苫米地英俊
会議録に記録された「苫米地英俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,190 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 懲罰委員会2 件・2%
※ 全 1,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○苫米地(英)委員 まことにくどいようでありますが、私は、もし志さえあるならば、育英会に寄付する。それは受取つてもいいと思うのでありますが、義務を負わせて、そうしてこの金を貸してやるということは、国家の事業として学問を奨励し、人を養つて行くという上から見れば、私はあまり賛成いたしかねるのであります。今お話のように、全部返すというのなら、その人の自発的の気持で育英資金に寄付するというのであれば、さらにそこで名誉をかち得るということにもなる…
第10回 衆議院 予算委員会 第12号
○苫米地(英)委員 ちよつと関連質問をさせていただきます。輸入貿易がきわめて緊要であり、それに対して政府におかれてはいろいろな施策を講ぜられております。いずれもまことにけつこうなことでありますが、ただここに運賃に関連して御考慮を願わなければならない問題があるのであります。それは運賃が近ごろ非常に高騰して来ておる。しかもこれがユーザンスの恩恵を受けることができないので、すぐ金融してこの運賃をまかなわなければならぬ。この運賃が厖大な数字に上…
第10回 衆議院 予算委員会 第12号
○苫米地(英)委員 わかりましたが、いつごろからそれができるようになりますか、お伺いいたしておきたいと思います。
第9回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○苫米地(英)委員 本案は、わが国の経済自主性を築く上におきまして、必要なるその一環をなす法案でございます。わが国の経済自主性を得るがためには、外国貿易の振興ということがきわめて必要であり、近年年とともに貿易が進展して参つたことは、御同慶にたえないところでございます。しかして昨年すなわち昭和二十四年度から今日まで、急激に輸出貿易が増加いたして、外貨の手持が急激に増加いたして来ましたことは、その貿易伸張の一証左でありまして、慶賀にたえない…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○苫米地(英)委員 米国対日援助物資等処理特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、私は自由党を代表して賛意を表するものであります。 その理由は、これは去る十一月日本政府に最高司令官からスキャップ・インとして指示せられたものに基いた、米国対日援助物資処理特別会計の取扱い方法を規定するところのものでありまして、深い議論は必要としないと思うのであります。ただここに一言申し添えたいと思いますことは、この法案はまことに司令部の日本に対する好…
第9回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○苫米地(英)委員 今の御説明で大体わかりましたが、操作の手続を聞いておりますと、そこにアメリカの綿花に限られておりまして、そのほかの土地で生産されるものについては、ちよつと操作がむずかしいように思いますが、これはアメリカの米綿だけについて行われるのですか。もしくはその他の綿花も同じようにおやりになるのですか。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 まず厚生大臣にきわめて簡単な問題でありますが、しかし深刻に憂えられている問題について二、三お尋ねいたしたいと存じます。 近ごろ国民健康保險が非常に普及して参りましたことは、まことに国民のために喜ぶべきことであると存じます。しかしこの国民健康保險が現在までのところでは、勤労者のため、勤め人のための国民健康保險であつて、一般国民にはこの恩典に浴しておらないものが相当数あるのであります。伝えられるところによりますと、一般国…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 この国民健康保險の進展に伴いまして、中小私立病院が非常な苦況に立たされておることは、先ほど尾崎委員も申された通りであります。戰後に病院の設備等につきまして非常にりつぱな基準が設けられ、着着整備せられておりますととはまことにけつこうなことであると存じます。私がアメリカにおいて経験した病院の設備に比べては、まだまだ遠いものがありますけれども、しかし現在政府が要求しておりますところの施設、それははたして今日疲弊困憊しておる…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 厚生大臣のお考えはごもつともでございまして、なるべくりつぱな基準に達するように余裕も與えておりますし、その目標に到達することをわれわれも念願いたすものでありますが、現在のように中小私立病院が圧迫せられておつては、とうていその目標に到達することが困難であると私は考えるのであります。その第一は国立病院、公立病院は公の経費をもつて経営せられており、しかも税金というものが免除せられておるのであります。しかるに中小私立病院にお…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 大臣は、ただいま法人格を有するところの病院であるがゆえに、将来考えるというお話でございますが、現在非常に逼迫しておる問題でありますがゆえに、どうかゆつくり研究してということでなくて、すぐに大蔵省ともお打合せの上、この問題を解決していただきたいと希望を申し上げておきます。 