありますと、労働生産性を上げる、これと同時に潜在成長率をどう上げていくかと、こういったことが極めて大きな課題でありまして、二〇一五年までの五年間の平均値、労働生産性でいい…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 労働生産性の上昇率の目標を設定する、その検討に当たる統計データと、根拠として何を使うかということでありますけど、やはり日本……(発言する者あり)二の根拠につきましては、先ほど申し上げましたが、これまで五年間の伸び率が〇・九である、そこの中で、これから取っていく施策、これを考えたときに、先ほど申し上げたような設備投資を進める、さらには中小企業のIT化を進める、さらに、今潜在的に労働力として投入されていない部分、こ…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 新しい経済政策パッケージで採用している労働生産性という概念は、労働者が時間当たり、つまり労働投入量一単位当たりで生み出す付加価値を示すものと、これが一般的でありまして、今回の生産性革命の趣旨は、一人一人が生み出す付加価値を拡大させる、誰もが活躍できるような社会をつくっていく、これを賃金の上昇につなげることでデフレ脱却を図る大きな流れを実現することにあるわけでありまして、こうした観点から目標は労働生産性とすること…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 御案内のとおり、労働生産性、どちらにもなり得るということであります。それは、当然、GDPを上げるということになりますと、この労働生産性を上げるというのは一つの要素になってきますし、労働生産性を上げるという目標を我々も掲げておりますから、これは目標にもなりますし、その要因ともなってくるというものであります。
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 御趣旨が完全に理解できていないのかもしれないんですけれど、このGDP統計の基準改定は二〇一六年の十二月に今のような経緯で行ったものであります。 一方、総理は二〇一五年の九月に六百兆円経済を目指すと表明をされたわけでありますが、その時点におきましては、こういった基準改定は行われると、こういったことを御存じの上で六百兆円は表明されたと、このように理解をいたしております。
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) この基準改定は大きく二つの改定要因がありまして、一つは、先ほど総務大臣からも総理の方からもありましたように、RアンドDの設備投資への計上などの最新の国際基準、二〇〇八年のSNA、これを反映したこと。これは十五年ぶりに行われた国際基準への改定を反映したものでありまして、もう一つは、これまでも五年ごとに行ってきた改定でありますが、五年ごとに行われる国勢調査や産業連関表等の大規模で詳細な基礎統計や最新の知見に基づく推…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 一つは、二〇一三年から一四年に内閣府で行いました民間有識者によります研究会、基準改定研究会でありますが、ここにおいてでありまして、その中で、RアンドD設備投資への計上によりまして二〇〇五年から一一年の名目GDPを三・一%から三・四%程度押し上げる効果があるとの試算をお示しし、内閣府のホームページでもこのことは公開をいたしております。 もう一つは、二〇一六年の九月に、今回の基準改定全体によりまして新しい基準年とな…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 先ほども申し上げましたが、この基準改定、これは国際的なルールにのっとりましてより正確に経済状況を把握するための改定でありまして、これ、何か数字を上積みするというより、日本経済の実力をより正確に計算できるようにしたと、このように考えておりまして、ちなみに、この方針の決定、これは二〇一一年、当時は民主党政権であったかと思いますが、この対応方針に沿って行われたものだと承知をいたしております。
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 委員がお示しをいただいております名目GDPの基準改定前後の比較、これを御覧いただければお分かりのように、しっかりと、これがブルーの旧基準でありましても赤の改定後の基準でありましてもしっかり日本のGDP伸びているのはお分かりいただけるんじゃないかなと。 そして、その新基準を採用しておりますから、当然そこで、現在の段階で申し上げる数字は五百四十九兆円と、古い基準ではなくて当然新しい基準に沿った数字を申し上げるという…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) これは考え方だと思いますが、先ほど申し上げたように、この基準というものは、国際基準につきましては十五年に一度そういった形でルール変更、今回の場合はRアンドD等を組み込む、そして国内につきましても最新のデータ等を入れ込む。今回の場合、例えば建設投資につきまして、今まではインプットで見ていたんですね、これを今回はアウトプットで見ると。こういうことによりまして、年によってそれが上になったりとか下になったりしますけれど…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) より長いスパンで経済のトレンドを追いたいと。特に、日本は一九九〇年以降、バブルがありまして、バブル後の経済の落ち込み等々もあったわけであります。さらには、二〇〇八年にリーマン・ショックを経験するということもございまして、このバブル、バブル後、そして失われた二十年、さらにはリーマン・ショックと、こういった若干長いトレンドで見た中で日本経済の姿がどうなっていくかと、こういったこともお示しをしたい、こういう意味で二十…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 二之湯委員が先ほどから哲学と強調されておりますけど、ギリシャ時代、ソクラテス、プラトン、アリストテレスの時代は、哲学というのは一学問ではなくて、物事全体の考え方、政治も経済も、さらには歴史も包含する概念であったと思います。 これからの物の考え方と。先ほどパネルにもお示しいただきましたが、キーワードとして二之湯先生お作りになった、多様性であったり、人材のイメージでいいますとパーソナライズ型、そして高校のところに学…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 二之湯委員から大変いい御示唆をいただきまして、これから参考にしたいと思っておりますが、教育、まあエデュケーションと。元々、何というか、教え育むというよりは、ラテン語のエデュコですから、能力を引き出すと、こういうことから来ているわけでありまして、幼児期から始まりまして、それぞれの人材が持っている能力というのをいい形で、いつの時期でも引き出せるようにしていくと。こういったことは極めて重要だと思っておりますし、リカレ…
第196回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) 生産性革命を進めていくためには、AIであったりIoT、ロボットなどイノベーションの社会実装、これを進めることによってソサエティー五・〇を実現していくことが重要だと考えておりまして、何でソサエティー五・〇かと。最初が狩猟社会でありました。そして、次に農耕社会と。先生のお示しいただいた図でいいますと、狩猟社会やそしてまた農耕社会はレッドからアンバーにかけての社会ではないかなと。そして、三段目が工業化社会、そして四段…