それから次に入院料についてでありますが、その食費は現在百円と押えられておるのであります。ところが入院患者が小さい病院で十人くらいあると仮定いたしまし…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 もう一点だけお伺いいたしたいのでありますが、この保險におきまして医者の方から、その何点、何点という報告をしなければならないことになつておるのであります。ことに医薬分業などということを控えまして医者は何とかして自分のもらう点数をふやそうという努力をしておる。これは病院の方から見るともつともでありまのうが、その中には相当不当なものがあり、迷惑を患者にかけておる部門もあると思うのであります。しかもこれを審議するところにおい…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 続きまして文部大臣に若干の質疑をいたしたいと存じます。先般新聞の傳えるところによると、大臣は修身科というものが必要であるというようなお考えを持つておられるらしい。また本会議における御答弁を伺つても、同じやうな傾向が見えるのでございますが、この国民道義の向上、人格の陶冶ということに対しては、いろいろの科目を設けることも必要でありましようが、同時に優良なる教員があるということが必要なのでありますが、悲しむべき事実は、現在…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 今大臣の仰せになりました事柄は、私もまつたく同感であります。ただそれをいかにしてやつて行くかということが問題なのであつて、抽象的に申しますれば、ただいまお話の通りであります。しかし現状のままで、社会の実情がこうであるからして、実情のかわるのを待つというのでは、あまりに芸がなさ過ぎると思うのであります。また待遇が惡いから内職が必要だというお話もありましたが、これもごもつとものところがございます。しかしこれは公然認めらる…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 私は大学教授の待遇については、さらに考慮すべき幾多の問題があることは大臣のお考えと同様であります。また大挙教授が学問にこもらずに、社会のために働くということも必要であり、かつ当然と考える次第であります。しかしながら自分の本職であるところの仕事を休んで講演に行くと、休む先生は一人ですけれども、そのために時間の浪費をする学徒は非常に多いのであります。こういうことに対して大臣は、どういうふうにこれを改善しようとお考えになつ…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 どうも食い違つているようでありますが、私は自分の職務を忠実に果した余暇において著述をすることはもちろんいいことであるし、講演に出かけることももちろんよいことである。また場合によつては授業を休んで講演に出かけることもいいのでありますが、大臣は現況においてあまりに先生に休みが多過ぎるということをお考えにならないかということを伺いたいのであります。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 大臣は遺憾だと仰せられますが、こういう問題はただ遺憾だというだけではならないので、それに対してどういうふうにしてこういうことを改善して行くかという御抱負が伺いたいのであります。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 その点は了承いたします。 次にこの予算の配分について伺いたいのであります。旧制大学と新制大学とを比較いたしますと、新制大学の方が設備万端惡いことはもちろんであります。従つて新制大学をつくつた趣旨から申しますならば、この設備の惡いところを助成して行くということが必要であると私は考えるのであります。従つて研究設備、研究所というようなものがないところにはこれを新設させる、現にあるところはこれを助成して発展さして行くというよ…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 今そういう差別待遇はないという御説明でございますが、それではその基礎になる数字を御提出願いたいと思います。私の承知しておるところでは、相当そこに甲乙があるやに考えられるのであります。研究費、講座料その他一切のものについで平等の基礎の上に分配されるとはどうしても考えられないものがあるのであります。 それからまだ文部大臣にお伺いしたいことがたくさんありますが、時間の都合でもう一点だけお伺いしておきたいと思います。大学の教…
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 その点について私は文部省の大学教授任用の條件が、旧制大学に委託して研究すればそれで満たされるとお考えになつておるとすると、実情から少し違つておりはしないか、こう考えるのでございますが、この点はいかがでございましよう。
第9回 衆議院 予算委員会 第3号
○苫米地(英)委員 大臣は少し誤解されているようなのでありますが、文部省にそういうところで養成されたものを教授にしていいという條件がありますか。文部省の條件は大学を卒業して三年以上教育の経験がなければいけない。旧制大学でいくらいい学者ができても、その経験をさせる場所がなければならないのです。それからあとの著書とか業績とかいうことは旧制大学でできるだろうと思うのです。そういうりつぱな学者ができたならば、新制大学の講師なり助手なりにつけて、…